1日目


KP :   クトゥルフ神話TRPG 第6版
【不辜のサァカス ナイフノモツレ】
KP : ◆クリティカル、ファンブルについて

・クリティカル
 けみかえるポイント(CP)進呈・即時1/1d10成長

・ファンブル
 CP進呈・即時確定1d10成長・HP or SAN -1

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)

・初期値成功
 CP進呈・即時確定1d10成長

・クリティカルによる初期値成功
 CPそれぞれ進呈・即時1/1d10成長+確定1d10成長

※能力値技能やSANcでのクリファンの場合は
 「◆成長について」の成長対象技能から
 1つ選び同様の成長。


※代替技能でのクリファンの場合は
 代替前の技能の成長。
 初期値成功の値であれば
 初期値成功の成長も可能。

〜例〜
初期値【天文学】の代替で【知識/2】を振る

・1クリ
→【天文学】クリティカル+初期値成功の成長
・2〜5クリ
→【天文学】クリティカルのみの成長
KP : ◆けみかえるポイント(CP)
(参考:https://www.youtube.com/watch?v=Ro4pDcuYGaU 15:10~)
2-5C 5P(3P)
スペシャルのみ  2P(1P)
96-99F 3P(2P)
1C 100F 10P(5P)
日替わりラッキーナンバー 4P(2P)
初発狂 5P

※雑談欄でのお祓い以外でCFSが出た場合は()内。
 おひとり様あたり、CFS一日各一回ずつ分まで。


~景品一覧~
◆3P
・万能薬:回復系技能+15 or 回復値+2
    (消費前にいずれか選ぶ)

◆5P
・1足りない魔神退散(出目-1)
・発狂回避(5以上SAN減少時に減少値-1)

◆8P
・初期値でない任意の技能即時成長:1d10
・SAN回復:1d10(発狂解除は不可)
・DR前に補正+10付与(上限99)
・他者のDR前に消費で技能値-10の補正(下限1)
・ダイス振り直し
・セッション中に限り任意の能力値ひとつ+1
・生還時、能力値ロール0/1の能力値成長

◆10P
・成長、SAN回復:1d10+3
・DR前の技能値補正:+20 or -20(上限99/下限1)
・ダイス振り直し:+15の補正(上限99)
・セッション中能力値補正:+2
 (1ずつ別能力値に分割可能)
・生還時、能力値確定1成長

◆40P
・エンド後、ルート分岐点から
 やり直し可能
PLkurage : ザッ いちばんのり!
PL/ふりすけ : しゅた!
PL/しおり : にょ
けみかえる : はい!
PL/ブルック : しゅた!
PLkurage : 全員観測~!👉
PL/ふりすけ : わいのわいの!
KP : はい! では大変お待たせいたしました!
再開いたしますね
PL/しおり : おねがいします!!
PLkurage : あーい!今日もよろしくおねがいします🎉
PL/ふりすけ : あい! 今日もよろしくお願いいたしますのだわ!
PL/ブルック : よろしくお願いします!!
PLkurage : ひと月あるうちのまだ五日目なのにもう心が佳境なんですよね…
PL/ブルック : まだ5日目!まだ4分の1くらい?
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」五日目
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 話し合い ▲▼▲▼▲▼

あなたたちはアズハルのテントに集合し、今日の話し合いを行う。
KP : 脚なんですが、最初はこう
団長テントにみんなが集まる形ですし
座ってるから杖も使わないし分からない……という感じでいいですかね?
PL/ふりすけ : いいですよ!
KP : はい!
ヘデラ : にこにこ
PLkurage : にこにこ こっからまだまだ続くんですよね
胃薬もつかな もたせるんだよ
PLkurage : 話しあいだ!今日の議題は…
PL/ふりすけ : 経費削減…
ミシュアル : KP、ちょっと遅れて集合するって可能?
正確にはヘデラのいないうちにほよんテントに一度足を運びたいんだけども…
KP : ほうほう、なるほど……? ちょっとお待ちを
ミシュアル : はーい!
PLkurage : 切実すぎて…
ヘデラ : メインひょっこりしていいのだろうか
KP : まってね
PL/ふりすけ : 待ってます
PLkurage : おっ 待ちます!
PL/ブルック : くるくる
KP : ヘデラはどのくらいにテントに集まります?
ヘデラ : うーん
ヘデラ : そこまで急いでって感じではないけど時間に間に合うようにはいく
ヘデラ : 心理学関連もあるしちゃんと化粧しなきゃだし…ね
KP : ふんふん、了解です!
PLkurage : ((💃))
ヘデラ : その絵文字はw
ヘデラ : なんかだめw
PL/ふりすけ : 💃
PL/ふりすけ : 💃💃💃💃
PL/ブルック : 🕺
KP :  
KP : ※HO1が特に《隠す》などをしておらず、目立つ箇所を昨夜コウモリに捧げていた場合、
 《目星》の判定なしで他PCは分かって良い
PLkurage : これ?これね、出目祈願のナートゥダンス
PL/ふりすけ : ナートゥをご存じか
ヘデラ : なーとぅ!
KP : どぅ ゆー のう なーとぅ?
PL/ブルック : ナートゥ!
PLkurage : あなたもナートゥをご存じに、なろう
PL/ふりすけ : 存じ上げません
PL/ブルック : ナートゥをご存じです
PL/ブルック : 3回も見た
PL/ふりすけ : 映画が 長すぎて
ヘデラ : 見てない~
KP : ちなみに持っていくものは昨日の本だけでいいですか?
ヘデラ : そうですね、その予定です。
ヘデラ : KPのその聞き方…なんか起こりそうであれですが…
ヘデラ : おっけえです!
KP : ふふ、そんな……
修正内容はシナリオの通りで大丈夫ですかね
ヘデラ : 大丈夫です!よく考えたけど、その…これでよさげって(いいの思いつかなかった
KP : 承知いたしました!
PLkurage : 3回も見たの!?すっごい
PL/ブルック : 家族の付き合いも含め!
PLkurage : 見るといいよ 3時間なんて一瞬で溶けるよ
PLkurage : ご家族も一緒に見た!いいねいいね
PL/ふりすけ : やることが…やることが多すぎる…(RTAも見れてない)
PLkurage : RTAまじで数が多すぎて
ヘデラ : RTA、ちょうどお盆休みで半分くらい見た(りあるたいむ(横で流しつつ作業
PLkurage : でもぷちぷちおみせっちは見ましたよ いったい誰がこんなことを・・・
ヘデラ : 2画面・w・
PLkurage : お!見てた!へへっ いいね~~~~
PL/ふりすけ : アルセウスが面白いです(昨日待機中見てた)
ヘデラ : rtaは意味わかんなくて好き
PL/ふりすけ : でも一番見たのはたまごっちです
ヘデラ : ぱぱ()
PL/ふりすけ : 無を押し付けます
PLkurage : いったい誰がこんなことを
ヘデラ : 土台はもらえてましたよ!!!
PL/ふりすけ : 用があるのはパパのお金だけなのでパパにはかえっていただきます
PL/ふりすけ : いったい…誰がこんなことを…
ヘデラ : めかくしときめもも意味わからなくて楽しかった
ヘデラ : 実況まで自分でやるとかイミフ(ほめてる
PL/ブルック : RTAって目隠ししても走れるんだ...
PL/ふりすけ : ブレワイも頭おかしい
ヘデラ : みたなかでめかくしは、ときめもと、ゼルダかな
PLkurage : ときメモは見た!いみわからんくって好き
PL/ふりすけ : 2Dはまだわかる(分からない)けど、3Dのオープンワールドは意味わからん(気が狂ってる)
ヘデラ : 生まれる前なのにすべて祝日を覚えています!()
PL/ブルック : ゼルダを???やば
語り部 : ではあなたはヘデラが、集合には間に合う程度の時間に
テントを出て行くのが見えるだろう。
KP : ◆秘匿行動に関して
《隠す》または《DEX*3》に成功する必要がある。
失敗した場合、秘匿するはずだった行動の成否は別判定になるが、行動が他のPCに目撃される。
ので、まず秘匿ダイス→盗むダイスの二回ですね。
ミシュアル : じゃあ、それを見送って…こっそりあいつのテントに入ってく
たぶんオレ、まだこのテントに入ったことはないよね…
ミシュアル : よし!いくぞ!
KP : 元倉庫なので倉庫だった頃は入った事があるかも。
KP : どうぞ!
ミシュアル : 行くぞ!なんだけど、周囲をすごく警戒したい
ここはオレの勝手知ったるサーカステントでしょ?どこに誰がいるかは気配でわかったりしそうだよね
というわけで…ちょっとでいいので補正がほしいです!
KP : 補正ねえ……
気配を探るということは、ほかの人にも気配を探られるということですよ
ミシュアル : んうう それもそうだ…
KP : もしくはポイントで補正をつけるかですね。
ミシュアル : ポイントはね~ ない!
大人しくふります
KP : ?? 28ポイントあるよ
ミシュアル : だってあとで使うかもしれないから…貯蓄しておきたくって…
ミシュアル : CCB<=60 隠す(+15)
(1D100<=60) > 41 > 成功
ミシュアル : あっ!成功!よし
KP : おっえらい!
ミシュアル : やっぱ+15の成長補正はすごくありがたいね へへ
語り部 : ではあなたは幸運にも
誰にも悟られることなくヘデラのテントに入ることができる。
ミシュアル : きょろきょろ…
まずはどこになにがあるかを把握したい
ミシュアル : 今のところは下調べだけにする フルートのありそうな場所に目星をつけるっていうか、そんな感じで
KP : では《目星》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=66 目星(+1)
(1D100<=66) > 25 > 成功
ミシュアル : えっ!?今日出目いいかも……
ミシュアル : ぎゃ!!バレちゃう!!
KP : ふふ……
PL/ブルック : (ミシュアルくんの顔色が悪くない?)
PL/ふりすけ : 足音で判断するらしい 何言ってるのかわからん
PL/ブルック : 足音で
ヘデラ : また、ゆらくんきたりする…?ウーンでも打ち合わせいかないわけにもいかないし
KP : ユラはもう居なさそうですね。
PL/ふりすけ : 一体何が…
PL/ふりすけ : 足音で(頷き)
PLkurage : え!?顔色!?どうでしょう(笑顔)
ヘデラ : 足跡数えるんですって
ヘデラ : おやおや
PLkurage : まじでゼルダはいみわからん まだ見てないから見たいっすね
PL/ふりすけ : 音の乱れがひどすぎてちょっと見切るの辛かった(みきれてない)
PLkurage : 音で判断するのに音の乱れが!?
PL/ふりすけ : ブッブッブッブッって 配信の音が…
PLkurage : あっ~~~ 配信の音か~~~!!
もしかして自宅から勢?
ヘデラ : がいじんさんだったような
PL/ふりすけ : そう 走者が海外の人
PLkurage : ん?あっなんか その情報は覚えがあるぞ…!?
ヘデラ : あと今回は、回線辛そうだった
ヘデラ : (全体的に
ヘデラ : 台風もぶつかってたしなぁってかお
PL/ふりすけ : 全体的に機材の調子は悪そうだったわよ
PL/ブルック : ああ、台風..
PL/ふりすけ : マイクラもPCクラッシュしたし
PLkurage : それはあるかも… 時期がねえ
ヘデラ : ねー
PLkurage : あとなんかラスト走者の64マリオレースも回線安定してなかった気がするのよね
回線っていうか映像トラブルだったのかも
PLkurage : でもあれはあれでハラハラしておもしろかった
ヘデラ : 雑談の顔色良くない+KPのきいてきたことでもしかして…ミシュテントに来てるんじゃないのか?と思ったなどと(PCは知らないから知らない振りだけど!!!!!!!
KP : なるほど…… 確かにミシュアルは遅れてますね。
KP :
語り部 : ナーディとヘデラがそれぞれテントに入ると
アズハルは座って待っているだろう。
しかし、今日は時間になってもミシュアルがやってこない。
アズハル・ハリド : 「おはよう、二人とも」
ナーディ : 「おはよう団長。へデラも」
ヘデラ : 「おはよう、アズ」ふぁ、あくび
ヘデラ : 「………たりなくない?ねぼう…?」
ナーディ : 「寝坊?珍しいな...」
アズハル・ハリド : 「ふむ、ミシュアルが来ていないか…」
ナーディ : ナーディ、おなじテントで寝てたと思うが、ミシュアルいなかったか?
語り部 : 幸いにも目当ての楽器……フルートはすぐに見つかった。
それはあなたが今まで見た事が無いほど美しい光沢を放っており、装飾も施されている。
新品なのか、よく手入れされているのかは定かではないが、あまり使い込まれた形跡はない。
ミシュアル : (ある…これがたぶんそうだ…)
KP : メインの質問どうでしょう……
ナーディが出る頃はまだ寝てたことにする?
ミシュアル : どうしよ 動物の世話とかでナーディの方がいつも先に起きたりしてそうだよね
だいたいいつもオレのほうがあとに起きてることにしよっか
ミシュアル : 今日は珍しくいつも包まってる赤い布がベッドのよこにかけてあったりした、とかありそうだね ふふ
別のおふとん持ってきたから…
KP : そうね……
ミシュアル : すやすやすぴすぴ…
ヘデラ : 1人しばらく切れてましたね映像
PL/ブルック : 同じテントでも間仕切りとかあったらわからんけどな〜
アズハル・ハリド : おきなさい(おでこぺしっ)
ヘデラ : おしりぺんぺんされちゃうよ
PL/ふりすけ : 確かにそれはそう(なーちゃんの方が朝早い)
語り部 : いえ、いつもナーディは動物の世話で早く起きることもあり
ミシュアルの方が遅いのは日常茶飯事である。
あなたが起きた頃はまだ眠っていた。
ナーディ : なるほど。
ナーディ : 「ナーディが起きた頃はまだ寝ていたぞ。その後小屋でみんなの世話をしてからここに来た。テントには戻ってない」
ナーディ : 「様子見にいくか?」
アズハル・ハリド : 「ああ、見に行くとしよう」
PLkurage : 間仕切りあるかな?どうかな チョイス?
KP : 間仕切りか……どうなんだろうね。
雑魚寝ってあるから無いのかも。着替えるスペースはありそうですが
ヘデラ : 動物開いてってすごく早そうあさ
ヘデラ : 相手!
PLkurage : まじきり ないことにすっか
アットホームな職場
PL/ふりすけ : アットホームな職場です!
PL/ブルック : 風通しがいい
ヘデラ : ふむ
ヘデラ : ここで自分のテント覗きに行くのは可能…?
KP : メインで宣言してもらえれば可能ですよ。
ナーディ : 団員テントに向かってみるぞ。
KP : さて、様子を見に来られてしまいそうですがどこに移動します?
ミシュアル : よし、見つけるだけ見つけたらすぐテントから出る!
そんで生活テントの方へ回り込んで…あたかもそっちから来たようにみせようかな
KP : なるほどなるほど。
フルートは持って行かず、ですね。承知いたしました。
ミシュアル : サーカステントと生活テントの隙間を縫って、うまく、こう…
ミシュアル : まだフルートはもってかない…みつかったらこまるし…
ミシュアル : えーと 死 死 死角だ死角 そういうとこをうまく通ってみんなの後ろへ回り込んで、そんで声かける
PL/ブルック : 昨日はナーディが遅れて今日はミシュアルくん 一体何が..
ヘデラ : 明日は僕かな!?
ヘデラ : 後はまさかの団長の寝坊
PL/ふりすけ : まさかそんな
PL/ブルック : 明日は我が身...
PLkurage : じゅんぐりに寝坊するstyle
ヘデラ : メインで出てこられたので…!大丈夫です!
KP : お、はい!
ヘデラ : PCは気づいてませんしね!
それを楽しみます!
KP : ふふ……ミシュアルはともかく
KPは本を持ってるか確認しただけですからね……
ヘデラ : なので、完全に雑談からのPLメタなので…行くのも変かなぁと!お騒がせしました!
KP : いえいえ! メタ視点でもPCが気付いたことにして……と行動してもいいですよ!
ヘデラ : はーい!適度に行きますね!
語り部 : あなたたちは団員テントに向かう。
そこにはミシュアルはいなかったが
テントを出たところで生活テントの方からミシュアルと鉢合わせるだろう。
PL/ふりすけ : 杖持って最後尾を歩いてる…(最低DEX並感)
KP : あっほんとだ。気付かせていいです?
あとそうね、団員テントでミシュアルの寝床を見た際に《アイデア》が可能です。
アズハル・ハリド : ふむ?
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 54 > 成功
アズハル・ハリド : 気づかれるのは構わないよ
語り部 : では、ミシュアルの寝床を覗いた際、あなたがいつかへミシュアルに贈った
いつも彼が包まってる赤い布が寝床の横に掛けてあり、予備の毛布で寝ていたということに気付くだろう。
アズハル・ハリド : ん?
ミシュアル : 「あっ!どしたのみんな、ゾロゾロしちゃって」
すってけーっと寄ってこう
ナーディ : 「会議の時間だが、ミシュアル遅れてた。寝坊か?」
ミシュアル : 「ううん、おしっこ!!そんなにおそかった?」
アズハル・ハリド : 「遅刻だぞ、ミシュアル」
ミシュアル : 嘘つきなれてないからちょっと手が震えちゃうね
でもこの震え、禁断症状もあったりして 怖いね
ヘデラ : 「若いのに…」可哀想なものをry
PL/ブルック : 若いのに...
ミシュアル : 「ごめーん!次は遅れないようにする!」
ミシュアル : キレが悪くて……(しょぼしょぼ
ミシュアル : 最低だ!
ヘデラ : www
PL/ブルック : 最低!!
ヘデラ : 本当に若いのに!!!だよ!!
PL/ふりすけ : さいてー!!
アズハル・ハリド : 「昨日の今日だから何かあったのではないかと心配したぞ、ミシュアル」
アズハル・ハリド : 「今日は一人で寝たんだな?」
ミシュアル : 「うん。じぶんとこで寝たよ」
ミシュアル : ワンチャンボディチェックされても誤魔化せそうなところには隠したけど……
ミシュアル : choice 安心毛布、なんだか後ろめたくて持ってない いつものことだから持ち歩いてる


(choice 安心毛布、なんだか後ろめたくて持ってない いつものことだから持ち歩いてる) > 安心毛布、なんだか後ろめたくて持ってない
ミシュアル : choice ちょいちょいある 珍しい


(choice ちょいちょいある 珍しい) > 珍しい
ミシュアル : あっ……
KP : うん 探しに来られた時に《アイデア》で気付かせちゃった
ミシュアル : ありがとKP!!たすかる!!
アズハル・ハリド : 「アレは卒業か?」空いている方の手で団員テントの方を指さす
ミシュアル : 「アレ?」
アズハル・ハリド : 「………うん?」
ミシュアル : どれのことだ……?
アズハル・ハリド : 「いつも持っていただろう?」
PL/ブルック : 安心毛布?
ヘデラ : あー
PL/ふりすけ : 安心毛布ちゃん
ヘデラ : すぴぴ
ミシュアル : 「あー、今日はるすばん!オレだってそーゆーことあるよ!」
アズハル・ハリド : 心理学…?
KP : 心理学……?
KP : ◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。
・内容は結果に応じて受動側が決めるため
 能動側は明らかにしたい事を宣言すること。
PL/ふりすけ : 何か隠してないかコイツ?
PL/ふりすけ : の心理学です
KP : ともあれ毛布を持っていないのは珍しいと思うだろう。
おお、なるほど
PL/ふりすけ : 心理学85のままです
KP : SCCB<=85 《団長の心理学》
(1D100<=85) > 45 > 成功
PLkurage : 安心毛布、ない……どこ……
PLkurage : そわそわ しょぼ・・・
PL/ブルック : 安心毛布なくなっちゃった?
PL/ふりすけ : 毛布ちゃんないなった…どうして…?
KP : >アズハルの《心理学》
何か隠していないか? とのこと。
数値45で成功のため《心理学》をどうぞ(両成功時は出目がより低い方が勝ち)
ミシュアル : 45より低ければ隠せる感じかな?よし
ミシュアル : CCB<=81 心理学(+6)
(1D100<=81) > 90 > 失敗
ミシュアル : ゲラ!!!
KP : ああ
ミシュアル : じゃあねー、なんか後ろめたいことがあって布を故意に置いてきたってバレていいよ
KP : 了解です!
ミシュアル : 「カイギじゃないの?いこ」
だんちょの服のすそちょいちょいってひっぱってうながす
アズハル・ハリド : 「そうだな…とりあえず戻って話し合いをしようか」
ミシュアル : 服のすそちょいちょいするのが「何かを隠してるときのよくある仕草」だったりするのかもしれない
KP : 嘘つく時のくせね……
ミシュアル : そうそう ちょいちょい何か隠すことはありそうだから
割っちゃったお皿を庭に埋めちゃった!とか
語り部 : >ミシュアル 心理学結果
後ろめたいことがあって布を故意に置いてきたのであろうことが
あなたには分かっていいだろう。
アズハル・ハリド : ふむぅ………?
ナーディ : テントに戻ろう。
ヘデラ : 戻ろう、てくてく
アズハル・ハリド : 杖をつきながら嫌に緩慢な動作で歩きテントに戻っていく
KP : そして《アイデア》または《目星》をどうぞ(同情報)
KP : 《アイデア》または《目星》をどうぞ(同情報)
KP : 《アイデア》または《目星》をどうぞ(同情報)
ミシュアル : CCB<=66 目星(+1)
(1D100<=66) > 53 > 成功
ミシュアル : お!いいね!
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 90 > 成功
ナーディ : ぴったりだ
PLkurage : えっ杖なんか持ってたっけ
語り部 : ではあなたは、アズハルの右脚の動きがいつもよりぎこちなく
また杖をついて歩いていることに気付くだろう。
PLkurage : ひょーーー!!!へぇ…
語り部 : ではあなたは、アズハルの右脚の動きがいつもよりぎこちなく
また杖をついて歩いていることに気付くだろう。
PL/ふりすけ : ないよ
ヘデラ : 描写は無かったと思う今まで
ヘデラ : おっと
PL/ふりすけ : (普段は持って)ないよ
ミシュアル : choice 聞く 黙って右側で支える


(choice 聞く 黙って右側で支える) > 黙って右側で支える
ミシュアル : だんちょの右側にまわって腕組んで一緒にあるく 支える感じで
ナーディ : 「団長、右足怪我したか?」
ヘデラ : はっみえてなかった
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 61 > 成功
語り部 : ではあなたは、アズハルの右脚の動きがいつもよりぎこちなく
また杖をついて歩いていることに気付くだろう。
ヘデラ : あー
ヘデラ : そういえばなんですが
KP : はい!
ヘデラ : 昨日の段階でDEX最下位僕じゃなかったかなどと(これはかんぜんに、お部屋の駒並びからなので…ただの感想です!!!)
KP : そうなんですよね。不思議ですね……
PL/ブルック : えっえっ 何があったの..
アズハル・ハリド : 「ああ、昨晩色々あってね。ミシュアル、一人でも歩けるよ」ひょいひょいと右足をぎこちなく動かしながら歩く
ミシュアル : 「えーっ、じゃあいいけど~」
口とがらせて手はなそっと
PLkurage : 団長が溢れてきちゃう…
PL/ふりすけ : アズシュカちゃん…
ヘデラ : 「………?」首をかしげた、けどまあ会議だしなぁって取り合え団長のテントはいろっと
語り部 : では、あなたたちがそのように話しつつ団長テントに戻ると
入口でジャンがきょろきょろしながらあなたたちを待ち構えているだろう。
PLkurage : ジャン!
PL/ふりすけ : ジャァン!
PL/ブルック : ジャアアアアン
PLkurage : 24歳……
ジャン : 「お、どこ行ってたんだ~?
 誰かいるだろって思って団長テント来たらだーれも居なくてびっくりしたぜ」
ナーディ : 「おはよう。ミシュアルが遅刻してたから、迎えに行ってた。ジャンはどうした?」
ヘデラ : 「なにかあった?」
ジャン : 「へえ~全員で迎えに行ってたんか! 優しいかよ」
ジャン : 「おうあのさ、明日公演だろ? だからテントの設営してるんだけど人手が足りなくてさ。
 午前中だけでいいから手伝ってくんない?」
PLkurage : 公演って明日なんだ
PL/ブルック : 明日なんだ...
PL/ふりすけ : 明日…
ジャン : 明日だよ!! タイムテーブルの長さを見てみろよ
PL/ふりすけ : 確かにそれはそう(タイムテーブルの長さ)
ヘデラ : 濃厚@w@
PL/ブルック : なるほど...
PLkurage : にしては残りの日程の長さが……(日程を見る
PLkurage : でもいうて一日目も4~5日かけてたもんねえ
ジャン : 二日目はながいぞお
ミシュアル : 「どーする?」だんちょーをちらっと
アズハル・ハリド : 「皆で手伝った方が早く終わるだろう、手伝おう」
ジャン : 「悪い、助かるよ! あともう少しで終わるからさ!」
ジャン : 「あと、ミシュアルは何にしても絶対来て欲しい!
 曲芸用の小道具がいっぱい置かれてるみたいなんだけど、どこに移動させたらいいか分かんねえから!」
PL/しおり : ご使命だよ!!
アズハル・ハリド : ご指名だぞミシュアル
ミシュアル : ご指名されちゃった!
ミシュアル : 頼られると薄い胸を張りに張ってふんすふんすしながらご機嫌になる
ミシュアル : 「あーい!そーゆーことならいいよ!オレにまっかせちゃって~!」
ナーディ : 「ん……ナーディも手伝おう」
ヘデラ : 「わかった」頷いた
ジャン : 「ああ、もちろんナーディもヘデラもアズハルも、頼んだぜ! じゃ!」
語り部 : そのように言って、ジャンは一度テントを後にするだろう。
KP : 今日は、午前にサーカス敷地内の探索、午後に外出しての探索となる。
語り部 : ▼ 二日目スケジュール

 ◇午前
 【 サーカステント内 】
 ・合同練習   (互いに助言し合おう!)
 ・テントの設営 (本番は明日だぞお!)

 < 昼食 >

 ◇午後
 【 市街地 】
 ・宣伝をする    (ビラ配りや風船配りをしよう!)
 ・チケットの手売り (なるべく捌こう!)
ミシュアル : 合同練習…またお酒の誘惑が…
ミシュアル : いいっ~~~~~~~~!!!オレめっちゃ顔にも態度にも出まくっちゃったから今度もぜって~~~~~~~~バレるよ~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!
KP : 一口分あるねえ……
ミシュアル : 明日までに我慢できる気がしない つまり 今日のどっかでフルートを入手して渡さないといけない…
ヘデラ : ぺた
ミシュアル : えっオレが必要なの~~!?しょーがないな~~!!
ってさわっちゃうの!?いいよ!!
PL/ブルック : いいのぉ!?
PL/ふりすけ : いいの!?
PL/ふりすけ : ぺた
ミシュアル : やーん♡
ヘデラ : なんかむしろかわいいから
ヘデラ : 下触って男だよね…?な感覚()
PL/ふりすけ : 下を
PL/ふりすけ : ぺた…?
ミシュアル : しっかりと 存在 している
ミシュアル : えっち!
PL/ふりすけ : SIZ♂は?
ヘデラ : wwwwwwww
ヘデラ : 3d6…?
ナーディ : 敷地内の探索…サーカステント内で練習するか?
ヘデラ : とりあえず手伝いから、ってことだよね
KP : 何かここで共有/確認しておきたいことがあれば
もちろん話し合ってから行動開始でも大丈夫です。
手伝いは午前中であれば、先でも後でも構いません。
ミシュアル : 3d6 運命のダイスロール


(3D6) > 10[4,3,3] > 10
ミシュアル : あっふつう!いいね
ヘデラ : 平均…!
PL/ふりすけ : 平均だ
PL/ふりすけ : 3とかじゃなくてよかったね…
ミシュアル : ほんとそれ!!
16とか18でも困ったけど!!
ヘデラ : え、みんなふるながれ?(ちがうそうじゃない
ミシュアル : 振ってもいいんだよ
PL/ふりすけ : 振らないよ
ミシュアル : 振ろうよ 尊厳を
PL/ふりすけ : アズ、手伝うといいつつほぼ手伝えないな…?
KP : 無理せずね……ジャンはあんま気付いてない感じですが
PL/ふりすけ : 片手で持てる軽い物だけ持ってる感じかもしれない
ミシュアル : おっ じゃあねー
ミシュアル : 「そーいや、昨日だんちょーがゆってた”怪しいやつ見たら声かけろ”ってのさ」
アズハル・ハリド : 「居たのか?」
ミシュアル : 「うーん、音だけ。人の息の音とか、炎のぱちぱちって音がきこえてさ。見に行ったけどなんもなかったんだよね」
ミシュアル : まっそのあとファルマコの罠に見事絡めとられちゃったんだけども
ファルマコ : ? 呼び出しただけだが……
ミシュアル : 呼びだしただけでもじゅうぶんやばいんだよ!しかもおさけもってきてたじゃん!
PL/ブルック : えーこわっ 不穏...
ヘデラ : 確認です。団長からの指示としては、HO2の演技のときに僕が演奏、っていう流れにする。そのために本を使って説得?提案?してみる流れですかねこれ
KP : そうですね! アスランの指示はそうです。
実は合同練習の時に演目の順番を皆で考えることになるので
提案するのはその時の方がスムーズかもしれません。
ヘデラ : 了解しました!何時切り出そう!って悩んでました!
PL/ふりすけ : 俺の出した音じゃん
KP : そうです
PL/ふりすけ : 不審者(俺)じゃん
もう片方は知らんけど
アズハル・ハリド : 炎は俺だな?
ヘデラ : 「そうなんだ?」知らないきいてない
ミシュアル : 「昨日のさー、あの口悪いやつらいたじゃん?あれ、あとでうちんちのことじゃん!って気付いたんだけどさ、だから見に行ったんだよ。でもなんもいなくて、ふしぎじゃない?」
ナーディ : 「ナーディも気づかなかった。確かに不思議だ」
ミシュアル : 音聞こえたのってひとりのときだよね?
KP : はい、一人の時です。
ミシュアル : せんきゅー!
アズハル・ハリド : 「ああ、すまない。音の方は俺だ。実はナイフ投げ以外にも何か出来るようになろうと思ってね、練習していたんだよ」
PL/ブルック : そ、そうなの!?
ミシュアル : 「そーなの!?あのぱちぱちっての、炎芸?」
PL/ふりすけ : そうなの
ヘデラ : なるほど
PL/ブルック : 努力家...でもどうしておけが...
PLkurage : 怪しいやつの声だとおもたらだんちょだった
アズハル・ハリド : 「ああ。けれど火は危ないからな、普段はテントで練習しないようにしていたんだ」
KP : 息を呑んだのもあなたです(野犬と遭遇した時の「!?」)
アズハル・ハリド : そうなのか…
アズハル・ハリド :
ミシュアル : 「そーなんだ。そうそう、ナーディもいないときだったから気付かなかったんかも」
ミシュアル :
PL/ふりすけ : ごめん そっちも俺だった
ヘデラ :
ヘデラ : どったんばったんの団長でした
PLkurage : このおさわがせちゃん!
PL/ふりすけ : 全部俺
KP : それぞれ夜はいろいろあったから ね 個別処理とか個別処理とか
PLkurage : 個別処理でKPが残像に
PL/ブルック : うふ、うん...
アズハル・ハリド : 「昨日は練習中に少々アクシデントが起きてしまってね…困ったものだ」やれやれ、とため息をつく
ナーディ : 「それで怪我を?」
アズハル・ハリド : 「ああ、野犬が…」
PL/ブルック : 昨日のことを話すかはへデラくんに任せる
ヘデラ : 僕からは言わないから(RP的に)でも伝えてもらっても大丈夫
PL/ブルック : 野犬!危ない..
PL/ふりすけ : 危険がいっぱいだったんだよ
PL/ふりすけ : 危険が危ない
PL/ブルック : え、野犬に噛まれたの??やばない?????
ヘデラ : 性格的に…言わないもんな僕…
PLkurage : 衛生班!!!衛生班!!!
ナーディ : それなら概略だけ喋ろう
ヘデラ : 了解>概要
ミシュアル : 「わーっ、かわいそ!なんか野犬さー、噛まれて足くさっちゃったとか聞くじゃん?だいじょぶだよね…?」
※今生やしたウワサ
ナーディ : 「まさか噛まれたのか。野生動物の咬み傷は危険だぞ」
アズハル・ハリド : 「足もね、その時に…」
アズハル・ハリド : その時に(とてもぼやかした言い方)(嘘はついていない)
KP : その時に うん。
ミシュアル : だんちょヨシヨシしとこ
ヘデラ : 実は
ヘデラ : 野生動物だけじゃなく、人間の噛み疵もやばいです
ヘデラ : 必ず病院
PLkurage : 噛み痕は全般やばい!
ヘデラ : 口不衛生だからね
PL/ふりすけ : 口の中、どの生き物も雑菌まみれ
PL/ブルック : 全般やばい...
PL/ふりすけ : どんなけ雑菌まみれでも胃液で消せるから大丈夫なだけで、直接体内に入るのは
ヤヴァイ
PL/ブルック : 心配になってきちゃったナ........
ヘデラ : 胃酸つよし
PL/ふりすけ : 胃酸ちゃんは最終防衛ラインのようなものだと思ってる節がある
ミシュアル : うしろめたさはあるけど接触は平気なのかな この感じだと
ミシュアル : あっでも抱きついたら固い瓶は気付かれそうだ 今日は抱きつきロールをしないようにしなきゃ
KP : ふふ、気を付けないと……
ナーディ : 「怪我がひどくならないのを祈る。膿み続ける傷は痛むからな」
KP : 膿み続ける傷は痛む……
PL/ブルック : まさにHO3の現状
PLkurage : 膿み続ける傷゛
アズハル・ハリド : 「ああ、大丈夫だ。もうないからね」
ヘデラ : 「………ない?」
ミシュアル : 「??」
ヘデラ : 足触れる?
アズハル・ハリド : まあ別に怪我したから差し出した訳じゃないが
PL/ふりすけ : すかっ…ってした後に棒に当たるような感覚がしそう
PL/ふりすけ : すっかすかのずぼんの中
PLkurage : えっまさか 斬り落とし…
PL/ブルック : ええっ!!!
PL/ふりすけ : にこ…
PLkurage : まさかもともとないだなんてことはないだろうね
PL/ふりすけ : 昨日まではちゃんと歩いてたでしょっ!
PLkurage : だよね!?
ヘデラ : じっ
ヘデラ : あのね
ヘデラ : 昨日DEX最下位僕だったんだよ
PL/ブルック : あっ
PL/ふりすけ : んふふ
PLkurage : あっ
PL/ブルック : え、そんなことある?????????
PL/ふりすけ : お気づきになられましたか
語り部 : ヘデラがアズハルのズボンに触れれば、そこには思っていたような肌の感触はなく、手が布だけを握る……
かと思いきや、最後に固い感触にあたるだろう。
ヘデラ : 「…………」えぇ…
PLkurage : うそでしょ 一晩で
PL/ブルック : おいおいHO1 おいおいおいおいおいおいおい
ヘデラ : 気づいて個別でKPといってました()
PLkurage : え?????????????
KP : ヘデラくんは賢いねえ……
PLkurage : にっこりの理由 これ?
PL/ブルック : これなん????????わぁ..........
アズハル・ハリド : 「義足は高いからね、自作してみたよ」
ヘデラ : まさかの自作!?
PL/ふりすけ : これです
ミシュアル : 「なに?えっ、なん…ぎそ……??????」
ナーディ : 「……っ」
ヘデラ : えーっと
ヘデラ : 知識とか応急手当の知識で
ヘデラ : 昨日足が亡くなったばかりの状態でちょろちょろ動いてられる…?って疑問に思えますか?
KP : そうですね、昨日よりは明らかに緩慢な動作になっているので
そこまでちょろちょろは動いていないかもしれません。
患部を実際に見てみるならば《医学》《知識/2》《応急手当-20》を振ってみることができます。
ヘデラ : 知識半分で!
ヘデラ : CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 41 > 成功
ヘデラ : やった!!dせう!!!!
KP : えらい!
語り部 : ではあなたは、不自然なほどあまりにも断面が綺麗すぎると感じるだろう。
斬り落としたり抜き取ったりしたにしては、一切傷跡が無い。
ヘデラ : 了解しました。
ヘデラ : メインでは不思議そうに演じておこう…
ヘデラ : 普通はあり得ない、って思ってるけど…
PL/ふりすけ : 小さい方もこっそり新調した
PLkurage : ちなみにどこから下が無いんだ?????(癖)
PL/ふりすけ : 付け根のあたりから
PLkurage : ??????????????????????????????????????????????????????????抜いた
PL/ブルック : ??????????????
PL/ふりすけ : 抜いちゃった
ナーディ : 「切り落としたのか? 自分で」
アズハル・ハリド : 「自分でなくしてしまったよ」
PL/ふりすけ : 自分(の意思で)なくして(蝙蝠にやって)しまったよ
PL/ふりすけ : 絶妙に嘘が上手くて嫌すぎる
PL/ふりすけ : 嘘を言っていないのでタチが悪い
KP : 自分でなくしてしまったよ まあね
PL/ふりすけ : 強制的に欠損だけど 右足を選んだのは団長だからね…
ミシュアル : ハテナをいっぱいうかべてフリーズしちゃうよ なにゆってんのこのひと?
PL/ふりすけ : いや嘘は言ってない
ナーディ : 「………」
アズハル・ハリド : 「ああ、大丈夫。ちゃんと動けるからね」
アズハル・ハリド : 「腕も残っているからね、次の公演はちゃんとステージに立てるとも」
PL/ブルック : さらっと言うじゃん..
PLkurage : そんなの今頃手術室出て集中治療室案件なんですがそれは!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : そんなお金はない
PLkurage : わかる
ナーディ : 犬に噛まれて命を落とした人間がいると聞いたこともある。だから足を切るのは最良の判断かもしれない。でも…こんなにあっさりと…
PLkurage : だんちょ そーゆーもんだい ちがう
PL/ブルック : 断腸の思いで足を切ったのか。団長だけに
ヘデラ : うまいこと言えと…
PLkurage : しっ 待って ブルックさんなんかゆってるよ
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : 聞こえなかった 何も
PL/ブルック : そんなこと言ってる場合じゃないんだが年をとると駄洒落を止められない
PL/ふりすけ : 1d100


(1D100) > 52
PL/ふりすけ : CCB<=52 トマト
(1D100<=52) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ : !?
ヘデラ : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
PLkurage : うっそだろ ここで?
ヘデラ : 剛速球w
PL/ブルック : 1d100


(1D100) > 35
PL/ふりすけ : トマト<絶対に許さん
PL/ブルック : CCB<=35 くりったら避けられる
(1D100<=35) > 76 > 失敗
PL/ブルック : ぐしゃっ!
PL/ふりすけ : ああっ!!
PL/ふりすけ : 超速で飛んだトマトがブルックさんにっ!!
PL/ブルック : (トマトを歯で受け止め咀嚼する)
PL/ふりすけ : おいしいトマトだ
ヘデラ : もっも
語り部 : 恐らく彼の様子からして、痛みもないのだろうと分かっていいだろう。
ヘデラ : わー
ヘデラ : 絶対普通じゃない~~!!!
KP : 普通じゃないね……何でしょうね……
ミシュアル : 「だっ……あ、アーシュのばかーーー!!!!そんなっきっきっちゃうのなんでだよーーー!!!」
ヘデラ : 「……大丈夫なら、いいけれど…」
PLkurage : おいち?よかった
けみかえる : PLのクリティカルかあ……
PL/ふりすけ : クリティカルのトマトだよ(?)
ヘデラ : めきょ
PL/ブルック : おいち..
ナーディ : 「……わかった。無理するなよ、団長」
アズハル・ハリド : 「大丈夫、俺の出来る範囲でやれることをやるさ」
アズハル・ハリド : できる範囲で(殺人予定の組み立て)
PL/ふりすけ : うーーんこの
コウモリ : そうだヨ 契約だからせめて失くす場所は決めさせてやってるのサ!
アズハル・ハリド : (イラッ…)
コウモリ : いやあ、野蛮なコウモリならこうはいかないからネ。
僕ってば優しいナ~~
アズハル・ハリド : (イライラッ…)
PL/ふりすけ : お、いいのか~?アズハルくん 邪神だけどそいつのお陰で団がなんとかなってるんだぞ~?
KP : 確認ですが、ちなみに患部は実際に見ますか?
ミシュアル : choice まくりあげてみる やめる…


(choice まくりあげてみる やめる…) > やめる…
ミシュアル : や やめとく…
PLkurage : PLは見たい ちょう見たい
KP : ふふ……
KP : 確認ですが、ちなみに患部は実際に見ますか?
ナーディ : 確認したい
KP : では、《医学》《知識/2》《応急手当-20》を振ってみることができます(同情報)
ナーディ : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 83 > 失敗
ナーディ : CCB<=60+1-20 応急手当
(1D100<=41) > 78 > 失敗
ナーディ : CCB<=5 医学
(1D100<=5) > 62 > 失敗
KP : トマトに侵されちゃった……
PL/ブルック : ふっwwwwwwwww
語り部 : ではあなたは、アズハルから話を聞く限りでの傷の様子を想像してしまい
あまり断面の方には目を向けられなかったようだ。
KP : そうですね……《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 20 > 成功
PL/ブルック : その出目をさっき出せぇ
語り部 : では、あなたが思わず目を逸らした先にヘデラがいる。
彼はアズハルの患部をよく観察しているようで、不思議そうにしていたのが分かるだろう。
PL/ブルック : はっ、へデラくんが情報をめくってくれた...!かもしれない
KP : そう……かもしれない!
ミシュアル : アーシュぼこぼこして、抱きつき……かけて、やめる……
ミシュアル : 抱きつかない理由できちゃったよ
PL/ふりすけ : 今抱きつかれたらひっくり返っちゃう
KP : ばたん! うーん脳震盪!
ミシュアル : あーー!!アーシュがもっと満身創痍にぃ!!
アズハル・ハリド : きゅぅ…(目を回す)
ミシュアル : がっくがっくがっくがっく(肩ゆすり)
ミシュアル : 追い打ちか?
アズハル・ハリド : (そのまま気絶する)
ミシュアル : あ゛ーーーん!!!アーシューーー!!!
PLkurage : お姫さまは王子様のKissで目が覚めるってか?(アホ)
PL/ふりすけ : 自分でやったんだよなぁ
ミシュアル : ゆすったらおきるとおもった!
アズハル・ハリド : やめなさい
ミシュアル : ゆすっちゃだめなんだねえ……べんきょーになった……
アズハル・ハリド : 頭を打って気絶した場合はそっとしておくんだ いいね
ミシュアル : わかった!!
ナーディ : 「…?」へデラの方を見て首を傾げる
ヘデラ : 「………?」首をかしげ返した
PL/ふりすけ : かわいい
PLkurage : かわいい
PLkurage : 気付きたいがいまぽこぽこしてるまっさいちゅうなんだな
PL/ブルック : (出目トマトでしたの札を下げる)
PL/ふりすけ : 出目トマト
PLkurage : 出目トマト
KP : 首傾げ合ってるのかわいいね
アズハル・ハリド : 「どうかしたかな?」二人を見ている
ミシュアル : 「??」
くびかしげてるのみて、きづいて、いっしょにかしげる…
KP : みんな「?」になっちゃった……
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : かわいい!
PLkurage : このテント過去一ハテナ飛び交ってるよ
PL/ふりすけ : ? ? ? ?
ΩΩΩΩ
KP : かわいい
PLkurage : きゃわいい
ナーディ : 「へデラ、なんで不思議そうな顔してる?」
ヘデラ : 「……ううん、なんでも」
ナーディ : 「そうか」
ヘデラ : みみうちしようにも
ヘデラ : 身長が!
PL/ふりすけ : 身長
PL/ふりすけ : 確かにそれはそう
PLkurage : んふふっ
ナーディ : かがむ...?
ナーディ : 「…団長、その怪我で手伝いできるか?血もたくさん出ただろう。できるだけ安静にした方がいいのでは」素人意見
PLkurage : なんなら今も出血してそうなんだよな
アズハル・ハリド : 「そうだね…軽いものを運ぶ程度しか出来なさそうだ」
PL/ふりすけ : でも血の臭いはしないんだよね…
KP : しないね……
PL/ふりすけ : そして種も仕掛けもないから火薬の臭いもしないのか
KP : それもそう 部屋の中はちょっと焦げた匂いがしそうではあるけどまあ
そこは……
PL/ふりすけ : 犬の焼けた匂い…
PL/ブルック : いやもう重症人が働かなければいけないのが😭
PL/ふりすけ : 深刻な人材不足…
PLkurage : それぇ~~~~!!!
ほんとうのこと言うならベッドにしばりつけときたい
PL/ふりすけ : でも人がいないので 働きます
PL/ふりすけ : (怪我はしていない)(申し訳なさそうな顔)
ヘデラ : もしあれなら、
ヘデラ : ナーディくん、後で話しかけてくれてもいいよって(こっそり
KP : ふむ、小声でこっそり伝えますか?
ヘデラ : ですね、気になっているようですしお願いしてもよいでしょうか!
KP : はい!
ミシュアル : 「アーシュうーー!重いの持って死なないでぇーー!!」わーん!!
アズハル・ハリド : 「死なない死なない」
PL/ふりすけ : いや死ぬが?(色んな要因で)
PL/ふりすけ : 黙秘はしたらみんなが不安になるから 普通に隠し玉をゲロってしまったわね
PLkurage : よし とりあえずこっちからは話せることは話した!
PLkurage : 働くな゛
ヘデラ : 「とりあえず」
ヘデラ : 「無理しない程度に働く、それしかない」
PL/ふりすけ : アズもあったことは共有したゾ まさかの切っ掛けだったけど
PLkurage : まさかのきっかけだったねえ
PLkurage : アーシュのあんよのチタタプ…
ヘデラ : たぷたぷ
ヘデラ : 「あと多分……待ちくたびれてるんじゃあないかな」彼
アズハル・ハリド : 「ああそうだね、早く向かおう」
ナーディ : 「……」団長の後ろに回って歩く。
ミシュアル : アーシュのまわりうろちょろしながらついてく…
語り部 : ではヘデラが「ナーディくん、後で話しかけてくれてもいいよ」
とあなたにだけ聞こえる声でそっと耳打ちしてくるだろう。
ナーディ : む、了解した…
PL/ブルック : 切った足どうしたの....
PL/ふりすけ : ないなった
PLkurage : ないなった
ヘデラ : たべた…!若しくは晩御飯…!?
PLkurage : おいしかった!おかわりまでして
PL/ふりすけ : アルビノの肉は高く売れる(小声)
PL/ふりすけ : なんでもないよ
PL/ブルック : へぇ...
PLkurage : きゃっきゃ!
PL/ブルック : 傷からの菌で食った人間死にそう
PLkurage : 資金難 きゃっきゃ!
PL/ふりすけ : いやでも蝙蝠は高値で体を取引してくれるから あながち間違いではないかもしれない
コウモリ : なんなら普通より高値で取引してるよネ。まずここまで建て直したんだからサ。
アズハル・ハリド : 普通に売るよりよほど安全で高値で痛みもないのは良い取引だとは思うよ
PL/ふりすけ : 焼けば食える()
ヘデラ : アルビノの肉はふろうふしとか薬関係でよく売れる
PL/ふりすけ : みんなが周りをうろちょろと…
PL/ふりすけ : かわいい(それどころじゃない)
PLkurage : 口からうつる破傷風
PL/ふりすけ : 気遣ってくれている 優しい子たちだ…
PL/ふりすけ : アルビノの肉は妙薬になる…
PL/ふりすけ : この辺の地域は特に ねぇ
PLkurage : きゃきゃきゃ!
PL/ふりすけ : 現代でもアルビノが死んでいるから…
PLkurage : それはもう高く売れただろう きっと
PL/ふりすけ : でもいくらあっても足りない
PLkurage : ううっ 落ち目のサーカス
ミシュアル : 落ち目にしたのは誰?
俺!俺!俺俺俺俺!!🌊
ミシュアル : Ah~~~~~~~~!!!!!(胃痛捻転)
PLkurage : まさか入ってきた盗賊を追い返す代わりに足を…?
PL/ブルック : ええーーん...せちがらい
ヘデラ : ひもじいって大変だねぇ
語り部 : では、あなたたちは団長テントを出て、サーカステントへ向かうだろう。
ヘデラ : てくてく
KP : ほな練習より先に設営手伝う感じですかね?
ヘデラ : あっ
PLkurage : 先に手伝っちゃうか~
ヘデラ : そっか練習も御前
ヘデラ : どっちでも!
ヘデラ : 万全の状態でやるなら先にだし
PL/ふりすけ : 確かに セッティングしてからリハ練習した方がいい
ヘデラ : 疲れる前に練習ってのもあり
ナーディ : 先にテント設営からいこう
PL/ふりすけ : 本番状態でのリハ大事だぞぉ!!
PL/ふりすけ : そうそうできないからな!特に通し練習は!
PL/ブルック : 言っちゃった 
でもそうか 明日だもんな
PLkurage : というわけで設営からいこう!
KP : はあい
PL/ふりすけ : そう明日
PLkurage : 明日なんだよな~~~!
PL/ふりすけ : この普段はリハ練習できない感じ すっごい落ち目感ある(学生時代を思いだす顔)
アズハル・ハリド : 本番と同じ状況でリハーサルをした方がずっと練習になるだろう
ヘデラ : りょーかい。
力仕事は得意じゃないんだけど…な…
語り部 : あなたたちは全員でジャンの設営を手伝うことになる。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

〔 テントの設営 〕 場所:サーカステント
ミシュアル : はあ緊張してきたナ。。。緊張して手が震えてきたナ。。。
緊張だけじゃないかもしれない
PL/ふりすけ : 興奮?
ミシュアル : ^^!
ミシュアル : 依存!
ヘデラ : アーッ
ジャン : 「おー、早速悪いな!
 よろしく頼むぜ」
ジャン : 「それじゃあ早速、ミシュアル以外の三人はこれ!
 赤青黄、好きなボールを取ってくれ」
語り部 : ミシュアル以外の3人は、ジャンに赤、青、黄のボールを差し出され
好きなものを選ぶように言われる。
ミシュアル : 「きったよー!あんね、だんちょケガしてるからかるいやつおねがいね!」
ミシュアル : ってだけ伝えてジャンのとこにすってけ寄ってく
アズハル・ハリド : 「そこまで大怪我でもないが…まあ、そういう事だから。あまり大きい物は運べない。すまないね」片足失せてるのは大怪我だが?
ミシュアル : 「ちょーおおけがじゃん!!!」
ジャン : 「ふーん? ま、軽いやつかは運次第かね」
にんまりボールを持ってる
ヘデラ : どれにする?僕はどれでもいいよ!
ナーディ : 少し考えて、青いボールをもらう。
アズハル・ハリド : 俺は余ったやつにしよう
ヘデラ : じゃあ赤から
ヘデラ : 赤!!!
アズハル・ハリド : では黄色で
PLkurage : おっ くさみずほのおの中から選ぶあれかな
PL/ふりすけ : 好きなポケモンを選ぶんじゃ!
ジャン : 赤青黄だからくさはいねえな ピ○チュウがいるぜ(?)
PLkurage : あれほんとだ きいろだったわ
ヘデラ : ぴいかっちゅう
アズハル・ハリド : つまりこれはピ〇チュウ版ということか…(?)
PLkurage : 理 解
アズハル・ハリド : 御三家が手に入るな(?)
ジャン : いきなりヒ○カゲとゼニ○メも手に入るピカ○ュウ版
PL/ブルック : なるほど ポケモンだったか...
PL/ブルック : フシギダネェ...
アズハル・ハリド : しかも後ろにピカチ●ウまでついて歩いてくる
アズハル・ハリド : お得しかないな
PLkurage : ダネダーネ
ヘデラ : え、そうなんだ?
PL/ふりすけ : ダーネダーネ…
PL/ふりすけ : ピカ版はめっちゃ優遇されてるです まあアニメで売れたからつくったバージョンだし
ジャン : 「そんじゃ、結果発表~!」
ジャン : choice[HO順,choice]


(choice[HO順,choice]) > choice
ジャン : choice[アズハル,ナーディ,ヘデラ]


(choice[アズハル,ナーディ,ヘデラ]) > ナーディ
PL/ふりすけ : なーちゃんから!
PLkurage : なでぃちから
ジャン : 「まず青を選んだナーディ!
 お前は細かい装飾担当な! 器用だから得意だろ。良かったな!」
KP : 青 : 細かい装飾を手伝うように言われる。《DEX*5》で判定。
PLkurage : はっ そーゆーことか
PL/ふりすけ : これじゃなくてよかった!!
PL/ふりすけ : 本当に
PLkurage : ゲラ!DEX最下位になっちったもんね
ナーディ : CCB<=(18*5) DEX倍数
(1D100<=90) > 76 > 成功
PL/ふりすけ : えらちゃん!
PLkurage : えらし!さすがDEX18!
ヘデラ : さいこう!
PL/ふりすけ : DEXがカスになってしまってね
ナーディ : しゅしゅしゅ....
PLkurage : あててみよっかな 2?
PL/ふりすけ : そんなに低くないモン!
ヘデラ : それは死んでるんだわ…
PL/ふりすけ : そしたらヘデラくんはDEX3とかになってしまう
ヘデラ :
PLkurage : 壊滅的不器用のピエロになっちゃうわ
ヘデラ : え、顔が売り…?
PL/ふりすけ : よくそれで人気道化師が務まるなになっちゃう
ヘデラ : 枕?
PL/ふりすけ : >>枕<<
PL/ブルック : 枕かぁ〜〜〜〜〜〜〜
語り部 : ではあなたは古びてはいるが綺麗な飾りを幕や壁、テント周りに等間隔につけていく。
綻んでいるところや汚れているところも丁寧に修繕し、見映えのする舞台づくりができるだろう。
PLkurage : 理 解
PLkurage : えらーーい!!!
ヘデラ : いいこ!
PL/ふりすけ : えらなーちゃん
PL/ふりすけ : 後でチョコレートをあげよう
KP : とてもえらい!
PLkurage : コーヒーもあげるね チョコレートにあうよ
ジャン : choice[アズハル,ヘデラ]


(choice[アズハル,ヘデラ]) > アズハル
ヘデラ : アズだ、いってら!
PL/ふりすけ : お、ピカが選ばれた
ジャン : 「んで……黄色を選んだアズハル団長! あーこりゃ運が良くなかったかね。いやマシな方か?
 お前はあの高いとこの飾り担当な」
PLkurage : 高いところ!?大丈夫なのか!?
PL/ブルック : ええっ!
アズハル・ハリド : 「高い所」見上げる
KP : 黄 : 高く危険な場所の飾りを担当することになる。
《POW*5》+《SIZ*5》の組み合わせロールで判定。
PLkurage : 心配でそわそわしちゃうよ
PLkurage : SIZ……(下を見る)
PL/ふりすけ : (SIZ10)
アズハル・ハリド : CBRB(50,85) SIZ+POW
(1d100<=50,85) > 93[失敗,失敗] > 失敗
アズハル・ハリド : あっ
KP : おお……
PL/ふりすけ : ……………………
PL/ふりすけ : 落ちたわ
PLkurage : やってみなきゃわからんぞ?1が出ることもあるぞ
PLkurage : ふぉっふぉっふぉ
アズハル・ハリド : 「あっ」
ヘデラ : あって
ヘデラ : あって!!!
PL/ブルック : あっ!?
PL/ふりすけ : 赤い字が見える
PL/ブルック : 怪我はやめちくり〜〜〜〜
PL/ふりすけ : ギリファンブルじゃないって!
語り部 : ではあなたは天井付近にはしごをかけて、飾りつけていく。
一通り飾り終えて安心したところで、最後の段ではしごから踏み外してしまい軽く尻もちをつく。
KP : 失敗した場合はHP-1
PL/ふりすけ : (ほぼファンブル)
PL/ブルック : なんか、SIZもとばした足分ちぢんでそ
PL/ブルック : あひぃ〜〜..
アズハル・ハリド : ずる、と右足を滑らせて地面に転がった
PLkurage : ケツ、つまり傷口付近
いい反応を待っているよ
ミシュアル : アーーーーシュ!!!!!!!
PL/ふりすけ : おちりが!おちりが!!
PL/ブルック : おちりみる?
ナーディ : 「団長?」駆け寄って怪我ないか見れるか?
アズハル・ハリド : 「ちょっと腰をうったが…まあ、立てない程ではないかな…?」
ミシュアル : choice 自分の作業で忙しくて見れなかった ほっぽりだして見に行く


(choice 自分の作業で忙しくて見れなかった ほっぽりだして見に行く) > 自分の作業で忙しくて見れなかった
PL/ふりすけ : おちりをみられる
PL/ふりすけ :
ミシュアル : おちりみれんかった
KP : 《治療系技能》は振っても構いませんよ。自分でも、ほかの人でも。
アズハル・ハリド : とりあえず自分に…?
KP : どうぞ!
アズハル・ハリド : CCB<=40 応急手当
(1D100<=40) > 55 > 失敗
ヘデラ : みるつもりだったのかいw
PL/ふりすけ : デメカス・ハリド
KP : おしい
PL/ふりすけ : おちりみられるの はずかちい
ヘデラ : 応急あるけどいちおう…
ナーディ : ナーディも手当する…
ナーディ : CCB<=60+1 応急手当
(1D100<=61) > 87 > 失敗
PL/ふりすけ : あ”-----!!!
PL/ふりすけ : 傷がないのが即バレした
PL/ふりすけ : 出目が
PL/ブルック : ダメだ!今日出目高いかも!
ミシュアル : しっぱいしたら呼んで オレ出目の天才だから
KP : トマト祭り
PL/ふりすけ : デメタカ・ヌジューム・サーリヤ
けみかえる : も~~ふりすけさんがトマト剛腕で投げるから(責任転嫁)(???)
PL/ふりすけ : 呪いが充満した…!?
ヘデラ : 出目が…
アズハル・ハリド : 医学もふろう……………………
アズハル・ハリド : CCB<=55 医学
(1D100<=55) > 87 > 失敗
PLkurage : 電線どころか充満!?
アズハル・ハリド : >>カス<<
ヘデラ : CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 77 > 失敗
ヘデラ : だめだわこれ
PL/ふりすけ : こんなことある?
PL/ふりすけ : あの
ミシュアル : オレを呼んでーーーーーーーーーー!!!
PL/ふりすけ : あの?
KP : うん。じゃあちょっと、後かな……
ミシュアル : ふふっ あとまわす
PL/ふりすけ : これは振られたということは 傷口がないのがバレますよね…?
KP : 実は 患部を見たかはさっきの段階で確認しててえ……
バレてるかなあ……? わかんないです
PL/ふりすけ : バレてないかもしれない
PL/ふりすけ : というか確認されていた…だとう!?
KP : そりゃあ みんな団長の怪我が気になるから♡
PL/ふりすけ : それはそう♡
KP : くう~愛されてる~!
PL/ふりすけ : 愛されちゃってこまるぜ~~!(白目)
ミシュアル : CCB<=65 おためし医学、もし振ってたら?
(1D100<=65) > 77 > 失敗
ミシュアル : オレも失敗じゃん!!
ミシュアル : 後回しでよかった~~(恥)
ジャン : choice[初期値,初期値ではない]


(choice[初期値,初期値ではない]) > 初期値
ジャン : あ、ちげえわ。自動成功だ。
PL/ブルック : デメタカサーリヤやん
PL/ふりすけ : デメタカのミーム汚染が
ナーディ : 「…ミシュアル。団長の傷見てくれ」
PL/ブルック : あ、いそがしいのか
ヘデラ : どうなんだろう
ミシュアル : 「みんみー…傷?あっダンチョおちてる!!」
ミシュアル : 「きぃつけてってゆったのにーーーー!!!」
ミシュアル : いける?
KP : 仕方ないなあ……謎タイミングで診れたことにしてあげよう。
振ってあげてもいいよ
ミシュアル : ありがとーーーーーーーーーー!!!
PL/ふりすけ : 謎タイミング
ミシュアル : CCB<=65 医学
(1D100<=65) > 50 > 成功
PL/ふりすけ : 不思議なタイミングがあったんだ 不思議ですね
ミシュアル : ドヤ顔、よろしい?
KP : 1d3回復をどうぞ。
ミシュアル : 「んじゃすわったままでー…だんちょ、足こっちにのばして!ここ痛くない?今度はこっちー…」
ストレッチの要領で治療!
PL/ふりすけ : えらい!
PL/ブルック : よかった!
KP : そうしたらね、ついでに脚も見れます。
もう一回《医学》《知識/2》《応急手当-20》を振ってみることができます(同情報)
ミシュアル :
ミシュアル : CCB<=65 医学
(1D100<=65) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル : !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
KP : えらすぎる 愛だね 10Pと医学の1/1d10成長をどうぞ!
ミシュアル : CCB<=65 医学
(1D100<=65) > 84 > 失敗
ミシュアル : 1d10 成長


(1D10) > 8
ミシュアル : やったーーーーーーーーーー!!!
system : [ 語り部 ] HO2 : 28 → 38
ミシュアル : 祝 アイドル宣言
PL/ふりすけ : 天才
アズハル・ハリド : 「うん、うん…うん、大丈夫そうだ。ありがとう」ミシュアルの頭を撫でてやる
ミシュアル : 「んぇー、っへへ!オレっててんさーい、だしー?ほら、アーシュのこと一番わかってんのオレだしぃ?」
ヘデラ :
PL/ブルック : わお!?てんさいだ
PL/ふりすけ : マウントとってる
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : くりちかる!
PL/ブルック : ふふ
PL/ブルック : 間違いない
ミシュアル : だんちょーすきすきマウントとっちゃったわ
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : でも団長が何やったかは知らないんだよね……………………
語り部 : ではあなたは、アズハルの怪我を見た際に、彼の右脚があった部分もついでに見遣ることになる。
その際、不自然なほどあまりにも断面が綺麗すぎると感じるだろう。
斬り落としたり抜き取ったりしたにしては、一切傷跡が無い。
恐らく彼の様子からして、なぜか痛みもないのだろうと分かる。
異教の知識を持つあなたにはこれが、ただの負傷によるものではなく
超常的な力によって欠損させられたものだと理解していいだろう。
ミシュアル : いい―――――――――――――ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!_?????????????????????????????????????????
ミシュアル : はい…
PLkurage : 少なくとも痛みは無い よかった
ミシュアル : 「……」
だんちょの足をまじまじして、頬ぐにってのばして、さぎょうにもどる
ミシュアル : 「アーシュ、つぎは気ぃつけてよ!」
PL/ふりすけ : ないなったあしちゃん…
PL/ブルック : 骨折るどころじゃないわよ〜〜
PL/ブルック : お、ミシュアルくんも気づいたっぽい..
KP : ですね……ばっちり……
PL/ブルック : みんな優秀!
ジャン : 「おーおー……骨折ってなくて良かったなあ団長? まあちっと休んどけや。
 そんで、赤を選んだヘデラは……おお、これまた大変だ。大道具を運んでくれ!」
KP : 赤 : 大道具を運ぶように言われる。《STR*5》で判定。
ヘデラ : 「えぇ…」
ジャン : 「運次第っつったろ? 働け働け~!」
PL/ふりすけ : そして力仕事がヘデラくんに!
PL/ブルック : がんばえ...!!!
PL/ふりすけ : 折る骨がないからな!
PLkurage : きゃきゃきゃ!かわいそ!!
PL/ふりすけ : がはは!
PLkurage : ギャハハ!!
PLkurage : おい 欠損ジョーク
ヘデラ : 力仕事!!!
ヘデラ : CCB<=45 STR*5
(1D100<=45) > 94 > 失敗
ヘデラ : ^^
KP : ふふふ……
PL/ふりすけ : くたびれ儲けはするが骨折り損はしないぞ
PL/ブルック : 人体欠損があるシナリオはぶっちゃけアツい
PL/ふりすけ : 骨がないからな!
PLkurage : ヘデラくんがんばえーーーー!!
PL/ふりすけ : がはは!
PL/ふりすけ : わかる アツい
PL/ふりすけ : ヘデラくんがんばれがんばれ♡
PLkurage : わかる 股間もアツい
PLkurage : なんつって
PL/ブルック : GODARCAもカスモツも キマる〜〜♡
PL/ふりすけ : 股間が
PL/ふりすけ : 四肢が飛び散るのは最高だぜぇ~~~!!!
PL/ブルック : がんばれ!へデラくん...!
ヘデラ : 「………」ぐぬぬぬ
語り部 : あなたは細腕で安全柵や大きな幕、舞台道具などを運んでいく。
どうにか運び終えた頃には、すっかりくたくたに疲れて腕がしびれてしまっているだろう。
KP : 失敗した場合はHP-1
ヘデラ : はこべた…!
ヘデラ : 「……」ぜえぜえ、ヘタレて座り込んでる
PL/ふりすけ : 大丈夫?怪我してない?
PL/ふりすけ : フィジカル弱者だ
PL/ふりすけ : かわいいね
PLkurage : かわちい くたびれてへとへと
ヘデラ : fではなかったがスレスレでした
ジャン : 「なんだあ? ったく見た目通りひょっこいんだな。おら元気出せって!」
ジャン : S1d100 自動成功だってよ


(1D100) > 77
ヘデラ : お?
PLkurage : あっちのサーカスじゃこんな重労働はしなかったとかありそう
PL/ふりすけ : それ したことなさそう
PL/ふりすけ : 他の団員がやってる
PL/ブルック : かわちそう...
PL/ふりすけ : どうしてこんな落ち目のサーカス団に?
PL/ふりすけ : 落ち目じゃないもん!!!!!!!
ヘデラ : セルフ突込み!!!
語り部 : ではジャンは、決して強く揉むのではなく軽く触れるだけのマッサージをしてくれる。
まるで撫でるような軽さであるにもかかわらず、的確に腕に効き、腕のしびれがみるみるうちに取れていくだろう。
ヘデラ : おおお…!
PL/ふりすけ : ジャンの応急手当がうなる!
PLkurage : おおお さすが!
ジャン : 1d3


(1D3) > 2
PL/ふりすけ : 流石だ
ヘデラ : すごーい
ヘデラ : 回復してもらった…!?
KP : はい、2点の回復です。
ジャン : 「此処で食ってくならお前ももうちょい鍛えろよ~!」
ばし! と背中を叩いて去る
ヘデラ : 「ありがとう、……って、痛いな!?」たたかれた、でもありがと…
PLkurage : そういや団長の新技~のところで心理学かけとけばよかったな
十中八九神話的事象の絡みで切断事故がおきたときの音とかなんだろうけども…
PLkurage : どっかでまたこれ絡みのお話したら心理学しよっと
KP : ふむふむ……
PL/ふりすけ : そういえばここ、ミシュアルくん以外は揃いもそろって古参は前団長に連れてこられているのか。
PL/ふりすけ : 子供さらい…
ジャン : はっ、俺は攫われちゃねえよ。自分で入団させてもらったんだぜ
セナ : 俺もそうだな。拾われた形になる。お前に近いだろう。
アズハル・ハリド : 奇遇だな、俺もだよ
PL/ふりすけ : 拾われたという形で連れてこられた子供たちが ここにたくさん…
PL/ふりすけ : うっ
ヘデラ : お仕事終わり…!
PLkurage : きゃきゃきゃ!零細企業だけどもアットホームで笑顔の絶えない職場だよ!
PL/ブルック : えら!
PL/ふりすけ : えらだ!
PLkurage : おしごとがんばった~!
ジャン : 「ま、お前ら怪我しねー程度に引き続き頼んだぜ」
ジャン : 「じゃ! ミシュアル、お前はこっちだ!」
ヘデラ : そしてがんばえー!
ミシュアル : 「あいあーいっ」
ミシュアル : がーんばりゅ!
PL/ブルック : がんばえ〜〜!
ジャン : 「ミシュアル! こっちこっち!」
語り部 : 物置内に入って行けば、ジャンによってずいずいと奥の方まで手を引っ張られる。
ミシュアル : 「なんだよーっ、ぐいぐいしちゃって」
KP : ★ <秘匿 HO1> 
(※KPはこの秘匿を、HO2の単独行動中にHO1へ送信すること。
 HO1の方から物置へ行きたいと言う宣言が出た場合は
 一人で来るのかどうかを確認して、セナが庇った後から合流できることにして良い)
KP : ※なお「夢で見たボール(寄せ餌)を探す」という宣言があっても、見つかることはない
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 52 > 成功
アズハル・ハリド : 「おや、連れて行かれてしまったね」客席に腰かけて舞台の様子を見ている
語り部 : ではあなたは、今までジャンが「小道具をどこにやったらいいか分からない」
などと言い出したことは無かったことに気付く。
久しぶりの公演で大掛かりな準備をしているのかもしれないが、あなたはどこか気になった。
KP : ちなみにほか三人もまだ何かしらの軽作業はしています
PL/ふりすけ : 休むな団長 足がもげたぐらいで
PL/ブルック : だんちょはやすんでくれ....
ヘデラ : もうつかれたよー!w
PLkurage : そーいや開始前は移動式のサーカスかなって思ってたけど、どうやらひとつの街に居を構えてるサーカスなんだな ここ
PL/ブルック : 移動するだけの余力もないのかも...
うわきつ...
PLkurage : だんちょ休んでーーーー!!!
ヘデラくんははたらけーーー!!!
ヘデラ : ええ、こんなにかわいいのに?(違うそうじゃない
PLkurage : 移動する余力もない……ィン……
KP : うーん、移動式、ではあるのかな……?
KP : 結構長めに一所に滞在しているのかも
PL/ふりすけ : 年単位で居座ってしばらくしたら移動するのかも
PL/ブルック : なるほど...
PLkurage : ははん!?!?
なるほどお…
ヘデラ : いまはここ!なんだね
PL/ブルック : この短い3年の間にいろんな厄に見舞われてる
PLkurage : 本厄でももうちょっと手加減する
ヘデラ : @w@;
KP : 《アイデア》+《心理学》の複合ロールをどうぞ。
※《心理学》はオープンで判定して良い
アズハル・ハリド : CBRB(80,85) アイデア+心理学
(1d100<=80,85) > 96[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
アズハル・ハリド : は?
PL/ふりすけ : 振り直す 振り直します
KP : ふーん あっはい 何Pで?
PL/ふりすけ : 8で!
system : [ 語り部 ] HO1 : 39 → 31
KP : どうぞ!
ジャン : 「ミシュアルだけで運べなかったら俺も勿論手伝うからさ! 悪いな~」
ジャン : 「でも俺じゃ分かんねえんだ。俺じゃ判断つかなくて」
ミシュアル : 「ふふん、どれどれ?このオレにまーかせなさい」
みてみる!なになに~?
PL/ふりすけ : 3年前は別の所にいたしね
PL/ふりすけ : あい!
アズハル・ハリド : CBRB(80,85) アイデア+心理学
(1d100<=80,85) > 83[失敗,成功] > 部分的成功
PL/ふりすけ : は?
PL/ふりすけ : キレるぞ
KP : おしいね
PL/ふりすけ : 振り直します
PL/ふりすけ : もう振り直します
KP : 8Pで?
PL/ふりすけ : はい……………………
system : [ 語り部 ] HO1 : 31 → 23
KP : どうぞ……!!
PLkurage : ポイントじゃらじゃら溶かしてるな?
アズハル・ハリド : CBRB(80,85) アイデア+心理学 流石に今度こそ成功しろ
(1d100<=80,85) > 97[致命的失敗,致命的失敗] > 失敗
PL/ふりすけ : ………………………………………………………………
KP : ???????
PL/ふりすけ : あの
PL/ふりすけ : あっ
PL/ふりすけ : あの
PL/ふりすけ : ファンブル 失敗 ファンブル
PLkurage : 可哀想……
KP : うん
PL/ふりすけ : 助けて
ヘデラ : あず…?
PL/ふりすけ : 助けて
PLkurage : わしらには救えぬものじゃ
PL/ふりすけ : わかった 10Pつかって振り直します
PL/ふりすけ : 80は実質1
KP : はい……
system : [ 語り部 ] HO1 : 23 → 13
語り部 : 話しながら、あなたは大きめの木箱の前まで連れてこられる。
ジャン : 「助かる~! あんさ、この箱の中身とか多分使うと思うんだけど、どうすればいい?
 色んなもの入ってるからさ、中身確認してよ」
語り部 : なるほど確かに雑多なものが詰め込まれているようだった。
こんな箱がここにあったことを、長い間このサーカスで過ごしてきたにも関わらず、あなたは知らなかった。
KP : ※ジャンが罠として用意したもののため
ミシュアル : 「うわーっ、ごちゃごちゃ!もしかしてこれ整理すんの!?オレそーゆーのニガテなんだけど!!」
でもやるよお!
PL/ブルック : ?????
PL/ふりすけ : 救ってくれ
ヘデラ : ウーン
KP : ??????ww
PL/ふりすけ : デメカス・ファンブルドア先生きちゃったよ
ヘデラ : 出目大丈夫…?
PL/ブルック : ファンブル隠し...?
ヘデラ : えええw
PL/ブルック : ファンブルドア先生になっちゃった
アズハル・ハリド : CBRB(80,85) アイデア+心理学
(1d100<=80,85) > 16[スペシャル,スペシャル] > 成功
PL/ふりすけ : あっ+10忘れてた でも成功したのでヨシ!
KP : ・ダイス振り直し:+15の補正(上限99)……?
?? 2Pだね
system : [ 語り部 ] HO1 : 13 → 15
PL/ふりすけ : ???????
PL/ふりすけ : なんなん ほんまに
ヘデラ : 増えてるしwww
ヘデラ : 荒れてる
ヘデラ : 荒れてる…
PL/ふりすけ : デメアレ・ハリド
PL/ブルック : 荒れてるわ..
語り部 : あなたは先ほど、ミシュアルを連れて物置へ向かったジャンの顔を思い出す。
あのときは普段通りに思えたが、今思い出すと何かうすら寒いものを感じる。
顔色が死人のように真っ青だったのだ。
PL/ふりすけ : ん”~~~~???
アズハル・ハリド : ついて行こう
KP : そうは言ってもあなたは作業中であるため
KPが合流できるタイミングでお声掛けします。
PL/ふりすけ : 作業中 それはそう
あい!
KP : 箱の中を見る場合、《目星》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=66 目星(+1)
(1D100<=66) > 95 > 失敗
ミシュアル : うわ!!!
KP : わあ
ミシュアル : さっきのポイントあるし、振り直そうかな
8Pを犠牲にふりなおし!
KP : うん。うーん。《アイデア-10》でもいいですよ。
ミシュアル : えっ じゃあそっちで
ミシュアル : CCB<=75-10 アイデア
(1D100<=65) > 83 > 失敗
KP : うん……
PL/ブルック : がんばれ...がんばれ...
KP : そうだ。この間にHO3HO4タブ使って話していただいてもいいですよ。
PL/ブルック : はぁい
KP : そうだ。この間にHO3HO4タブ使って話していただいてもいいですよ。
ヘデラ :
ヘデラ : はあい!
ミシュアル : 「うーん、ううーん…」
がさごそがさごそ…ぽいぽいっ…
そわっ…たったったっ…たたっ……がさごそ……
ミシュアル : ひゃー!!振り直すか…!!
KP : 8Pですね。
ミシュアル : はい!
system : [ 語り部 ] HO2 : 38 → 30
KP : どうぞ!
ミシュアル : CCB<=66 目星(+1)
(1D100<=66) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : ???
ミシュアル : お?信じて送り出した出目が戻ってきたな?
KP : 5P還元! 目星1/1d10成長をどうぞ
PL/ふりすけ : また出目吸った?
ミシュアル : ちゅーーー♡
PL/ふりすけ : 吸わないで 血と一緒に
ミシュアル : CCB<=66 目星(+1)
(1D100<=66) > 89 > 失敗
system : [ 語り部 ] HO2 : 30 → 35
ミシュアル : 1d10


(1D10) > 4
ミシュアル : やあーーった!!
ヘデラ : おおお
ヘデラ : ぐびぐb
ミシュアル : アーシュの血、あまぁくておいし…♡
PL/ふりすけ : やめれ
アズハル・ハリド : 毒にも薬にもならないぞ
ヘデラ : へたれている ぐったり
ナーディ : へデラ、へばっている。
ナーディ : じゃあ冷たい飲み物でももってきて渡そう。
ナーディ : 「作業お疲れ様だ」
ヘデラ : 「………お疲れ…」へにょ
ナーディ : 「ん…練習もある。体今のうちにちゃんと休めろ」
ヘデラ : 「ありがとう、そうする…」力仕事苦手…
ナーディ : 「明日は本番だし……団長、大丈夫だろうか」
ヘデラ : 「………あぁ、あれ」
ナーディ : 「怪我の具合、よく見れなかった。へデラはみたか?」
ヘデラ : 「見たわけじゃあないけれど、おかしいのはわかる」
ヘデラ : 「あれ、切り落としたにしては断面がきれいすぎるし、なにより」
ヘデラ : 「斬り落としたり抜き取ったりしたにしては、一切傷跡が無かった」ごめん見て…た風だわこの情報
ヘデラ : 「そもそも、翌日に動けるものではないと思うよ」
ナーディ : 「………傷跡…断面が完全に塞がってた、のか?……」
ヘデラ : 描写的には、なかったってはっきり言われてるんだよ
ヘデラ : 「ふさがってたというか、なかった…?」
ナーディ : 「なかった………」
ナーディ : 「………傷の状態が悪くないならいいんだが、不思議だな」
ヘデラ : 「アズ、のあれ、何なんだろうね」よくわからない
ナーディ : 「教えてくれてありがとう、へデラ。団長の傷、心配だった」
ヘデラ : 「どういたしまして。ナーディ」
ミシュアル : 「!」きゅぴん、ひらめいた!
語り部 : あなたは箱の中身を確認しようと屈みこんだ。
手を突っ込み、中に入っているものを調べる。
中にはクラブやらボールやら、サーカス団の小道具らしいものが詰め込まれていた。
 
調べていたあなたは、違和感を覚える。
自分が一度も見かけたことがないほど放置されていたらしい物置の小箱であるにも関わらず
埃が積まれていないのだ。
ミシュアル : 「? あれ、これ…なんか…くしゃみでない!」
ミシュアル : 「あれー…思ってたよりみんな使ってたやつなんかなー…?」
PL/ふりすけ : くしゃみでない!
ミシュアル : ファンクション!(くしゃみ音)
PL/ふりすけ : >>ファンクション<<
ジャン : 「……俺分かんねえんだよな」
ミシュアル : 「? うん…うん?」
ヘデラ : めいん-!?
ミシュアル : たすけて
PL/ふりすけ : あやしい
ミシュアル : たすけて
PL/ふりすけ : 一体なにが
ミシュアル : たすけてーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : 助けなきゃ
ジャン : 「だからずっと考えて、考えて考えて考えて
 色んなことしたのにどうやっても戻ってくるんだよ」
PL/ふりすけ : 戻ってくる…?
ミシュアル : 「うんう……ん?」
なんかおかしくない?振り返る…
ジャン : 「いいだろもう、許してくれよ……
 出来ることはしたんだ。俺は、お前と違って」
ミシュアル : お前と違って
PL/ブルック : え???
ジャン : 「だってさ。ミシュアルなんて、何の役にも立ってないんだし」
PL/ふりすけ : おい
PL/ブルック : は???
PL/ふりすけ : 許さんぞ
ヘデラ : ん???
ミシュアル : この絶対級アイドルにむかってなにを
語り部 : 意味が分からなかった。
呆然と立ち尽くすあなたに一つ理解できたことは
彼が酷く疲れている、ということだけだった。
ミシュアル : 「えっ、え? ……なに?ちょ、…っと……ジャン?」
セナ : 「危ない!」
PL/ふりすけ : セナ!!
語り部 : あなたの意識を現実へと引き戻させたのは、セナの叫び声だった。
通りがかったセナが、あなたの方へ向かって走ってくる。
語り部 : それと認識すると同時に、真っ青な顔をしたジャンが
あなたに向かって、短剣を振り下ろそうとしているのが視界に飛び込んでくる──
ジャン : 「これでやっと逃げ出せるッッッ!!」
PL/ふりすけ : おい
KP : 描写分岐 分岐条件 : 好感度
※食事などの自由RPシーンで、一度でもセナと友好的に会話をしていればセナはHO2に対して好感を持つ。

■ セナのHO2への好感度が高かった場合
PL/ふりすけ : オ“----っ!!!
PL/ふりすけ : おいおいおい それってYO
PL/ふりすけ : ウムトさんが蝙蝠と契約したから団から出れなくなっちまったってことじゃねえかよ!?
PL/ふりすけ : 本当に笛吹き男とパレードになっちゃった
PL/ブルック : ?????????
PL/ブルック : なんで、なんで.........ジャン........
ミシュアル : 「っぎゃ、!!?」
語り部 : 走り出したセナは、あなたの元へ飛び込んだ。
勢いに負け、縺れるようにしてあなたたち二人は床へと倒れる。
辺りに積まれていた荷物が崩れ、砂埃が舞い上がった。
KP : HP-1
ミシュアル : 「っでぇ………」
ミシュアル : 「じゃない!!セナ、おいセナ!!だいじょうぶ!?ジャンがなんかおかしいよ!!」
語り部 : あなたが体を起こそうとすれば、何か生温かい感触が手に伝わってくるのが分かる。
それは、セナの頬から流れ落ちる鮮血だった。
ナイフはセナを掠めていたようで、ぱっくりと開いた傷痕が痛々しい。
セナ : 「っ……」
PLkurage : スチルありがとう
PL/ふりすけ : い”----!!!
PL/ふりすけ : 美人だね
PL/ブルック : 綺麗....でも、APP18の子の顔に傷...
PL/ブルック : う〜〜 みんな何か失ってく...
ミシュアル : あまりに顔が美しいわ
ミシュアル : 「おいっ、……けがしてんじゃん!みせて!」
語り部 : あなたはその時初めて、セナの顔を正面からまじまじと見つめたことだろう。
いつも深く布やローブを被り込んでいるため、顔に影が落ちていることから気が付かなかった。
語り部 : 長い睫毛と、形のいい小さな唇。
憂いを帯びたようなその表情は、今はあなたへの気遣いで揺らいでいる。

セナは、非常に美しい女性だった。
その顔に、真一文字に傷がついてしまっていたのだ。
KP : SANc 0/1
PL/ふりすけ : おんおおおおおおんおん
ミシュアル : 女゛
PL/ふりすけ : 女の子の顔に
ヘデラ : わはは
ミシュアル : CCB<=61 SANチェック
(1D100<=61) > 47 > 成功
PL/ふりすけ : なんて
PL/ふりすけ : なん
PL/ふりすけ : オ”オ”オ”オ”
PL/ブルック : 女性じゃん.............
PL/ふりすけ : セナちゃんジャン……………………
PL/ブルック : はぁ....好きです...
セナ : 「……おまえ、こそ、……怪我、は、ないか」
セナ : 「お前は、舞台の上に立つんだから、怪我されたら困る……」
セナ : 「これ以上客が入らなかったら、……具なしスープを出すことになるぞ」
ミシュアル : 「あれっ……セナ、……おんなのこ?」
PL/ふりすけ : え”-----------------
PL/ふりすけ : 好き……………………
PL/ブルック : なんつーかもう、HO2ちゃんをじゃんじゃんに追い詰める展開がばこばこくるじゃん...
PL/ブルック : こわ...かすもつほに...
PL/ふりすけ : HO2が何したっていうんだ
ヘデラ : 大変だぁ
ミシュアル : 「やっ…オレはへーきだよ!!受け身とかほら、しょっちゅうコケたりしてんじゃん!!血ぃ出てんのおまえだよ!!」
手当したいんだけど!!できる!?咄嗟に!!なんもないか!!
語り部 : セナははっと目を見開く。
セナ : 「……頼みがある。他の奴には言わないで欲しい……。
 俺が女だってバレると、色々と不都合があるんだ。頼む」
ミシュアル : 「いっ、え!?そ、そ、そうなの…?」
PLkurage : 今日のHO2は優勝旗あげてんだけどどうしよっか
PL/ブルック : えええ〜〜〜〜...
PL/ふりすけ : そんな………
PL/ふりすけ : 一体何が
ヘデラ : なんだろうなあ…
ミシュアル : 「まって!あとでおはなしする!ジャンがおかしいし、ナイフあぶないから!セナのことナイショにするから!にげて!」
語り部 : ジャンは騒ぎのどさくさに紛れ
いつの間にか何処かへ走り去って行ってしまったようだ。
ミシュアル : 「にげてってゆうか…みんなのことよんできて!!オレだけじゃなんもできっ……で、できない……あれ……?」
ミシュアル : 「………うー……。なんだったんだよぉ……」
セナ : 「分かった、呼んでくる、が……
 これ……どうなってる……?」
語り部 : 彼女は重々しく口を開いて、自身の傷の状態をあなたに確認してくる。
ミシュアル : 「え、っと……ほっぺんとこ、横に、ざーって…ふかい切り傷……」
セナ : 「そうか」
KP : 《心理学》をオープンで振ることが可能です。
ミシュアル : 自分の巻いてる腰布とって、血をせめて拭くよ…
こーゆーときに使わんでどうする
ミシュアル : CCB<=81 心理学(+6)
(1D100<=81) > 68 > 成功
ミシュアル : 成功だ…
傷がむしろ嬉しかったりするんかな
ミシュアル : ふった!
語り部 : セナは心なしかどこかで、解放されたような、安堵しているような印象を受けた。
ミシュアル : んああ んあああああ
ミシュアル : ありがとう
PLkurage : 優勝旗あげました 大量です 今日は凱旋をします
PL/ふりすけ : 一体何が
セナ : 「…………ありがとう」
ミシュアル : 「うん。 …………やだったの?かおきれいなのに」
セナ : 「…………」
語り部 : 彼女は逃げ場を探すように視線を彷徨わせ、俯く。
ミシュアル : 「えっ、えっと、いいたくなかったらいいよ」
セナ : 「……布、汚してしまったな。後で洗っておいてやろう。
 ……飯を作らないと」
セナ : 「……ありがとな」
PL/ふりすけ : 優しい子………
語り部 : セナは前よりもあなたを信頼したようだった。
少し疲れた様子で一言だけ礼を言うと、生活テントの方へ向かおうとする。
KP : ここで、合流したければしても良い。
アズハルが《DEX*5》+《聞き耳》を任意で振って成功した場合は
刺された後のセナとの会話が聞けていいものとする。
アズハル・ハリド : DEX…
アズハル・ハリド : CBRB(45,88) DEX+聞き耳
(1d100<=45,88) > 87[失敗,成功] > 部分的成功
PL/ふりすけ : ああ、足が…
アズハル・ハリド : 足を引きずりながら合流するのだろうな
PL/ふりすけ : ずり…ずり…
ナーディ : 団長、傷を綺麗にする方法を知っているんだろうか。
もしかしてナーディの傷も。……
PL/ブルック : 顔に傷がある女の子増えちゃったね...
PL/ブルック : ナーディ、もしかしたら傷をなくす方法を団長は持ってるんじゃないか、という考えを持ち始めているけど、PL的に膿み傷は重要な秘匿だと思っているのでまだ話すつもりはないです。
ミシュアル : もうちょっとだけいい?治療したいから、ついてって医学をふりたいの
セナ : 「……ついてこなくて大丈夫。平気だ。女扱いしなくていい」
ミシュアル : 「セナがオトコでもしてたよ!顔なんかじぶんじゃわかんないじゃん!」
セナ : 「お前はお前の仕事があるだろうに……
 ……わかったから、それならここで手早く頼む」
ミシュアル : 医学やるよ
ミシュアル : CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 74 > 失敗
ミシュアル : いちたりないをおっぱらう!
PL/ふりすけ : 妖怪が
PL/ブルック : やさしい...
KP : どうぞ! 5P消費ですね。
ミシュアル : うん、つかう!
system : [ 語り部 ] HO2 : 35 → 30
KP : そうですね、ミシュアルの「もうちょっとだけいい?」の宣言の後以降の
会話は聞けたことにしていいでしょう(そのタイミングで秘匿を送ったため)
PL/ふりすけ : じゃあ男だけどしてたよ!は聞こえちゃったのか…
PL/ふりすけ : >>男じゃないと知ってしまった<<
KP : そうですね、知ってしまいましたね……
アズハル・ハリド : 言わないのならわざわざ言う必要はないだろう
PL/ふりすけ : 合流しないで入口付近で聞いてるかもしれない
ミシュアル : 数字上にいみはなくたって、こーゆーのはきもちが重要
語り部 : あなたに手当されている間、セナはどこか耐えるような表情をして静かにしていた。
そして、手当が完了しあなたが手を離すと、張り詰めていた息を小さく吐き出し礼を言うだろう。
ミシュアル : 「……いいよ、これで。かんぺき!」
あとのこっちゃいそうなのはゆわないどく
セナ : 「……助かった。
 昨日の手伝いの時も思ったが、随分手際が良くなったな、ミシュアル」
ミシュアル : 「へへーっ、でしょでしょ!」
PL/ブルック : ジャンくんの何度も戻ってくるってどう言う意味なんだろう...ミシュアルくんとは別のものを指しているような....?
KP : 傷……たしかに傷がある同士になっちゃった……
それぞれ反対側……
ジャンは何が言いたかったんでしょうね……いなくなってしまいました……
PL/ブルック : なんてこった...大変なことになってきてしまった..
PL/ブルック : ジャンはジャンでちょっと心配...
ヘデラ : なんか回りが勝手に不穏すぎて、僕が何もしなくても不穏…
あれ僕HO一番平和なのでは…?(昨晩のゆら君を思考の外に投げた
語り部 : 平和かも……??
アスラン様からも毎日手紙が来て愛されてますし……??(なおユラ)
ヘデラ : そう!愛されてる!
ミシュアル : 「オレさー、みんなよりいろいろできないこともいっぱいあるけど、でもみんな、そーゆーのでもいいよってゆってくれるから。だからオレだめだめでもがんばれる」
ミシュアル : 「……ジャンはちょっと怒ってるみたいだけど、でも、ちょっと怒ってるだけだよ。たぶん」
PL/ブルック : 前向きだね..
PL/ふりすけ : 優しい世界…
ミシュアル : 「だからへーきだよ、みんな。明日は公演だしがんばろ!」
ミシュアル : スランプでしょげしょげだけどもせめて口だけは前向きに
ミシュアル : みんなが育ててくれた超絶高い自己肯定感のタマモノだよ
PL/ふりすけ : 撫でまわさなきゃ
ミシュアル : きゃっきゃ!
PL/ふりすけ : よーしよしよしよしよし
ミシュアル : わーい!!ぐりぐりぐり~~!!
PL/ふりすけ : かわちいね……………………
PL/ブルック : ミシュアルくんも今元気そうにしてるけど、一人になった時に落ちこまないか心配だな..
PL/ふりすけ : 自分の意思でここに来て けれど自分の意思では団から出られないのか…
セナ : 「……得手不得手は誰にでもある。
 今は不調かもしれないが、お前はだめなんかじゃない。そう思ってるやつの方が多いだろう」
セナ : 「……俺もそうだ」
PL/ふりすけ : セナちゃ……………………
PL/ふりすけ : ママ…………………………………………
PL/ふりすけ : 女の母上
ヘデラ : ガチママ
セナ : 「……じゃあな。俺は戻るぞ」
語り部 : セナは去り際にミシュアルの肩を軽く叩いて今度こそ去っていく。
ミシュアル : 「うん。あんね、ごはん楽しみにしてるから!おなか空かせていくね!」
ノシノシして見送ろう
セナ : 「……あ、団長」
語り部 : 去り際、物置の入口にいつの間にかアズハルがいたことにセナが気付く。
PL/ふりすけ : いるのがばれた
ミシュアル : いたの!?!?
アズハル・ハリド : 居たよ
セナ : 「……ミシュアルがジャンに襲われそうになった。
 ジャンは……取り逃がした。悪いな」
語り部 : セナは短く告げて去っていくだろう。
アズハル・ハリド : 「そうか…」セナを見送る
ミシュアル : choice 怖くて抱きついた 抱きつけない…


(choice 怖くて抱きついた 抱きつけない…) > 抱きつけない…
ミシュアル : ううっ
KP : ちゃんと意識できるところは意識できる……怖くても……
ミシュアル : 怖くても蜂蜜酒の呪縛の方が強かったんだなあ
KP : POW失敗だもんなあ
ミシュアル : ねーっ
PLkurage : あそこで失敗したことである意味深みが出てきたよ 今となっては嬉しい失敗だ
ミシュアル : 「アーシュ…?」
聞こえてて、こっちも気付くかも
アズハル・ハリド : 「ジャンがあまりにも死にそうな顔をしていたものだから気になってね」
ミシュアル : 「んー、うん…。……」
座り込んでて、アーシュのこと見上げるけど……いつもみたいに抱きついたりは、しない
アズハル・ハリド : 「腹をすかせるんだろう?とりあえず表に戻ろうか」座り込んだミシュアルの頭を撫でてやる
PL/ブルック : ああ、足を気遣って...
PL/ふりすけ : あんよが不得手…
PL/ブルック : うーーんうん..ナーディの傷も他の人にさわらないといいな..こやい...
PL/ブルック : 師匠を頼みにするだけじゃなく早めに相談するべきなのかしら..........
ミシュアル : choice 足のほうが心配 蜂蜜酒の瓶がバレたら怖い うしろめたさで抱きつけない


(choice 足のほうが心配 蜂蜜酒の瓶がバレたら怖い うしろめたさで抱きつけない) > 蜂蜜酒の瓶がバレたら怖い
ミシュアル : ううううううううううううううう
ミシュアル : うううううううううううう!!!!!!!!!!!!
KP : あーあ……
KP : ではそうですね、物置を去る前に、任意のタイミングで《目星》 が可能です。
ナーディとヘデラも、合流したければ可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=76 目星
(1D100<=76) > 32 > 成功
PL/ふりすけ : 成功した
PL/ふりすけ : いいぞ
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 16 > 成功
ミシュアル : せいこうしちゃっちゃ
ヘデラ : ひょこ
ナーディ : 騒動には気づかなかったが、何事かあったのかと思って向かうだろう。
ミシュアル : アーシュにおとなしく撫でられてる みんなもきて、ちょっと嬉しい
PL/ふりすけ : かわいい
KP : まあそうね、セナが怪我して物置から出てくるから何事かあったと分かるよね
PL/ふりすけ : 守らなきゃ
KP : では後から合流したふたりも、任意のタイミングで《目星》 が可能です。
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 56 > 成功
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 52 > 成功
PL/ふりすけ : 目星つよつよなーちゃん
PLkurage : えらーーい!
語り部 : ではあなたたちはナイフが物置の隅に転がっているのを発見する。
事情を知るものであればジャンが使用したのであろう、とわかる。
語り部 : よく見ればそれはナイフというよりも
短剣やダガーといった方が正しいような大振りの物だった。
PLkurage : おいおいおいおい殺す気だったのか
語り部 : 刃にはセナのものと思しき、真新しい血液が付着している。
語り部 : ▼ ダガー(ダメージ 1d6+db) 
柄は真鍮(銅と亜鉛を混ぜ合わせた合金のこと)で出来ていて
長さは13cmほどある。
鳥のような動物の頭部を模した、奇妙な形をしている。
KP : ダガーには《生物学》または《知識/2》が可能です。
PLkurage : CCB<=55/2 知識
(1D100<=27) > 10 > 成功
PLkurage : え!?!?!?
KP : おお
PLkurage : あっPLで振っちゃってる これは…有効…?
KP : しかたないにゃあ
PLkurage : いいいーーーっ KPだいすき!!
ナーディ : CCB<=60/2 知識
(1D100<=30) > 44 > 失敗
ナーディ : CCB<=1+6 生物学
(1D100<=7) > 80 > 失敗
ヘデラ : CCB<=95/2 知識
(1D100<=47) > 80 > 失敗
ヘデラ : CCB<=1 生物学
(1D100<=1) > 56 > 失敗
ヘデラ : わからん!
アズハル・ハリド : CCB<=1 生物学
(1D100<=1) > 77 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=99/2 知識
(1D100<=49) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ : 出目ェ!!
KP : ! えらい! 5Pとそうだな……
生物学の代替だから、生物学の1/1d10成長をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=1  生物学
(1D100<=1) > 4 > 失敗
アズハル・ハリド : 1d10


(1D10) > 8
アズハル・ハリド : 出目?
KP : わあ もったいない でもめきめき成長!
system : [ 語り部 ] HO1 : 15 → 20
PL/ブルック : ごっついダガー うーん 普段から護身用に持ってたのかもしれないが...なんだろうな(トマティーナ)
PLkurage : トマトがぶつかってる
PL/ブルック : お!団長の出目が...!
ヘデラ : めずらしいな
PL/ふりすけ : >>めずらしいな<<
ナーディ : 事情を共有してもらえそうなら、共有してもらったことにしようか?
語り部 : ではアズハルとミシュアルは、この鳥が「トキ」であることが分かる。
KP : さらに《知識-20》が可能です。
(情報共有したとして全員振っても構いません)
ミシュアル : 「? ……あ、このとり…トキだ」
アズハル・ハリド : CCB<=99-20 知識
(1D100<=79) > 75 > 成功
KP : えらーい!
PL/ふりすけ : あぶあぶ
ヘデラ : CCB<=95-20 知識
(1D100<=75) > 9 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO4 : 36 → 38
ナーディ : CCB<=60-20 知識(トキ...)
(1D100<=40) > 56 > 失敗
ミシュアル : CCB<=55-20 知識
(1D100<=35) > 57 > 失敗
ミシュアル : さっぱりわからん!
ヘデラ : a,tigau
ヘデラ : ちがうのよ!?
ヘデラ : トキって
ヘデラ : 和風なの来たなって意味です!!!!!!!
ヘデラ : 出目じゃないよ、あずの!!!
PL/ふりすけ : びっくりした 出目ディスかなって
アズハル・ハリド : ……………………
ヘデラ : 違います違います…
KP : 雑談欄で微PvPやめてもろて
PLkurage : 突然の出目ディス不覚にも笑った
PL/ブルック : わらっちゃったな..
PL/ふりすけ : うける
語り部 : ではアズハルとヘデラ
あなたたちはトキがエジプトの知識の神、トートの聖動物であることを知っている。

このダガーはトキの長い首が短剣の柄になっており、トキの頭が柄頭にきて嘴が柄に被さることで
ナイフを握るときに嘴と首の間に指を入れられるようになっている。
刃は薄くおよそ18cmで、純銀で作られている。

刃の両側には何か文字が彫られているのが見えた。
PL/ふりすけ : 実際出目はカス
PLkurage : ヘイユー、おまえの出目めずらしいな ヘイ(雑ラップ)
ヘデラ : ちがうんですううううう
PL/ふりすけ : トートの短剣?
PL/ふりすけ : …………………
PL/ふりすけ : にゃ
けみかえる : にゃあ
PL/ブルック : ほーーん...凝ってる
PLkurage : 首のところが刃なんだねえ 綺麗かも
PLkurage : あ?首が柄か
KP : 文字には《考古学》または《知識/3》が可能です。
アズハル・ハリド : 「トキ…エジプトの知恵の神か…うん?」
アズハル・ハリド : CCB<=99/3 知識
(1D100<=33) > 93 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=1  考古学
(1D100<=1) > 9 > 失敗
KP : わあ おしい
PL/ふりすけ : これは少なくとも俺は知っていた方がよさそうな
PL/ふりすけ : そんな気がする
ヘデラ : CCB<=95/3 知識
(1D100<=31) > 55 > 失敗
ヘデラ : ぐぬ
ナーディ : CCB<=60/3 知識
(1D100<=20) > 23 > 失敗
ヘデラ : CCB<=1 考古学
(1D100<=1) > 94 > 失敗
ナーディ : CCB<=1 考古学
(1D100<=1) > 38 > 失敗
ミシュアル : CCB<=55/3 知識
(1D100<=18) > 24 > 失敗
ミシュアル : 惜しい!!!
ミシュアル : CCB<=1 考古学
(1D100<=1) > 65 > 失敗
ミシュアル : 惜しい!!!
PL/ふりすけ : 全員失敗なら10P使って振り直します 知識の方
PL/ふりすけ : 誰か成功した? 失敗ならアズが振ります
PL/ふりすけ : 一番成功率が高いので
PL/ブルック : ううん 儀式用短剣のようだ...
PLkurage : しっぱい~~~!!
PL/ブルック : 見ての通り!
ヘデラ : だめ!
KP : 全員失敗ですね
アズハル・ハリド : 10P使って知識を振り直そう…
system : [ 語り部 ] HO1 : 20 → 10
ヘデラ : アズ、的確に使っていく…
アズハル・ハリド : CCB<=99/3+15 知識
(1D100<=48) > 75 > 失敗
PL/ふりすけ : うぐーー!!
PL/ふりすけ : もう1回しか使えない
PL/ふりすけ : でも使います
PLkurage : 惜しいーーーーーーーーーー!!!
アズハル・ハリド : もう一回振り直そう…
system : [ 語り部 ] HO1 : 10 → 0
PLkurage : 知識99
PL/ふりすけ : そう 99ある
アズハル・ハリド : CCB<=99/3+15 知識
(1D100<=48) > 7 > スペシャル
PL/ふりすけ : ヨシ!!!
PLkurage : Pがもどってきた
PL/ブルック : えらーーーい!!!!!
PL/ふりすけ : 最初から 出せ!!!!!!!
PLkurage : えらし!!!
KP : それはエジプトの象形文字であることがアズハルには分かった。
翻訳すると「門を通じ休息は無い」という意味になる。
PL/ふりすけ : トートのニャル払いの短剣じゃんもう
PLkurage : ようわかったな!?
KP : 成功したアズハルのみ、さらに文字には《考古学》または《知識/2》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=99/2 知識
(1D100<=49) > 73 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=1 考古学
(1D100<=1) > 3 > 失敗
system : [ 語り部 ] HO1 : 0 → 2
PL/ふりすけ : あの
ヘデラ : アアアア
PL/ふりすけ : 何?
PL/ブルック : 惜しい......
PL/ふりすけ : 終わり さっきからこんなん
PLkurage : 惜しい!!
KP : う、うわーーー!!! お客様の中に10Pお持ちの方が居れば……
PL/ふりすけ : ゴミカス出目
KP : 借金しても いいんやで
PL/ふりすけ : もう一本の足で謝罪します
PL/ブルック : ・1足りない魔神退散(出目-1)
PL/ブルック : じゃあ、ナーディが出します
PLkurage : 1足りないって重複できる?
PL/ふりすけ : えーーん…
KP : ポイントがあるならいいですよ
PLkurage : よし!捻出します!
KP : 世の中これなんでね(指でまるをつくる)
PL/ふりすけ : この恩は左腕で返します
PL/ふりすけ : ザシュッ
PL/ブルック : ナーディ余裕あるので10ポイント出しますよ〜
PLkurage : ちゃりんちゃりんっ
ヘデラ : ふふゴメン出せなくて…後々の為に取っておきたい…
KP : だいじにしようね……
PLkurage : えっいいの?取っといたほうがよいかもしれないというのに
PLkurage : 甘えておくか……(カツカツ芸人)
PL/ふりすけ : 団長が体で返す…?
PL/ブルック : (借金できるから...)
KP : 借金は貸した人に戻ってくるスタイルにしますね
PL/ブルック : (チョト世知辛い)
ヘデラ : 身体…
PL/ふりすけ : なーちゃんに借金しました このご恩は出目荒れで返します
KP : つまりしばらくタダポイント
PL/ふりすけ : 出目荒らしまくらなきゃ
PL/ふりすけ : ファンブルドア先生
system : [ 語り部 ] HO3 : 53 → 43
PLkurage : こうしとこ
PL/ふりすけ : ファンブルドア先生…!
KP : ほなね、ポイントはあげられないけど
アズハルさんは考古学初期値成功1d10確定成長+1/1d10成長が可能です。
PL/ふりすけ : やったぁ…!
PLkurage : おめでとう!!!
PLkurage : 𓅓𓍯𓈖𓍯𓏏𓅱𓅱𓆓𓇌𓎡𓇌𓇌𓅱𓅱𓋴𓍯𓎡𓅱𓉔𓄿𓈖𓄿𓇌
もんをつうじきゅうそくはない
アズハル・ハリド : CCB<=1  考古学
(1D100<=1) > 98 > 致命的失敗
PL/ふりすけ : 早いんだよな
PLkurage : ハハッ
ヘデラ : しゅごい
ヘデラ : あのさあ!?
KP : わあ
アズハル・ハリド : 世の中不思議なことがあるんだな…?
アズハル・ハリド : 2d10


(2D10) > 11[2,9] > 11
語り部 : ではアズハルはこの象形文字を字訳してみる。
すると、「ナイ」「ハル」「ルト」「ホテップ」という音が生じる。
その音が意味するものが何かは全く分からない。
だがその音の響きに、なにか呪文めいたような強い意味合いを感じて、恐ろしい思いがした。
あまり何度も口にするべき言葉ではないだろう。
PL/ふりすけ : はい
PL/ふりすけ : はい
KP : はい
KP : そしてダガーに対しては全員《クトゥルフ神話技能》も可能です。
もしお持ちであれば。
ヘデラ :  ありません…!
PLkurage : にゃーん🐈
ミシュアル : CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 98 > 致命的失敗
PLkurage : きゃきゃきゃ
KP : わあ
PLkurage : この結果は重く受け止めて悔い改めます
PLkurage : 振り直しはせずこのままいっくぞ~!
KP : ク神持ってることポイント変動でバレますけどどうします?
PLkurage : えっ あえ そうかそういうのもあるのか…
PLkurage : 隠しましゅ♡゛
KP : それか次回良い時に増やしてあげましょうか……
PLkurage : えっ…そういうのもいいんですか……!?
それにしたいです…!!
KP : はあい 何か失敗した時に増やしてあげましょう。
語り部 : これはただの短剣ではない、とだけわかる。
PLkurage : ありがとうございます!このご恩は出目で返します…!
KP : SAN-1 だけしておいてください これはわからないからね
ミシュアル : 減らしました!
PL/ふりすけ : そういえば 呪文は唱えたけれどクトゥルフ神話はないのよね
KP : そうなのよね。なんでだろうね。
PL/ふりすけ : 何も分からないままとりあえず読めた文字を読んだだけなのかも…
PL/ふりすけ : そしたらなんか出てきた
PL/ブルック : ああ〜〜〜〜〜
PL/ブルック : ああ、トート、そうか〜〜〜〜〜
PL/ブルック : ニャル化身のひとつだった...
PL/ブルック : トトは結構助けてくれるイメージだけどな...ニャル...わからんな...
PLkurage : えっク神!?!?
PLkurage : あるひとおるんか…
PL/ふりすけ : クトゥルフ神話をお持ちのお客様--!?!?
PL/ブルック : それも含めて秘匿ですと、表では降りにくいですねぇ...
PL/ふりすけ : それはそう
PLkurage : こわや 今頃誰かが裏で ふふっ
PL/ふりすけ : 逆にこれ 本読んだ中で見た文字だったりしませんか!?(ごね)
KP : この技能は、ダガーに対してなのでえ……
PL/ふりすけ : 終わり
PL/ふりすけ : 後でもっかい本読もう
アズハル・ハリド : 「ナイ、ハル…」途中まで口に出して読んでから、薄ら寒いものを感じて口を閉じる
KP : 《クトゥルフ神話技能》
→ 
これはただの短剣ではない。
何か禍々しいものと拮抗する力を感じる。
そして、この短剣を手にし、傷をつけられてしまえば、その人物は呪われたことになるだろう。
あなたは直感的にそう悟った。
KP : ではダガー、および物置で得られる情報は以上です。
ちなみにダガーはどなたか所持されますか?
ヘデラ : 「それ、どうするの?」ないふ
アズハル・ハリド : 「そうだな…とりあえず回収して厳重に保管しておこうか」回収した
ヘデラ : 「そう」・3・なかんじ
ヘデラ : 残念、ちょっとほしかった!ガチ護身用に
アズハル・ハリド : 後で投げナイフを一本やろう
KP : ※KPは誰が短剣を持っていくかをきちんと確認しておくこと。
 誰が持って行ったとしても、ジャンによって傷つけられたセナが
 呪われているため、セナの元へと帰ってくる。
 またこの日の夜からセナは悪夢や幻覚を見るようになる。
PL/ブルック : ああ、へデラくん....
ヘデラ : うはは
KP : よろしい?
ヘデラ : あ、だいじょうぶですよ、あずに従います
PL/ふりすけ : 団長が好き勝手してる
ミシュアル : アーシュにあげる!
アズハル・ハリド : もらっておこう
PL/ブルック : ちぇっちぇしてる
アズハル・ハリド : ・3・
PL/ブルック : へデラくんも刺される側っぽくてこわいよ〜〜〜...やっかいファンこわい...
KP : こわいねえ……
PL/ふりすけ : (投げナイフがあるから飛翔するニャルに向かって投げれるのかと気付いた顔)
語り部 : ではアズハルはダガーを懐にしまうだろう。
ともあれ設営は終えたのだから、あなたたちは明日に備えて最後の合同練習を行うことになる。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで五日目はセーブといたしましょうか。
本日は遅くまでお疲れ様でした。
ヘデラ : 練習!
ヘデラ : は、明日か
PL/ふりすけ : 練習! HO2がただただ可哀想だったわね
PL/ブルック : はーい!お疲れ様でした!あっという間...!
PL/ふりすけ : お疲れ様でした!
PLkurage : おつかれでした~~~~~~~~~~~~!!!
今日はこの優勝旗を布団にして寝るね
ヘデラ : お疲れ様です~
PL/ふりすけ : 優勝してる
PL/ふりすけ : ドMだ
PL/ブルック : タフ
PLkurage : こんなん優勝しちゃう……へへ……
ヘデラ : なんかみんなバタバタしてるけど僕だけ平和だな~ってかお
PLkurage : ほんとぉ?
PL/ふりすけ : アズも平和です! 足がうせただけ
PLkurage : ほんとぉ??
ヘデラ : 出目が平和なので心やすい
PL/ブルック : HO3も今んとこ平和かもな...
平和じゃないんだよな〜〜〜怪我人が多く出てしまっててしんぱいだ〜...
PLkurage : んいいいい 生き残りたいですね~~~~
ヘデラ : 出目は本当にキャラによるから…はじまってみないとわかんあくて…
けみかえる : たしかに出目がわりと平和なのはヘデラくんかもしれませんね……荒れすぎず……
おいしいところで失敗する(?)
PL/ふりすけ : デメカス・ハリドです
ヘデラ : 狙ってない((´;ω;`)ウッ…
ヘデラ : でも失敗したほうがかわいいなってところは失敗してますね!!!!(PLの本音
けみかえる : ふふふ……そう、かわいい出目
PLkurage : 失敗した方がかわいいとこってありますよね ふふ
PL/ブルック : ふふwwww
PL/ふりすけ : そう かわいいところで失敗してる
PLkurage : あざとい出目!
PL/ふりすけ : なんてあざといんだ
PL/ふりすけ : アザトース
けみかえる : 女神様の解釈が
PL/ふりすけ : 門を通じ安息はない トートの短剣で退散させられたものは宮殿に
ヘデラ : よし、明日は仕事。これでお暇しますねー!おやすみなさい!
けみかえる : ふふふ……では明日も引き続き、よろしくお願いいたします!
思ったけど暫くあんま個別行動無いからたぶん23~24日はお休みになると思います。
PL/ふりすけ : お疲れ様でした!おやすみなさいまし!!
PLkurage : おお 23~24おやすみ?
PL/ふりすけ : 次の個別は…俺…
PLkurage : がんばれ 大舞台だぞ!
けみかえる : 二日目午後も結構長いんでね……様子見で!
何か個別で話したいとかあれば時間は取れるので……
また全体チャンネルでお知らせします!
PL/ふりすけ : 了解です!
PL/ブルック : お疲れ様でした!おやすみなさいませ!
ヘデラ : はあい!
けみかえる : では本日もお疲れ様でした!
おやすみなさいませ~!
PLkurage : はーい!おやすみなさ~い!
PLkurage : 1d100 元気度


(1D100) > 63
PLkurage : CCB<=63
(1D100<=63) > 30 > 成功
PLkurage : 今日出目いいかも!!こんばんにゃん!
PL/ふりすけ : 1d100 元気


(1D100) > 54
PL/ふりすけ : CCB<=54 元気?
(1D100<=54) > 68 > 失敗
PL/ふりすけ : しょも……………………
PLkurage : げんきだして ほらこれ だんちょのxxな同人誌だよ
アズハル・ハリド : (手に取って盛大に破く)
PL/ふりすけ : あ”-------!!!
PL/ふりすけ : アズハルくんがぼくのえっちな本破った―――!!!!!
PLkurage : わ゛ーーーーーーーーーん!!!!!
PLkurage : (泣きながらミシュアルくんのxxな同人誌を読み始める)
PL/ふりすけ : 貸せ 俺にも見せろ
PLkurage : やだ こいつはおれんだ
PL/ふりすけ : キィーーーーーーーッ!!(奪い取る)
PLkurage : ウキッ!!ウキキ!!ギャギャギャ!!(威嚇)
PL/ふりすけ : ウキキ!?ウキャ!ギャーー!!(抗議)
PLkurage : キキッキキキ!!ギャギャ!!!
PLkurage : けみさん15分遅れるって!(人間へもどる)
PL/ブルック : たたた...!
PLkurage : おっ観測 こんばんわ!
PL/ブルック : あらっ!了解しました!
こんばんは!
PL/ふりすけ : あっ!本当だ!
こんばんは~!
PL/ブルック : (箱推しほのぼの同人誌を読む)
PL/ふりすけ : みんなでごはん食べにいくサーリヤ箱推しほのぼの同人誌
PLkurage : ううっ
PL/ふりすけ : アズパパがみんなのご飯代出してるんだよね…
PLkurage : #ヌジュームサーリヤ海へ行け
PLkurage : #ヌジュームサーリヤおいしいものたべろ
PL/ふりすけ : #ヌジュームサーリヤキャンプして
PL/ブルック : #ヌジュームサーリヤクリパして
ヘデラ : こんばんは、KP遅れ了解です~
PLkurage : 観測!こんばんわ~!
PL/ブルック : こんばんは!お疲れ様です!
PL/ふりすけ : こんばんは!お疲れ様です~
PLkurage : ううっ 平和なヌジュームサーリヤ現パロ本~NPCもいるよ~
PL/ふりすけ : 押しても押してもボタンがおささらないジャンの同人誌
PL/ブルック : ジャーン;;
PL/ブルック : どうちて.....
PLkurage : どけてもどけてもメガネが戻ってくるジャンの同人誌
PL/ふりすけ : 掃除しても掃除しても水槽のコケがとれないジャンの同人誌
PLkurage : ジャンくんが不憫枠に
PL/ふりすけ : どうしてこんなことに
PL/ブルック : ジャンくんがいなくなったサーリヤでこれからどうしろと...!?
PLkurage : セナの節約家族メシ
PL/ふりすけ : そうだよ!誰がこまごましたことをしてくれるんですか!?
PL/ブルック : えっいなくなっちゃったのかな....もどってくるよね....?
PL/ブルック : セナァ〜〜〜〜〜〜...!
PL/ふりすけ : でも何しても戻ってくるって言ってたもん!
PL/ふりすけ : つまり
PLkurage : 戻ってきてほしい……ジャンも家族なんだよ……
PLkurage : ただちょっと虫の居所悪かっただけで……
PL/ふりすけ : 誰も仮面の男のアビスからは(パレードはどこまでも続いて行く♪)
PL/ブルック : セナをママだと呼ぶ心とセナはママではない(腹パン)の心とふたつあんな
PL/ふりすけ : 無言の腹パンがとんでいる
PLkurage : ✊=====
PLkurage : 安心毛布を置いてったら不幸が起き始めた つまり…
PLkurage : 本体は あの 安心毛布
PL/ふりすけ : なん…だと…!?
PL/ふりすけ : 安心毛布は…幸運のお守りだった…?
PL/ブルック : 不幸よけ...
PL/ブルック : そういやタイトルのうち ナイフは出てきてしまったのか???
PL/ふりすけ : はっ 確かに
PLkurage : ハッ……あれはタイトル回収だったの!?
PL/ふりすけ : つまりこのナイフが…
PL/ふりすけ : 今後のもつれに
PLkurage : ひっ とおざけなきゃ
PL/ブルック : 繋がる!?(かどうかは定かではない)
PL/ふりすけ : (ナイフならもう1日目でぶん投げてた顔)
PLkurage : それもそうだ(納得)
PLkurage : 中のわたしがすぐ納得しちゃうからミシュアルも口プロげきよわに…
PL/ふりすけ : こんなんじゃ一人で生きていけないよう!!
PLkurage : えっ みんな一緒にいるんじゃないの!?
PL/ふりすけ : それもそうだわ(納得)
PLkurage : そうだよ そうでしょ
PLkurage : ジャンもセナも 団長もナーディもヘデラも どうぶつたちもみんないっしょだよ
PL/ふりすけ : みんな一緒 みんな家族…
PLkurage : 家族だよう……
けみかえる : こんばんは、お疲れ様です! 大変お待たせいたしました!
PL/ブルック : お疲れ様です〜〜!
PL/ふりすけ : こんばんは~!お疲れ様です!
PLkurage : あっこんばんわ!おつかれです!
PL/しおり : こんばんはー
けみかえる : 生活敗北、申し訳ございません……!
それでは本日もよろしくお願いいたします
PL/ふりすけ : 生活大事
PLkurage : 今日もよろしくおねがいします 優勝旗を持って凱旋する予定です
PLkurage : 生活は大事だよ!
PL/ブルック : 生活えらい!本日もよろしくお願いします!
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」六日目
語り部 : その後サーカス敷地内のどこを探してもジャンの姿は見当たらない。
設営は既に完了しているが、荷物も見つからないため、どこかへ行ってしまったのだろう。
あなたたちは気持ちを切り替え、セナのためにも、自分たちのためにも、
公演に向けて合同練習を行う。 
PL/しおり : いないかー
PL/ふりすけ : どこにもいない
PLkurage : やだ みとめない
PL/ふりすけ : ぐぬぅ…
KP : ▲▼▲▼▲▼ 探索パート 午前 ▲▼▲▼▲▼

〔 合同練習 〕 場所:サーカステント
※4人全員で行うこと
ミシュアル : KP、練習前にジャンを探しに行く名目でダッシュで抜け出してフルートを回収したいです
ミシュアル : オレは普段から多動が目立って衝動的な行動が多いはず……いける……?
語り部 : ほほう
KP : ◆秘匿行動に関して
《隠す》または《DEX*3》に成功する必要がある。
失敗した場合、秘匿するはずだった行動の成否は別判定になるが、行動が他のPCに目撃される。
ミシュアル : やるだけやってみる…!!!
KP : どうぞ!
ミシュアル : CCB<=60 隠す(+15)
(1D100<=60) > 81 > 失敗
ミシュアル : CCB<=15*3 DEX*3
(1D100<=45) > 72 > 失敗
ミシュアル : あかん ばれた おしまいだ
ミシュアル : 振り直しも変動でバレる……うう!
KP : ポイントは……
そうね、前回のファンブルでのポイントは3Pだからね……
ミシュアル : あっ そこでも増えてたんだそういえば!ひい~~!
KP : そうですわよ~
ミシュアル : 見つかったことはバレるかな?バレたら大人しく戻ろう
KP : ちなみに、今どなたかにダイスを振らせたので、このタイミングで振り直しは大丈夫だと思います。
KP : とりあえずファンブルポイントを足しておきますね
ミシュアル : えあ!?じゃっじゃあ振り直しします!!
system : [ 語り部 ] HO2 : 30 → 33
KP : 8P? 10P?
ミシュアル : 確実にいきたい 10P消費で+15!
system : [ 語り部 ] HO3 : 43 → 33
KP : どうぞ!
ミシュアル : CCB<=60+15 隠す(+15)+15
(1D100<=75) > 71 > 成功
ミシュアル : プラスがなければ即死だった
KP : あぶないあぶない
語り部 : あなたはジャンを探す素振りをして、ヘデラのテントに忍び込む。
幸いにも目当ての楽器は、変わらずすぐに見つかった。
ミシュアル : 息があがる、手が震える、舞台に出る時よりよっぽど酷い吐き気だ…。
けど、もっていく。そんで自分の荷物がまとめてあるところにいって、一番奥に隠す…。
語り部 : あなたは震える手で、フルートを落とさないよう慎重に懐に入れる。
辺りを見渡し、誰も居ないことを見計らって、あなたは団員テントの私物置き場に隠した。
ミシュアル : セナが掃除しにくる前になんとかしなきゃ
ミシュアル : よし、いたずら完了 隙を見てもどるよ
語り部 : あなたは、昨日のアスランからの命令文を思い出す。
あなたはこの場で、是が否でもミシュアルの順番を最後にし
自身の演奏と共に行うように必ず仕向けなければいけない。
ヘデラ : だね、失敗するわけにはいかない。頑張ろう
ミシュアル : 練習に身が入るのか否か
PL/ブルック : うう〜〜 もう出ていくつもりで準備してたのね
そらそうか...
PL/ふりすけ : 練習しないと…
PLkurage : 本当だったらオレを殺して出てったはずのだったのか…
PL/ブルック : どうちて...
PL/ふりすけ : どぼぢで…どぼぢで…
ヘデラ : よちよち
語り部 : あなたたちは本番を明日に控え
今日は実際の公演と同じような流れで通しての稽古を行うことになるだろう。
従来の公演の流れは次のとおりである。
PL/ふりすけ : 公演の流れ!
語り部 : 【 普段の公演の順番 】

① アズハルが口上を述べ、パフォーマンスをする。
② ミシュアルが曲芸を行う。
③ 師匠が猛獣を使った芸をし、ナーディが補佐する。
語り部 : あなたたちはここで、明日行われる公演のプログラムを組み立てることになる。
師匠がいなくなってから、またヘデラが加わってから初めての大掛かりな公演だ。
大幅に変える必要があるかもしれない。
KP : ※KPはなるべく全員の秘匿が達成できるよう、よき協力者となること。
 勿論PC同士が対立した場合は中立を努めるようにする。
 ここでは、クライマックスシーンにスムーズに移行するためにも
 HO4の協力をそれとなくするとよい。
PLkurage : そうか ヘデラくん入って初めての公演なんだ!
あれ?おらんな…っておもってたら
PL/ふりすけ : 少し前に入ったばかりだから…
PL/ブルック : これがいつものプログラムってことか...
ヘデラ : ふんふん
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 65 > 成功
語り部 : あなたは昨晩の動物小屋の様子を思い出す。
あの様子では、自分の手番があまり後半だと
動物たちの集中力が切れ、うまく芸を行えないかもしれない。
出来るだけ早く登場し、動物たちを早く舞台から降ろしてあげた方がいいだろう。
ナーディ : …それなら、へデラとミシュアルより前の方がいいかもしれないな...
PLkurage : こうして見ると 短いね……
PL/ふりすけ : 人が…いないから………
PL/ふりすけ : 空中ブランコもできなかった
PLkurage : 人がいないから金が入らない 金が入らないから人を雇えない
悪循環だ…
PL/ふりすけ : なんてことだ 助けてくれ
PLkurage : 風前の灯火なんだなあ…
PL/ブルック : FB
PL/ふりすけ : そして出目えらの音が
PL/ふりすけ : いやこれFBの音だわ
KP : うん
ヘデラ : wwww
ミシュアル : はい
KP : だからちょっと待ってね
PL/ふりすけ : うける
PL/ふりすけ : 差分みていっつも笑ってしまう ずるい
PL/ブルック : ブヒィ!
system : [ 語り部 ] HO3 : 33 → 43
system : [ 語り部 ] HO2 : 33 → 23
ナーディ : 「これが今までのプログラムだが、師匠がいなくなって、新しくへデラが入った。考え直さないと」
ヘデラ : @w@
アズハル・ハリド : 「さて、ヘデラのパフォーマンスをどのタイミングで入れるかだな」
PL/ふりすけ : 出目?
ミシュアル : 今はねえ 無様晒してる
PL/ふりすけ : みんな出目
PL/ブルック : あっ CPガ...
ヘデラ : 借金、にじわじわ
ヘデラ : 稼がないとね、あず
PL/ふりすけ : 俺は借金をしました
PL/ふりすけ : 団でも借金して ポイントでも借金してる
PL/ふりすけ : 借金地獄だ もう一本売ってこなきゃ
足を
PLkurage : 団も借金してるのか…
KP : さっきは間違えてHO3のポイントを減らしてしまった
ごめんね
PL/ふりすけ : つまり無様は 一人だけ
ミシュアル : ニコ!
KP : 本を出したい時はメインで宣言していただけたら内容を出しますね!
ヘデラ : はあい
ナーディ : 「…ナーディからも相談したい。小屋でうさぎが殺されてから、みんな…動物たちの気が立っている」
ヘデラ : 「よければ、なんだけれども」
ヘデラ : 「ミシュをトリではどうだろう?」
ミシュアル : ちなみにオレはジャンをさがしにいく!!って走ってってまだ戻ってこない
もうちょっとまってねっ
ヘデラ : あれいねえw
PL/ブルック : おや!
ヘデラ : ふうん?
ミシュアル : いねえんだわこれが 奇行をしてる
アズハル・ハリド : 「いいね、決まりだ」ここにいない方が悪い
PL/ふりすけ : はい権力
ミシュアル : 実はHOで家族全員そろってなきゃやだ!ってありまして
PL/ブルック : オオトリだぞぉ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!
PL/ふりすけ : かわいいね
PL/ブルック : へへ..そうなの...かわいいね...
PLkurage : あっ権力!!!このっスランプの落ち目芸人にむかって!!!
PL/ふりすけ : ここにいない方が悪いんですぅー!
ヘデラ : 不在のいいんちょ!てきな
PL/ブルック : 委員長不在!
PL/ふりすけ : 留守を任せる方が悪い
ヘデラ : 「その時、僕が演奏しようかと思うんだけれど、どう?」
ヘデラ : 「こんなのを見つけたんだ」ってことでKPお願いしてもいいかな
語り部 : ヘデラは一冊の本を取り出して見せるだろう。
アズハル・ハリド : 「成程、動きだけではなく聴覚も利用することでより観客に刺激を与えるというわけか。ヘデラが来なければできない事だね」見よう
ナーディ : 「なんだ?」ナーディもみるぞ
語り部 : ▼『イップスの克服の仕方』

向上心が強いアスリートほど、怪我をして休養期間が発生してしまった際、焦りから早く本調子へと戻ろうとするはずです。
その結果、オーバーワークと呼ばれる過度な練習を行ってしまいます。
しかし、そのような状況でむやみやたらに練習を重ねても、かえって力みやミスを生んでしまうだけです。
指導者は、本調子でないとアスリートが感じている時は
練習を重ねさせるのではなく、もっと根本的な原因究明に努めるべきでしょう。

また、アスリートの精神状態も考慮する必要があります。
不調の原因は自信不足からくる場合もあります。
ランナーであればアンカーなど、重要な役回りをあえて与えることで
周囲から期待されていることを実感し、前向きにその期待に応えようとすることで、克服されるケースも存在します。
KP : ※ちなみに、イップスとは1930年頃初出の概念ですがここはカスモツの世界。
 大目に見てください。
ミシュアル : 「やっぱジャンいないよーーー!!! …なにみてんの!?」
じゃあこの辺で戻ろう!
PL/ブルック : けろっともどってきた
ヘデラ : 朝から様子がおかしいなぁって顔
KP : こそこそ……そわそわ……
PL/ふりすけ : ほほー、イップス なるほどね
ミシュアル : この本オレのこと書いてる。。。
PL/ふりすけ : ここはファンタジーアジア
PLkurage : ここはカスモツ世界 ファンタジィ
PL/ブルック : HO2のスランプをなんとか...!!!!
PL/ブルック : ふふ
PL/ふりすけ : ファンタジー世界なのでチョコレートだってある
KP : KPがあるといったら あります!
アズハル・ハリド : 「ああ、ミシュアルを大トリにという話をしていたんだ」
ミシュアル : 「えっ」
ミシュアル : choice 怖い 受けて立つ


(choice 怖い 受けて立つ) > 怖い
ミシュアル : 練習のときはあんなにオレが世界で一番!ってゆってたのに
ナーディ : 「ミシュアルの芸と、へデラの演奏で客を盛り上げるんだ」
ミシュアル : 「…まって、オレいまぜんぜんできないよ!?やだよ怖いよ!!」
アズハル・ハリド : 「聴覚にも視覚にも訴える刺激的なパフォーマンスだとは思わないか?」
ミシュアル : 「ううーー……。でも、でもぉ……」
KP : 酒が手に入ればきっとどうってことないですけどね
ミシュアル : ほんとそれ!!
ミシュアル : でもこれでお酒を手に入れる手段が得られたんだ だいじょうぶ、だいじょうぶ、だいじょうぶ……
PL/ふりすけ : KP、ミシュアルくんに「お前ならできる!」ってヒプノーシスできませんか
KP : なるほど。構いませんよ。
PL/ふりすけ : とりあえず一時的に出来る気がするって思わせる程度で大丈夫です やったー!
アズハル・ハリド : CCB<=49 ヒプノーシス
(1D100<=49) > 93 > 失敗
KP : 出目
PL/ふりすけ : はいダメ
アズハル・ハリド : 「大丈夫、昨日あれだけの動きが出来たんだからな」そうだろう?という顔を二人を見る
語り部 : 暗示をかけるまでにはいかないが、それでもあなたに信を置いている彼にならば
あなたの言葉は届くかもしれない。
PL/ふりすけ : チョットダケコウカアッタ
KP : 団長だから!
PL/ふりすけ : ふふ 団長だから…
ナーディ : 「ああ。失敗することなんて考えるな。ミシュアルは昨日あんなに大胆な芸を成功させた」
ナーディ : 「酒の力じゃない。おまえ自身の努力の…たまたまだ」
ヘデラ : 「大丈夫、演奏には自信があるから、きっと上手く行くよ」
ヘデラ : 酒…
ヘデラ : じっ
PL/ふりすけ : ダメです
PL/ふりすけ : >>たまたまだ<<
ナーディ : ※たまもの
ヘデラ : いや、もってないよね?なかお
ミシュアル : あああ 酒を疑われてる 酒を疑われてる あああ
ミシュアル : 「………んー……。う、…ん……」
昨日のは……ってかんじでうつむく…。腰布をいじいじ…。
ミシュアル : この腰布の下にしまってるから余計にいじいじ
アズハル・ハリド : 「そうだねえ、たまものだねぇ」
KP : 努力のたまたま かわいい
PL/ブルック : ありがとう!あいしてる
PL/ふりすけ : かわいい
ミシュアル : 「……オレ、できるとおもう?」
アズハル・ハリド : 「ああ、できるとも」
語り部 : だが、アズハルの言葉は君に届くものであるだろう。
自己暗示をかけられるほどでは無いにせよ、彼の言葉は真っすぐで信が置けるものだということをあなたは知っている。
ミシュアル : そんなだんちょの言葉を裏切ろうとしてるんだよお……
つらい 正気度チェックはいりそ…
ナーディ : 「できる。おまえはサーリヤになくてはならない曲芸師だ」
ミシュアル : 「……。……わ、……わかった。やる……。あの、ヘデラ…」
ヘデラ : 「なぁに、ヘタレた顔をして」
ミシュアル : 「……あの、えっと、えっとね。オレがんばるけど…がんばるよ!でも、でも……うう…」
ヘデラ : 「大丈夫、せっかくだ。僕のとっておきで演奏してあげるから、感謝してよ?」にこにこ、と笑顔を浮かべますね。
ミシュアル : 「あっ、の、うーー……。 ……できるようにする!!からおーえんしてて!!!」
アズハル・ハリド : 「期待しているよ」
ヘデラ : 「だから今後力仕事は避けて欲しいななんて…」首コテン
ベイザ : 「なぁーーん!」がんばれ!
ヘデラ : そういえばここに来てからというか、アスランからのフルートまともに吹いたことはない?で良いですか
KP : はい、吹いたことはありません。
勿体なくて吹きどころを探していたらタイミングをいつも逃していた……という感じですね。
ヘデラ : とっておき~
KP : フルート……にこ……
PLkurage : いまさらたまたまに気付いてめちゃめちゃきゅん♡ってなった
PL/ブルック : ふふふ
PL/ふりすけ : ベイザもそう思うか そうかそうか
ヘデラ : わしゃわしゃ
ミシュアル : 「それは話が別じゃん、ヘデラ」スンッ…
PL/ふりすけ : スン…
KP : ベイザちゃんもヘデラくんもかわいい ふふふ……
ヘデラ : 「酷いなぁ?」じぃーってミシュを見る。
ベイザ : なぁご、なごろ....すりすり(へデラもがんばれ!)
PL/ブルック : ふふ
ヘデラ : pvp有のシナリオナンダヨナ…ってかおをしている
KP : そうなんですよ こう仕向けるのはアスランからの命令ですし……
何か思惑があるのは間違いない
ミシュアル : 「んふっ……あはは!はー、なんかちからぬけた!」
ミシュアル : 「がんばる!オレやれる子だから!」
ミシュアル : 「……。……ごめんね、ヘデラ」
ちっさい声で…もしかしたらヘデラにちょっとだけ聞こえるかも 聞き耳/2とかで
KP : ほほう 了解です
KP : そして《聞き耳/2》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=81/2 聞き耳
(1D100<=40) > 57 > 失敗
ヘデラ : ふむ
KP : おしい……
語り部 : ミシュアルが小さく何かを呟いた気がしたが
何と言ったかまでは聞き取れなかった。
ヘデラ : 了解しました。
アズハル・ハリド : 「よし、いい調子だ。では練習といこうか」
ナーディ : 今日は動物たちと一緒に練習して明日に備えよう。場にならしておかないと。
KP : ナーディちゃんの順番は大丈夫かな?
ヘデラ : 前の方がいいって言ってましたよね
PL/ふりすけ : 流れとしては
①アズの口上とパフォーマンス
②ナーディちゃんのパフォーマンス
③ミシュアルくんの曲芸とヘデラくんの演奏(ラスト)
になるのか…
PLkurage : ですね!そんな感じだといいかも
PL/ブルック : でいいと思います!!早めにしたほうがいいよって秘匿できた
PLkurage : えっ なんと
KP : ヘデラくんもメインのパフォーマンスさせたげて
PL/ふりすけ : なーちゃんに口上やらせるわけにもいかんし、アズはこう
真ん中にしちゃ映えないし
PL/ふりすけ : はっ
PL/ふりすけ : ①アズの口上とパフォーマンス
②ナーディちゃんのパフォーマンス
③ヘデラくんの演奏
④ミシュアルくんの曲芸とヘデラくんの演奏(ラスト)
こうか
PLkurage : !! それだ
KP : ヨシ
PL/ブルック : よーし!
PL/ブルック : 空中ブランコから演奏しながら登場してもらってその間に檻など片付ける?
PL/ブルック : (秘匿が転がっているのだ...)
PLkurage : ころんころんしてる この隙にドラムロールを…
アズハル・ハリド : 「順番としては、俺だ最初に口上と軽いパフォーマンスを
 その後ナーディに動物たちのパフォーマンスをしてもらおう。
 片付けの間にヘデラに演奏をしてもらい
 その流れでヘデラの演奏とミシュアルのパフォーマンスを行う流れで行こうか」
ミシュアル : 「さんせー!」
ヘデラ : 「了解だよ」
語り部 : びっくりしました~
PL/ふりすけ : 片付け中にアクロバットはあぶないから動きの大きくない演奏は安全に飽きさせないパフォーマンスできそうなイメージ
PL/ふりすけ : ドコドコドコドコドコ
PL/ふりすけ : じゃーーーーーーーーーん!!!!
PLkurage : BGMにあわせて ジャーーーーン!!
PL/ふりすけ : ノーツをたたけ
PLkurage : びっくりさせちゃった…
語り部 : じゃーーーーーん!
ふふふいえいえ コマンドを教えてさしあげたのはこちらですから
PLkurage : んふふ ジャーーーン!があるとたのしい!
語り部 : 【 本番の公演プログラム 】

① アズハルが口上を述べる。
② ナーディが猛獣使いとしてパフォーマンスをする。
③ ヘデラが道化としてパフォーマンス、演奏をする。
④ ミシュアルが曲芸を行い、ヘデラが演奏する。
KP : ※KPはこの流れになるように誘導すること。
 大切なのはHO2が最後に芸を披露し、その際に同時にHO4が演奏することであるため、それ以外は変更しても良い。
KP : ここで振りたかったら芸術技能を振ってもいいです。
PL/ふりすけ : 振るかぁ~~
アズハル・ハリド : CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 53 > 成功
KP : ミシュアルくんはダイスロールちょっとまってね
ミシュアル : おっと まさか~~~???
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 34 > 成功
ヘデラ : CCB<=94 芸術(演奏)
(1D100<=94) > 32 > 成功
KP : では、ミシュアルさんが振る場合は通常-20……ですが
デバフなしでどうぞ。
ミシュアル : ハッ……!
ミシュアル : CCB<=84 芸術:オタ芸
(1D100<=84) > 66 > 成功
ミシュアル : あ!?????????ちg
PL/ふりすけ : オタ芸
PL/ブルック : オタ芸
KP : !?!? wwwww
ミシュアル : CCB<=85 芸術:アクロバット
(1D100<=85) > 48 > 成功
PL/ふりすけ : オタ芸をするミシュアルくんになっちゃったな
ミシュアル : バブバブバブバブ!!!!
PL/ふりすけ : うちの子、きゃわ~~!
ミシュアル : オタ芸するとこだった!あっぶね~~!
PL/ブルック : それはきゃわいい
PL/ブルック : 成功してて草
ヘデラ : おたげいはじまた…
語り部 : あなたはヘデラの演奏にあわせて曲芸を行う。
その音色はまるで言葉のようで、あなたが不安に思うようなタイミングで背中を押すように勇気づけてくれた。
酒を飲んだ時の効果には遠く及ばないが、それでも普段よりも緊張せずにパフォーマンスすることができる。

呼吸も乱れていない。
震えも最小限だ。
クラブを落とすことも無いし、たどたどしくとも受け止めることが出来る。
あなたの呼吸や考えを何も言わずとも理解してくれているらしい。
ヘデラは人気のクラウンだと言うだけあって、息を合わせやすかった。
ミシュアル : あいつの演奏すごいな~~!?酒よりずっと健全だし、こっちがいいなぁ
KP :
語り部 : アズハルが朗々と軽く口上を述べた後、用意した的に向けてあざやかにナイフを投げれば
ショウの幕開けの合図となる。

緊張した面持ちの動物たちも、ナーディの手にかかれば舞台上の視線をほしいままにできるだろう。
ヘデラは片付けをする行動すらパフォーマンスのネタに変えて演奏を行えば、視線誘導はばっちりである。
柵は自然と片付けられていった。
そんなヘデラの演奏を背に、ミシュアルはするすると実力を発揮して、アクロバットやジャグリングなど多彩な動きを魅せた。
PL/ふりすけ : いいぞー!
PLkurage : すげえーーーー!!!いいぞーーーー!!!
PL/ブルック : 完璧じゃーーん...!!!!
PLkurage : これ おれたち もしかして ゴールデンメンツってやつじゃ・・!?☆彡
KP : すばらしいね……
KP : それでセナはそうね、怪我してるから今日はあんまり動けないかもと分かっていいです(げきおそレス)
ミシュアル : よし りょうかい おてつだいの準備はばっちりだよ
KP : 掃除されることもないです 今日はね
ミシュアル : !!! そういうことか!!!
よかった…
アズハル・ハリド : 「ちゃんと動けているじゃないか」ミシュアルを見て満足げな顔をしている
ミシュアル : パフォーマンスおわって……ヘデラのほうをじっと
ミシュアル : 「なんかねー…すっごいあわせやすかった。すげー…」
ナーディ : 「団長の動きもいつも通りだ。へデラの演奏もよかったぞ」
ヘデラ : 「それは何より、お気に召していただけましたようで」
ちょっと演技がかかった様子で、一礼。まあ、笑っているけどね!
PL/ふりすけ : ひゅぅ!
PL/ブルック : あーーん素敵...
PL/ブルック : KPの描写も素敵...
KP : かっこいい~~! これは人気道化師
ミシュアル : 「これなら明日いけそうかも!お客も大満足だよぜったい!」
ミシュアル : ぴょーん!ほっぷすてっぷじゃーんぷ!
PL/ふりすけ : 炎の~パフォーマンスを~
PL/ふりすけ : しておくべきだと思っているが体の負担を考えるとやめたほうがいいという囁き声も脳裏に
PL/ふりすけ : こう、突然本番で火を見せたら動物が怖がるだろうからという
KP : ああ、なるほど……
PL/ふりすけ : 炎は本能的に動物怖がるから…
KP : ちなみに体に負担を覚えますが
処理的には特になにかデバフがかかるというわけではありません
KP : 契約のうちなので
PL/ふりすけ : めっちゃ疲れるだけ あい!
KP : しんどい
PL/ふりすけ : 正直しんどい
PL/ふりすけ : はよ寝たい
PL/ふりすけ : みたいな感じか………
KP : 内心シワチュウみたいになっちゃう けど団長はおくびにも出さないのだ
プロだから
PL/ふりすけ : 己の不利益よりも家族への負担を考えてしまう
そう、団長はプロなので
ナーディ : 「……がうっ!」ぴょんぴょんと跳ぶミシュアルに飛びついてじゃれる。
KP : かわいい~~!!
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : ネケチ
ヘデラ : 大型犬みがある
ミシュアル : きゃっきゃ!ナーディところんころんころげまわる!
ミシュアル : ちょっと瓶バレないかひやひやするね あんまり腰んとこには触られないようにしなきゃ
KP : これもある意味決死の曲芸かもしれませんね
ミシュアル : ほんとにね!バレたらほんとにまずいから…
PL/ふりすけ : 小型犬と大型猫………
ミシュアル : わんわん!
ヘデラ : ああねこかあ
ヘデラ : っ またたび
ナーディ : 「なぁ゛ん…ミシュアル、昨日よりいい匂いがする。その調子だぞ。じゃあな」
じゃれついて満足するとさっと離れてく。
ナーディ : ごろ…?
ヘデラ : 臭いで判断されてるところも…わはは
ヘデラ : こちょこちょ
ナーディ : ナーディがそんな餌につられくまー
PL/ふりすけ : つられくま(かわいい)
KP : かわいい……
ナーディ : ごろんごろん...
ミシュアル : 「えっそう?ごはんのにおい?」
ミシュアル : すんすんすん…
ミシュアル : どきっ……おさけのにおい……
ミシュアル : そ そうだよね そうだよね…
昨日みたいなにおいはしないってことだよね たぶん
KP : 瓶に入ってるからダイジョーブ!
KP : 試しぶりしておきます? どちらでもいいですよ
アズハル・ハリド : 折角だからしておこうか
KP : メインでこうするよって宣言していただけたら、ダイスは裏で振っていただいて大丈夫です
アズハル・ハリド : 「つまみ食いでもしたか?」
ミシュアル : 「まだしてない!!」
アズハル・ハリド : 「まだ」
ナーディ : 酒のにおいがなくなったし、元気になったにおいがする(どうぶつなみかん)
KP : まだ
PLkurage : えっへへ もうないから!
ミシュアル : ああっやっぱりにおいで判断されてる!!ヒュコ…
KP : ぬすっとの匂いまでは嗅ぎ取られない……
ミシュアル : い゛ーーーーーーーー!!!!!!!!
ちょ ちょっとかりるだけだし ちょっと期間が長いけど…
ミシュアル : そっそっそうだよ 借りるだけ借りるだけ……だってオレいわれたことしてるだけで、そんな、あんなことゆってきたファルマコがいちばんわるいし……
KP : ちょっと借りるだけだから! 場合によっては一生借りるだけだから!
ミシュアル : うう 自己嫌悪
ファルマコ : そうだね、私のせいだ。
ミシュアル : 夜は自己嫌悪で忙しい 反省文提出しなきゃ…
けみかえる : おお~……いいね 夜な夜な夜な……
アズハル・ハリド : ふーん?という顔でミシュアルを見つつ
「そうだ、ナーディ。本番では火のパフォーマンスもしようと思っていてね。今のうちに動物たちに慣らしておいた方がいいと思うんだがどうだろうか」
アズハル・ハリド : 「本番で突然やったら彼らが驚くのではないかとおもってね」
PL/ふりすけ : 裏で自主練していた炎芸………
ヘデラ : おお@w@
PL/ブルック : 練習の成果だ!!!
ナーディ : 「!…助かる。やってみせてくれ団長」
アズハル・ハリド : 「では…」皆に少し離れてもらおう
PLkurage : わっくわく
PL/ブルック : わくわく!
アズハル・ハリド : CCB<=85 火花と炎のシャワー
(1D100<=85) > 69 > 成功
PL/ふりすけ : ひゅぅ!
KP : いいぞ!!
語り部 : あなたは、自分の体に負担を感じつつも、火花を打ち上げた。
アズハル・ハリド : シルク・ヌジューム・サーリヤの団長は疲れなどおくびにも出さない(プロ)
アズハル・ハリド : 正直帰ってさっさと寝たい(本音)
PLkurage : おやつのおにぎりがなくなった かなしい
PL/ふりすけ : 大丈夫?おかかおにぎり食べる?
PLkurage : ゛゛」゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢
PLkurage : りんごあめも食べた゛い゛゛
PL/ふりすけ : おいしいものいっぱいたべようねぇ^^
語り部 : 美しい橙と赤の流星群のようなシャワーは舞台のどこからでもなく、アズハルの手から放たれた。
動物たちもはじめは恐れをなしていたものの、ナーディが上手くなだめれば
やがて食い入るようにあかあかとした光をその瞳に映すだろう。
語り部 : アズハルの放った火花は、あなたにも見覚えのない演出だった。
更に、あれはアズハルの手から直接放出されているように感じた。
一体どんな仕掛けなのか、見当もつかない。
KP : 《クトゥルフ神話技能》を振ることが可能です。
ミシュアル : CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 70 > 失敗
ミシュアル : 惜しいな!?
KP : 60たりなかった!
PLkurage : 実質いちたりない
語り部 : あれは、明らかに普通の火花ではない。
ということは分かっていいだろう。

アズハルはそれを完全に使いこなしているようだ。
PLkurage : なんだそりゃーーーーーーー!?!?!?!?!?!?!?!?!?
KP : でもあまり言及しすぎるとなんでそんなことわかるんやになるかもしれませんね
PLkurage : 塩梅がむずかしいね…!
PL/ふりすけ : ぼぼっ!ぼっ!
PLkurage : い゛!!!!!!
PLkurage : お!!!描写きれーーー!!!
PLkurage : 手から 手??
花火…?
PL/ふりすけ : magic…
ヘデラ : おわー
PL/ブルック : ま、魔法!?
PL/ブルック : 魔法ダァ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!
ミシュアル : 「!! なにそれなにそれ!!ふつうの火じゃない!!」
ナーディ : 動物たちを宥めながら、ナーディもその火に魅入ってしまう。
アズハル・ハリド : 「なかなかの練習の成果だと思うが、どうだろう」
ミシュアル : 「どーやってるの!?どーやってるの!?」
ちょっと離れたところから周りをうろちょろ
アズハル・ハリド : 「企業秘密♡」にこ!
PL/ふりすけ : あまり綺麗って言われると照れる(照れ照れ)
PL/ふりすけ : 何照れてんだ?(セルフツッコミ)
KP : 苦労して打ち上げた甲斐があったね
PL/ブルック : これ、野犬に噛まれたって言ってたけど…この炎を扱う力と引き換えに代償として差し出したんじゃ?片足...
PL/ブルック : 団長は魔法使いだ!時代と国が違えば魔女だと追われてしまう...
KP : ヘデラの教えてくれたコメントと照らし合わせると……
ふふ、そうですね、時代的にはまだ……でも国がちがうから……?
PL/ブルック : そうだとするならやっぱり怪我を癒す術もないかもしれないな!

魔法使い...✨
PLkurage : しらんあいだにだんちょが足欠損してて魔法使いになってんだが
ヘデラ : 足は耐火?
ヘデラ : 対価…
ヘデラ : アズ、君ナニもの?
PL/ふりすけ : どうしてそんな物騒な発想になったの?
PL/ふりすけ : ちょっとした手品なのに ふざけて言ったら真に受けられてしまった
PL/ふりすけ : ただの団長だよぅ!
PL/ふりすけ : まあ魔法なんだけど──
KP : 黒魔術だねえ
PL/ふりすけ : 目を捧げた結果手に入れた黒魔術だねぇ
ナーディ : 「今まで見てきた火の中で一番綺麗だ……」しかし、団長は練習の最中に足を失ってしまった。引き換えになるようにして…
ナーディ : 「みんな釘付けになるぞ」
ミシュアル : だんちょ もしかしてオレといっしょでふしぎな力持ってる…?
KP : 風と炎って相性よくってえ……
PLkurage : あっはっはっはっはっは 火災旋風
KP : タイミングは違うけど欠損して手に入れた、というのはあたりだねえ
PL/ふりすけ : (これそんな綺麗な炎だったのか………という顔)
欠損して手に入れたは 正解!
PL/ふりすけ : 手に入れたのは3年前のあの日………
PL/ブルック : へデラくんと思考がシンクロしちゃった
PL/ブルック : ナーディはそんなこと思わないから言葉通りの意味だよん...
ヘデラ : アズもあやしくなってきた!きゃっきゃ
語り部 : みなさんあやしい! このサァカスはおかしいです
早く帰りたいですね アサドに
ヘデラ : うん、帰る
アズハル・ハリド : 「まさかそこまで褒められるとは思っていなかったが…それはよかった」ちょっと照れてるかもしれない
PL/ブルック : かわいい
ミシュアル : 「あっアーシュてれてる!てれてるー!」
アズハル・ハリド : ぐぐ………とミシュアルの頭を押す
ミシュアル : 「いーーー!あはは!」
飛びつこうとして立ち止まる いっけね
コウモリ : カミから賜ったチカラに過ぎないのにネ、なんか調子乗ってておもしろいナ~
アズハル・ハリド : 黙れ
PL/ふりすけ : ありがたくおもえ?
コウモリ : キャハ、別にこの程度でありがたがんなくていいかナ
ただ滑稽だなってだけだヨ~!
PL/ふりすけ : きゃっきゃっ!(蝙蝠くんと戯れる)
アズハル・ハリド : 口をはさむな畜生ども
PL/ふりすけ : ついに私にまで辛辣に
KP : P(L)v(s)P(C)……ってことぉ……!?
ヘデラ : メインは平和で仲良しでいいねぇって笑顔八付けたまま見てるんだろうなあ…
ヘデラ : 嫌な子だ!w
語り部 : アサドからしたとっても良い子ですよ♡
ヘデラ : わあい!
ミシュアル : 「あっ…っと、だんちょケガしてんだった」
ミシュアル : 「……ねー、それっていたい?」
ミシュアル : 痛くは無さそうだなってのはわかるんだけど、きいときたいね
KP : 裏付けをね……
ミシュアル : うん!
アズハル・ハリド : 「大丈夫、皆が思うほど痛くないよ」
ナーディ : 「団長、傷をきれいに治せる薬とか、もってるのか?」やや神妙な面持ちで尋ねる。
PL/ふりすけ : はっ 傷口が存在しないのがバレテーラ!
PL/ふりすけ : 逃げ場がないぞ!
KP : バレてるねえ
PL/ふりすけ : 自分に無頓着なのもあるし秘密を隠すのも重なりとても怪しい
PL/ブルック : PL的には不幸にも野犬に襲われて足を失ったより、いくら練習しても出せないような美しい炎を操る術を獲得する代わりに、団長自身の意志で足を差し出した...方が納得できるんだなぁ...

しかしナーディはそこまで考えないので、まだ傷を治す薬とかあるんじゃ...?とそわっとしている
KP : ナーディちゃん……
上手い感じに秘匿匂わせをしていてえらい
PL/ブルック : ふふん ありがとうございます...!
でも匂わせだとわからない程度のものかも みんな気になってるもんね、だんちょの足の綺麗さ...(誤解を招く発言)
KP : やや……でもとっておきの秘匿ですから、塩梅が難しいですものね
たしかに同卓者さんにはログを読んではじめてわかる ナーディちゃんの切実さ……
PL/ブルック : やっぱり吐きどころがネ....
明日辛そうだったらちょっとRPに反映しようかなと思っています(本番だけれど──
PL/ブルック : 誤魔化して傷について話すにしても、昔に動物にかみつかれて負った傷が治らないままで薬も切らして困ってるはもっと早くゆえ案件よ〜〜
PL/ブルック : 今までは師匠がいたからね、そんなに困ってなかったのさ...
KP : そう、対処療法とはいえ、師匠の薬があったから……
PL/ブルック : ええ...師匠が薬を塗ってくれて、悪夢から守ってくれて、そばに師匠がいてくれたからさみしくなくて、全部師匠のおかげ...
アズハル・ハリド : 「うーん……そんなに気になることだろうか」
ナーディ : 「ん……」頷く。
ミシュアル : びんじょーしてうんうんってする ヘデラもきになるよね?とちらっ
ミシュアル : うしろめたさありまくりで逆にちょっかいだしにいきまくってる
KP : 団長をスケープゴートにして視線を変えてる! 小悪魔ちゃん
ミシュアル : あっはっは!オレってじつは地のあたまよくって
PLkurage : きになるよねぇ……
ヘデラ : みんなかわいいなーって見ています
PL/ふりすけ : 誤魔化すのが………
PL/ふりすけ : 下手!
PL/ふりすけ : もうゲロっちまった方が手っ取り早い気がしてきた
ヘデラ : 「アズが話さないと決めたならば、それはそれでいいよ」
PL/ふりすけ : ヘデラくん 逆にこのサーカスの実態を知っていそうで怪しい
PL/ふりすけ : (疑心暗鬼)
ヘデラ : 「ここにためにならない事ではないと思うから。サーカスの団長というのはそういうものでしょう?」
PL/ふりすけ : ん?
PL/ふりすけ : んん~~~~~???
PL/ふりすけ : もしかして あっちの団でもやってますか
KP : うたがってる……ふふ……
ミシュアル : オトナだ オトナのいけんだ
PL/ブルック : おとな!ナーディもしつこくは聞かないかなっ
アズハル・ハリド : 「まあ、そうだね…この団に不利益になるような事はしていないよ」
PL/ふりすけ : 心理学?心理学?・
PL/ふりすけ : 何か知ってませんかヘデラくん ねえ
PL/ふりすけ : (疑心暗鬼)
KP : んん? 何かというのは……
PL/ふりすけ : アズの足が不在な理由に検討がついてるとか
KP : なるほど 振ってみましょうか
PL/ふりすけ : お願いします………
PL/ふりすけ : (全員に迫られたらゲロってた顔)
PL/ブルック : ちょっとそわっとはしていた(ナーディが
ミシュアル : そわそわそわそわ
ミシュアル : そわうろ…
ヘデラ : ちなみに、あずくんに対して団長とはいってません。いちども!おそらく!
語り部 : あなたの団長はあの方のみ!
ヘデラ : です!
ヘデラ : そのとばっちりで全員呼び捨てです!!!!!
語り部 : 徹底している。とてもえらい。
ミシュアル : アーシュによってって、ほっぺみよーってのばして、もどる
ミシュアル : 「もー!しんぱいしてんだからな!」
アズハル・ハリド : 「大丈夫。まあ、なんだ。ちょっとしたツテがあってね。心配するようなことはないよ」
ミシュアル : もっかいほっぺのばす みよー!
ミシュアル : ミヨミヨー…
アズハル・ハリド : 痛いよミシュアル
ミシュアル : むにぅ…
KP : SCCB<=85 《団長の心理学》
(1D100<=85) > 54 > 成功
語り部 : あなたの足の欠損部分がやけに綺麗なことに違和感を覚えてはいるが
それ以上の事は知らなさそうだ。
PL/ふりすけ : やけに綺麗で気になる それはそう
PL/ふりすけ : くっ、焼いておけばよかった
PL/ふりすけ : いやCON減るわ(冷静)
KP : シャワーで焼いたらけっこうでかいですね
PL/ふりすけ : CONにダイレクトアタックはマジでやばいんだよな………実質治療不可
KP : うん……花火を人に向けてはいけない!
PL/ふりすけ : 人に花火向ける ダメ、絶対。
PL/ふりすけ : でもこれはPvP
ナーディ : 「腕のいい医者か?……もし…いや…」
ナーディ : (……公演が終わってからでいいだろう)
ナーディ : 「…思ったより団長は平気そうだ。無理していないならいい」
ナーディ : 明日は公演だ。なのにミシュアルと(一方的に)揉めた上にジャンはいなくなって、セナは怪我をして…団長は片足を失って、へデラにも悩みの種(厄介ファン)がある。
こんな時に余計な心配事ふやすべきじゃないだろう。
KP : ナーディちゃん!!!!! うう……いい子過ぎる
ナーディ : んー……悩みを増やして、みんなの高揚が下がったらナーディも困る。…(くしくし...

演る側が楽しまなくちゃ客も盛り上がれないからな
アズハル・ハリド : 「さて、俺が無理をしていない事が分かったところで。昼食としようか」
PL/ふりすけ : でもつまり ほかの3人もこれレベルの戦闘力を持ってるんだよね…
語り部 : アズハルが声を掛けると、充実した練習の高揚感で忘れていた空腹を体が思い出す。
あなたたちは生活テントへ向かうことになるだろう。
ミシュアル : 「そーだ、セナつかれてるしけがしてるから、おてつだいいるかも」
生活テントいきながら共有しとく
ナーディ : 「そうか。……ナーディも手伝う」
ヘデラ : お昼…あの状態の彼女が作ったの?ってかおしてる
PL/ブルック : お顔をざっくり切られてしまって..
PLkurage : 傷が入ったことによってより魅力が……
PL/ふりすけ : 逆に上がった
PL/ブルック : (スチルをなめるようにみる)
PL/ふりすけ : 綺麗だね………
PLkurage : スチルある゛
ヘデラ : スチル置き場…
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲
     【 昼食 】
語り部 : セナが怪我をしてしまったことで、食事の内容自体は簡素なものだった。
セナ : 「……ちゃんとしたもの作れなくて悪かったな」
セナ : 「明日は久しぶりの公演だし、昼もこんな感じだったから……
 夕食、気合入れて作る」
アズハル・ハリド : 「いや、作ってくれるだけでありがたいよ。ありがとう」
セナ : 「ああ……。……たしか、昼からは出かけるんだろ」
セナ : 「ちゃんと宣伝してメシまでに帰ってこいよ」
ナーディ : 「ん…セナもだいじだ。むりするな。公演まで最善をつくす」
ミシュアル : 「夜たのしみにすんね!はやくかえれたら手伝う!」
ヘデラ : 「はーい」もっも
PL/ふりすけ : 食べるのが早い
PLkurage : やっぱり美しい顔に赤い血は映えますよね
PL/ふりすけ : わかる
セナ : 「俺ならもう平気だ。
 気にせずお前たちにしかできないことをやってくるんだな」
語り部 : そう言いつつセナは、あなた達へおかわりをよそってくれるだろう。
PL/ふりすけ : ママ………
PL/ブルック : う〜〜〜強い
PLkurage : いつもおかわりをくれる ママ……
PL/ブルック : 好きだっ
KP : 食事を終えたあなたたちは
HP/SANのどちらかを選択して1回復することが出来る。
アズハル・ハリド : SANを増やしておこう………
アズハル・ハリド : 84→85
アズハル・ハリド : 回復しておいた
ミシュアル : HP回復する!
ミシュアル : 回復した~!
ナーディ : SANを回復しよう。
ナーディ : SAN80
ヘデラ : SANですかね、HP減ってないし…
ヘデラ : すっごい平和…
ヘデラ : まる!
セナ : ママじゃない……(いやそう
PL/ふりすけ : パパ?
PLkurage : パパ……!?
PL/ふりすけ : セナパパ……………………?
ヘデラ : それだとあずママ復活…?
PL/ふりすけ : 男の母上と女の父上
PLkurage : ヘキかも
セナ : パパ……か……(考え込んでいる
PL/ブルック : どう...?
PL/ふりすけ : いいんだ パパならいいんだ!?
PLkurage : いいの……!?パパ!!!
セナ : ん……いいというより、ママよりはマシか
PLkurage : マシかあ(感情になる音)
PL/ブルック : ママよりは..
セナ : 俺にとっての父親、というのはウムトしか思い浮かばないからな
自分がその立場、というのは不思議な気分だ
PL/ふりすけ : ううーーーーー 確かに……………………
PL/ふりすけ : 母親のいないサーカス団………
ミシュアル : これさあ オレが母さんって呼ぶのをアーシュにしててよかったなっておもうよ
ふつうだったら育ての親のアーシュが父さんでセナが母さんだね!ってなりそうだけど、セナはそれはきっと嫌だろうし
セナ : その場合、何とも言えない顔をいつもしていただろうな、俺は。
ミシュアル : セナはセナだよ 母さん!って呼ぶのはちゃんとアーシュだけ
ミシュアル : セナは歳も近いし頼れるにいちゃん!だったかも
セナ : ……そうか(わしゃ…
ミシュアル : えへへー セナにいちゃん!きゃっきゃ!
語り部 : おかわりをしても、たくさん動いたあなたたちの胃は満たされ切らないかもしれない。
しかし心は満たされた気持ちになりながら
公演に向けて市街地へと出かけることになる。
ヘデラ : お出かけ~!
PL/ブルック : お出かけダァ〜〜!
PLkurage : きゃっきゃ!おんも!
PL/ふりすけ : おんも!おんも!
KP : ※KPは外に出かける際、HO4が化粧をしているかどうかを確認すること。
 後のケバブ屋でのイベントに関係するためである。
KP : さて、出かける際、化粧はしていかれますか。
また、する場合はどのような化粧をされますか?
ヘデラ : え?いつも通り、顔色見られないようにちゃんとしていきますが
KP : いつも通りですね、承知いたしました。
ヘデラ : はーい
PL/ブルック : うみゅ〜〜(傷)
おくすりをかいちゃい..
PL/ブルック : しかしなんとなく気になるのが...
そういう性格だよと言われたらそれまでだけど、へデラくんが団長の足の傷の不自然さに表でさほど言及しないところだな...
なんだか事情がわかっているかのような...?
KP : たしかにヘデラくんはドライですね
PL/ブルック : こーう、なにか不可思議な力を使っているんだとわかっているような... 
これはまだ何にも聞いていないのでずいぶんな言いがかりです。
アズハル・ハリド : 「そうだ。そういえば昨日、おいしいケバブ屋があると聞いてね。買ってこれそうだったらセナの分も買ってこよう」
ミシュアル : 「そだった、おいしいとこあるんだって!気になるね」
PL/ブルック : はっそういえばケバブや!いこういこう!
PL/ふりすけ : タイムテーブルにあるのを見て思い出しました
セナ : 「ケバブか。分かった。
 では俺が用意する献立はケバブとは違うものにしておこう」
アズハル・ハリド : 「ああ、よろしく頼むよ」
PL/ふりすけ : ジャンの分も………
PL/ブルック : ケバブがあてにされてる!絶対手に入れるぞ〜
PL/ブルック : そうだ..町中に出たらジャンもさがしてみそ...
PL/ふりすけ : ★ミッション★
ケバブを手に入れよう!
PLkurage : ジャンのぶんも買うんだぞ あたりまえだぞ
PLkurage : しかしあれだね
今回は団長がママだったから本編でセナをママ!って呼ばなかったけど これそうじゃなかったらセナのことママ!って呼んじゃいそうで
くう~~~~~………
PLkurage : 仕組まれてる シナリオというか キャラ設定に
PL/ブルック : きゃっきゃ
PL/ふりすけ : きゃっきゃ
PL/ブルック : 団長ガード
PLkurage : 団長がママでよかった
PL/ふりすけ : 団長のママ力が強すぎたか
ヘデラ : どきどき
ヘデラ : ケバブ屋さん行きたくはないんだけど行く流れ…そして、そういえばケバブ屋さんの情報出てきたのも僕
ヘデラ : 面白ければいっか!!!!!
語り部 : 引き寄せられている……
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二 日 目 午 後 ▲▼▲▼▲▼
語り部 : あなたたちはセナに見送られ、市街地へ向かった。
語り部 : ◇ 市街地

探索箇所 〔 広場 / 露店街 〕
PLkurage : ケバブ買うなら後の方がいいかな?荷物になっちゃうし
PLkurage : 先に広場かな…?
PL/ブルック : 広場!
PL/ふりすけ : 広場! 宣伝しよう!
ナーディ : まずは露店街か?売り切れる前にもらうなら。
PL/ブルック : ケバブのことしか頭にないナーディになっちゃった 宣伝もしようね!
PL/ふりすけ : かわいい
ナーディ : 肉は好きである
KP : ケバブはね、露店街! でも大丈夫だよ
PLkurage : 肉食!かわちい
ヘデラ : ふんふん
PL/ブルック : あなる!ケバブ(露店街)か...!
ヘデラ : 宣伝してから帰りに持って帰る感じで後の方がいいかなって!けばぶ
PL/ブルック : いいよ!!!!
PLkurage : いいぞ!!!
PL/ふりすけ : いいよ!!
PL/ブルック : 食いしん坊RPそのままにしたいからナーディはこういってますが、こっちよと広場に引っ張ってもらって
KP : あい!
ヘデラ : いいお返事!
PL/ふりすけ : かわいい
ミシュアル : またどっかいきそうだからナーディにおさんぽひもしてもらう
ミシュアル : 自動的にナーディといっしょのとこにいくようになる
アズハル・ハリド : 「まずは宣伝をしに行こうねぇ」広場に向かう
ナーディ : 「なぅ〜〜…」
PL/ふりすけ : なぅ~~(かわいい)
PL/ふりすけ : かわいい
KP : かわいい
ミシュアル : 「んなあ~」おへんじまねっこ
PL/ブルック : かわいい
ヘデラ : 「お腹空いてからの方が美味しいよ、多分…」
ナーディ : (むちでミシュアルをリードしているので一緒に牽引していく...)
ナーディ : 「む、百理あるかもしれない」へデラにしたがう。
KP : ■ 広場
PL/ブルック : なぅ(不満)
PL/ふりすけ : なでぃちの扱いが上手くなってきているヘデラくん(かわいい)
PLkurage : 百里ある
語り部 : 広場では小さな露店が開かれていた。
貧しい装いをした子供たちが、懸命に何かを売り出しているのが見える。
しかし、広場の陣地争いは激しいようで
別の商人に蹴り飛ばされ、商品があちこちへ散らばって行ってしまった。
KP : 《目星》を振ることができます。
アズハル・ハリド : CCB<=76 目星
(1D100<=76) > 92 > 失敗
KP : わあ
アズハル・ハリド : すまない俺は目が悪いんだ……………………
PL/ふりすけ : というかそれ以上にすっ転んだ子供が気になったのかもしれない
KP : ふむふむ
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 35 > 成功
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 37 > 成功
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 21 > 成功
PL/ブルック : ひどい!
PLkurage : 弱肉強食だ!ひでえ
ヘデラ : ナーディ優しいから
PL/ふりすけ : ゆるちぇん………
PL/ふりすけ : アズは子供が気になってそれどころじゃなかったです(目星失敗顔)
語り部 : あなたたちが転がっている商品を拾い上げるのを手伝えば
子供達は顔を輝かせて「……ありがとう!」と礼を言う。
この辺りでは何も珍しくないことだが、受け取る腕はやせ細っており
満足に食事をしていないのであろうことが分かる。
身に着けているものもどれも薄汚れており、露店の売り上げは芳しくないようだ。
語り部 :  
語り部 : また、あなたたちは手に持っている彼らの売り物に見覚えがあった。
PLkurage : 何!?
PL/ふりすけ : なにぃ?
ヘデラ : おおお???
PL/ブルック : (レモン味)じゃないだろうな...
※PLが今考えた隠語
語り部 : それは、昨日ジャンがミシュアルに手渡してきたあのお守りだった。
ミシュアルがふと三つ編みにくくった部分を見遣れば、今はもうすっかり割れてしまっていることが分かる。
先ほどセナとジャンと縺れ合った時にでも、割れてしまったのだろう。
PL/ブルック : あ、ああん......
PL/ブルック : せつない...
PL/ふりすけ : そんなぁ………
PL/ブルック : ゆうじょうがこわれたのといっしょに....
PLkurage :
貧しい子供 : 「あれ? おにいちゃんもお守り持ってるの?」
語り部 : 見比べてみれば子供たちの商品と瓜二つだった。
PL/ブルック : かわいこちゃんだ....
PL/ふりすけ : ここで買ったのか………
PL/ふりすけ : かわいこちゃんがいる
ミシュアル : 「……いっしょだあ~……」
ミシュアル : 「あんね、オレももらったやつなんだよ~…。でもこわれちゃった…」
しょぼ…でもつけとく
貧しい子供 : 「それね、ナザール・ボンジュウっていうの。
 悪い人から守ってくれるんだよ」
貧しい子供 : 「……じゃあきっと災いから、おにいちゃんのことを庇ってくれたんだね」
語り部 : ストリートチルドレンにしては珍しく、愛想の良い顔で笑顔を浮かべると、そう教えてくれる。
PL/ふりすけ : 悪い人から…
ミシュアル : ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛
ヘデラ : 護られましたねえ!
貧しい子供 : 「あっ、ああ、じゃあ……!
 一個無くなっちゃったなら、一個買っていく? また守ってくれるかもよ」
語り部 : 商魂は逞しいようで、そういって並べられている中で一番綺麗なものを見繕ってあなたに差し出してくる。
値段としては最も価値の低い硬貨2枚程度だった。
それでは確かに、満足な食事はできないだろう。
ミシュアル : 「災い、じゃないもん……」
いっこどれぐらい?おこづかいで買える?
PL/ふりすけ : たくましい子だ………
PL/ブルック : 因果だのう..
ヘデラ : ケロ!
PL/ふりすけ : 🐸!
ミシュアル : 🐸
PL/ブルック : 🐸🐸!
けみかえる : 🐸🐸🐸!!
語り部 : あなたの手持ちでも十分買える金額だと分かっていいだろう。
ミシュアル : おんなじみたいなのいっこ買う!!
ミシュアル : そんで、おなじ三つ編みにもいっこつける!
PL/ふりすけ : 団からは出たいけど人は傷つけたくないから一番身軽なミシュアルくんを狙ったのかもしれない…その上で無事なようにお守りを渡した気もする………
PL/ふりすけ : ジャン………
貧しい子供 : 「ほ、ほんとに買ってくれるの!?!?
 良かった……。えーと、毎度あり、です!」
貧しい子供 : 「あのね、前来たお兄ちゃんはすごくこわくて、最初優しいお兄ちゃんだと思ったからオススメしたんだけど
 そしたらそのまま持っていかれちゃって、……お金、払われなくて…………」
貧しい子供 : 「でもこういう稼ぎ方しか知らないから
 頑張ってお金貯めて皆に食べさせてあげるんだ」
語り部 : そう言って後ろを振り返る。
露店の奥には、まだ満足に話すことも難しい様な幼い子供が何人かいた。
ヘデラ :
ヘデラ : あー!?
PL/ふりすけ : おうい!!
ミシュアル : 泣いていい?
PL/ふりすけ : この子たち団に連れ帰りたい 養えるだけの金がない
KP : よちち…
ミシュアル : 「………うーー………」
手持ちと見比べて、うなって~……もう2、や……3枚、おかねわたす…
ヘデラ : あーやさしい!!
PL/ブルック : あーん...
PLkurage : あれ あれ……優勝旗どこ……ここにあったのに……
PL/しおり : そこになければないですね
貧しい子供 : 「?? い、いいの……こんなに? もうひとついる……?」
あわあわしてる
アズハル・ハリド : 「折角だから俺も買っていこうかな。どれ、いいやつをいくつか見繕っておくれ」並べられた商品を眺めている
PL/ふりすけ : 他の団員の分と、師匠の分とウムトさんの分………
PL/ふりすけ : ミシュアルは買ったから
自分・ウムト・セナ・ジャン・ナーディ・師匠・ヘデラ
で7個か………
貧しい子供 : 「! あ、ありがとう! えっとえっと、ぜんぶ手作りだよ。
 材料あつめてぼくたちが作ってるの……だからぜんぶちがうんだけど……これ、とか……これ?」
ナーディ : こんなに小さい子供が、もっと小さい子供を養うために頑張ってる。この子らも悪い夢にうなされるのか。
ナーディ : 1d10 割れた


(1D10) > 2
PLkurage : 正当に入手したものではないお守りだけれども災いからは身を守って……ウギ…
PL/ふりすけ : 割れてる………
アズハル・ハリド : 「そうか、それは目移りしてしまって選べないね…どれ、ざっとこの辺にあるものを買わせてもらおうか」8個ほど手に取ってその分のお金を渡す
PL/ふりすけ : ついでにミシュアルくんの分まで買ってしまった
ナーディ : 「ナーディもこのあいだ割れた。新しいのほしい」団長の上から身を乗り出す。
ナーディ : ナーディもこづかいで買う。
ヘデラ : 「………みんな、大丈夫?」すごく小さな声で、お小遣い的な
アズハル・ハリド : 「俺一人の分じゃなくて皆の分も含めてだよ」当然ポケットマネーである
ナーディ : 「ナーディのは必要経費だ新人」これだから新人は顔。
PLkurage : 上からにゅってするのかわちい
PL/ふりすけ : でっかわ
PL/ふりすけ : これだから新人は顔
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ブルック : 理不尽な新人扱いをお見舞いしている
ヘデラ : wwwwww
ヘデラ : 新鮮w
PL/ブルック : もう1ヶ月立ってるのにね!ww ごめんね
PL/ふりすけ : 理不尽先輩だ!パワハラだ!
PLkurage : こんなかわいいパワハラがあるか!!?
ミシュアル : choice まだへいき 実はだいぶつらい


(choice まだへいき 実はだいぶつらい) > まだへいき
ミシュアル : 「まっまだへいき!おこづかいまだある!」
貧しい子供 : 「わ、わ、こんなにたくさん売れたのはじめて……!
 えっと、ぜんぶで8コ……? ええっと、おかねは……」
りょうてでかぞえても指がたりない! ってしてる
アズハル・ハリド : 「これで足りるかな?」少し多めに置いておく
ナーディ : 「しょうがない。へデラにも買ってやる。おまえみたいに目立つのには厄除けがいるんだぞ」
PL/ブルック : いきなり押し付けがましい先輩ムーブをしていくよ
PL/ふりすけ : みんなお互いの分を買っている お守りがいっぱいだ
ヘデラ : 「………え」
ヘデラ : 僕に?って驚いた顔してる!びっくりした!
アズハル・ハリド : 「俺からも一つプレゼントしてやろう」
アズハル・ハリド : 「ちゃんと持っておくんだぞ」
ミシュアル : 「効果あるのはオレがしょうめいできるから持ってた方がいいよ!!!!!!!!」
※ヤケ
PL/ブルック : 昨日厄介ファンもきたし!厄落とし厄落とし>ナザールボンジュウ
貧しい子供 : ナザールボンジュウがじゃらじゃら……
おねえさん(ナーディちゃん)とおそろいみたいだね!
アズハル・ハリド : そうだねえ(頭を撫でてやる)
貧しい子供 : わあ……えへへ……(撫でられ慣れてなさそうな顔
ナーディ : ふふ。いいお守り職人になれそうだな。子どももがんばれ。
ナーディ : へデラの胸元に革紐でつるしたのをかけるぞ。
ヘデラ : 「ありがとう…?」
ヘデラ : えー、善人だらけか?いや壊すけど、知らんけど!!!!
語り部 : ふふ……アスラン様のおっしゃることが絶対ですからね
アズハル・ハリド : 「そうだ、お礼にと言ってはなんだけれどね。今度そこのサァカス団でショーをやるんだ。是非見に来てほしい」
PL/ふりすけ : ついでに宣伝もする
PLkurage : 宣伝えらち
PL/ブルック : うぃんうぃんだ!
貧しい子供 : 「いっぱいある……!
 あ、ありがとう……! え、サァカス団……?」
貧しい子供 : 「たのしそう!
 で、でも、ぼくたちそんなお金ないよ……?」
アズハル・ハリド : 「そう、シルク・ヌジューム・サーリヤという団だよ。今は小さいけれど、いずれもっと大きくするつもりだ」
ヘデラ : ふむ
ヘデラ : チケットってどれくらいの感じなんだろう…(相場というか、いろんな価格から)
ヘデラ : 高めの嗜好品?
PL/ふりすけ : どのくらいの値段なんだろう…
語り部 : 娯楽であるため、ある程度の値段はするだろう。
それでもあなたたちの売るチケットは、アサドよりは安いとヘデラであれば比較できて構わない。
ヘデラ : ふむ
PL/ブルック : 小さい子どもには買えないくらいかも ご飯代に全部きえちゃう...
PL/ふりすけ : 出世払いで
PL/ブルック : うん...りーずなぶるだろうね...
貧しい子供 : ごはんだいも、妹や弟たちに食べさせるのでせいっぱいで……(ぐーきゅる……
PLkurage : アサドよりはリーズナブル(悔しい顔)
KP : というよりアサドが高い
ヘデラ : おっと
ヘデラ : 多分、僕は資産多少はあるし自腹してもいたくはない?
KP : 全然痛くないです
アズハル・ハリド : 「大人になっても忘れないくらい楽しかったらもう一度おいで、お代はその時で構わないよ」
PL/ふりすけ : 大人になれずに死んでいく子供の方がよっぽど多いと知っているのに…
PL/ふりすけ : でしょうねぇ!(大人気サァカス団)
PL/ブルック : うむ、1890年代のルルブをみても、朝食代より興行のチケットの方が高いのだ
PL/ブルック : おや...
PL/ふりすけ : おや…
PLkurage : おや……
貧しい子供 : 「う、え、みんなで行っていいの……?」
きょろきょろ……
PL/ふりすけ : 子供たち…
ミシュアル : 「……」
だんちょのほうちらってみて、やりたいことわかったってかおになる
PL/ブルック : 以心伝心!
貧しい子供 : じ……(おや……こ……?
ミシュアル : おやこだよ(頷)
アズハル・ハリド : 親子だよ(にこ)
ミシュアル : ねーっ!
ミシュアル : 「おいでー!すっごいの見せちゃうから!どうぶついっぱいでるし、炎キラキラだし、きれーなおんがくとオレのわざ見せちゃうよ!」
貧しい子供 : 「!! かっこいい! すごい!!
 あのねあのね、ぼくもだけどだれもサァカスみにいったことないの。みんなでみにいくね!」
アズハル・ハリド : 「是非おいで」子供の頭をなでて優しく笑いかける
KP : (※チケットを売りつけるのであれば、到底購入できるようなお金は持ち合わせていない。
  タダで配る、あるいは出世払いでいいと言うのであれば
  子供たちはサーカスに憧れながらも勿論一度も見たことが無かったため、喜んで必ず行くと約束するだろう。
  そして、サーカス団員であると知ったPCたちのことをかっこいい! と囃し立てる。
  公演にきた場合は旋風に巻き込まれて死ぬことになるため、KPは描写を用意しておくこと)

(※前回お守りを強引に奪ったのはジャン。
  ダガーを持ち続けていることにより精神が摩耗しきっており、お守りでも持ってみたけど特に効果はなかったので
  善い人を演じてHO2を油断させるべくHO2に譲渡した。
  結果的にナザール・ボンジュウの役割を果たしたのは、お守り自身ではなくセナだったことになる)
貧しい子供 : 「えへへ……たのしみだなあ……。
 あの、あれでしょ、けいじばんにみんなのお顔がかいてあったポスターの!」
PL/ふりすけ : 見てたの?かわちいね…
PL/ブルック : ポスターを見てくれたんだ...!かわちい...
PLkurage : ンアア うれしい がんばって描いたの見てくれたんだ
PL/ふりすけ : ポスターの前ですごーい!いつか行きたいねー!ってお話してたのかしら…こどもたち………
貧しい子供 : 「きのうはられてて、いいなあっておもったの。
 ぼくたちももらったお金でごはんたべて、夕方までがんばるね!」
PLkurage : あああ ああ ああ~~~
ヘデラ : あーーーー
PL/ふりすけ : うう~~~~~~~
ヘデラ : そうだよね…
PL/ふりすけ : 巨万の富が欲しい
貧しい子供 : おかねためていつか行こうね! ってはなししてたの……えへ…
PL/ふりすけ : かわいいね………
PL/ブルック : ええ〜〜〜うれしいなぁ...
PLkurage : キイイイ すべてのものごとを 解決したい したい…
貧しい子供 : 「あ! そうしたら、ほかのお客さんにせんでんもしとく! まかせて!」
アズハル・ハリド : 「ふふ、ありがとう」
PL/ブルック : うれち〜〜!
PL/ふりすけ : いい子たちだ………
PLkurage : んあああ ありがとう ありがとうこどもたち…
貧しい子供 : 「シルク・ヌジューム・サーリヤ。シルク・ヌジューム・サーリヤだね。
 おぼえた! へへ、こちらこそたくさん買ってくれて、ありがとう!」
PL/ふりすけ : かわたんちゃんたち………
ヘデラ : うーんうーんw
ヘデラ : 無垢だとか、善人だとか、同相手をしていいかわからない…
KP : そうですね……
裕福な家庭で生まれ育ち、それ以降もアサドで暮らしてきたあなたには想像できない世界でもある……
語り部 : 子供は宝物のように硬貨を集めた袋を抱きしめて、ふんわりと微笑む。
語り部 : ほかの子供たちも集まってきて、手を振って送り出してくれるだろう。
PLkurage : 愛…
PL/ふりすけ : ええーーん かわいいね………
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : 愛……………………
PL/ふりすけ : 🐰
PLkurage : 🐰
ナーディ : 「Nazar değmesin (ナザールや妬みの災いが降りかかりませんように)」手を振り返す。
PLkurage : ううう ううっ ナーディちゃんの講座
KP : ラヴィット!
はっ 本日のトルコ語講座!
PL/ふりすけ : なでぃちのトルコ語講座だ
PL/ブルック : Nazar değmesin (ナザール デーメシン)
「迷信ナザールと呼ばれる悪魔や妬みの災いが降りかかりませんように」という意味。
ナザールは褒められた人を見つけると悪さをすると信じられています。
単独で、または「Maşallah」とともに、褒めすぎた時には必ず使います。
PL/ブルック : 参考サイト:https://sekai-ju.com/life/tur/language-study/turkish-phrase/
PL/ふりすけ : はえ~
PL/ブルック : 🐰
PLkurage : これが彼らの言葉……
PL/ブルック : すごい文化の違いを感じて楽しい
PLkurage : ちょいちょい知ってるやつがある トルコ語講座
KP : 子供たちと別れたところで、辺りの掲示板に対して《目星》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=76 目星
(1D100<=76) > 32 > 成功
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 69 > 成功
PLkurage : えらちな出目かも
KP : えらい!
ヘデラ : CCB<=81 目星 小さい子チョットニガテだったかもしれない…
(1D100<=81) > 27 > 成功
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 94 > 失敗
PL/ブルック : おこはにがてなの...そうなの...
PL/ふりすけ : 小さい子チョットニガテなヘデラくん
PL/ブルック : デメナーディ
PL/ブルック : 目星ナーディ
語り部 : ではアズハル、ミシュアル、ヘデラは
先日破かれていたチラシの上に新しくチラシが貼られていることに気付く。
お尋ね者が掲載されていた場所だ。
語り部 : ▼新しいお尋ね者のチラシ

 注意! 大泥棒 ジャン
 この顔をみたらご連絡を。
 次はあなたの財布が狙われるかも?!
語り部 : そこに張り出されていたのは間違いなく
先ほどまで一緒に設営を行っていたジャンその人だった。
しかし、あなたたちの知っているジャンが常にしていたような
フェイスペイントはされていない。
PL/ブルック : お..
PL/ふりすけ : じゃぁーーーーん!!!!
PL/ブルック : ジャン!!!!!!!!!!
語り部 : あなたは昔、ジャンがこのサーカスに来たばかりの時
ウムトが、「自分の財布や所持品をスられた!」と大騒ぎしていたことを思い出す。
ウムトは団員を疑うような人物では無かったため、誰かがテントの中に入り込んで盗みを働いたに違いない!
とテントの外の警備を強化していた。
なるほど、今となっては見当違いな対策だったわけだ。
アズハル・ハリド : あぁ……………………
PL/ブルック : ええ〜〜....
ヘデラ : あー
PLkurage : は!?!?!?!?
ヘデラ : 初めから悪人ちゃんか…
KP : うん
PLkurage : 捻転していい?
PL/ブルック : にゃーん....団のお金、まさか今までも気づかれないようにパク....いやっ!イヤーッ!善性を疑いたくない
ヘデラ : ありえるうう
PL/ブルック : ぎゃくに団を助けるために泥棒してた説もあるか????それはそれで捻転するんじゃが
PLkurage : ぎいいいいいいい!!!!!!いい!!!!!!!!
PLkurage : 団を助けるために手を出してたとかだったら捻転しまくる
ヘデラ : いやこれは…
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 64 > 成功
語り部 : そう考えると、あのダガーもウムトの所持品の一部だった可能性があるだろう。
装飾の豪奢さからしても、ただの短剣ではないことは明らかだが、何かあるのかもしれない。
PL/ふりすけ : まっっっっ
PL/ふりすけ : んんんんん~~~~~~???????
PL/ふりすけ : あっ まさか
PL/ふりすけ : 昨日の帰宅時の違和感って………!?
KP : それは野犬が潜んでたことです お金は大丈夫!
PL/ふりすけ : よかった セーフ!
KP : 少なくともここ最近はね。
PL/ふりすけ : じゃあ大分前にナイフ盗んだ可能性が
KP : ウムトが団長の頃は知らないです
PL/ふりすけ : ウムトのころは知らんちん わからんちん
ナーディ : 「ん゛にゃ?……んー…?」
ナーディ : (人間の顔認証がうまくいってない。)首を傾げてる
PLkurage : 顔認識うまくいってない かわちい
アズハル・ハリド : 「あぁ………」何かに納得した顔
PL/ブルック : 納得しちゃった....
KP : フェイスペイントしてるのが常だったから……
PL/ふりすけ : わからんちんなでぃち かわいい
ヘデラ : フェイスペイントしてるのって隠蓑としてよいよね
ミシュアル : 「!! ……ちがうもん!!ジャンはっ…そんなじゃないもん…!!」
壁べしべしべし!!!
ミシュアル : 「ねえジャンちがうよね!?こんなっ、どろぼーじゃないよね!?ね!?」
ヘデラ : ミシュ、ドンマイ
PL/ブルック : みしゅあるちゃんがかわいそうだ 信じてたのに.....
ミシュアル : (大号泣)
PL/ブルック : よちよち...
KP : よちち……
アズハル・ハリド : 「そうだ、さっき買ったお守りを皆に渡そうと思ってね」露骨に話題を変えた
PL/ふりすけ : 話題変え下手くその極みか?
ナーディ : 「あ、(これ、ジャンか)」泥棒だったのかあいつ...と気づいた。
ヘデラ : へたくそかわいい!
KP : 急カーブ
PL/ふりすけ : ようやく気付いた(かわいい)
ヘデラ : きゅいいん
ナーディ : 「……ん?うん。くれるのか団長?」話題に乗る
ミシュアル : 「どろぼうじゃないもん!!だって兄ちゃんみたいにオレのことかまってくれたじゃん!!ちがうもん!!」
しばらくひとりでじだんだしてキレまくってる
ヘデラ : 「………ミシュ」
ヘデラ : 「そう思うなら、きっと戻ってくる。その時に聞いたらいい」
ヘデラ : とは言ってもなぁ、ヘデラは戻ってこないだろうなぁって思ってる…
ミシュアル : ああっここで声をかけてくれるのがヘデラくん……!!
ううっ どんどん罪悪感が
KP : おーっとこれは捻転ポイント加算です!
PL/ブルック : うお〜...いいせっとくRPだ...
ヘデラ :
ヘデラ : 別の心(目立ってるなぁ)
PL/ふりすけ : ナーディちゃんにお守りを2つ渡すときに「昨日市街地で師匠らしき人を見たという話を聞いた、もしかしたら会えるかもしれない」と耳打ちしたいです
KP : お、了解です。
アズハル・ハリド : 「ああ、きっと戻ってくるさ。ほら」と言いつつ全員にお守りを渡していく
PL/ブルック : あーん あれでジャンの出番が終わりだとは思わないが、もう団員としては戻ってこないのかもなぁ😭
PL/ブルック : せめて本番に邪魔が入りませんように🙏
ヘデラ : エネミーですかね(わくわく
PL/ブルック : にちゃ
PL/ふりすけ : やだーーーーーー!!!!!!
PL/ふりすけ : (びったんびったん)
PL/ブルック : 次に会う時は敵同士だな!
PL/ふりすけ : 容赦はしない………
ミシュアル : 「う゛ーー……」
しょげしょげして戻ってくる それでもまだふくれっつら…
語り部 : アズハルがお守りを二つ渡してくれる。
その際、彼はこのように耳打ちしてくるだろう。

「昨日市街地で師匠らしき人を見たという話を聞いた、
 もしかしたら会えるかもしれない」
ナーディ : 「!!ほんとうか...!ありがとう、団長」
ナーディ : …市街地。探しにいけるだろうか。
KP : 全ての用が終わってから……になるかもしれませんね。
ナーディ : わかった……
ナーディ : 「もどってきたらナーディがけっとばしてやる」
ナーディ : 「ミシュアルをこんなに泣かすのはいい兄貴じゃない。ばちを与えてやる」しゅっしゅ
PLkurage : メビウス捻転
ミシュアル : オレの胃もう3回転捻りだよ
PL/ふりすけ : メビウス
ヘデラ : ナーディ、ところでSTRは…
ヘデラ : そのガタイでSTR高いととても、遺体☆みたいな
ヘデラ : おお、変換
PL/ブルック : 遺体
PL/ブルック : STRはそんなにない、ぞ!
アズハル・ハリド : 遺体
語り部 : こんな貼り出されてよく今まで捕まらなかったなとは思いますね ふふ…
ヘデラ : あんまり街に出てなかったのかな
ヘデラ : 団内作業で
語り部 : どうでしょう……
セナもそうなんですけど、ジャンもみなさんと違って住み込みではないんですよね。
夜に活動していたのかも……
ヘデラ : あ、そうなんだ!すんでるのかとおもってました!
ヘデラ : わるいやつ!!!
語り部 : 悪いやつ! 本当にただの悪党なんですよね。
お涙頂戴の理由とかないです。
ミシュアル : 「な゛いて゛ない゛゛」ずびずびずび
ヘデラ : そっか!
アズハル・ハリド : 「泣いてるねぇ」
アズハル・ハリド : ハンカチで顔をふいてやる
PL/ブルック : やさちい
ミシュアル : じゅびずび……ぢーんっ
アズハル・ハリド : 「ほら、戻ってきたらジャンにもお守りをあげようねぇ」頭を撫でてあやしてる
ミシュアル : うなずく こくこく…
PLkurage : やさちいせかいだよお……
PLkurage : 末っ子ロールがはかどる 末っ子ロールなのかこれは
PL/ふりすけ : アズ、今回みたいに子供の露店で何か買ったことが何度かありそう
PL/ふりすけ : ウムトさんが居た頃はお小遣いで………
ナーディ : ここでの情報が以上なら、ミシュアルの機嫌をなおすためにケバブ屋をさがすぞ。
アズハル・ハリド : そうだね、ケバブ屋を探そう
ナーディ : (そわそわ...)
ナーディ : 「…ん…」少しそわついた様子になるが、場所を移動しよう。
語り部 : 「!! ほんとうか...! ありがとう、団長」
とナーディは受け取る際に礼を言うだろう。
PL/ふりすけ : なでぃち かわち………
KP : 同じような境遇の子たちに手を差し伸べるアズハルさん……
PL/ふりすけ : 師匠とウムトさんを探しつつ移動かな………
やらずにはいれないアズ
PL/ふりすけ : 団がもっと大きくて収入があったら子供たちを団に連れ帰ってご飯をあげていたかもしれない
今はその余裕もないからああいうことしかできない
KP : と、ここではチケット売りをしていけますが、別に後でも大丈夫です。
PL/ふりすけ : チケットが売れる!!
PL/ふりすけ : 売っていこう 売ったお金でケバブを
PLkurage : 何!?売りたい
PL/ブルック : うりさばこう!
ヘデラ : うろううろう
アズハル・ハリド : ケバブ屋を探しつつ売ろう
ナーディ : む、散財したからお金がいるな。先に売ろう。
PLkurage : 美味しい料理を作った人に対して
Eline / Elinize sağlık (エリネ / エリニゼ サールク)
「あなたの手が健康でありますように」という意味。料理以外でも上手に手作りした人にに対して使えます。

料理を褒めてくれた人に応える言葉
Afiyet olsun (アフィイェト オルスン)
「食事を楽しんでくれてありがとう」という意味

これらのやり取りをセナとやってんだろうなって いうのが ある
PL/ブルック : 好き
KP : ありがとう
PL/ふりすけ : かわいい
KP : ★イベント チケットの手売り 場所:市街地/広場
語り部 : あなたたちはこれからチケットを広場で売ることになる。
PL/ふりすけ : うっ ノーツが
PL/ブルック : パレード!
ミシュアル : あっ不治の病が再発してる
KP : それぞれ《芸術》技能を振って、どれくらいチケットを捌けたか判定する。
まずはHO1アズハル、判定をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 80 > 成功
ヘデラ : よし!
PL/ふりすけ : っぶな
KP : ふふ……ごめんね あっえらい!
PL/ブルック : えらい!
PL/ふりすけ : なんだろう ナイフジャグリングでもしてるのかもしれない
PL/ふりすけ : 投げたら危ないので………
語り部 : あなたの声はよく通る。
ざわついた広場の中でも何人かがあなたに目を向けた。
あなたが抑揚の付いた声で仰々しく口上を述べれば、何人かが興味を持ってこちらへとやってきているのが見える。
こうなってしまえばもう、こちらのものだった。

ある程度人だかりが出来れば、それに応じて人だかりさえも
舞台装置も一部として機能してくれる。
次から次へと、人の波があなたを囲っていく。
KP : チケット購入人数:1d20
アズハル・ハリド : 1d20


(1D20) > 19
PL/ふりすけ : (ガッツポーズ)
PLkurage : わー!!いいねいいね!人が集まってきた!
PLkurage : しかもほぼ完売!?最高~~~!!
KP : すごーい!!
PL/ブルック : すごーーい!!!
PL/ふりすけ : これが団長の力よ
system : [ KP ] チケット : 0 → 19
KP : 更に《精神分析》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 51 > 成功
PL/ブルック : だんちょぉ〜〜!
PLkurage : 団長さっすが~~~~!!
PL/ふりすけ : (実はヒーラーですの旗を掲げる)
PL/ブルック : 頼もしい...
PLkurage : アズハル・エラドじゃん
PL/ブルック : アズハル・エラド
PL/ふりすけ : そのための出目だったかもしらん
PL/ふりすけ : アズハル・エラド
語り部 : あなたは大衆の興味を掴むのに最も適した動きをすることができる。
あなたの振り上げる手、片足であることを感じさせない足
挙動の一つ一つに大勢の視線が釘付けにされているのを感じる。
KP : チケット +1d10
PL/ふりすけ : いえーー!!描写
PL/ブルック : す、すばらしい
アズハル・ハリド : 1d10


(1D10) > 6
system : [ KP ] チケット : 19 → 25
PLkurage : 片足ーーーー!!!ヒュ
PL/ふりすけ : しかし平均
PL/ブルック : えらい!!!!!!!
PLkurage : えら!!!
KP : 最後に、さらにお好きな技能をひとつどうぞ。
PL/ブルック : いっぱいふれる〜〜〜!!!
KP : とてもえらい
PL/ふりすけ : んん~~~~~
PLkurage : いっぱい振れると楽しくなってくるね ふふ
PL/ブルック : いいね!
アズハル・ハリド : 心理学で大衆の心理を掴もう
KP : どうぞ!
アズハル・ハリド : CCB<=85 心理学
(1D100<=85) > 64 > 成功
PL/ふりすけ : (ガッツポ
KP : えらーい!
PL/ふりすけ :
語り部 : あなたが口上ののち恭しくお辞儀をすれば
何事かが始まると理解した観衆たちが心を掴まれ、チケット売りのパフォーマンス開幕に際して拍手を送る。
期待と賞賛の拍手──
あなたがいつも浴びている、自分のサーカス団への賛辞だ。

取り囲む人々の目がキラキラと硝子玉のように光を反射して輝いている。
語り部 : その中にあなたは、自分の隣にいつも立っていたはずの、あの男の姿を見たような気がする。
少し眩しそうな顔をして、こちらを見つめながら、拍手を送る。
何故隣ではなく、観客席に立っているのか。

ハッとしたあなたが口を開きかけたとき──
瞬きをすればすぐに、背格好の似た別の人間だったと気が付ける。
今舞台上で観客たちの視線を一身に集めているのは、あなた一人だけだ。
PL/ふりすけ : い”い”----------------ん
PL/ふりすけ : い”-------------
PL/ふりすけ : どぼぢで…どぼぢで…
PLkurage : わーーーい!!!お客がいっぱいだーーー!!!
KP : それでは続きましては、HO3ナーディ。
《信用》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80+3 信用
(1D100<=83) > 73 > 成功
PL/ふりすけ : えらちゃん!
PLkurage : えらーでぃちゃんだ!!!
PL/ブルック : よしよし!
PL/ふりすけ : なでぃち えらち
語り部 : あなたは近くの路地裏に野良猫がいるのを発見する。
いつものように語り掛ければ、猫たちはあなたの周囲に集まってくる。
他にも鳥や野犬など、退屈そうに欠伸をしていた動物たちが、ぞろぞろとあなたの傍へ集まって来るだろう。
何も言われなくても、あなたの肩からいつの間にか降りていたベイザが
先導をするようにてちてちと動物たちの列の先頭を担い
にぎやかなパレードの様相を呈している。

それだけで大衆の注目を集めるには十分だった。
PL/ふりすけ : んまーーーーー
PL/ふりすけ : かわいい
ヘデラ : KP描写が素敵
KP : チケット購入人数:1d10
ナーディ : 1d10


(1D10) > 10
system : [ KP ] チケット : 25 → 35
PL/ふりすけ : えらい!!!
PL/ブルック : 描写がさいこ〜〜〜〜!!!!
PLkurage : 即興でどうぶつパレードは天才じゃん!?
PLkurage : !! 売れた~~~!!
PL/ふりすけ : いっぱい売れてるぞ!!
ベイザ : 「にゃん、にゃん♪ なぉ〜〜ぅ♪」動物たちを率いてナーディと広場をパレードする。
ヘデラ : かわいいー!
PL/ふりすけ : かわいいーーーー!!!
KP : 更に《芸術(テイム)》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 68 > 成功
KP : かわいい 天才
PLkurage : 天才じゃん!?!?最高
PL/ふりすけ : 天才
語り部 : あなたは集まってきた動物たちを手懐け、芸をさせることができる。
サーカス団で共に過ごしている慣れた動物たちとは違って
野良として生きている彼らを手懐けるのはそう簡単な事ではなかったが、やはりあなたはプロだった。

視線や息遣い、声のトーンで、彼らが考えていることが手に取るように分かる。
意思の通じ合った見事な芸に、大衆のどよめく声が波となって広場に伝播していく。
指揮をするようにふわふわのしっぽを揺らしながら歌うベイザも、どこか満足そうだ。
PL/ふりすけ : 素晴らしい
PLkurage : ひゃ~~~!!描写が 良
KP : チケット +1d20
ナーディ : 1d20


(1D20) > 8
system : [ KP ] チケット : 35 → 43
語り部 : そもそもあなたは、このサーカス団に来るまでは師匠と各地を旅しながら
出会ったばかりの旅先の動物と触れ合い、即興で芸をすることで収入を得るような生活をしていた。
つまり、かしこまった装飾と構成のある舞台で披露されるパフォーマンスよりも
ストリートでの公演の方が、あなたにとっては得意分野なのである。
ナーディ : うん…ステージで芸を披露するより、こういう形式の方が得意だし、気が楽だな。
PL/ブルック : 師匠たちのもとにあつまる動物たち
師匠はでずにーぷりんせすかもしれない
アタハン : でずにー……ぷりんせす……(きょと……
ナーディ : おとぎ話の姫様のように動物たちが集まってくる...
PL/ブルック : こっちはいまいち!
PLkurage : 売れたぞ売れたぞ~~!
PL/ふりすけ : さっき最大値出したので丁度いい感じ
ヘデラ : 当日券枠にじわじわくるものがある
PL/ふりすけ : 当日券………
KP : 当日券もあるぞ! がんばれーっ!
PL/ふりすけ : がんばって………売るぞー!!
PLkurage : 当日券でさらにガッポガッポってスンポよ
PL/ブルック : 描写がうれちうれち..
PL/ふりすけ : さすなでぃち
ナーディ : 「Merhaba! geldiniz(こんにちは、いらっしゃい)」動物たちの行列に驚く客を寄せてはチケットを渡す。
PLkurage : トルコ語講座~~~!
PL/ふりすけ : なでぃちこれは 動物に近づいたけどなでぃちの背が高すぎてビビった人が何人かいるな
PL/ブルック : (ぬっとしてる)
PL/ふりすけ : さてはそういう理由だな
PL/ブルック : デカメス
ヘデラ :
PLkurage : なでぃち大型猫だからね しょうがないね
PL/ふりすけ : でっかい生き物は威圧感あるからね
語り部 : チケットを買った人たちは感心した様子で
やがてはけていく野良の動物たちをも見送っているだろう。
PLkurage : でもこの威圧感に圧倒されたいでしょう?
ほうらそこのあなた!おいでおいで
ベイザ : なぁーん(出番が終わってほめろのくねくね)
PL/ふりすけ : えらいぞ~~!!
アズハル・ハリド : (ベイザを撫でまわしながらミシュアルを見ている)
KP : それでは続いて HO2ミシュアル。
《芸術(アクロバット)》をどうぞ。
KP : ※あなたはこれを舞台だと認識してしまう。-20の補正が入る。
ミシュアル : い いくぞ!!
ミシュアル : CCB<=65 芸術:アクロバット
(1D100<=65) > 93 > 失敗
ミシュアル : あいっ
ヘデラ : うん
PL/ふりすけ : 出目が高い…
ミシュアル : これがっ オレだーーーーーーーーー!!!!
みてろみてろーーーーー!!!!(失敗)
語り部 : 団長やナーディが集めてくれた観客がこちらを見ている。
場は既に暖まり始めている。
観客は常により強い刺激とより新鮮な驚きを求めてステージを見回す。
先に披露された芸よりも、より洗練されていて、そして驚くようなものを披露しなくてはならない。

舞台は揃っている。自分もちゃんとやらなければ。
そう思えば思う程、緊張して手汗が滲む。
KP : S1d100 ブラフダイス


(1D100) > 75
KP : ※ここでKPはシークレットダイスを振る。判定に特に成否はない。
 HO2に何かの判定が入ったことを報せる目的である。
 ここではHO2の芸術の出目に関わらず、不安げにパフォーマンスするHO2を観客は心配そうにする。
PL/ふりすけ : はわ………
ヘデラ : ミシュ、本番に弱い…?
PL/ブルック : ひぃ〜〜〜〜〜〜〜!がんばれっ
ミシュアル : えへ バレちった?
PL/ブルック : がんばれっ...!
語り部 : 掌を誰かの指がなぞったような気配がして、驚いてそちらを振り返れば、だらだらと滴る自分の汗だった。
強引にそれを擦りつけて拭い落として、気合を入れ直す。
やるしかない。
あなたはそう思い、懐に入っていたボールやその辺りにある果物を使ってジャグリングを披露する。
ミシュアル : 緊張して手が汗ばむ 足が震える 声が出ない、目がかすんでお客の顔もよく見えなくなる
いや、逆によく見える 一挙一動が、オレのこと見て、失敗を見て、失望してるんだ されてるんだ
語り部 : あなたは放ったリンゴを受け取る手を伸ばしかけて、それから――
身動きが取れない。
自分の身体がまるで自分の物ではないかのように、言う事を聞いてくれない。
PL/ブルック : 描写がすごくいい....汗の表現...
PL/ふりすけ : 描写が…
PL/ふりすけ : 良………
PL/ブルック : あにゃぁ〜〜 ミシュアルくん...
語り部 : そして脳内によぎる、今までの失敗の数々。
観客の嘲笑。ぶつけられたゴミ。
転がった自分の視界を真っ白く焼き付ける皮肉な照明。
何よりも落胆したような、団員たちの顔。
――――アズハルの、表情。
語り部 : 冷汗がぶわりと吹き出して、体温が急激に下がっていく。
呼吸が乱れて、手先が震える。
周囲の音が聞き取りづらくて、飽和するのは情けなく獣みたいに荒々しい、自分の呼吸音だけだ。
全てがスローモーションのような空間で、リンゴが顔面に落下してきて初めて、あなたは意識を取り戻す。
人と活気で溢れているはずの広場が、シンと静まり返った。
PL/ふりすけ : 緊張の限界が………
ヘデラ : ウーン!
ミシュアル : 「あっ……う、うう…」
なんとかリカバリしようとするけど、どんどん気が焦っちゃって…
ミシュアル : あああ ああ……
団長が、みんなが、失望してる…
ミシュアル : 無意識に腰布の中の瓶に手が伸びる
けど、はっと気づいて…やめる
KP : では、HO4ヘデラ。
《隠す》 またはそれに相当する《芸術》技能をどうぞ。
PL/ふりすけ : ずぶずぶの泥沼だぁ
PLkurage : (勝利してるPL)
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 79 > 成功
ヘデラ : あっぶない!?
KP : えらい!
ヘデラ : せふせふ
PL/ブルック : 練習ではうまくできても、観客の目があると........
PL/ふりすけ : ふふ………
PL/ふりすけ : 不調気味の曲芸師…
語り部 : ヘデラ。
あなたは一歩前に出ると、ミシュアルと全く同じ動きをして、おどけてみせた。
そしてそれを繰り返したのち、頭でリンゴを弾き、足でキャッチする。

張り詰めたような周囲の空気が緩みだす。
どこを見ればいいのか分からなかった観客の視線がヘデラへ向かって行く。
あなたはそんな大量の彷徨える視線にも動じない。
“演技”をしながら、目線でミシュアルに訴えかける。
──「同じことをしてみせて」と。
PL/ブルック : 演奏〜〜!
PL/ふりすけ : わぁ~~!
PL/ふりすけ : 道化師…
ヘデラ : ああなるほど…
PL/ブルック : ああ〜〜!クラウンならではのいいフォロー!!!
ミシュアル : !!!! ありがてーーーーーー!!!
PL/ふりすけ : ピエロだもんなぁ~
ヘデラ : (*'▽')
PL/ふりすけ : 流石ヘデラくんだ
PL/ブルック : おどけて失敗して笑い取ったりするんだよなぁ...うまいピエロ...
ミシュアル : 「!」
ヘデラ : 笑う、笑顔はピエロの衣装の一部。
さあて、どうやらこのピエロ、曲芸師のまねごとをしているようで…すがどうにもうまくいっていない様子。
ほら、本職でなくてはね?
PL/ふりすけ : んま~~~~~
PL/ふりすけ : お上手!
PL/ブルック : ああ〜〜いい!!!!
語り部 : それを理解したミシュアルがたどたどしくもヘデラの真似をし始める。
ミシュアルの緊張が解けてきたのが分かれば、後はもう楽しむだけだ。

あなたは広場で弦楽器を演奏していた男から勝手に取り上げ、演奏し出す。
文句を言いたげな男も、あなたの様子を見て、次第に笑顔に変わっていく。
肩に手を置くような、背中を押すような、そんな音色。
大衆の視線が分散され、舞台に奥行きが生み出される。
 
それに合わせて、というよりも、心が弾むその演奏につられるように
ミシュアルが身体を動かせば、それはもう立派なパフォーマンスだ。
PL/ブルック : いけめんぴえろだ...
PL/ふりすけ : >>勝手に取り上げる<<
PLkurage : 泣いちゃった 助けられてるよう…!!!
語り部 : 傍に控えていたナーディも加わって、アズハルが改めて公演日や演目の紹介をしてくれる。
気が付けば辺りには人だかりが出来ていた。
PL/ブルック : 描写もすげぇな〜〜〜〜〜!!!!!
ヘデラ : 勝手にwww
PL/ふりすけ : あったか家族だ
PL/ブルック : ふふ
KP : ミシュアル、ヘデラ共に
1d20+10のチケット購入人数判定ができる。
ミシュアル : あっあっ ありがとヘデラーーーーー!!!
ミシュアル : なんであんなひどいことさせられた相手によりにもよってこんなに好感度を?!!?!?!??!?!?
KP : にこ……
ミシュアル : 胃痛でギリギリしまくってる
ヘデラ : 1d20+10 ちけっと?


(1D20+10) > 2[2]+10 > 12
ヘデラ : わははw
ミシュアル : 1d20+10 いっけーーー!!!


(1D20+10) > 3[3]+10 > 13
ヘデラ : 仲良くしょっぱいなw
system : [ KP ] チケット : 43 → 68
ミシュアル : でもチケット売れたのはヘデラのおかげだよお!!!!
ヘデラ : ふふ
PL/ふりすけ : かわいいのでヨシ!
PL/ブルック : よし!!!
語り部 : ひとしきりあなたたちが芸を披露すれば、チケットだけではなく
用意してきた薄汚いビラも古臭いポスターも驚くような早さでさばかれていき
あなたたちにはすっかり配る物もなくなってしまう。

街の中に「アサド」だけではない、──確実に自分たちのサーカス団が息づいている。
それを実感として感じ取ることが出来た。
PL/ふりすけ : もしやここ3年間で一番売れたのでは!?
語り部 : それはそうかもしれませんね!
PL/ふりすけ : やったーーー!!!
ミシュアル : 普段なら「まっオレの可愛さもあったからねっ!」ぐらいは言いそう
KP : ★イベント 家族連れ
語り部 : そんなあなたたちのパフォーマンスを、きらきらした目で見つめる小さな子供がいた。
この辺りでは珍しい小綺麗な見た目をしており、華やかな装いをするあなたたたちを1人ずつ眺めながら、
転びそうな危うい速度で、走ってこちらへ向かってくる。
PL/ブルック : やった〜〜!
PLkurage : ああ ああ ああ~~~~~!!!
そうだよ、おれたちヌジュームサーリヤもいるんだよ 最高のサーカスだよ!
PL/ふりすけ : んまっ かわいこちゃん
PLkurage : どんなかわいいちゃんかな?おいでおいで
ヘデラ : またこども!!!
裕福な子供 : 「すごいすごい! かっこいい! あの、チケットいちまいください!」
裕福な父 : 「……おいおい、それじゃあお前しか行けないだろう?
 ほら、転ばないように気をつけなさい」
語り部 : 後ろから追いかけてきた父親らしい人物が
慈愛に満ちた瞳で見つめ、苦笑しながら少年の頭を撫でる。
PL/ブルック : あらー!
PL/ふりすけ : あんらーー!
PL/ブルック : はっ...!
ヘデラ : 裕福さん
PLkurage : 買ってくれそうな裕福な人だ!!!
裕福な母 : 「ふふ、ごめんなさい、三枚いただけますか?」
語り部 : 傍にいた見目の麗しい母親らしき女性が微笑んで財布を出す。
アズハル・ハリド : 「おや、これはかわいらしいお客さんだ。ええ、3枚ですね。どうぞ」チケットを三枚差し出す
PLkurage : ゆうふくなひとたちだ……
PL/ふりすけ : 裕福な人たちだ…
裕福な母 : 「ありがとうございます。
 ……よかったわね、ほら」
語り部 : 彼女は改めてお礼を言い、子供にチケットを見せる。
裕福な子供 : 「やったー!」
裕福な子供 : 「あのね、あのね、すごくかっこよかったよ!
 …………特に、団長さん!」
PL/ブルック : 美しいお母様!
PL/ふりすけ : 俺ぇ!?
PLkurage : でしょでしょ!?!?だんちょーすごいんだよ!?!?
PLkurage : わかってんじゃーーーーーん!!!!
PL/ブルック : 団長〜〜!(ペンラ
語り部 : そう言って子供は、アズハルを指さす。
あなたを見つめる瞳は憧れと尊敬の眼差しできらきらと光っていた。
そこには一点の曇りも無く、たった今行われた公演によって
少年がすっかり魅せられてしまったのだろうということが、あなたたちには理解できた。
PL/ふりすけ : (てれりてれり)
PL/ふりすけ : んぅ~~~~~~~~
PLkurage : 将来有望な審美眼を持ってる子じゃん えらし
PL/ふりすけ : う”あ”~~~~~~~~~
PL/ふりすけ : オ”オ”オ”オ”オ”オ”(捻転)
KP : おお デスボイスが
PL/ふりすけ : そ”ん”な”か”お”~~~~~~~!”!”!”!”さ”れ”たら”ぁ”~~~~~~!”!”!”!”
PL/ふりすけ : 生きたくなっちまうじゃんかよぉ……………………(ブリッジ)
PL/ふりすけ : うごごごごごご
KP : にこ……ここに全生還エンドへのルートがあるじゃろ?
PL/ふりすけ : い”-----------!!!!!
KP : これを……どうするかは、あなた次第。
PL/ふりすけ : ん”-------------!!!!!!!
ナーディ : 「当日はもっとすごいものが見られるぞ。楽しみにしておいで」
アズハル・ハリド : 「………」きょとん、とした顔で子供を見て、それから自分の後ろを見てから指さされているのが自分と気付く
裕福な子供 : 「あ! ねこのおねえさん!
 そうだよね、サァカスにはもっとたくさん動物がいるってお母様おっしゃってたもの」
ミシュアル : アーシュをみてこくこくってうなずく アーシュだよ!
PL/ふりすけ : うごーーーごごごごごごごごごごご(捻じれる)
裕福な子供 : 「ふふ! そうだよ団長さん! あなたが団長さんでしょう?
 最初にごあいさつしてたひと!」
裕福な子供 : 「いいなあ、僕ね、将来団長さんみたいになりたい!」
裕福な父 : 「……そうだな。とても素敵な芸をありがとう。
 当日、明日を楽しみにしています」
PL/ふりすけ : こーーーれは昔舞台に上がった事ある人間特有のやつなんですけど
一人の声って つ”よ”く”っ”て”ぇ”
PL/ふりすけ : い”-----------!!!!!(捻じきれる)
KP : わかるマン………………
語り部 : 父親らしき男性は社交的な笑みを浮かべると
少年に「ほらもう行くぞ」と声を掛けて背中を押した。
PLkurage : 素直な子だ~~!
PL/ふりすけ : 泣いてる 中の人が
PLkurage : まったくもう ほらハンカチ
PL/ブルック : よちち...
PL/ふりすけ : ずび…
裕福な子供 : 「はあーい……またね、シルク・ヌジューム・サーリヤのみなさん!」
アズハル・ハリド : 「ありがとう、当日もお楽しみに!」手を振って見送る
ナーディ : 「Görüşürüz(また会おう)」
ミシュアル : 「じゃーねー!」ノシノシ
PLkurage : ほっこりしたあ…… これが あったかさ
PL/ふりすけ : えんえん…
KP : よちよち……生き残りたいねえ……
PL/ふりすけ : 生き残りたいっ!生き残りたいっ!
KP : まだサァカスしてたいねえ…………
PL/ふりすけ : まだサァカスしてたいよぉ…
語り部 : 離れて行く少年の「明日、楽しみ!」と笑う声が
遠くからでもあなた達の耳には届いただろう。
ヘデラ : だんまり気味でごめんね…!
PL/ふりすけ : い”------!!(騒ぎすぎてごめんの顔)
ヘデラ : それはみててたのしいのでまる!!!
PL/ふりすけ : イ゜
PLkurage : 断末魔あげて絶命しちゃった…
KP : ※少年の家庭は裕福かつそこそこの地位や役職のある家庭であるため
 演者を目指す少年に対して、父親はここでは是とする言葉を掛けない。
 また、子供の戯言だと父親は重く受け止めていない。
 しかし、身なりの良い父親には、見下そうという意識が無くとも無意識下で
 『サーカスの演者は学が無く身分の低い者の職業』という固定概念があるため、
 有耶無耶にした状態でこの場から立ち去ることにしている。
語り部 : 長身の父親をみて、あなたは何故だかウムトのことを思い出した。
あなたは物心ついた時には一人で生きていた。
その日の食事のことだけを心配して生き延びてきたのだ。

あなたの生活が複雑化したのはウムトと出会ってからだ。
あの男とは父親とも兄とも呼べないような、自分にとっては名前のつけられない間柄である。
しかし今の自分がここに存在するのは、確実に彼のせいであり、彼のおかげでもあるだろう。

自分が小さかった頃は、よく頭を撫でられていたものだ。
煩わしいと思いながらも、乱暴にあなたを撫でる大きくて温かい手を、あなたは不快に感じたことは無い。
ウムトがいた頃は、団長としてのプレッシャーも責任もなかった。
ただ、ウムトを見て、練習をして勉強をして、褒められていればそれだけで十分だった。
そんな、考えても仕方のないことが、脳裏をよぎった。
PL/ふりすけ : 伊”
PL/ふりすけ : どぼぢで…う”ぼぉ………
語り部 : あなたはぼうっと家族を見つめていた。
あなたは物心ついたときにはこのサーカスにいた。
アズハルに拾われたのが幸運だった。
それより以前のことは覚えていない。
自分には両親がいたのか、どんな人間だったのか、愛されていたのか、それはどんな感覚なのか。
何も知らない。

しかし、今となってはこのサァカス団が自分にとってのホームであり、家族だった。
自分が今感じていることがあなたにとっての全てであり──
そして、今の不調は本望ではない。
だからこそ、成果を上げられない自分がそこに加わっているという事実が
どこまでもあなたの前にそびえ立っていた。
ミシュアル : 成功しなきゃ、この家族を失うことになるんだよね。
オレががんばんなきゃだめだ。今みたいにひとりじゃなんもできないのは、ほんとによくない。
ミシュアル : 家族のこと、失いたくないな…。
語り部 : 立ち去っていく彼らの姿を見つめながら、あなたは師匠のことを思い出した。
芸が上手くできれば師匠は必ずあなたを褒めて、頭を撫でてくれた。

旅をして回っている内に分かったことだが、他の保護者や親と呼ばれる存在と比較して
師匠は二人でいるとき、自分を甘やかしすぎているように感じた。
それを理解した当時は、子ども扱いされているようで少し気恥ずかしかったが
それでも嬉しくていつも褒められるために練習を頑張った。

自分の知識や常識、価値観は師匠と共に過ごす上で形成されていったものばかりだが
師匠はいつも自分の教えを強制することはなかったように思う。
そのためあなたは、出自の割に広い視野を持っている。

自分には家族の記憶も何もかもなかったが、師匠がいればそれで充分だった。
家族がどんなものか、と考えたことが無いわけではないが、
今となっては自分にとってその答えは、「師匠」だろう。
ナーディ : ナーディはずっと師匠のすることを見て、師匠に認められて生きてきたから…
ナーディにとっての家族と言われたら、師匠が真っ先に思い浮かぶ。
ナーディ : ……やっぱり会いたい。
語り部 : あなたは子供の騒ぎ声を煩わしく感じた。
何故か甲高い特有の声が耳に付く。
そうして、もう会うことのない両親たちを一瞬だけ思い出しかけた。

確か自分と血縁関係にあった父親と母親、それから兄もあんな様子だったような気がする。
裕福で心に余裕があり、穏やかな調子で話しかけてくる。
幼少期に何か貧しい思いをした、という記憶がない。
──と言っても、興味がないので、あまり覚えていない。

あなたの人生において時間や労力を捧げたものは、「アサド」であり「アスラン」である。
それ以上でもそれ以下でもない。
郷愁の念を抱く暇があれば、常に技を磨く時間へと費やしてきた。
あなたは、エンターテイナーである。
ヘデラ : なんか正直、その
ヘデラ : ヘデラとこのHO考え…すごいすっと入る…
語り部 : しっくりきてる うふふ……
ヘデラ : ぐぬぬ…
ヘデラ : タブイドウガー バタバタしてるたまにミスってます…
語り部 : おお……大丈夫です! どんまいどんまいです
PL/ブルック : よかったよかった...
アズハル・ハリド : 去っていく家族たちを見て目を細めている
ヘデラ : 「そこそこ、人は集められたかな」
アズハル・ハリド : 「ああ、ここ3年間で最高の売り上げだよ」
語り部 : チケットを売り終えた達成感と充実した疲労感のもと
小腹も空いたあなた達は露店街へ行き、ケバブ屋などを探しつつ
休息をとることにするだろう。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、本日六日目はセーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : お”つ”か”れ”さ”ま”で”し”た”
PLkurage : おつかれさまでしたーーー!!!
最高だった…
PL/ふりすけ : 急にめちょめちょにされた
ヘデラ : ふふ
ヘデラ : たのしいね!
けみかえる : お疲れ様でした! ふふ、感情──
PL/ふりすけ : こんなめちょめちょにされ方知らない
PL/ブルック : お疲れ様でした!よかった...
PLkurage : 新しい味 知っちゃったね
PL/ふりすけ : い”……………………
けみかえる : にこ……
それでは明日もよろしくお願いいたします。おやすみなさいませ!
PLkurage : へへ おやすみなさーい!
ヘデラ : おねがいしまーす!まいにちたのしみ…へへ
PL/ブルック : おやすみなさいませ!
明日もよろしくお願いします!
PL/ふりすけ : おやすみなさいませ………!
ヘデラ : 次回お待たせのケバブ!!!ですねおやすみなさい!
けみかえる :  
PL/ブルック : すちゃ...
PL/ブルック : 1d100


(1D100) > 2
PL/ブルック : そこじゃないだろぉ〜〜〜〜!!!
PL/ふりすけ : 1d100 元気


(1D100) > 82
PL/ふりすけ : CCB<=82 ナートゥをご存じか
(1D100<=82) > 37 > 成功
PL/ふりすけ : ご存じか、ナートゥを
PL/ブルック : ナートゥをご存じになったふりすけさん!
PL/ブルック : 💃🕺
PL/ふりすけ : 👤
👤
PL/ふりすけ : 👤<ご存じか
👤<ナートゥを
ヘデラ : こんばんは~
PL/ふりすけ : こんばんは~!
PLkurage : こんばんわーーー!!
ナートゥをご存じになってくれてうれしいよあたしゃ
PL/ブルック : こんばんは〜〜!
ヘデラ : つんつん
PLkurage : ちゅんちゅん ちゅっ
けみかえる : こんばんは! おつかれさまです!
ヘデラ : ぺし
PL/ふりすけ : 今見たらギリ間に合うなとおもって見ました!
ヘデラ : はっKPにあたった!?
PL/ふりすけ : KPにビンタが
けみかえる : えっ
けみかえる : 3d6 今日のDEX


(3D6) > 9[3,4,2] > 9
ヘデラ : 絶妙
けみかえる : CCB<=9*2 回避
(1D100<=18) > 99 > 致命的失敗
けみかえる : さようなら
ヘデラ : まってwwwwwwww
PLkurage : KP??
ヘデラ : 9だらけ
PL/ブルック : KPぁ〜〜〜〜〜〜〜!
PL/ふりすけ : ああーーーっ!!
PL/ふりすけ : こんなことある?
KP : まあKPはあくまで(ガワは)俺(第零陣HO1)なんでね
蛙がロストしただけで済んだよ セーフセーフ
PL/ふりすけ : そんな かえるさんが
ヘデラ : カエルさん
PLkurage : カエルさぁん!!!
KP : そのうち蘇ってくるでしょう ということでね!
PL/ブルック : 🐸さぁん!
KP : ファンブルは引き受けた! 本日もよろしくお願いいたします
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」七日目
PLkurage : よろしくおねがいします゛!
PL/ふりすけ : よろしくお願いします!
PL/ブルック : よろしくお願いします!
ヘデラ : お願いします~
PL/ふりすけ : ケバブ♪ケバブ♪
PLkurage : しかも私が殺したんですよ いまあげてもらってるみんなを まゆちゃんを………ああ………
KP : うん
PLkurage : そういうことですよ 私のしようとしていること
しかも自分の発想じゃない 便乗のやつで ああ………
PLkurage : 地獄だけれども地獄への道はつらさで舗装しましょうという いうこ こ ことで ね
KP : そうだなあ……盗み聞きダイス、今日もできることにしましょうか。
PL/ブルック : やったぁ〜〜!
PL/ふりすけ : やっちゃ~~!
ヘデラ : 👂
PLkurage : 👂!
PL/ふりすけ : ケバブ屋も探す ついでにウムトさんも探す
PL/ふりすけ : どっちもやらないといけないのがHO1の大変な所だ
PL/ふりすけ : (ブチャラティ並感)
語り部 : あなた達はケバブ屋を探し、露店街に入っていく。
宣伝によって興奮が冷めやらないのかなんなのか
周囲は昨日よりも一層の喧騒に包まれていた。
KP : 〈 盗み聞きダイス 〉  ※全員被った場合は振り直しが可能
まず《聞き耳》を振り
成功者は1d2をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 31 > 成功
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 14 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO3 : 43 → 45
アズハル・ハリド : CCB<=88 聞き耳
(1D100<=88) > 87 > 成功
PL/ふりすけ : っぶねえ!!
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 5 > 決定的成功/スペシャル
KP : えら! 5Pと聞き耳1/1d10成長をどうぞ
ミシュアル : やった~~~~~!!
ミシュアル : CCB<=75 聞き耳
(1D100<=75) > 66 > 成功
ミシュアル : 聞き耳76!
ミシュアル : 推 し の 子 視 聴 効 果
PL/ふりすけ : 出目ェ!
PL/ブルック : !?えらい!!!!
system : [ 語り部 ] HO2 : 23 → 28
KP : 成功者は1d2をどうぞ。
ミシュアルはクリティカルだから両方聞けたことにしていいかな。
PL/ブルック : 1d2


(1D2) > 1
アズハル・ハリド : 1d2


(1D2) > 2
ヘデラ : 1d2


(1D2) > 2
ミシュアル : やっちゃーーー!!えへへっ
PL/ブルック : PLがふっちゃった
PL/ふりすけ : ブルックさんが聞いた
PL/ふりすけ : つまりヘデラちゃんが聞いたってコト(?)
KP : んふふ
KP :
KP : それでは1番から順に。
語り部 : ミシュアルとナーディは次のような話を耳にする。
KP : 1 大人気サーカス団「アサド」について
ミシュアル : でたわね
PL/ふりすけ : アサドの情報が!
PL/ブルック : お、アサドの噂!
町人A : 「……あのアサドが、明日この近くで公演するらしいぜ。
 何でも、今までの公演の中でも一番気合が入っているんだとか」
町人A : 「チケット争奪戦がすごいもんで、もう毎日、この辺りは行列よ。
 当日券もあるらしいけど、当日なんて歩けないんじゃねえか?」
PL/ブルック : 気合いかぁ〜〜〜...
PLkurage : ここまでアサドの情報あんまぴないもんね
町人A : 「でもアサドのチケットってのがまた酷くって、並んだから買えるってワケじゃないらしい。
 サーカスを鑑賞する"資格"があるかどうか、見極めてんだってよ」
PL/ふりすけ : 資格ゥ?
PL/ブルック : 資格ぅ〜〜〜〜〜?殿様商売か???
PLkurage : MP量でもはかってンですか~~~~~~~~~?!?!?!?
PL/ブルック : えぁ〜〜〜ん????
PL/ふりすけ : POW高い人を選んでよんでPOW吸ってるんですかぁ~~~???
町人A : 「そういえば今日も、この近くでチケット販売するらしいぜ。
 さっきのは……ああ、違うサーカスか」
ミシュアル : オレたちのサーカス!!!!!!!!!!!!!!
PL/ブルック : ちゅーちゅーしちゃってんですかぁ〜〜?
PL/ふりすけ : 俺たちは忖度なんてしません!!!
PL/ふりすけ : みんな平等に楽しめます!!!
PLkurage : 来る人拒まずだぜ!!!!!!!!!!!
町人B : 「じゃあ、──様の姿を一目見れるってこと?」
町人A : 「なんだよ、お前も──のファンかよ」
PL/ふりすけ : 誰様?
PLkurage : なんて?もっとハッキリゆって
町人B : 「当たり前でしょ~! ……」
KP : ミシュアルとナーディはさらに《聞き耳/2》 をどうぞ。
PL/ふりすけ : もっとでかい声でひそひそ話しろ
KP : ここら辺を賑やかしたのはみんななんだよなあ
PLkurage : CCB<=76/2 聞き耳(+1)
(1D100<=38) > 16 > 成功
KP : えらあい!!
PLkurage : え!?!?!?やった
PLkurage : またPLで振っちゃった。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
KP : ふふ、どんまい……
ナーディ : CCB<=80/2 聞き耳
(1D100<=40) > 68 > 失敗
PLkurage : ああーー!!惜しい
PL/ふりすけ : たしかに
PL/ふりすけ : 惜しい~~!
PL/ブルック : 出目〜〜〜
語り部 : ではミシュアルは、男女が「ギョクハン」という名前を出していたのが聞き取れる。
PL/ふりすけ : ぎょくはん
PL/ブルック : 昨日のメモの...
KP : 出てきましたね! イアンが拾ったメモ……
PL/ブルック : 確かへデラくんの先輩ジャグラー そうか、さまをつけて呼ばれるほどカリスマ性があるのか...
ミシュアル : ギョクハン?しってる?同業者だよね
KP : どうだろう……言うてアサドのことそんなに知らないだろうから……
《知識/2》くらい?
ミシュアル : おっし!!うけてたつよ!!オレさいきょーにあたまいいから!!
ミシュアル : CCB<=55/2 知識
(1D100<=27) > 80 > 失敗
ミシュアル : ほーら!!あれ??
KP : 53たりなかったね
ミシュアル : 5+3で実質8たりないかもしれない 惜しいかも
KP : ガバ算数 きらいじゃない
KP : じゃあ初めて聞くなあと思いました。
PL/ふりすけ : はじめてきくなぁ
ヘデラ : かわい!
ミシュアル : 「ギョクハンだって!あっちのサーカスの!」
ナーディの髪をちょいちょいって引いてはなしかける
ヘデラ : ナーディ言わないのかなって顔してる。何も言わないけど僕は!
語り部 : ふふ……
ナーディ : 「…ギョクハン?………」
ミシュアル : 「ナーディしってる?オレしらないやつ」
ナーディ : 「……ああ、へデラの……元同僚のジャグラーか」
PL/ふりすけ : 知っているのか、ナーディ!
PLkurage : 知ってるのかナーディ
ナーディ : 「ナーディもよくしらない。へデラに聞いた方がいいだろう」
PL/ふりすけ : 知らないのかナーディ
ナーディ : ナーディはご存じだ。(あんまりよく知らない)
ミシュアル : 「んー……」
ちょっとなまへんじになりつつ、そうだな…ナーディからはまだ離れない
ミシュアル : あとできこ、ぐらいに思ってるかも こんなところでターンエンド!
ミシュアル : やっぱちょっと気まずいもんね 雑談振りにいくほどのどきょうはない
KP : 罪悪感……
ミシュアル : うん・・・・・・・
ミシュアル : さっきまではヘデラすごい!!だったけど、チケットくばり終わってちょっと落ち着いてきたらまた「ごめんね…」のきもちがフツフツともどってきたかんじ
PL/ふりすけ : ちゃんとエンド宣言ができる 良い決闘者だ
ヘデラ : とらっぷはつどう!
PL/ふりすけ : \デデン/デレデテーレッテーテ
PL/ふりすけ : \デテン/デレデテーレッテーテ
語り部 : では一方でミシュアルはこのような話も聞くだろう。
アズハルとヘデラも、こちらの話が耳に入ってくる。
語り部 : かしましい町娘の声だ。
ミシュアル : オレでずっぱり
ヘデラ : ふふ
ミシュアル : なんてったってくりちかりゅのいのちだもんね!えっへっへっへ
KP : 5 長身の男が先日この辺りで揉めていた件について
PL/ふりすけ : ハッ
PL/ふりすけ : ウムトさん…師匠さん…
ヘデラ : 長身
ミシュアル : 胃痛してきた
ヘデラ : 僕らの中だとナーディだけ!!
ヘデラ : (素知らぬ顔)
町娘 : 「聞いてよ!
 この前、彼氏と別れちゃって、もうアタシサイテーな気分でさ、飲み歩いてたの!」
町娘 : 「未成年だって? 関係ないじゃん。
 エ、そんなことまだ律儀に守ってんの? ウケる~」
町娘 : 「それでさそれでさ、フラフラになって
 もう全部どーでもいいやーって気分でこの辺歩いてたの!」
PLkurage : モブたちみんなに立ち絵があるの、改めてすごくないか…?
PL/ふりすけ : けみさんKPの福利厚生が厚い
町娘 : 「そしたらすごいデッカい声聞こえてきて!
 もう、ビックリしてちょっと漏らしちゃった。アハハ」
町娘 : 「で、怖かったけどちょっと気になる気持ちもあって覗きにいったら
 背が高くて汚い布を被って顔隠してる男が、ケンカしてんの」
PLkurage : ちびっちゃったの かわいい子が
その話もっとよく聴かせて?ね?
町娘 : 「マジチョーこわくて。しかも相手もまた背でっかいの。
 一人がもう一人の……ヨンジャ? って呼ばれてた人の腕掴んで、どっかいっちゃってさ」
町娘 : 「もう、二人のケンカ聞いてるだけで
 酔いも冷めちゃって、まっすぐ家帰っちゃった」
PL/ブルック : !?!?
PL/ブルック : し、師匠.....!?!?!?
PL/ブルック : えっ....
KP : ヨンジャ……(しかしナーディちゃんは聞いていない!
ヘデラ : だれのことだ??ろう
PLkurage : ヨンジャ えっ だれ
ヘデラ :
PL/ふりすけ : 師匠さんの本名かしら
KP : ※ウムトとアタハンによるもの。
 その後アタハンはアサドによって殺害される。
PL/ブルック : モブの立ち絵〜〜..
KP : 立ち絵はね 自探褐色肌の子たちにアラビアンな衣装着せただけ──
ヘデラ : おおー
PL/ふりすけ : みぃみぃ…
ヘデラ : 「………?」物騒だなぁと思いつつ特に何も言わないけど…
ミシュアル : 「けんか!」
耳に入ってきたはなしをそのまま口に出す
ミシュアル : 「ねえねえケンカだって!こわいね」
アズハル・ハリド : 「喧嘩とは物騒だね?それも背の高い男が二人か」
アズハル・ハリド : 「しかも片方は顔を隠しているときた。怪しい話だねぇ」
貧しい子供 : がんばってせんでんしたよ!
ヘデラ : えらい!
PL/ふりすけ : えらいねぇ~~みぃみぃ
ミシュアル : 飲酒の話でPOW*3出そう KP どう?
KP : なんだって ふふ、それは大丈夫ですよ
ミシュアル : だいじょぶだった!!
自主的にPOW*5して失敗したらちょっと挙動不審になりたい よさそう?
KP : いいですよ!
ミシュアル : やったーーー!!!
ミシュアル : CCB<=13*5 POW*5
(1D100<=65) > 18 > 成功
ミシュアル : スンッ
KP : POW*2までなら平気な値!
ミシュアル : これはもう実質依存症も抜けたじゃん!!やったーー!!
KP : 本当にそうかな??
ミシュアル : そうであってほしい かくありたい
PL/ふりすけ : (なーちゃんに念を送る)
PL/ふりすけ : こんな大声でしゃべっているのに
KP : びびびび…… しかしナーディちゃんは聞いていないのである!
KP : 逆に聞き分けられるミシュアルくんがすごいんよ
ミシュアル : 「セナみたいだね、ぬのかぶってるの」
ナーディ : 「師匠も背は高いな……」
アズハル・ハリド : 「大きい声で名前まで呼ぶほどだ、何かあったんだろう」
ヘデラ : 大きい人…?って顔を(PLが)してる!
ヘデラ : おや
ヘデラ : あすらん、ぎょくはんが15、ユラが14ってゆらでっかめだな!?
KP : そう。ユラ以外とでかいんですよね
ヘデラ : 僕のサイズからして暴れられると怖い感じ
KP : 遠くから見る分にはいいけど近づいたら「でか……」ってなるやつ
ヘデラ : ひいひい
ユラ : にこ……(じりじり……
ヘデラ : 「ヨンジャ、だったっけ」いまいってたの
ミシュアル : うなずくうなずく こくこく
PL/ふりすけ : (なーちゃんに念を送る)
ナーディ : 「ヨンジャ…!師匠の名前だ!」
PL/ふりすけ : ビンゴ
セナ : 俺はSIZ12だから平均くらいだぞ……
ヘデラ : お、パス成功
KP : ナイスパス!
PL/ブルック : ナイスパス!
PL/ふりすけ : じゃあ相手はやっぱウムトさんか
PL/ふりすけ : (再度見比べる)(やはりウムトさんと師匠さんのSIZが同じであることを確認して頷く)
PL/ふりすけ : やはり師匠さんはウムトさんに会うために団を離れたのか
PLkurage : しかしそこそこ堂々と女の子が未成年飲酒の話をしている
飲み屋があってそんな話もできるってことは、酒は宗教的に絶対ダメ!!ってかんじの地域じゃないんだな、ここは
そこはせめて安心したよ まあ安心しちゃだめだけど!!
PLkurage : そんでお店にもお酒が売ってるってコト……
こういう暑い地域は中途半端な濃度じゃないような蒸留酒とかがよく飲まれてそうだし、そういう意味でも…
KP : トルコはたしか、ほかのイスラーム圏と比べても緩いんじゃなかったかなと思うます
PLkurage : もうちょっと規律きつめのイスラーム圏だとおもってた ふふ
トルコ辺りであれば確かにゆるい…ゆるかったはず!
PLkurage : ラキ(ラク)ってお酒がおいしかったんです トルコ料理屋の
ヘデラ : 「え、でももめごとって…」
アズハル・ハリド : 「ふむ、そうか…もしかしたらこのあたりにいるかもしれないな」
ミシュアル : 「ししょーってヨンジャってなまえだったんだ!」
ナーディ : 「師匠を探さないと!」
PL/ブルック : すごくそわそわ...
PLkurage : そうだったの!!??
PL/ブルック : でも多分今行けないから適当に諌めてください...
ヘデラ : ゆらちゃんにするか、ゆら君にするかはぎりぎりまで迷ったんですよねー!?
ユラ : そっちの布被ってるやつ(セナ)みたいに男装女子にしてもいいんだよ?
今ならまだ間に合う(?)
ヘデラ : 後は実はヘデラ自体もちゃんにするか、君にするか、とかやってたら、せなさんが男性に見える女性だったので被らないで結果オーライ!
ヘデラ : いや、大丈夫!
ヘデラ : ゆら君怖くて好きなので(*'▽')✨(PCはうわなんだこいつ
ユラ : PLに好かれても意味ないんだよね……(ド失礼)
ヘデラ : wwww
ヘデラ : PCは…現状…うん…
ヘデラ : 僕の邪魔しないで???????だよ、全力で…
アズハル・ハリド : 「居るとしたら路地裏の方か?このあたりで見かけないという事は人通りの少ない場所だろう」
PL/ふりすけ : ところでこの露天街から離れた奥の所にケバブ屋があるらしいんだが
PLkurage : 誘導天才か?
ヘデラ : この雰囲気でケバブ?
PL/ふりすけ : 丁度探してふらふらしてたらケバブ屋についてたりしないかな~~~
PL/ブルック : うまい
PL/ふりすけ : (チラッKPチラッ)
語り部 : しばらく露店街で、ケバブ屋も探しつつ捜索や聞き込みなどをしてみるが
町娘の他愛ない話以上の有益な情報は得られなかった。
語り部 : さて、露店街の奥へ入って行けば、食欲をそそる香りが立ち込めている。
昼食を取りはしたものの、途端に空腹を覚えるかもしれない。
明日に備え、できれば立ち食いよりも座って休憩できる場所の方がありがたいだろう。
そんな風にあなたたちが歩いていると、奥の方から香ばしい匂いが香ってくる。
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=76 聞き耳(+1)
(1D100<=76) > 74 > 成功
アズハル・ハリド : CCB<=88 聞き耳
(1D100<=88) > 5 > 決定的成功/スペシャル
ナーディ : CCB<=80 聞き耳
(1D100<=80) > 2 > 決定的成功/スペシャル
KP : 5P! 聞き耳の1/1d10成長をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80 聞き耳成長
(1D100<=80) > 36 > 成功
ヘデラ : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 61 > 成功
PL/ふりすけ : えらい!!!
ヘデラ : ひゅう
PLkurage : えっらーーい!!
ナーディ : choice お腹へってた 師匠を探してる


(choice お腹へってた 師匠を探してる) > 師匠を探してる
PL/ブルック : いないよ!師匠いないよ!
PL/ふりすけ : 師匠いないよう
PLkurage : ちゃんとお師さまをさがしている・・・・・・
PL/ふりすけ : 借金返済まであと5P
KP : お! 借金半分返済!
聞き耳の1/1d10成長をどうぞ
アズハル・ハリド : CCB<=88 聞き耳
(1D100<=88) > 66 > 成功
PL/ふりすけ : 89止めしちゃった
KP : あと1回クリティカル出せばOK(?)
PL/ふりすけ : もしくは100ね
PL/ふりすけ : (何故かクソ出目の方を狙う)
system : [ 語り部 ] 借金(HO1→HO3) : 10 → 5
system : [ 語り部 ] HO3 : 45 → 55
PL/ブルック : ????だんちょもくりってる!
PL/ふりすけ : (こっそりクリティカルした顔)
PLkurage : えら!!!
PL/ブルック : えりゃい!借金半額返済!
PL/ふりすけ : あとは100出せばいいんですよね
ヘデラ : w
ヘデラ : そっちなのぉ!?
PLkurage : 100ぐらい簡単に出るって☆彡 ほら、ふりちゃんだし?
PL/ふりすけ : そうだよ 100だよ
PL/ふりすけ : 100出すの得意だよ
PL/ブルック : 自虐だ…
PL/ふりすけ : CCB<=100で100を出したんだよ
KP : 100出目芸のふちゃんさん……?(火吹き芸みたいにいわんで)
ヘデラ : 100ファン芸人
PL/ふりすけ : 違います
PL/ふりすけ : 出目芸人です
PL/ふりすけ : 出目芸99
語り部 : あなたたちには、その匂いが香ってくる正確な場所が分かる。
お店の位置を理解することができるだろう。
ミシュアル : 「すんすん……。ねーねー、オレおなかすいたー…」
ちかくにいる…そうだな、だんちょの服のすそちょいちょいってひっぱる
アズハル・ハリド : 「そうだな…パフォーマンスをして少し腹もすかせたことだろう、少し休みに行こうか」
KP : ★イベント ケバブ屋
語り部 : あなたたちが匂いの元をたどって行けば、露店街の隅の方に大きな肉の塊を店先に出した露店へと辿り着いた。
あなた達の嗅覚を刺激したのは間違いなくこの肉の匂いだ。

立地が悪く隅の方で人気もないためか、他の露店よりもいくらか広々としており、
奥の方には中に入って座って食事ができるスペースも存在しているようだった。
KP : 《目星》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=76 目星
(1D100<=76) > 45 > 成功
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 9 > スペシャル
ミシュアル : !!!
KP : えら! 2P!
ミシュアル : やったーーー!!
ミシュアル : キリよくなったね えっへへへ
system : [ 語り部 ] HO2 : 28 → 30
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 87 > 失敗
ヘデラ : めずらし…
PLkurage : あ!めずらしい
ヘデラ : 他の人いるからおっけー!
PL/ふりすけ : あら珍しい
ヘデラ : (ほかの人全滅はやめてね☆
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
ナーディ : 師匠、見つからない…これまでも街を探しても会えなかった。昼間はどこかに姿を隠してるのか…?
ヘデラ : アレ
PL/ふりすけ : なーちゃん!
ミシュアル : あっ
PL/ふりすけ : 隠す?ファンブル
KP : わあ
PL/ブルック : 隠して〜〜!
PLkurage : ないないする?
PL/ふりすけ : 今までやってないし 折角だからやろう!
PL/ふりすけ : ちなみに団長は成功した
PL/ブルック : えりゃい
PLkurage : こっちも成功したから安心して!
KP : とりあえず、3Pと目星の1d6成長をどうぞ。

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
system : [ 語り部 ] HO3 : 55 → 58
ナーディ : 1d6 目星成長


(1D6) > 6
ヘデラ : やった!
PL/ふりすけ : おめめのよいなーちゃん
KP : 目星めきめき
ナーディ : なぁーん....(師匠を呼びながらきょろきょろ
PL/ふりすけ : なーちゃん…(なでなで)
KP : 隠す場合は1d4をどうぞ。
ナーディ : 1d4


(1D4) > 3
PL/ふりすけ : ヘデラくんだ!
PL/ふりすけ : がんばれヘデラくん
PLkurage : よちち…
PLkurage : お!がんばえ!
KP : ではヘデラ、【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
の出目次第で、ナーディのファンブル相殺が可能。
PL/ブルック : よろしく〜〜〜〜!!!!
PL/ふりすけ : 団長、今はDEX下がってるからね!
PL/ふりすけ : HAHAHA
KP : がんばれ!!!
ヘデラ : CCB<=94 芸術(演奏)
(1D100<=94) > 98 > 致命的失敗
ヘデラ : あwwwwwwwwwww
PL/ふりすけ :
KP : はじめてのファンブル隠し……
PL/ふりすけ :
PL/ブルック : おわ〜〜〜〜〜!!!!
PL/ふりすけ : すごい
PL/ふりすけ : 天才だ
PL/ブルック : す、すごい...!!!!
KP : わあ
ヘデラ : ごめん!!!!
KP : ・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
ヘデラ : はぁい…
PLkurage : ど どういうことだ!?
PL/ふりすけ : こんな初陣があるのか
ヘデラ : ぴいぴい
PL/ブルック : ご、ごめんね...
PLkurage : 運命か……??????
ヘデラ : いや
PL/ふりすけ : 運命かぁ…
ヘデラ : 94でやらかすとは思わず…
PL/ふりすけ : 知ってますか?
PL/ふりすけ : 100でも100だせば失敗するんですよ
ヘデラ : >x<
KP : じゃあね、3Pと芸術(演奏)の1d6成長をあげようね
(最大99までで多いと思った時点で初期値でない任意の技能に余ったポイントを振り分けて構いません)
system : [ 語り部 ] HO4 : 38 → 41
ヘデラ : 1d6 セイチョウダヨ!


(1D6) > 2
ヘデラ : 96になりましたの…
KP : よし。ではね……ちょっと処理を行いますね。
PL/ふりすけ : 故障ナンバーみたいになってる
PLkurage : よしよし 97も出るときは出る数値になってきた
ヘデラ : 処理!わくわく!
PL/ブルック : 目星が90以上あるので、信用に6Pふりました...
KP : はい! 大丈夫です!
PL/ふりすけ : これでウムトさんが居たらどうしよう
PL/ふりすけ : ううーーー 沙汰
PL/ふりすけ : 先に宣言しておくと ウムトさんがいたら駆け出します
語り部 : あなたは師匠と、ここではないどこか別の露店で
ケバブを一緒に食べたことを思い出してしまう。
元々あまり多くは食べないたちなのか、はたまたあなたがまだお腹を空かせていると思ったのか
彼はあなたがもっと食べたいと思った時にはいつも「お腹がいっぱいになってしまったよ」
と、ちょうどいい量を分けてくれるのだった。
それだけで、腹も心も満たされていたのに。
KP : SAN-1
PL/ブルック : みゃああ〜〜〜〜〜〜〜ン............
PL/ブルック : すりすりすり...(KPの足元にすりよる
KP : なで…………
ナーディ : 肉のにおいを嗅いでも師匠のことを思い出して考えてしまう。
ナーディが食べ終わって見ていると、師匠はいつも食事を分けてくれた。
いつもナーディに優しかった。
優しい師匠が誰かと喧嘩をしているところは想像がつかない。
誰かにつれていかれたのか、師匠は。今無事でいてくれてるのか。心配だ。
同じ街の中にいるはずなのに会えない。それはもどかしくてさみしい。……
語り部 : ではあなた達は、店の床に
ぐしゃぐしゃに丸めて捨てられているアサドのポスターを発見することができる。
PL/ふりすけ : 違った!セーフ
PL/ふりすけ : うん?
ミシュアル : 「あー!なんか落ってる!ポスター?」
アズハル・ハリド : 「おや、これは」ポスターを拾い上げる
アズハル・ハリド : 「わざわざはがして丸めて捨てたのかな?随分な扱いだね…?」ポスターを広げてまじまじと眺めている
ミシュアル : のぞきこも
KP : セーフ! ふふ…
PL/ふりすけ : 駆け出してあやうくすっころぶところだった
PL/ふりすけ : 足がないので(笑うとこ)
KP : ドッ……
語り部 : ここがきっとギョクハンが忠告していた「反アサドで反the Bloody Dil」のケバブ屋かもしれない。
ギョクハン曰く、面が割れているかもしれない、とのことだった。
何か不都合なことを言われやしないか、と背中に厭な汗が伝う。
KP : SAN-1
ヘデラ : 了解しました。
ヘデラ : 「………、おとなしくしておこう…」
語り部 : 店の中に入り、ポスターを拾う。
掲示板で見かけたポスターと同じポスターのようだ。

そうしていると、奥の方から突進しそうな勢いで男が走って来た。
マトゥーヤ : 「おい!! なにやてる!?!? 土足厳禁現金置いてけ?!?!?!」
語り部 : 男はカタコトの言葉で早口にまくしたてながら、物凄い形相であなたたちを責め立てる。
PLkurage : マトゥーヤ!?!?!??
PL/ふりすけ : なに!?
ヘデラ : @w@;
PL/ブルック : ???
PLkurage : 魔女マトーヤ…
PL/ブルック : 二言目が金置いてけwwwwwwww
ヘデラ : wwww
ミシュアル : 「どわっーーー!?なんだなんだなんだ!!?おまえなんだーーー!?!?」
ミシュアル : 「わかんねよーーー!!わかるコトバしゃべれ!!!」
マトゥーヤ : 「おまえがなにだ⁉⁉! マトゥーヤのまねっこ、ヤメーーー!!」
アズハル・ハリド : 「えっと、申し訳ない。ゴミを拾っていたらいつの間にか店に入っていたみたいで…?」困った顔で店主?を見ている
ナーディ : 「シャアーーーーー!!!!」ものすごい剣幕に毛を逆立てて離れていく。やんのかステップ
アズハル・ハリド : 「盗みに入ったわけでは ナーディ、ステイ!」
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヘデラ : かわいいwwww
PLkurage : しっぽの毛モザーーーーーーーーッってしてやんのかステップ
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : ネケチ
PL/ふりすけ : なでぃち
ナーディ : 「う゛ゥ〜〜...」ぐるる...
ヘデラ : 「………」ちょっと後ろの方から見てる、なになにこれこれ
ミシュアル : 「まねしてねえよ!!!おまえなんだよどろっ、どっ、おまっ、あやしいやつ!!!」
同じレベルの語彙でいいあらそいしてる
ミシュアル : どろぼーーー!!!なんて言えない オレおなじだし
アズハル・ハリド : 「ス テ イ ! !」ミシュアルの頭をぐぐぐぐぐと押さえる
ヘデラ : wwwwwwwwwww
PL/ブルック : 団長が!
PL/ふりすけ : おかしい 獣使いになってしまった
PL/ふりすけ : にしてもこの顔グラ じわる
PL/ブルック : 濃いwwwwwwww
マトゥーヤ : 「ゴミやさん??? 今日ゴミやさんの日ちがう!!」
ミシュアル : 「ぬぁ゛~~~~~~!!!!」
マトゥーヤ : マトゥーヤどろぼーちがう
ミシュアル : ごうとうじゃないの!?
マトゥーヤ : おなじないね(ぶんぶん
ミシュアル : おなじじゃないならいっか!!
ヘデラ : 「………??」
アズハル・ハリド : 「えっと…盗み、違う。ゴミ、落ちてた…」なんとかジェスチャーで伝えようとしている
PL/ふりすけ : 出るたびに笑ってしまう
PL/ふりすけ : ずるい
ミシュアル : あっこれもしかしてみせのひと?
マトゥーヤ : これマトゥーヤのかお!!!! ひとの顔みてわらう シツレ
PL/ふりすけ : 多分…?
PL/ふりすけ : んっふwwww
ミシュアル : 店の奥から強盗して出てきたのかとばかり
PL/ブルック : ふふ
PL/ブルック : wwwwwwww
ヘデラ : なあにこれw
マトゥーヤ : 「フンフン……?? ごよけんソレだけ??」
アズハル・ハリド : 「???????」
PL/ブルック : ケバブ!!
ミシュアル : 抑え込まれてじたじたしつつうなってる
アズハル・ハリド : 「ケバブ…」
ミシュアル : ケバブ…
マトゥーヤ : 「ア~~ォ。ケバブ。食事ィ。
 早くいてくれたらよかた。お客野郎だた」
PLkurage : お客野郎
語り部 : 納得したようにうなずき、男はあなたたちから離れる。
そして奥の方へと声を掛けた。
アズハル・ハリド : (お客野郎…?)
PLkurage : まってこのターン永遠に笑ってしまう
PL/ふりすけ : ギャグパートだったかぁ
マトゥーヤ : 「パパファザーサン!!! お客野郎きたけども!?!?」
ヘデラ : 「なんか……すごい人だね…」
PL/ふりすけ : パパファーザ
PL/ふりすけ : なん??????
バスィート : 「ああ!? 閉店中だって言っとけ!」
マトゥーヤ : 「デモデモ、ハラペコモンシロチョウみたいだた。かわいそでは?!」
PL/ふりすけ : はらぺこもんしろちょう
バスィート : 「んだようるせぇな……」
ミシュアル : 「うーっ……あれ?なんかおわった?」
かおあげてきょろきょろ…
PL/ふりすけ : それおいうなら、はらぺこあおむしでわ?(混乱)
PL/ブルック : ハラペコモンシロチョウ
語り部 : 奥の方から男が顔を出す。
非常に図体が大きく、頭をがしがしと掻き、めんどくさそうに眉根に皺を寄せている。
筋骨隆々といった風貌だが、顔には不機嫌そうな皺が刻まれており、壮年の男性であることが分かるだろう。
アズハル・ハリド : 「あの、ケバブ…」流石に勢いが凄まじくておろ…としている
バスィート : 「んだテメーら。サーカス団の連中じゃねえか!!
 アサドの奴か!? どのツラ下げて来やがった! 出ていけ! おい!」
ヘデラ : ん-ーーーw
PL/ブルック : おっぱい
PLkurage : なんか あの あれ マツヤ……マツヤだ、!?
語り部 : あなたたちを目にした瞬間、そう言って男はアズハルに殴りかかろうとする。
KP : アズハルは《回避-20》をどうぞ。
アズハル・ハリド : !?
アズハル・ハリド : CCB<=78-20 回避
(1D100<=58) > 73 > 失敗
PL/ふりすけ : あたったわ
ミシュアル : !!! オレだんちょのすぐ近くにいる!!!
オレがだんちょの前にでるのはできる!?!?
ミシュアル : かおこっちだよ
PL/ブルック : あらあら、アサドの連中に恨みがある
PL/ふりすけ : 完全に油断してた
PL/ふりすけ : 多分団長がみんなの前に立ってるから無理じゃないかな…?
PL/ふりすけ : 庇うように前に出てるイメージだった
KP : 庇う場合は他PCは《DEX*3》が可能です。
ミシュアル : ふるよ!!!
ナーディ : 庇う...!
PL/ふりすけ : おうい!!!
ミシュアル : ほら すぐ横であたまおさまえてっからさ だんちょ オレの
KP : どうぞ! 庇えただけダメージ分散できるようにしましょう
ナーディ : CCB<=(18*3) DEX倍数
(1D100<=54) > 62 > 失敗
PL/ブルック : くっ
ミシュアル : CCB<=15*3 DEX*3
(1D100<=45) > 56 > 失敗
PL/ふりすけ : 大変なことになった
ミシュアル : だーーーーーー!!!!
ミシュアル : 10Pで振り直しどうだ!!!!
アズハル・ハリド : せんでいい!!!
ミシュアル : い゛ーーーーーーーーーーーー!!!!(引き下がる
ヘデラ : ごめんDEXひくくてかばえない!
ヘデラ : 「……」おろおろしてる
ヘデラ : おろおろしてる演技…
語り部 : 物凄い音と共に、殴られた人物──
アズハルの前に咄嗟に出ようとしたミシュアル、ナーディ、でもなく。
それよりも前に出たマトゥーヤの身体が吹き飛んだ。
中の方で椅子やらテーブルやらにぶつかる酷い音がする。
ヘデラ : ええ???
PL/ふりすけ : マトゥーヤさん!?
PLkurage : !!???
PL/ブルック : えええ!?
ミシュアル : 「おっさーーーーーん!?!?!?」
ナーディ : 「!?」
マトゥーヤ : 「なんで、なんでお客野郎殴た!? 悪いコトしてない!!!」
バスィート : 「じゃあなんだ、こいつらがアサドの人間じゃねえって証拠でもあんのか!」
ヘデラ : なあにこれ!?
PL/ブルック : お客やろうって言うけどいい人だ!?
ヘデラ : 言語の使い方が弱い?荒い?
PL/ふりすけ : 言葉下手なだけのいいひとだった!?
PLkurage : このパートのすべてが直球的でコエデカなとこ 好きだな
アズハル・ハリド : 余ったポスターを掲げるようにして出したい あっていいか?
KP : お、いいでしょう。まってね……
KP : choice[+10,+20]


(choice[+10,+20]) > +10
PL/ふりすけ : あんだぁ!?
PLkurage : なんだあ!?!?
KP : 《交渉技能+20+10》で判定が可能です。
PLkurage : だんちょ まかせた おれにはなにもない
マトゥーヤ : マトゥーヤいいやつ!!!!
PL/ふりすけ : まあ任せておいてくれ
PL/ブルック : 勢いがあっていい
PL/ブルック : がんばえ〜〜!
ヘデラ : 自称いいやつじゃなくてがちっぽいんだよなこれが!?
アズハル・ハリド : CCB<=15+10+20 信用
(1D100<=45) > 71 > 失敗
PL/ふりすけ : おかしいな 初期値は100って聞いたんだけど
PLkurage : ない゛
PL/ふりすけ : 説得もふっていいですか
KP : え、援護の方!
《交渉技能》+20でほかの人も振れます(上限99)
KP : 説得! 団長は+30で振れます。
アズハル・ハリド : CCB<=15+30 説得
(1D100<=45) > 62 > 失敗
PL/ふりすけ : はい。
ミシュアル : CCB<=15+20 信用なんて言い合いしてたオレにあるのか!?
(1D100<=35) > 92 > 失敗
バスィート : 「あぁ?? ヨソのポスターじゃねぇか……なんだあ?
 まさか邪魔だからって引っぺがしてきたんじゃねえだろうな……!?」
PL/ふりすけ : い、言いくるめ!言いくるめを!!
KP : なんでも振っていいよ!!
PL/ふりすけ : 許された
PL/ブルック : 信用あるけど面白いので見ておこうかな♪
ヘデラ : うははw
語り部 : あんまり前に出ると危ないですもんね~
ミシュアル : CCB<=15+20 説得なんて言い略
(1D100<=35) > 10 > 成功
ミシュアル : あっ!
アズハル・ハリド : CCB<=6+30 言いくるめ
(1D100<=36) > 44 > 失敗
KP : あっ! 初期値成功してる! 1d10成長どうぞ!
PL/ふりすけ : えらいぞミシュアルくん
PL/ふりすけ : あとでチョコをあげよう
PL/ブルック : お!初期値だ!
PL/ブルック : えらいえらい
ミシュアル : 「おっお、オレたちちがうとこのサーカス!!ほらみてこれ!!みんなで描いたやつだよなんなら今ここでおんなじ絵かくよ!!」
ミシュアル : 1d10 成長!


(1D10) > 8
ミシュアル : 信用あったの!?!?
PL/ふりすけ : 信用があった
語り部 : ミシュアルがアズハルの横で援護するように話をすると
だんだんと男の眉間の皺はさらに深くなっていく。
バスィート : 「な………………、じゃあ本当に、アサドのやつらじゃねえってことか!?」
バスィート : 「そりゃあ、悪いことをした!
 この通りだ! 申し訳無ぇ!」
語り部 : 男はテーブルに頭をごちんと打ち付けて、あなたたちに謝罪を表明する。
ミシュアル : 「オレたちよりそこのおっさん!!おっさんにも!!」テーブルべちべちべち
PL/ふりすけ : 勢いが強すぎる
PL/ブルック : いい子だ
PLkurage : 全てにおいて勢いがよすぎるケバブ屋
アズハル・ハリド : 「(はっ!)だ、大丈夫ですか?」おろおろしながらマトゥーヤ?さんのケガを見てる い、医学?応急手当??
マトゥーヤ : 「マトゥーヤおっさんちがう!!!! マトゥーヤ!!!!」
PL/ブルック : だんだん愛おしく見えてきた(?)
ミシュアル : 「マツヤ?」
PLkurage : わぁる
PL/ふりすけ : 牛丼屋になっちまったな
ヘデラ : ギュウドン?
PL/ふりすけ : 肉だけど違う
バスィート : 「マトゥーヤな。……ああまあこいつは頑丈なのが取り柄だから大丈夫だ。
 よく動けるだろう?」
PLkurage : ちがうネ!!。 マツヤ、ツイッターのアカウント!!。 インドじんヨ、。
PL/ふりすけ : いるんだ…
PLkurage : https://twitter.com/Matsya_
あい このひと
マトゥーヤ : 「はやい!! うまい!! やすい!!」
バスィート : 「んで、俺の名前はバスィートだ。
 ハラが減ってるんだったな、今からメシを作ってくるから、ちょっと待ってろ。
 詫びのつもりだから金はいらねえよ」
語り部 : バスィートは奥の方へと引っ込んでいく。
少しの間を置かずに、何か食材を切るような音が聞こえてくる。
ミシュアル : 「おかねいらないって」>みんな
マトゥーヤ : 「パパファザーサン、悪い野郎じゃない。
 誤解しないでやろう……?」
語り部 : バスィートの傍にいた男……マトゥーヤは申し訳なさそうにあなたたちの顔色を窺い
頷くのであれば顔を輝かせてバスィートの手伝いをしに、テーブルを片付け厨房へ走っていく。
アズハル・ハリド : 「あ、ああ……(怪我を見る暇もなかった…)」
KP : ◇ ケバブ屋 探索箇所 〔 テーブル / 棚 〕
PL/ブルック : まんま喋り方がそれ
PL/ふりすけ : すごい なんてカオス
ヘデラ : うん…
PL/ブルック : インド人ぽいなと思ったらほんまにインド人
マトゥーヤ : ピンピンコロリ!!
PL/ふりすけ : 喋り方がほんとうにまんまそう
PLkurage : そう めちゃめちゃわろたわけさ
ヘデラ : いやーでもこれ
ヘデラ : この店、ヘデラ的に本当にダメな店なのでは…
ミシュアル : テーブルんとこにいるからそのままテーブルみるかも
ナーディ : ナーディもテーブル見る。
アズハル・ハリド : きょろきょろしながら棚…?を見ている
ヘデラ : じゃあ棚を…
語り部 : ■ テーブル

テーブルの傍には一枚の古びたスケッチが飾られていた。
そこに描かれているものは皆派手な恰好をしているが、どこかみすぼらしい。
しかしそれでも皆笑って、どこか誇らしげな表情をしている。
生業としているあなたたちからすれば、「サーカス団の真似事」をしている人々に見えるかもしれない。
KP : 《目星》をどうぞ。
PL/ふりすけ : う”
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 88 > 失敗
ミシュアル : ナーディーーーーーーーーー!!!
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 77 > 成功
KP : それぞれ結果が異なるため、秘匿にお送りします。
ミシュアル : ありがとうナーディ(失敗顔)
ナーディ : み。
ヘデラ : む、じゃあ僕も目星を…(いちおう
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 66 > 成功
語り部 : あなたには特に知っている顔はなかった。
しかし、非常に目をひく男がいた。
燃えるような赤い髪が珍しいと思ったのか
それとも、どこかで会ったような気がしたのか……。
ナーディ : 赤い髪…確かに珍しいな。
アズハル・ハリド : これは俺も見ていいのか………?
ヘデラ : あっそうだった場所違った失礼しました!!!だめならないないで
KP : いいですよ! どうせ見るでしょうし
アズハル・ハリド : じゃあ…
アズハル・ハリド : CCB<=76 目星
(1D100<=76) > 97 > 致命的失敗
PL/ふりすけ :
PL/ふりすけ : 借金返済に近づいたな(ポジティブ)
KP : なに??? うん
KP : ちょっと《幸運》振ってみようか(ジャンプしてみろよのポーズ)
PL/ふりすけ : あい…
アズハル・ハリド : CCB<=85 幸運
(1D100<=85) > 34 > 成功
PL/ふりすけ : 運あるの?ないの?
PL/ふりすけ : うーーん だよね
PL/ふりすけ : 絶対そうだと思った
PL/ふりすけ : 師匠とウムトさん 絶対二人いるよねこれ
語り部 : あなたはその集団の中に、前の団長であるウムトに似た姿を見かける。
自分たちが知っている姿よりもだいぶ若いようだが
どこかウムトに似ている面影を感じた。

このような状況になっても帰ってこない
あまつさえ近くに居るかもしれない彼に、あなたはどのような思いを抱くだろうか。
KP : SAN-1
3Pと目星1d6成長(上限79)
アズハル・ハリド : …酷く嫌な予感がする、当たって欲しくない予想が当たりそうな
アズハル・ハリド : 1d6


(1D6) > 1
アズハル・ハリド : 76→77
語り部 : あなたはその絵の中で最も派手な男に目が引きつけられた。
しかしそれは思わず凝視してしまうほどの魅力があるからではなく
単純に真っ赤な髪が他の人間よりも目立つからだろう。
そのはずだ。なのにどうしてか、あなたは身が強張るのを感じる。
あなたは、考えたくないことを考えてしまう。
この赤い髪の男が、『アスランに似ている』などと、どうしてか思ってしまうのだ。

薄汚い奴らと笑っている。
粗末な服を着て汚らしい装いをしている。
これが自分の敬愛する団長のはずがない。
そう理解しているのに、あなたはぼんやりと、重ねてしまう自分がいることに気づいていた。
KP : SANc 1/1d4
ヘデラ : ………?
ヘデラ : CCB<=81 SAN
(1D100<=81) > 6 > スペシャル
ヘデラ : ?????
ヘデラ : 1減少しますね…
KP : はい! 2P!
system : [ 語り部 ] 借金(HO1→HO3) : 5 → 2
system : [ 語り部 ] HO3 : 58 → 61
system : [ 語り部 ] HO4 : 41 → 43
ヘデラ : スペなら割と冷静化と思うんですが
ヘデラ : 似てない…んですよね?
KP : 似ている、と思ってしまうのは変わりないようですね。
ヘデラ : ふむ…
KP : 動揺はさほどしないくらいで。
ヘデラ : じゃあ、ですね、表情は変えずにおろおろしておきます(さっきのまま!
KP : はい!
ナーディ : (赤い髪の人物をじっと見てる。)
ミシュアル : 「??」
ナーディがなんかじっとみてる へやのすみじゃないとこ 見てみる…
ヘデラ : 皆出目ピョン
PLkurage : もしかしてみんな出目いいなー!?!?
PL/ふりすけ : これはね
PL/ふりすけ : 借金返済の為のファンブルって言うんだよ
ヘデラ : アッ
PL/ブルック : 借金返済FB
KP : うーん。《アイデア》でもいいですよ。
ミシュアル : KPありがとうーーーーーーーーー!!!
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 8 > スペシャル
ミシュアル : おっ オレも出目いい
KP : 2P!
ミシュアル : やりい!
語り部 : あなたはその集団の中に、前の団長であるウムトに似た姿を見かける。
自分たちが知っている姿よりもだいぶ若いようだが
どこかウムトに似ている面影を感じた。
system : [ 語り部 ] HO2 : 30 → 32
アズハル・ハリド : 「………」黙り込んで机に置かれたポスターを見つめている
KP : スケッチにはさらに《目星》が可能です。
PLkurage : ナーディちゃんってなんかたまに何もないテントのすみをじっ……ってみてそう
ナーディ : じ.....
PL/ふりすけ : ん”---
PL/ふりすけ : (PLの中で組みあがった予想をどこまでアズに投影していいのかで悩む)
アズハル・ハリド : CCB<=76+1 目星
(1D100<=77) > 67 > 成功
ミシュアル : だんちょー!?!?!?
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 39 > 成功
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 10 > スペシャル
KP : 2P!
PLkurage : 今日なんか出目いいぞ!?いいねいいね
ミシュアル : なにみてんだ?じっ……
KP : ヘデラくんも二回目目星ふる……?
ヘデラ : あ、スケッチ!
ヘデラ : 振ります~
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 71 > 成功
語り部 : あなたたちは、誰からともなくスケッチを手にとり裏返す。
そこには文字が書かれていた。
語り部 : ▼スケッチの裏側に書かれた文字

練習を積めば大玉に乗ったり、ナイフを振り回して見せたり、ライオンを使役することだってできる。
しかしそれは人間の域を超えない。
観客は、感心こそすれども、感動と驚きは、一度観劇してしまえばやがて薄れてしまう。
「最高のエンターテインメント」を追求するためには、誰でもできるようなことではいけないんだ。

もっと、超人的で絶対的なパフォーマンスを。
人には不可能だと言われる限界を超えたい。
私は空が飛びたいのだ。
KP : ※人間だった頃のアスランによって書かれたもの。
 HO4は人間だった頃のアスランを目撃している。

※文字の形は筆記体を気にするのであれば、性格が現れるような几帳面そうな文字をしている。
 HO4はアスランの字を目撃したことが幾度もあるだろうが、異なる文字だと分かって良い。
 アスラン(人間時)に対してニャルラン(憑依時)は読み取れればいいという程度の崩された文字をしている。
PL/ふりすけ : や”=だ”
PLkurage : 何!?裏に…
PLkurage :
PL/ブルック : わぁ〜〜〜〜〜〜〜〜(中の人に刺さる
PLkurage : ィ゛・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : (死んでいる人を眺める)
KP : んはは 人生は一度きりだぞ~
PL/ブルック : ぐっ
PLkurage : はあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっはあっ
PLkurage : ぁ゛っ
語り部 : 筆跡を気にするのであれば、性格が現れるような几帳面そうな文字をしている。
KP : テーブルの情報は以上です。
ヘデラ : ん-ーーーー
ヘデラ : なんだろうなこれ…
ミシュアル : オレ、この形の文字しってる?
KP : いえ、知りませんね。
ミシュアル : いい~~~~……
ナーディ : 「ちょうじんてきでぜったいてきなぱふぉーまんす」
PL/ふりすけ : う”
PL/ふりすけ : なんか 
みんなで仲良くやれていれば十分だった師匠と
大きい団が欲しくなっていったウムトさんと
絶対のパフォーマンスが欲しくなったアサドのリーダーみたいな

線が見えて 嫌
ミシュアル : 「……ねえねえ、アーシュ。これさ、だんちょーだよね」
ひとりのひとを指さしてアーシュにきいてみる
PL/ブルック : そなの???
PL/ブルック : まえのだんちょ?
ヘデラ : そうなんだ?
PL/ブルック : んー...ウムト氏でしたっけ
アズハル・ハリド : 「ああ…あの人だ」
ミシュアル : 「! やっぱり!」
KP : ※スケッチでいうところの左端です。
ミシュアル : そのへんをゆびさす!
ヘデラ : あ、なるほど
ヘデラ : んーーーーーーーーーーー?
ヘデラ : わかんない!でも
ヘデラ : まあ、いいよね僕には関係ない
ヘデラ : うんうん(PCが盲目
語り部 : 関係ない! どうでもいい話ですね~
PL/ブルック : すちるだ!
PL/ふりすけ : う”~~~ ウムトさんだ………
KP : ふふ……
ミシュアル : 「だんちょー、オレたちんときよりかおツヤツヤしてるね」
若いねってゆってるつもり
KP : スチルだ! 着々と埋まってきた!
PL/ブルック : 右にいる人はバスィートさんでは....???
ミシュアル : スチルだ!?!?!?
PL/ふりすけ : うん ちょっと思った
PL/ブルック : 空を飛びたい、かぁ...
アズハル・ハリド : 「…団が出来るよりも前の写真だろう。サァカス団に憧れて、立ち上げようとするより前の」
ミシュアル : 「あっそっか!へー……」
ミシュアル : 「………。……」
ミシュアル : アーシュにぎゅーってしようとして…やめる…
アズハル・ハリド : 視線を棚の方に逸らす
語り部 : あなた達はそのように話しつつ
漂ってくる匂いに料理を待ちわびながら、棚の方にも目を向ける。
語り部 :  
語り部 : ■ 棚
随分と長い間誰にも使われていないのか、あるいは放置されているのか
状態の悪い本が沢山収納されていた。
中身を読解することは難しいかもしれないが、手に取ることは可能だろう。
PL/ふりすけ : アサドに行って今のめちゃくちゃなパフォーマンスをしているのが嫌なんだな…
KP : 《図書館》
《目星》
それぞれ振ることが可能です。(※別情報)
ミシュアル : よし 机を見たのでしょげっとしてターンエンド 棚はまかせた
ミシュアル : 前のだんちょーのことから連鎖的に3年前のことを思い出して、いろんな感情がわー!ってなって、しょげ…となっている
アズハル・ハリド : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 44 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=76+1 目星
(1D100<=77) > 55 > 成功
PL/ふりすけ : 惜しすぎ
KP : ぞろ目たち!
ナーディ : CCB<=25 図書館
(1D100<=25) > 60 > 失敗
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 99 > 致命的失敗
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 95 > 失敗
ヘデラ : CCB<=80 図書館
(1D100<=80) > 65 > 成功
PL/ふりすけ :
ミシュアル : わ!!!
PL/ブルック : 高い高い...
PL/ふりすけ : 隠す?ファンブル
KP : !? ふふ
ヘデラ : でも動揺はしてますね!?今日ファンブル多いよーーー!って
語り部 : この場所、鬼門なのかもしれませんねえ……
ヘデラ : 鬼門…
ヘデラ : え、だって今まで僕すごい安定してましたよね????となっている
ヘデラ : え。どうしましょ…
PL/ふりすけ : 隠す?
KP : とりあえず、3Pと目星の1d6成長をどうぞ。

<ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)
system : [ 語り部 ] HO4 : 43 → 46
ヘデラ : お任せします(かくしてもかくさなくても
ヘデラ : 1d6 目星~


(1D6) > 2
PLkurage : どうせならかくしちゃおうよ(甘言)
PL/ふりすけ : 折角だから隠そう!
ヘデラ : はーい
ヘデラ : 道連れだったら後免♡
ヘデラ : ではかくして…もらおうかと…
KP : はい! では1d4をどうぞ。
ヘデラ : 1d4


(1D4) > 1
PL/ふりすけ : なでぃち!
PL/ブルック : 相互に!
PL/ふりすけ : 相互出目隠しファンブル?(フラグ)
KP : 今度はナーディ!
【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でヘデラのファンブル相殺が可能。
ナーディ : CCB<=86+9 芸術(テイム)
(1D100<=95) > 26 > 成功
PL/ふりすけ : えらなーちゃんだ
KP : そ、そんな……
PL/ふりすけ : なでぃちは偉いですねぇ…
PLkurage : 悲劇は防がれた
KP : えらい!!!!
ヘデラ : えら!!!
ベイザ : 「にゃあ〜ん…ごろごろ…」へデラに擦り寄ってへそてん
ナーディ : ベイザ行け!
ヘデラ : 「わ…!」ちょっとびっくりした
PL/ふりすけ : かわいい
KP : かわいい
PLkurage : ベイザでかくすのは天才の所業
KP : めぼとしょ振らない……?
ミシュアル : しょげっとしてるから振らないどこっかなっておもったけど ふろう か な……??????
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 21 > 成功
ミシュアル : CCB<=25 図書館しょきち
(1D100<=25) > 58 > 失敗
KP : ああ~逆ならよかった でもえらい!
ミシュアル : 5-8は-3 つまり-3多い(?)
ミシュアル : としょかんは失敗 しょげっと机につっぷしてよう!
ナーディ : 不穏な気配を感じてへデラのところにベイザをいかせた。猫は邪な気配を追い払ってくれる。
ヘデラ : ふふ、ありがとう、たすかった
PL/ブルック : (こじつけ)
KP : では《図書館》成功情報から。
ヘデラ : 今日ヘデラだめです
ヘデラ : ペショ
語り部 : やはり状態が悪く、興味を持って目を通し始めたヘデラでも中身を読むことは難しかった。
元々別の国の言葉を翻訳したものなのか、ところどころ文法の間違った文章が点在しているらしいことだけは分かる。
ページを捲って行けば、破り取られたようなページがあるのを発見する。
ヘデラ : 「あれ…足りない?」ここやぶられてる!
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 32 > 成功
語り部 : 師匠が以前こんな感じの模様の入った本を読んでいたような気がする。
PL/ブルック : はっ...
ナーディ : 今ナーディがもってる師匠の本とは違う?
KP : 違いますね。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ふりすけ : 天才
KP : 返済だ!!
KP : 3Pと初期値でない任意の技能1/1d10成長!
system : [ 語り部 ] 借金(HO1→HO3) : 2 → 0
system : [ 語り部 ] HO1 : 2 → 3
system : [ 語り部 ] HO3 : 61 → 63
アズハル・ハリド : ふむ、ふむ…
アズハル・ハリド : 無難に隠すにしておこうか
アズハル・ハリド : CCB<=46 隠す
(1D100<=46) > 54 > 失敗
アズハル・ハリド : 1d10


(1D10) > 5
語り部 : あなたがウムトの置いていった荷物の中で見つけた模様のある本と、
似たような模様をしている本だと思う。
KP : (※魔術書の一種であり、共通した装飾が施されている。
  破かれたページはウムトが持っており、手帳に挟まれている)
PLkurage : あっとうとう借金を返済し終えた
PL/ブルック : 完済、おめでとう...!!!!
PL/ふりすけ : イエス!なんなら増やした
ヘデラ : えらい!
PL/ふりすけ : クリティカルです
ナーディ : 「この本の模様、師匠の読んでたのと同じだ...」
アズハル・ハリド : 「ふむ…む?これは…前に見た事があるな…」
PL/ふりすけ : みんなで1冊ずつもってんの!?
PL/ふりすけ : 何してんの??
PL/ふりすけ : 魔導書写し回でもしたの???
語り部 : 急にファンブルが増えた……
店主が反アサドだからアスラン様のご加護が届かないのかも……
ヘデラ : あすらんさま…
KP : その図を想像したらちょっと笑っちゃった ふふ
PL/ふりすけ : 邪悪すぎ
PL/ふりすけ : じゃなかったとしても魔導書みんなで見つけてわけっこしてる
PL/ふりすけ : それもそれで邪悪すぎ
KP : ちなみにアズハルさんの魔導書って
ほかの人に見られたことってなさそう……ですよね
アズハル・ハリド : 絶対に見せない
KP : ですよね OKです
アズハル・ハリド : こんな危険な物見せられない 適当に呪文を唱えただけで体を持っていかれるんだぞ
ミシュアル : 「んぅー……?」
しょげっとして机につっぷしてたけど、ずりずりっと見に行ってみる
ミシュアル : オレはみたことないかんじのやつかな……これは……???
語り部 : では、ヘデラが言うように破り取られたようなページがあるのは分かるが
特に見覚えのある模様ではなさそうだ。
ミシュアル : なーーるほど りょうかいです!
ヘデラ : 「これを読めたんだ…?」その師匠さん
ナーディ : 「?ふつうよめないのか?」ナーディは読めないが。
ヘデラ : でめがわるくてぐぎぎしてるーーー
ナーディ : よめない(初期値)
KP : ほかにも読めてたらどんな目に遭っていたやら……
PL/ふりすけ : アズハルくんはよく読めましたねぇ いやもう藁にもすがる思いで必死こいて読んだんだろうけど
PL/ふりすけ : ちなみに何語だったんです?あの本
KP : え、しらん…………何語なんだろう 何語がいいですか?
PL/ふりすけ : え????うーん
PL/ふりすけ : (考え込む)
PL/ふりすけ : このあたりでもギリ読めなくもない文字…
PL/ふりすけ : アラビア語…?
PL/ふりすけ : いやここアラビア語か 英語かエジプトの…いやエジプト紙ないな
KP : アラビア語は識字できるひとはみんな読めるはず……
それかこの世に存在しない言語かも こう、超常的ななにかで一個だけ読み取った(INT*3成功)みたいな……
PL/ふりすけ : なるほど…
PL/ふりすけ : じゃあエノク文字で
ミシュアル : 「みんなみたことあるかんじなの?」
ヘデラ : 首を振った
ミシュアル : 「そっか~…オレもしらないやつぅ~……」ぐで…
KP : では、続いて《目星》の情報。
語り部 : 一方アズハル、ミシュアル、ナーディは乱雑に折りたたまれた地図のような物を発見する。
広げてみればそこそこに大きく、随所に上からメモが貼られていた。

大抵のメモは汚れにより読み取ることが困難な物ばかりだったが
一部読むことの出来るメモや走り書きを発見する。
語り部 : ▼ 地図に添付されてたメモ 

『エジプト王とライオン』

古代エジプトのアメネムハト王はエジプトを滅ぼしたライオンを平原地帯に埋めて打ち負かしたのだそうです。
ライオンは大変強く、大きく、倒すことは出来ませんでした。

しかし、アメネムハト王は賢く、そして信心深かったため
ライオンを倒すことが****ことだと分かっていました。
そこで、ライオンを地中に埋め、エジプトには再び平和が訪れました。
ライオンがもし掘り出されてしまえば、世界は再び滅ぼされてしまうでしょう。
KP : ※黒いライオンに関する情報。詳細はマレモンp206
PL/ふりすけ : 地 図
KP : このメモには《知識》または《歴史》または《ナビゲート》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=26 歴史
(1D100<=26) > 14 > 成功
PL/ふりすけ : !?
KP : エラデメ・ハリド
PL/ふりすけ : エラデメ・ハリドだ
PL/ふりすけ : んん~~???嫌な予感がしてきた
PL/ふりすけ : もしかしてアサド、POWを吸って黒獅子を解放しようとしている?
ミシュアル : CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 48 > 成功
ミシュアル : え!?!?ちしきがせいこうした……
KP : えらーい!!
ミシュアル : やったーーーー!!!
ナーディ : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 61 > 失敗
PL/ふりすけ : ヨウカイ!
KP : はっ……魔神!
PLkurage : 妖怪がいる…
ナーディ : CCB<=20 歴史
(1D100<=20) > 43 > 失敗
ナーディ : CCB<=10 ナビゲート
(1D100<=10) > 23 > 失敗
PL/ふりすけ : おしい…
ヘデラ : おしい…
PLkurage : んああ!!出目は悪くないのに
KP : おしい……
語り部 : では、アズハルとミシュアルはその地図が西アジアの地図であること
メモの貼られている場所がエジプトであることが分かる。
語り部 : ▼ 地図に直接書かれた手書きの文字

以前は様々な宗派が集い、宗教的施設として扱われることもあった神聖な都。
現在は打ち捨てられており、野生動物が生息しているらしい。
候補に上げられた場所の中で、最もふさわしい場所だと考えられる。
PL/ブルック : ほう...
PL/ブルック : ここにライオンが...?
PL/ブルック : 獣...ニャル化身にいたようないなかったような
PL/ブルック : 化身が多すぎるからな..ニャル..
PL/ふりすけ : (リアルクトゥルフ神話に成功してビビり散らかしている)
KP : この文字にも《知識》または《歴史》または《ナビゲート》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=26 歴史
(1D100<=26) > 48 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=10 ナビゲート
(1D100<=10) > 52 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=99 知識
(1D100<=99) > 64 > 成功
PL/ふりすけ : 頭がよくてよかった
KP : 地頭がよい
PL/ふりすけ : まあね エノク語も分かったので(?)
KP : 天使の言語……? ??
PL/ふりすけ : キパコン開いて最初に目についたから…
KP : 天使とは程遠いもん呼んじゃった。まあ翼はある!
PL/ふりすけ : わはは 悪魔の方だったね!
コウモリ : 雑過ぎるだロ 同作者様別シに行けヨ
PL/ふりすけ : あっちも悪魔出るじゃん!
PL/ふりすけ : つまり実質エンジェル・デビルのインプロパ(?)
コウモリ : 不適合じゃんかヨ
PL/ふりすけ : ゲラ
ミシュアル : CCB<=55 知識
(1D100<=55) > 23 > 成功
ミシュアル : ええ!?!?!?!?
KP : えら!! 地理得意??
ミシュアル : もしかして地理得意かも 地図見るの好きなんかな
KP : 興行でいろんなとこ行くたびに地図広げて次どこの国~? ってしてたんかな
かわいいね
ミシュアル : あっそれありそーーーー!!!さいよう!!!
ミシュアル : いろんなとこ行くのが楽しかったんだな……ふふ
ミシュアル : オレ地理とくいみたい よく地図とか眺めてたっぽい
ヘデラ : へでらそもそもFなのでさっぱりちゃんです…
KP : ナーディちゃんこっちは振らない……?
PL/ブルック : はっ!すみません失敗してたのでだめかと
ふります!
ナーディ : CCB<=60 知識
(1D100<=60) > 54 > 成功
語り部 : では、アズハル、ミシュアル、ナーディは
書き込まれている場所がトルコ共和国の位置する場所であることを理解する。
PL/ふりすけ : つまり…
PL/ふりすけ : ここでは?
ミシュアル : じゃあねー、地図でちょっとげんきでて、ふんすふんすってしながら見てる
ミシュアル : 「いっぱいなんか書いてるね、トルコのとことかエジプトのとことか」
PL/ブルック : トルコ!
PL/ふりすけ : ちなみにこのあたりですか?
PL/ふりすけ : このあたりか もしくは 前居たところ
KP : 国は同じかもしれませんが、「かつての神聖な都」とされている場所は遠いところですね。
PL/ふりすけ : ふむぅ
KP : 打ち捨てられているから……
PL/ふりすけ : それはそう…
ミシュアル : 「エジプトおうとー、らいおんー!」
ついでに書かれてるメモを音読したりしてよう たのしい
アズハル・ハリド : 「随分と物騒なことを書いてあるんだな…?」
ナーディ : 「世界を滅ぼすライオン。手強いな」
ヘデラ : たのしい!
ミシュアル : たのしー!
KP : たのしくなってきてる!
ヘデラ : おこちゃまだなー
ミシュアル : すぐキゲンなおるとこが長所
PL/ふりすけ : かわいいねぇ~~
PL/ブルック : かわいいねぇ...
PLkurage : ちっちゃい子が絵本読んでるみたいな絵面になってる
語り部 : そのようにしてあなたたちが探索していると、バスィートが戻ってくる。
バスィート : 「オーラ、メシが出来たぜ! たんと食いな!」
語り部 : 厚切りにしたラム肉がパン生地に挟まれているロールケバブに
綺麗な焦げ目の付いた野菜と交互に串に刺されている串焼き
ハーブと一緒にトマトやにんにく、じゃがいもをラム肉と共にバターを入れて煮込んだタスケバブのスープ。

あっという間に、大皿に盛られた料理があなたたちの目の前に置かれていく。
バスィート : 「急に来たもんだから簡単なメシしか作れなかったが
 まあ腹はいっぱいになるだろ!」
PL/ブルック : めしてろだぁ...
PLkurage : 簡単!?!?おいしそうだよ!?!?
PL/ふりすけ : けばぶう!!!!!!!!
PL/ふりすけ : ケバブ食べたいよぅ…
アズハル・ハリド :
ミシュアル : 「あっ!!ごはーん!!」
語り部 : 見た目も匂いもあなたたちの食欲を刺激するのに十分だったが
それよりもやはり実際に口に入れて咀嚼し、飲み込んだ時の充実感は想像以上の物だった。
惜しみなく厚切りにされたラム肉は口の中で溶けるほど柔らかい。
香辛料やハーブの匂いが噛む度に沸き立ち、それがあなたたちをもう一度皿へと向かわせる原動力になった。
KP : 美味しい食事をとることのできた人たちはSAN回復1d3+1
語り部 : しかし、あなたが食事を飲み下そうとした瞬間、喉に激痛が走る。
KP : HP-1。

SAN回復はあなたには該当しない。
ヘデラ : んん!?
ヘデラ : 了解 10⇒9
語り部 : 喉の中に無数のトゲを放り込まれたような、気が狂いそうな細かい痛みがあなたを襲う。
ヘデラ : いたいいたい…
KP : 表でダミーのSAN回復は振っても大丈夫ですよ!

また、激痛を顔に出さないようにするために
あなたは《隠す》または《任意の芸術技能》を判定する必要がある。
ヘデラ : 隠すで
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 8 > スペシャル
ヘデラ : よし!!
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO4 : 46 → 48
語り部 : 激痛をやり過ごすことが出来た。
あなたは飄々とした顔で食事をしている振りができる。
ヘデラ : もぐ…
ヘデラ : ヘデラも体調おかしいなあ…ウーン
語り部 : おかしいですねえ……
KP : ※ここでは野犬に噛まれたHO1、(あるいは場合によってはHO3も※今回は外套しない)狂犬病を発症しているが
 初期症状であるためケバブを食べたところで特に痛みは感じない。
アズハル・ハリド : choice いっぱいおかわりする いっかいおかわりする おかわりしない むしろ途中でお腹いっぱいになる


(choice いっぱいおかわりする いっかいおかわりする おかわりしない むしろ途中でお腹いっぱいになる) > いっかいおかわりする
PL/ふりすけ : いっかいおかわりした!
KP : かいふく……
ミシュアル : 1d3+1 回復ヤッター!!!


(1D3+1) > 1[1]+1 > 2
ナーディ : 「……!Maşallah!Eline!」
ナーディ : 1d3+1


(1D3+1) > 3[3]+1 > 4
PL/ブルック : やったー!83に回復...!
KP : えらい!
アズハル・ハリド : 1d3+1


(1D3+1) > 3[3]+1 > 4
PL/ふりすけ : いっぱい回復もした
PL/ブルック : かわいい
PLkurage : うちのPCいつも開腹が上にくる(憤怒)
PL/ブルック : 開腹wwww
PL/ふりすけ : まろびださないで
PL/ふりすけ : こいつさては 普段は飯を食う量少なくしてたな
PL/ふりすけ : 資金難だから
ヘデラ : 1d3+1


(1D3+1) > 2[2]+1 > 3
PLkurage :
PLkurage : かわいいのでちゃった
ミシュアル : 「Elinize sağlık!(あなたの手が健康でありますように/おいしいのありがと!)」
PL/ふりすけ : かわいいのもまろびでた
PL/ブルック : かわいいのがでちゃった
ミシュアル : まねっこまねっこ
PL/ふりすけ : かわいい
アズハル・ハリド : 「!」珍しく二つ目に手を伸ばしていつも以上に食べている
PL/ブルック : いっぱい食べてお腹いっぱいになる団長 かわいい
アズハル・ハリド : choice いつもの倍だべた いつもの3倍食べた いつもの4倍だべた


(choice いつもの倍だべた いつもの3倍食べた いつもの4倍だべた) > いつもの4倍だべた
PLkurage : アーシュがいっぱいたべてる!うれしい!
PL/ふりすけ :
PLkurage : いつもが少なすぎでは?
PL/ふりすけ : つまり普段はケバブ半分しか食べてないってこと?
PL/ふりすけ : これは…
PL/ふりすけ : やりましたねアズハルくん 資金難でお腹いっぱいのふりを
PLkurage : やっちまったな
ベイザ : 「ごろ、ごろ、なーーん……」ナーディの膝の上でふんすふんす、匂いを嗅いでる
ヘデラ : いつものように、静かにもぐもぐしてますね。
バスィート : 「あぁ、にゃんころ……は味ついてんのダメか」
ベイザ : 「なぉーう!なぁん…」
ぴょん、と床に降りてバスィートの足元で鳴く。
ミシュアル : 「! ね、ね、アーシュ、おいし?おいしい?」
嬉しそうなかおになる!いつもよりいっぱいたべてるアーシュ、それだけでうれしい
PL/ふりすけ : えさくれ音頭が
PLkurage : えさくれ かわちい
ベイザ : (えさくれの鳴き声)
PLkurage : んああ えさくれの鳴き声 うれしい かわいい
バスィート : 「おー……嬢ちゃん、何ならやっていいんだ?」
アズハル・ハリド : 「Harika(素晴らしい)!」
ナーディ : 「あむ、はむ...うまうま...ベイザは生の肉か魚をたべるぞ」
マトゥーヤ : 「なまにくオケーイ。マトゥーヤ、ちょうたつ!!」
PL/ふりすけ : かわいいね~~!!
PL/ブルック : かわいい
PL/ふりすけ : まあ…元々量は食べるほうかもしれない…CON15あるし
KP : たべて……いっぱいおたべ……
アズハル・ハリド : 1d100 元々の食事量(大きいほどいっぱいたべる)


(1D100) > 56
PL/ふりすけ : それでも平均ちょい上だった 孤児生活が長かったから胃が小さくなったか…?
PLkurage : かわちい この空間 かわちい
ヘデラ : ちょうたつ!!
PLkurage : オケーイ
PL/ブルック : もってきてくれる!
PL/ふりすけ : 優しい
PLkurage : ナイスマトゥーヤ!!!
ヘデラ : 居心地悪いよー!!!痛いし!
語り部 : それは そう ずっとアウェイですね……
マトゥーヤ : 「へいパパファザーサン!! いっちょう!!」
ベイザ : 「なぁん♪ みぃ〜〜」
要求が通って満足げにマトゥーヤの足に体をすりつけ、お肉にかぶりつく。
PLkurage : んあああ 可愛い かわいい 天使
PL/ふりすけ : んま~~~~~~ かわいい
PL/ブルック : 鳴けば要求が通ると思ってるいきもの...
PL/ふりすけ : そりゃねえ
PL/ふりすけ : 猫だもの
PLkurage : おまえがいちばんお姫様!
PL/ふりすけ : ネコを崇めよ
ヘデラ : にゃあん
マトゥーヤ : 「アッ、マトゥーヤの手からたべちゃた。ごめぬパパファザーサン、」
ナーディ : 「んー…ベイザがいいなら構わない」ベイザにもごはんがもらえて満足げ
ベイザ : はぐっはぐっ
語り部 : マトゥーヤとベイザが餌の応酬をしているにも関わらず……
バスィートはそれに応じず、ヘデラを凝視し始めていた。
語り部 : そして突然、ヘデラはバスィートに胸倉をつかまれる。
立ち上がった勢いで、テーブルの上に置かれた器から水が零れた。
ヘデラ : あーあー!いけませんおきゃくさま(はこっちです!!!
PL/ブルック : ああ
PL/ブルック : ああ!
PL/ふりすけ : んな!?
PLkurage : なになに!?!?
PL/ふりすけ : んあー!やっぱりか!!
PLkurage : バレた!?!?
バスィート : 「お前、アサドの……!」
KP : いけませんお客様!
任意の《芸術》又は《隠す》が可能です
(※芸術技能が道化やイカサマ関係でなかった場合は芸術の判定は不可)
ヘデラ : 隠すかな!?
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 83 > 失敗
ヘデラ : んふw
ヘデラ : えーどうしよっかなこれwww
KP : わあ
KP : ふりなお……?
ヘデラ : そのままってのは可能…?
KP : 可能です! では……
ヘデラ : 「……!、離して、…!」抵抗する…
アズハル・ハリド : 間に割り来むようにして立つ
ミシュアル : 「!! おい、ちがうって!うちアサドじゃないよ!!」
アズハル・ハリド : 「………すまない、今はうちの団員なんだ。手を離してほしい」
ナーディ : 「へデラはアサドをやめたんだ」
ナーディ : 「なんでそんなにアサド嫌う?」
アズハル・ハリド : 「………かつて志を共にした友人があなたの気に入らない手段に手を伸ばした、とか?」
アズハル・ハリド : 「そんなところだろうか」
PLkurage : おっ 仕掛けたね
ヘデラ : ^^
ヘデラ : きゃっきゃ!
語り部 : 頭に血が昇ったバスィートにはあなた達の声は届かず、
PL/ふりすけ : 胸ぐら掴まれたからGOサインかと思って
PL/ブルック : そうなの!?
ヘデラ : 今日出目ダメだわ
PL/ふりすけ : おうい!!
バスィート : 「それでもアサドの道化師だろ!!!!」
語り部 : と言ってヘデラにこぶしを振るう。
KP : ヘデラは《回避》を判定することが出来る。
PL/ブルック : よけて〜〜!
PL/ふりすけ : 庇わせろーーっ!!
PLkurage : 回避高いと信じて……
ヘデラ : CCB<=60 回避
(1D100<=60) > 12 > スペシャル
ヘデラ : うははw
ヘデラ : 荒れる荒れる
KP : えらい! 2P!
system : [ 語り部 ] HO4 : 48 → 50
KP : さらに《幸運》をどうぞ。
PL/ふりすけ : すぺしゃぅ!
PLkurage : スペったね!?
PL/ふりすけ : えらいね!?
ヘデラ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 31 > 成功
KP : えらい!
ヘデラ : よしよし
PL/ブルック : えりゃい!
ヘデラ : ・p・
語り部 : ではヘデラはバスィートのこぶしを避ける。
空を切ったこぶしは店内の柱にあたり、ぐらぐらと日よけの幕が揺れた。
PLkurage : あっぶね~~~~!!!
PL/ふりすけ : あぶなーーい!!
バスィート : 「っ……、……」
マトゥーヤ : 「パパファザーサン~!! りふじん暴力、ヤメゼッタイ!!」
ヘデラ : 「……」げほ、ってむせてる。
PL/ふりすけ : マトゥーヤ!
ヘデラ : さっき痛かったから!のげほげほ!
語り部 : ああ、ここで発散……
語り部 : やがてマトゥーヤがバスィートを羽交い絞めにして、どうにか落ち着かせてくれるだろう。
PLkurage : 相当うらみがあるね…
PL/ブルック : マトゥーヤさんありがと!!!
PL/ふりすけ : さっきからマトゥーヤさん大活躍だ ありがとう
マトゥーヤ : 「この野郎、アサドやめたみんな言った!!!
 なにがイヤか薄情しろてめえだと!!」
アズハル・ハリド : (そこまではいってない)
PLkurage : 緊縛シーンなのにわらってしまっちゃって
PL/ふりすけ : 緊縛
PL/ふりすけ : 縛っちゃったな
PLkurage : 緊迫!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : pとbまちがえることある?????????
ヘデラ : wwwwwwwwwwwwwww
PL/ブルック : wwwwwwww
ヘデラ : ぼくしばられた…?
KP : 緊縛シーン!?!?!?!?
ヘデラ : 海月さんが縛っちゃって…
PLkurage : ヘデラくんをしばっちゃった・・・・・・・
バスィート : 「そうか……殴りかかって悪かったな。
 にしても、やめただぁ? そんな簡単に行くもんかね。まあやめられたんなら大正解だが」
バスィート : 「あのサーカスはおかしいぜ!」
バスィート : 「俺だって昔はサーカスに憧れる若い坊主だったけどよ
 アサドがこの辺に来てからサーカスなんて大嫌ぇになっちまったもんよ!」
ミシュアル : 「……」
じっさいどうなの…?って目でヘデラを…
アズハル・ハリド : 「何がおかしいんだ?」
バスィート : 「あんなんはサーカスじゃあねえ。
 カルト宗教だ。それに、子供がもう何人もいなくなってるって噂があるだろ。
 あれは全部アサドのせいだって噂だぜ!」
アズハル・ハリド : 「カルト」
PL/ふりすけ : (カルトなら自分も手を出していますの顔)
ナーディ : 「子供がいなくなる?サーカス見に行った子供が?」
バスィート : 「あのサーカスにハマっちまってるのはやばい奴らばっかりだ。
 とにかく関わらねえほうがいい」
PL/ブルック : んー...へデラくんも攫われた子供だったり...?
バスィート : 「だから俺たちみたいなアサド嫌いはカルト宗教っつって皮肉ってんだ。
 でも大袈裟でもないぜ」
バスィート : 「あいつら、信者みたいに、アサドを貶すとすぐにブチ切れて殴りかかってくる。
 血の気が多い奴らなんだよ」
マトゥーヤ : 「パパファザーがそれ言う?!?!?!」
語り部 : 隣でマトゥーヤが驚き、バスィートに小突かれる。
PLkurage : 自己ツッコミになちゃたネ パパファザー
PL/ふりすけ : パパファーザほま(おまいう)
PL/ブルック : パパファザー
ミシュアル : 「そっ、んなとこ、だったの……?」
アズハル・ハリド : 「随分と様子がおかしいんだな…?」ヘデラの方をちらりと見る
ヘデラ : ちがうもん!さらわれてないもん!
語り部 : 自分で入団試験受けに行きましたもんねえ~
ヘデラ : そう!
ヘデラ : PL(洗脳されてたらわからんけどな=ω=
KP : んふふw
PL/ブルック : 洗脳されてない???
PL/ふりすけ : 洗脳されてますねぇ!!
バスィート : 「ああ、それになあ……
 俺は独身だし子供はいねえが、俺の姉ちゃんの息子がいなくなっちまったんだ」
PL/ブルック : おいっこが
PL/ふりすけ : 選別ってもしかして…子持ち?
バスィート : 「それももう随分前のことだが……こんなに小さくて、可愛くて優しい子だったのによ……。
 アサドのやつらが誘拐してんだ。俺には分かんだよ!」
PL/ブルック : げっ
PL/ブルック : ありえる...
バスィート : 「あんだけ顔がよかったら、でっかくなればさぞ舞台映えするだろうよ。
 畜生。俺の店を手伝って貰おうと思ってたのに……」
KP : (※ギョクハンのことである)
PL/ブルック : ギョクハン?さんだったり..?
KP : 少なくともヘデラくんを見てもピンとは来て無さそうですね
PL/ブルック : 違うかも....今どうしているのだろうか..
PL/ふりすけ : ん?
PL/ブルック : なんでそんなに子供を集めてるんですかねぇ....。
PL/ふりすけ : ほまに
アズハル・ハリド : 「随分と…何年も前に攫われたのか」
バスィート : 「ああ……あいつが攫われたのはもう何年も前のことだからな」
ナーディ : 「名前は…?」
PL/ふりすけ : (セナか?)
PL/ブルック : (名前ないかも)
PL/ふりすけ : (ないかも)
PLkurage : (ないのかな?)
バスィート : 「ああ、すまん……もし捜してくれようとしてんのなら、無茶しない方がいいぜ。
 姉貴の子のことだからよ……俺も思い出すのも辛いんだよ……」
PL/ふりすけ : (これは口を割ってくれないやつか)
PL/ふりすけ : (交渉技能とかで割ってくれんか?の顔)
PL/ふりすけ : (割ってくれないやつ?)
ナーディ : 「ん。悪かった。すまない」
KP : わってくれないやつ! です
PL/ふりすけ : ほな仕方ないか
PL/しおり : (*'▽')
マトゥーヤ : パパファザーサンガンモだから!!
PL/しおり : がんこ…?
アズハル・ハリド : がんも
バスィート : 頑固者、な
PLkurage : がんも
マトゥーヤ : そうそれ!! がんもこの!!
アズハル・ハリド : 惜しいな
PL/ブルック : おしかった
アズハル・ハリド : 「なあ、その口ぶりならサァカスを見に行った事があるんじゃないか?どんなことをするのか教えてもらっても?」
バスィート : 「実際に公演を見に行ったことはねえ。
 薄気味悪くって興味もねえ」
バスィート : 「それに観客をサーカス団が選ぶってんだろ?
 意味わからねえ、何様だってんだ!」
PL/ブルック : 殿様商売だ!
アズハル・ハリド : 「それは同意する」
KP : アサドについてバスィートから聞けるのはこれくらいですが
ほかにも質問は可能です。
アズハル・ハリド : 「………そうだ」少し考え込んでからスケッチを指さして
アズハル・ハリド : 「この人のことを教えてほしい」前団長らしき人物を指さす
バスィート : 「その絵か。構わねえよ。アサドの話するよかよっぽどいいや」
バスィート : 「……ああ、そいつは知ってるぜ。仲良かったからな」
バスィート : 「ほら、こっちに描かれているのが俺だ」
語り部 : バスィートはスケッチの右端にいる人物を指さす。
PL/しおり : お、あってた!
ヘデラ : 「………」警戒してナーディの陰から見てる…。
PL/ブルック : かわいい...
PL/ブルック : すっぽりと...
PL/ふりすけ : かわいい
バスィート : 「今はもう解散しちまって皆どっかいっちまったらしいが
 昔、でっけえサーカス団がどこにもなかったとき、どんな芸を披露したら客に受けるか、とか
 エンターテインメントってなんだっていうのを話し合ってた若者たちのグループでよ」
バスィート : 「そいつはウムトっつって、この中じゃ一番サーカスに熱いやつだったな。
 最高のエンターテインメントを作るっていつもデカイ声で騒いでたぜ」
バスィート : 「どいつもこいつも声も図体もデカい奴ばっかりだったが、特別そいつは喧しかった」
語り部 : そう言ってバスィートは懐かしそうに笑う。
その表情を見るに、ある程度親しい間柄だったのであろうことが推測される。
ミシュアル : 「……やっぱり、だんちょーだ。オレたちんとこのサーカスのだんちょーだったよ、そのひと」
バスィート : 「ほう、解散して以来会ってねえが……
 そうか、団長なんてしてたんだな。そりゃあいつにぴったりだ」
PL/ブルック : でもいまはもう...
バスィート : 「この頃は楽しかったな。実際に出来ることは限られてるけどよォ」
バスィート : 「そんなことも分かんねえもんだから、こうしたら面白いんじゃねえか、こうしたらもっと派手なんじゃねえかって……。
 夢物語を話し合ってたな」
アズハル・ハリド : 「今は居ない。 …が、この街にきているらしい」
アズハル・ハリド : 「見なかったか?」
バスィート : 「いや、見てねえな。最近はアサドの連中が宣伝だので出歩いてるもんで
 出歩くのも最低限、開店も不定期にしてるしな」
PL/ふりすけ : だから不定期だったんだ…
PL/ブルック : なるほど...
アズハル・ハリド : 「そうか…」少し考え込んでから本棚の本を指さして「あれは何の本か知っているか?」
バスィート : 「おお、そういやそんなのもあったな。
 いや、見て分かる通りずっと放置してるだろ。俺のじゃねえんだそれ」
バスィート : 「それこそ多分、例のグループの連中の誰かが置いてったんだと思うが……
 誰のかはわかんねぇや」
ヘデラ : 写真もう一人の人も聞いてほしい~ナーディ~ぐいぐい(雑談で言う
ナーディ : 赤い髪の人か...?
ヘデラ : うんうん
アズハル・ハリド : 「うん…うん?そうか…ちょっと借りても?」
バスィート : 「あ~どうせ俺が持っててもこの通り店の装飾にしかなんねえし
 いるなら持ってってもいいぞ」
バスィート : 「どうせ俺のじゃねんだし、誰も取りに来ねえんだから好きにしな」
アズハル・ハリド : 「そうか…ならありがたく貰っていこう」
バスィート : 「おうよ」
PL/ふりすけ : 魔導書解読パートが存在する可能性で棚
KP : メタ的に言うと…… ないです
PL/ふりすけ : なかった ただ魔導書収集しただけの人になった
PL/ふりすけ : この人超怪しいムーブしてる!
PLkurage : 赤い髪のひとがウムト団長なんじゃなかろうか
ヘデラ : あれ?
KP : やや、左端がウムトです
ヘデラ : ああいやどっちにしても、3人(ひとりばすぃーとさん)だから
PL/ふりすけ : 真ん中のセンター分け?
ヘデラ : そうそう、全員一応聞いておきたいなって
PLkurage : あれ!?なるほど
アズハル・ハリド : 「ところでこの人は?」真ん中の人を指さす
PL/ブルック : あ、聞いてくれた!
PL/ふりすけ : (つい流れで聞いてしまった)
バスィート : 「そいつはあんまり知らねえな……。
 でもウムトと仲良かったと思うぜ。よく一緒に居たような気がする」
バスィート : 「性格は結構真逆だったような……。でも案外馬が合ったんだな」
PLkurage : 真ん中のセンター分けがウムトさんかと!!
左にウムト、真ん中にだれか、右にバスィート…?
PL/ふりすけ : なんか一緒にいた人
PLkurage : もっと他人に興味もってよお!!!
バスィート : これ以外にも大勢いたんだよォ……
アズハル・ハリド : そうか…
PLkurage : そっかあ~~……
アズハル・ハリド : (そんなことあるのか…という顔)
バスィート : 「お前さんたちも皆個性的じゃねえか。え?
 これをかつてはウムトが束ねてたってか? へえ~……」
アズハル・ハリド : 「彼が居た頃の団なら壊滅したよ、3年前に。残ったのは俺と彼と、あと二人だけだ」ミシュアルの頭を撫でる
ミシュアル : 「ん~~……」
なでられは享受する ちょっとさみしい顔…
ミシュアル : ううっ オレが壊滅させました
KP : おまわりさんこのひとです
ミシュアル : ううーーーーーーー!!!!
ミシュアル : いつもなら撫でられたら抱きついてる でもだきつけない…
ヘデラ : うまく聞いてもらえたけど詳細不明!w
KP : よくわかんなかった!
バスィート : 「そうか……まあ、夢だけ語ってても食っていけるわけじゃねえか。
 俺なんてサァカスのサの字もねえ、ケバブ屋してんだぜ? それに比べりゃ立派なモンじゃねえか」
マトゥーヤ : 「ンでも!! ケバブ屋あるから、パパファザーサンとこバイトできる!!」
PL/ふりすけ : ん”----- これでウムトさんが「助けられるのは生贄一人につき一人まで!」とか言われてて4人までしか確保できずに助かったのが自分たちだけだったらどうしよう
バスィート : 「はは……そうだな。俺はさっきも言ったが嫁さんも子供もいねえもんだから
 ここでバイトしたいつってやってきたコイツを可愛がってるわけよ」
バスィート : 「まあ、なんだ? 息子にしてはでけえけど
 パパファザー以外に呼び方覚えられねえみたいだから、もう諦めたよ」
語り部 : マトゥーヤは自分の話をされているらしいと分かると、えへんと胸を張る。
PL/ブルック : かわいいね...
PLkurage : さてはかわいいな?こいつら
バスィート : 「そうだそうだ、マトゥーヤと言えばな、占いが出来るんだよ」
アズハル・ハリド : (褒めていないのでは?)
PL/ふりすけ : かわいいなこいつら
PL/ふりすけ : ん?もしや 卜占ができる?
ヘデラ : 占い!
ナーディ : 「占い?見かけによらず多才だな」
PL/ブルック : くそ失礼ですわよ
PL/ふりすけ : ナチュラル失礼
バスィート : 「いろんなことできるな、だってよ」
アズハル・ハリド : 「占い…占いか…」
PL/ブルック : 翻訳助かる
マトゥーヤ : 「いろんなコトできる!!」ふんすふんす
PL/ブルック : かわいいね...
KP : ▲▼▲▼▲▼ マトゥーヤの占いコーナー ▲▼▲▼▲▼
PL/ふりすけ : 占いコーナー!?
語り部 : あなた達が占いに興味を持てば、マトゥーヤは喜んで占ってくれるだろう。
しかし、疲れてしまうので4人で1つの占いだと言われる。
あなたたちは何を占ってもらうか、話し合って決めなければならない。
PL/ブルック : はええ〜〜〜〜〜...何占ってもらう????
PL/ふりすけ : 4人でひとつ!?
PLkurage : なんにしよ なんにしよ うちのサーカスの明日の運勢?
ヘデラ : 明日の結果とか?
PLkurage : それとも、もっと踏み込んで……うちのサーカスの行末?
ヘデラ : おなじようなこと!
PL/ふりすけ : サァカス団の未来
PL/ブルック : 行く末、未来、いいと思いますぞ
KP : まあ……カード占いなんですけど
裏で代表以外もカード引いてっていいですよ。
KP秘匿に結果を投げておきますんでね。
PL/ふりすけ : なんと
PLkurage : なんだって!?
KP : せっかくだし……
PL/ブルック : やったーー!
ヘデラ : やたー!
ヘデラ : じゃあとりあえずメインは誰が、かな?
KP : 端的に言えば、カード引く人+その出目で結果が変わるんですね。
なので代表をひとりきめていただいて……
PL/ふりすけ : 俺が一番知りたいのはちゃんと台風を退けれるかだよ!!!!!!!!
PLkurage : はいはいはい!!!フルートが無事に渡せるかどうか!!!を占いたいです!!!!
PL/ブルック : あなたがカードを混ぜ勝負をするとかいうから..
KP : ふふ……そうですね……
ヘデラ : 良し出目じゃんけんry
PL/ブルック : ひ、ひきてぇ〜〜〜〜
PL/ふりすけ : ん?今デメカス行けって言われた?
PLkurage : いいねいいね じゃんけんしよっか
PL/ふりすけ : じゃんけん!
ヘデラ : あ、僕はどっちでもいいよ。いきたいひといればどうぞ
ヘデラ : 警戒してるし…ウン
PL/ふりすけ : 出目がいちばんいい人がひこう!
ヘデラ : おけ!
KP : じゃあひきたい人で1d100
PL/ブルック : おけ!
PLkurage : 乗った!
PL/ブルック : 1d100


(1D100) > 51
アズハル・ハリド : 1d100


(1D100) > 10
PLkurage : 1d100


(1D100) > 38
ヘデラ : アズ!どぞ!
PL/ブルック : だんちょ!
PLkurage : 団長!
PL/ふりすけ : 超引きたいじゃんアズ
KP : しるく・おとなげなじゅーむ・出目さーりや
PLkurage : wwwwwwwwwwwwwwwwww
アズハル・ハリド : ち、ちが これはそういうことでは
PL/ブルック : wwwwwww
ヘデラ : いや、占い好き女子の感覚かも
PL/ふりすけ : 内容はこのサァカス団の未来とかでいい感じですか
PL/ふりすけ : 女子
PL/ブルック : あい!
PL/ふりすけ : ママハル・ハリド…?
ヘデラ : はあい!
ヘデラ : だってままでしょ
PLkurage : あーい!!
アズハル・ハリド : 「なら…俺たちのサァカス団の未来を一つ」
PL/ふりすけ : お前占いとか嫌いそうなのに????
PL/ふりすけ : ホワァイ
マトゥーヤ : 「フンフン……フン!?」
語り部 : あなたたちの占って欲しい内容を、そのような様子で聞き入れると
マトゥーヤは懐から古びて皺くちゃになったカードを取り出す。
そして盤上でぐちゃぐちゃと混ぜ始めた。
PL/ふりすけ : 私はタロット占いが得意でねぇ
マトゥーヤ : 「いまいちダケ、ドゾ!」
バスィート : 「一枚、な」
PLkurage : いまいち
アズハル・ハリド : いまいち
語り部 : そう言って一枚だけ選ぶように促される。
あなたたちの中から一人だけ、カードを選ぶことになる。
KP : カードを選ぶ代表の方は1d100をどうぞ。
アズハル・ハリド : 1d100


(1D100) > 42
PL/ふりすけ : お、おもんねぇ~~~
KP : 占いにでもなんでも縋りたい……?
PL/ふりすけ : そうかもしれない
PL/ふりすけ : 限界団長
PLkurage : マトゥーヤ、これでもし母国語で話したら強い語彙力でペラペラ頭のいいことを話す秀才だったらどうしよう
KP : 別途引きたい方は秘匿で!
PL/ブルック : そうかも...
PL/ふりすけ : そうだったらめちゃくちゃわろてまう
ヘデラ : じゃあ引いておきます~!わくわく
ヘデラ : 1d100


(1D100) > 69
ミシュアル : 1d100


(1D100) > 89
ミシュアル : おっ 高いぞ!
ナーディ : 1d100 こうか?


(1D100) > 33
KP : では引いた方は《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 57 > 成功
PL/ふりすけ : カシコイ・ハリド
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 35 > 成功
PL/ブルック : 引いた!
PLkurage : じつはあたしも引いた!
ヘデラ : 僕はすべてうまくいくことが出来ますか?だよなあ…
ヘデラ : CCB<=80 アイデア?
(1D100<=80) > 52 > 成功
語り部 : アズハルが手に取り表に返す。
表示される図柄は『悪魔』。
PL/ふりすけ : (吹き出す)
語り部 : あなたは、カードの表面の図柄から意味合いを読み取ることが出来る。
意味は、『友人の裏切り/黒魔術』。
PLkurage : タロット?
PL/ふりすけ : もしやきさま…
PL/ブルック : おっと...
PL/ふりすけ : アブドゥル!?
アズハル・ハリド : ……………………………………………………………………………………
アズハル・ハリド : ふっ
アズハル・ハリド : 「………」じっとカードを見つめている
語り部 : 表示される図柄は『死神』。
カードの表面の図柄から意味合いを読み取ることが出来る。
意味は、『病気/盗難の訪れ』。
PLkurage : 運命か?
PLkurage : 盗難の訪れ もう訪れてるよ・・・・・・
語り部 : 表示される図柄は『悪魔』。
カードの表面の図柄から意味合いを読み取ることが出来る。
意味は、『既婚者への愛の成就/運命』。
ヘデラ : ウハー
ヘデラ : 待って、既婚者イズだれ
KP : 《アイデア》もどうぞ!
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 40 > 成功
語り部 : 表示される図柄は『月』。
カードの表面の図柄から意味合いを読み取ることが出来る。
意味は、『死者との交信/黒魔術』。
ナーディ : 死者との交信…
PLkurage : (出たカードを見て蹲る)
PL/ブルック : 正位置だとあんまりな意味の
PL/ふりすけ : 逆位置もアレだった気がする
ミシュアル : 「どーだった?アーシュ」
アズハル・ハリド : 「悪そうな絵をしているぞ、ほら」タロットを見せてやる
ミシュアル : 「あくまだ」
ミシュアル : 「これってどーゆーいみ?」
マトゥーヤ : 「オーゥ悪魔、ムム、ヤヤ!! コレは……!!!!」
語り部 : マトゥーヤの説明を要約すると『友人の裏切り/黒魔術』を意味するそうだ。
アズハル・ハリド : 「随分と恐ろしいカードだ」
ヘデラ : わー
PLkurage : おわ・・・・・・・
PL/ブルック : 裏切られました...
PL/ふりすけ : はい………
KP : そして任意のタイミングで《目星》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=76+1 目星
(1D100<=77) > 85 > 失敗
PL/ふりすけ : デメカス・ハリド
KP : にゃーん
PL/ふりすけ : お前片目なくしてなかったら成功してるぞ
KP : ほんまに
ナーディ : CCB<=70+20 目星
(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
PL/ふりすけ : なーちゃん
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 83 > 失敗
ヘデラ :
ミシュアル : 「……、…………」
説明聞いて…たぶん、あからさまに顔がまっさおになる……
ミシュアル : CCB<=70 目星(+5)
(1D100<=70) > 58 > 成功
KP : えらい!
PLkurage : 裏切りの訪れ
KP : あれま
PL/ふりすけ : 隠す?
ミシュアル : ごめん オレが 裏切者です
ミシュアル : オレが裏切者だって察知するから顔色がも~~~~悪い悪い 今食べたもの吐きそうまでありえる
ミシュアル : 黒魔術………
ヘデラ : なんか引いた人は大変そう…?
ナーディ : 隠してもらおう..
ヘデラ : はーい!
KP : 3Pと目星1d6(もしくは上限にしたい場合は初期値でない任意の技能)成長!

ファンブル隠しをする場合は1d4もどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO3 : 63 → 66
ナーディ : 1d6 信用成長


(1D6) > 1
ナーディ : 信用が90に成長した。SANを2d6回復する。
ナーディ : 2d6 SAN回復


(2D6) > 6[5,1] > 6
ナーディ : SAN89
KP : えらい!
PL/ふりすけ : なーちゃん!
PL/ブルック : 信用だった
PL/ふりすけ : 選出率が高い
PL/ふりすけ : 信用
ナーディ : 1d4


(1D4) > 4
PL/ふりすけ : えっ 私じゃん(さっきの成長だったわねの顔)
PLkurage : がんばれーーー!!!
PL/ブルック : 団長!
KP : ではアズハル! 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
の出目次第で、ナーディのファンブル相殺が可能。
アズハル・ハリド : CCB<=85 芸術(ナイフ投げ)
(1D100<=85) > 26 > 成功
アズハル・ハリド : 「随分と腕がいい占い師に出会ってしまったものだ」
PLkurage : ナイス!!!
KP : えらい!!!
PL/ブルック : ナイス隠し!!!!
語り部 : ではミシュアルはカードを混ぜるマトゥーヤの手首に
何かブレスレットのようなものがつけられていることに気が付く。
そこには、小さな鍵のような飾りがついていた。
鍵には何か細かい装飾が施されている。
PL/ふりすけ : まttttttttttttt
PL/ふりすけ : ホシイ!!!!!!あれほしい!!!!!!!
PL/ふりすけ : ま うん?
PL/ふりすけ : うん……………………
PL/ふりすけ : うん?
PL/ふりすけ : 何でお前が持ってんの?
PL/ふりすけ : 売らないが得意で この辺にいて
PL/ふりすけ : てめさては
PL/ふりすけ : 旧神!?
PL/ふりすけ : あの占いの神か!!
ミシュアル : 「………かぎー……」
しょげ…と机につっぷしながら、おもむろに飾りに手を伸ばす
語り部 : あなたは、その鍵のサイズ感、そして装飾に見覚えがあった。
これは自分のテントに置かれていた手帳に合致する鍵なのではないかと思いつく。
アズハル・ハリド : 「鍵?」くるくると手持ち無沙汰にカードをナイフのように回して遊んでいたがそれをやめて飾りに目をやる
PL/ブルック : 隠し方がかっこいい
マトゥーヤ : 「ダメヤダメ!!」
語り部 : 飾りに手を伸ばされると、マトゥーヤは驚いた様子で叫ぶ。
ミシュアル : 「わ!!」
アズハル・ハリド : 「え、あ………何故それを!?」がたりと立ち上がって飾りを凝視する
ミシュアル : 「え? ???」
ヘデラ : おお?
PL/ブルック : おっおっ?
PLkurage : ほお?
アズハル・ハリド : 「それは………元々うちにあったものだ」驚いた顔をしながら鍵を見つめている
バスィート : 「何騒いでるんだ?」
ナーディ : 「?どういうことだ」
語り部 : バスィートが話を聞いて来る。
マトゥーヤが悲し気に手首を突き出せば、納得したように頷く。
バスィート : 「ああ、これは俺が掃除してるときに見つけて、マトゥーヤに初めてあげたもんなんだ」
バスィート : 「俺はこれが何なのかよく分からなかったし、ゴミみたいなもんにしか思えなかったが
 こいつにとっちゃ大切なもんなのかもな」
語り部 : そう、マトゥーヤの肩に手を置きながらバスィートは教えてくれるだろう。
マトゥーヤは首が千切れそうなほどぶんぶんと縦に大きくうなずいている。
PLkurage : 大切な人にもらった大切な宝物じゃん
アズハル・ハリド : 「あ、あ………えっと、それは………」
バスィート : 「にしてもそちらさんのもんだったたぁな。てこたああいつが落としてったか
 混ざった荷物から俺が持って帰っちまったかか……」
アズハル・ハリド : 「………ああ、3年前に失踪したウムトさんの手帳の鍵だ」少しためらってから観念したように言う
PL/ブルック : なるほど。。。
バスィート : 「そうか、ウムトの……。
 そうだな、どうしてもこれが欲しいって言うんだったら、聞かせてほしいことがある」
PL/ブルック : ほや。。
PLkurage : さぁて そいつぁ話次第だな(急な高圧)
PL/ふりすけ : どうしてそんな高圧的なん?
ヘデラ : wwwww
アズハル・ハリド : 「………俺が答えられることなら何でも」
バスィート : 「あんたらはアサドじゃねえサーカス団だって言ってたな。シルク・ヌジューム・サーリヤか。
 だがここら一体でサーカス団といえばアサドだ。そんな場所で公演をすることに何の意味がある?」
バスィート : 「あんたら、何のためにここでサーカス団をやってるんだ」
語り部 : バスィートはいつになく真剣な顔をして、あなたたちにそう問いかけた。
KP : 【 サーカス団としての決意表明 】

ここではHO1~HO4まで全員に答えてもらう。
そして、判定したい場合他者に《心理学》を振ることが出来る。
(次回までの宿題)
PLkurage : (考え込む)
PLkurage : えっ ここで サーカスする りゆう……?
PL/ブルック : ほぁああ〜〜〜〜...
PL/ふりすけ : なん………だと…………!?
PLkurage : ワカンナイ・・・・・・・・・・・
KP : ※HO4に関して、化粧をしている場合心理学の判定は自動失敗になる

※バスィートがこの質問を投げかけたのは、結局彼も昔から『最高のエンターテインメント』に魅入られており
 探索者達が酔狂な答えを告げることを期待しているため。
 そして、彼もまた、血のつながらないマトゥーヤという“家族”を傍に置いている身であるため
 身を寄せ合うPCたちに共感を覚えることだろう。
ヘデラ : その判定は、その心が本心かとかそういうかんじですか?
KP : そうですね。心理学結果とその対抗結果次第ですがそのようになります。
KP : ですがあなたはいつも通りの化粧をしているため
他者からの心理学は自動失敗になります。
PL/ふりすけ : ん”ん”-ん”~~~?
PL/ふりすけ : 特にここに思い入れがある訳でもないし 本当に何故Youはこの地に…なんだけど
PL/ふりすけ : 最初の目的は「サァカス団を存続させるため」で場所は選んでいなかったが
今は「ここで自分のショーを見たいと言ってくれた人がいるから」かなぁ
PL/ふりすけ : 別にここじゃなくて良かったけど ここで公演する理由がさっきできた
ナーディ : 師匠に恥じないようにステージに立ちたい。それは本心だ。でも本当は…ずっとこのサーカスでステージに立ち続けたいわけじゃない。ナーディにとってのすべては師匠だから。
みんなには、特に団長とミシュアルたちには少し申し訳ない。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、本日七日目はセーブといたします。
本日も遅くまでお疲れ様でした。
ヘデラ : 宿題~
PLkurage : ちょっと今夜一晩かけてミシュアルくんと話し合いをします ワカンナイ・・・
PL/ふりすけ : 宿題だぁ…
PL/ふりすけ : お疲れ様でしたぁ…!
ヘデラ : お疲れさまでした~
PL/ブルック : お疲れ様でしたぁ〜^〜!深掘り会だ!
PLkurage : おつかれさまでしたあ!!!
KP : お疲れ様でした! がんばれがんばれ……
みんなそれぞれあると思いますが、本音や語り尽くせないことは秘匿にぶちまけてもろてね……
PLkurage : アイ・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : はい……………………
PL/ふりすけ : では明日速いのでお先に失礼します、お疲れ様です!
PL/ふりすけ : おやすみなさいまし!
PL/ブルック : おやすみなさいませ...!
ヘデラ : おやすみなさーい
けみかえる : はい! ここまでは行きたかったので遅くまでありがとうございました!
おやすみなさいませ!
KP :  
PL/ふりすけ : 1d100 こんばんは


(1D100) > 85
PL/ふりすけ : CCB<=85 こんばんは度数
(1D100<=85) > 6 > スペシャル
PL/ふりすけ : 85ばんはスペシャル
PLkurage : 1d100 ばんわ


(1D100) > 54
PL/しおり : こんばんはあ
PLkurage : 54ばんわ!こんばんわ!
PL/ふりすけ : こんばんは~!
PLkurage : ねえねえ宿題やってきた!?むずかしかったよねーねー!
PL/ふりすけ : 出された日に終わらせた
PLkurage : (教室に入ってきた女子生徒ロール)
PLkurage : はええんだよなあ 全然終わらんくてずっと対話してた
PL/ふりすけ : へへ…まあ仕事に殺されて考える暇なさそうだったので(白目)
PLkurage : 切実すぎる 仕事は死すべし案件
PL/ふりすけ : 4連勤目 あと2連勤
PLkurage : がんばれ 終えればカスモツが待ってる
PL/ふりすけ : そろそろ死にそう
PLkurage : 仕事とかいうやつまじで
PL/ブルック : しゅた...こんばんは...!!!
PL/ふりすけ : こんばんは~!
PL/ふりすけ : お疲れ様です!
PLkurage : こんばん~!
PLkurage : ううっ 二日ぶりのカスモツ 摂取しすぎてしんじゃいそう
PL/ふりすけ : 生きて
PL/ブルック : おれたちのカスモツはこれからだ!
PL/しおり : ・。
けみかえる : こんばんは! お疲れ様です!
PL/ブルック : おつかれさまです〜!
PLkurage : こんばんわ~!
PL/ふりすけ : こんばんは~お疲れ様です!
PL/しおり : おつかれさまですよお
けみかえる : お久しぶりですね! よーし!
PLkurage : 緊張してきた ほんとにカスモツが始まるんですか?48時間耐久した甲斐があった
PLkurage : よーし!!
PL/ふりすけ : 始まるんです
PLkurage : はじまっぢゃう わくわく へへ
PL/ふりすけ : そういえばKPに質問なのですが、ここに移動してきた理由は勝手に考えたりしてしまってよい感じでしょうか
何か理由があったここに…?
KP : 特に理由はなかったはず……?
まあウムトを探すにあたり、あなたたちも最後に見かけたのがこの辺、というのはあるかもしれません。
PL/ふりすけ : なるほど…?
ウムトさんを探しに来た可能性が
KP : この辺りだとやっぱりサァカス=アサドなとこあるので…
PL/ふりすけ : 移動する為の資金がなくて一時的に滞在してるのかと思って
そうか、アサドの方が先にきてたのか…
PL/ふりすけ : ほなウムトさん探しかなぁ
ミシュアル : すっごく考えたけど、やっぱ死んだみんながここにいるからっての大きそう…
ミシュアル : というのはとてもじゃないけど言えない…
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」八日目
語り部 : バスィートはあなたたちが語り始めるのを
静かに、真剣に待っているだろう。
PL/ふりすけ : あっそうだ
PL/ふりすけ : KP、このバスィートへの回答に関してのみこちらの心理学対抗はなしでいきたいです
KP : お、了解です!
PLkurage : おっ これは自由に発言していく感じか…な…??
KP : 順番にします? もしくは1d100振って小さい順
PL/ふりすけ : d100で小さい順に…?
PL/しおり : ほうほう
PLkurage : よし 乗った
KP : ダイスバトルだ!
ヘデラ : 1d100


(1D100) > 25
PL/ブルック : 1d100


(1D100) > 6
PLkurage : 1d100


(1D100) > 45
PL/ふりすけ : 1d100 デュ↑エルダァ↓


(1D100) > 70
ヘデラ :
PL/ブルック : ひっ
KP : でめがよい
PLkurage : レベルの高い勝負だな…
PL/ふりすけ : ふぅん……
PL/ふりすけ : 先行はくれてやる
KP : おっ、団長がトリ!
PLkurage : (正座をして待機する姿勢)
PL/ふりすけ : これが団長の貫禄ってやつですよ(????????)
バスィート : 「そうだな……
 猛獣使いであろう嬢ちゃんはどうだ?」
PLkurage : ナイスパス・バスィート
PL/ふりすけ : これはパスィート
バスィート : パスィート……
PLkurage : パスィート それだ
PL/ふりすけ : パスだけに
PLkurage : パスだけに ハハッ
PL/ふりすけ : HAHAHA
KP : ドッ
PLkurage : ゲラ!!
ヘデラ : 何時まで笑っていられるのだろうか…
ナーディ : 「…ナーディは師匠のようになりたい。ナーディの師匠はどんな獣だって手懐ける。まるで昔からの友人みたいに、出会ったばかりの彼らと芸をして、大勢の人間を驚かせて楽しませる。ナーディも師匠と同じことをしたいと思った」
ナーディ : 「ナーディはまだ師匠からたくさんのことを学びたかった。でも師匠は今いない。だからナーディは師匠に恥じないように頑張っている」
PLkurage : 今もうナーディちゃんのまっすぐな気持ちで目の前が滲みかけてる…
PL/ふりすけ : まぢうける
ヘデラ : だめじゃん!!!
PL/ふりすけ : なでぃち……………………
PLkurage : ナーディちゃん………
KP : ナーディちゃん…………!
ナーディ : ナーディは以上だ。
PLkurage : もう もうぜったい お師匠を見つける
PLkurage : こんなまっすぐに想ってくれる子を置いてなんで出てっちゃったんだ…
ナーディ : こく...(うなずく)
PL/ふりすけ : なんで置いてったの💢💢💢💢💢師匠💢💢💢💢💢💢💢💢💢
KP : 勢い
PL/ふりすけ : 俺に託すな💢💢💢💢💢連れて行ってあげろ💢💢💢💢💢💢💢💢💢
KP : ふふ……
PL/ふりすけ : (キレ)
PL/ふりすけ : キレるぞ~~~~~こいつらこの俺より古参のやつらみんんんんな俺に全部託しやがって
PL/ふりすけ : なでぃち…………………………………………
PLkurage : 見つけよう 見つけようね ナーディちゃん
PL/ブルック : なーーん やさし...見つけたいなり..
ナーディ : 学びたい、それだけじゃない。もっと一緒にいたかった。離れるなんて考えたこともないくらいだった。
ヘデラ : 本音なんか言うわけがないので…
ヘデラ : 心理学はどう使うのでしょう、こちらで宣言?
KP : 《心理学》を振りたい方は秘匿にて宣言をどうぞ。
ミシュアル : 一応心理学をしてみる
ミシュアル : ナーディの気持ちに嘘はないと思うけれども…!
KP : SCCB<=81 【ミシュアルの心理学】
(1D100<=81) > 46 > 成功
ミシュアル : そうだ 心理学が今は成長して81になってる!!
KP : みてきたので大丈夫です!
ミシュアル : ありがと!たすかる…!
PL/ふりすけ : 振ろう どっちかというとなーちゃんが不安がってないかの心理学のイメージだけど
KP : SCCB<=85 【アズハルの心理学】
(1D100<=85) > 31 > 成功
ヘデラ : 振っておきたいです~!
KP : SCCB<=80 【ヘデラの心理学】
(1D100<=80) > 69 > 成功
ナーディ : 団長とミシュアルたちがサーリヤを家のように、まるでたった一つの世界のように大事にしてるのは知ってる。ナーディは二人とは違って、サーリヤより師匠の方が大事だと思ってしまう。
もしナーディの心を見るなら、少し後ろめたい気持ちが見えると思う。
KP : ありがとうございます!
心理学対抗は振りますか?
ナーディ : ふらない。
KP : 承知いたしました。
ヘデラ : 見つかるといいねぇ
ヘデラ : (シナリオ的に大丈夫かなぁってPLが顔をしかめている=x=
ミシュアル : ヘデラ シッ
ヘデラ : ・x・みっふぃい
ミシュアル : よしよし
PL/ふりすけ : シッ!!!
ヘデラ : というかその
ヘデラ : こういってんだった…?
PL/ふりすけ : 4人の中では…
語り部 : >ナーディ 心理学結果
不安がっていないかを探るなら、師匠ともっと一緒に居たかったという気持ちが滲んでいることがわかる。
また、そう思う事に対して、少し後ろめたい気持ちが見えるようだ。
PL/ふりすけ : ん”--------
PL/ふりすけ : ん”!”!”!”!”
PL/ふりすけ : (キレ)
語り部 : >ナーディ 心理学結果
彼女の言葉の中には、少し後ろめたい気持ちが見えるようだ。
ヘデラ : 了解した、成功したのかしてないのか…
KP : そうですね、発言そのものに嘘はありません。
こう発言することに関して、あなた達に対して少し罪悪感があるようです。
語り部 : >ナーディ 心理学結果
彼女の言葉の中には、少し後ろめたい気持ちが見えるようだ。
ミシュアル : えっ
ミシュアル : ?????
ミシュアル : お師匠に対してなんか後ろめたい気持ちがあるの…?
KP : どちらかというと、あなた達に対してのようです。
PLkurage :
ミシュアル : え?????
KP : 発言そのものに嘘はありません。
何というべきか……
こう発言することに関して、あなた達に対して少し罪悪感があるようです。
ミシュアル : ういいいいいい い…… わかった……
ミシュアル : 「師匠に恥じぬような猛獣使いになりたい」「だからここで頑張っている」という発言の中にこちらに罪悪感のあるようなものが…というわけかあ…
PLkurage : 師匠を尊敬してて目指してるってのは本当 でもそこになにか、こちらに対して隠し事があって……それの中に後ろめたい理由があり、罪悪感を感じている…?
PLkurage : 隠し事なんてのは人のこといえないな~~~…
PLkurage : (秘匿を見る)(秘匿を二度見する)(秘匿を三度見する)(頷く)
PL/ブルック : 秘匿確認 ヨシ!
PLkurage : 秘匿~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!
バスィート : 「ほう、ウムトも居なけりゃそのお師匠さんってのも今は居ねえのか。
 中々大変そうだなそりゃ……」
バスィート : 「だがそうさな、お前さんが師を目指して努力し続けてるって気概は伝わってきたぜ。
 いつかお師匠さんにも、そんなお前さんの姿を見てもらえるといいな」
ナーディ : 「うむ」頷く
PL/ふりすけ : いい人じゃん
PL/ふりすけ : 気が死ぬほど短いけど
PL/ふりすけ : 沸点1℃
PLkurage : 沸点1℃ うける
PLkurage : 次はヘデラくん……???
ヘデラ : kana?
ヘデラ : おっと
バスィート : 「ありがとな。そしたら……そうだな、元アサドっつうお前さんはどうなんだ?
 わざわざアサドを抜けて、それでもサーカスは続けるのは何でなんだ?」
PL/ふりすけ : ほまに 何故?
ヘデラ : えぇ…
ヘデラ : 「どうして、と言われても」
ヘデラ : 「僕は、たとえどんな場所にいようとも、誰かのためのピエロでありたいと決めたからです」
ヘデラ : 「それは前も今も変わらない、僕の生き方です。おかしいですか?」
ヘデラ : まあ…あれだ
ヘデラ : どこにいてもアスランの為
ヘデラ : 誰かの、としか言ってない
ヘデラ : 「笑顔が、見たいんです」
ヘデラ : こんな感じかなあ?
PLkurage : んはああん………んはあん…????
PL/ふりすけ : ほぉーんほんほんほんほ
PL/ブルック : 心理学は…初期値...ナーディがふらなさそうなのでふりません
KP : 了解です!
ミシュアル : ヘデラにも心理学!!
KP : SCCB<=81 【ミシュアルの心理学】
(1D100<=81) > 65 > 成功
PL/ふりすけ : 心理学
KP : SCCB<=85 【アズハルの心理学】
(1D100<=85) > 24 > 成功
ヘデラ : なんだよお
ヘデラ : あずのばかーーー!ってする?
PL/ふりすけ : べっつにぃ~?
PL/ふりすけ : (にこち!)
PLkurage : 首かしげてたら首からバキって音した
ヘデラ : wwww
PL/ブルック : いたそう
PL/ふりすけ : いたそう
PLkurage : だいじょうぶだいじょうぶ 折れたぐらいで済んだ
PL/ブルック : にゅういんがひつようだ
PL/ふりすけ : 入院RTAしてもろて
ヘデラ : トンカチいる?
PLkurage : トントントテカン
ヘデラ : ふらんけんくらげ
ヘデラ : やわいのかかたいのかわからん
PLkurage : ゾンビだからやわこいかもしれない
PL/ふりすけ : ゾンビって腐乱してるし…
ヘデラ : 腐敗 ぷに
PLkurage : ぬぢょっ・・・
PL/ふりすけ : ばっちい
ヘデラ : ぺろ
PLkurage : (腐敗した海の味がする)
ヘデラ : 腐った塩水かな
PL/ふりすけ : 腐乱した海の味
PL/ブルック : いそくさい
KP : ◆【心理学】
・能動側:KPがシークレット/受動側:秘匿でオープン
 両成功時は出目がより低い方が勝ち。
・内容は結果に応じて受動側が決めるため
 能動側は明らかにしたい事を宣言すること。

何が出ても自動失敗ですが、ポイント稼ぎ狙って心理学振っておきますか?
ちなみにアズハルとミシュアルが振っていますので二回振れます。
ヘデラ : ふってみます!!
ヘデラ : CCB<=80 心理学 コロコロ
(1D100<=80) > 83 > 失敗
ヘデラ : CCB<=80 心理学
(1D100<=80) > 20 > 成功
ヘデラ : HO補正あってよかったぁ…!?
KP : 化粧しててよかった!
ヘデラ : ヘデラは盲目なので…対象があれで宗教なので…
PLkurage : 秘匿の音だ!
PL/ふりすけ : カランカラン!
PLkurage : たいしょーやってるー?
ヘデラ : 線ベロかな
KP : >ヘデラ 心理学結果
心から、誰かのためのピエロでいたいという気持ちと
それが生き方なのだということが、彼の笑顔から伝わってくる。
ミシュアル : とくに何かしらのウラはなさそ~~……かな!?
ありがとKP!
PLkurage : (秘匿を見る)(秘匿を二度見する)(秘匿を三度見する)(頷く)
KP : >ヘデラ 心理学結果
心から、誰かのためのピエロでいたいという気持ちと
それが生き方なのだということが、彼の笑顔から伝わってくる。
PL/ふりすけ : ヘデラくん…
PL/ふりすけ : (疑いの眼差し)(疑心暗鬼)(傷ついた獣)
PL/ふりすけ : ヘデラくんって何を考えてるの?
PL/ふりすけ : もしかして心理学カットもちかきさま(疑心暗鬼)
KP : うたがいまくってる……まあ対抗は振られたでしょうね
PL/ふりすけ : しゃーー!!!
PL/ふりすけ : ヘデラくん 何考えてるのか分からなさ過ぎて
バスィート : 「なるほどな……アサドに居ようがどこに居ようがお前さんには関係ないって事か。
 そりゃ悪かった。お前さんも人生かけてんだってことが分かったよ」
ヘデラ : 「ふふ、いいよ。別に」
ヘデラ : 手と口と舞台に関係のある場所に支障がなければよし!
PLkurage : 急に物騒だな!?!?!?
ヘデラ : いや
ヘデラ : 楽器の演奏ってその
ヘデラ : ✋と口はまじで死守…
PLkurage : (足を見る)
ヘデラ : 最悪座ってふける
PL/ふりすけ : ふける
PL/ふりすけ : まあたしかに 足はいらないかも
PL/ふりすけ : ドラムとかじゃない限り(いつの時代?)
PLkurage : おっ ほいちが言うと説得力ある
ヘデラ : がちでなくしてきよる…
PL/ふりすけ : 足なんてなくてもナイフは投げれますよ!
PL/ふりすけ : HAHAHA!
PL/ふりすけ : イッツアほ1じょ~~~~~~く
PL/ブルック : 足も大事だから!!!!!
PL/ブルック : wwwww
PL/ふりすけ : 最悪腕一本ありゃ十分です
ヘデラ : 芋虫シ…?
PL/ふりすけ : ぎゃはは!
PL/ブルック : wwwwwwwwwww
ヘデラ : COCではわりとよくある
PL/ふりすけ : 片腕あれば這って移動できる
ヘデラ : 「で」と言って、ミシュを見る~ほらほらはけはけ
バスィート : 「ありがとよ。そうしたら……おう、そうだな元気な坊主、お前さんはどうだ?
 見た所、軽業か曲芸か……ってとこだが、坊主なりどう考えてんだ?」
ミシュアル : 「うぇっ!?オレもやんの!?」
ミシュアル : 「う、う~~~……ん………えっと、えっとえっと、えー……」
バスィート : 「ああ、それくらい聞けねえと、この鍵はやれねえなあ」
ミシュアル : 「……あ、アーシュがいるから!!オレはアーシュに育ててもらったし、親みてーなもんだし……!!」
ミシュアル : 「いっ、いじょー!!」
ミシュアル : 心理学の結果は「理由はそれだけじゃなさそうだ」
クリったりしたら「何か酷く後ろめたいことを隠している」かな…
ミシュアル : 後ろめたいこと、つまり本当の理由は「三年前の事故で死んだひとたちがまだここに眠ってるから」……
ミシュアル : あの事故の数少ない生き残りであるアーシュやセナ、ジャンたちから離れたくない
3年かけてじょじょに戻ってきたこのサーカスを失いたくない、いまいるメンバーも失いたくない
そういうきもちが混在してる
KP : 詳細にありがとうございます! ミシュアルくん……
PL/ブルック : へデラくんの芋虫。みたい
ヘデラ : 踏みつけられたいですか、優しく抱えられたいですか
PL/ふりすけ : 見たい
ヘデラ : え、僕が???
けみかえる : 四肢の本数少ない状態での芋虫。か……
ヘデラ : はわわ
PL/ブルック : にこ
ヘデラ : ヘデラの芋虫…相手による…
語り部 : ふふふ……それはそう……
PL/ふりすけ : にこち
PL/ふりすけ : 大丈夫です、最悪義足を捧げます
ヘデラ : くっころ…?
PL/ふりすけ : 俺がいるから
PL/ふりすけ : ふぅーーーん
ヘデラ : 立ち絵的に似合いそう(*'▽')
KP : 《心理学》を振りたい方は秘匿にて宣言をどうぞ。
PL/ふりすけ : 心理学!
KP : SCCB<=85 【アズハルの心理学】
(1D100<=85) > 42 > 成功
KP : >ミシュアル 心理学結果
「アーシュが居るから」という言葉に嘘はない。
しかし、理由はそれだけではなさそうだ。
PL/ふりすけ : でしょうねぇ!!
ヘデラ : すみません振りたいです!
ヘデラ : パソコン落ちてバタバタしてました
KP : おお、了解です!
KP : SCCB<=80 【ヘデラの心理学】
(1D100<=80) > 67 > 成功
KP : >ミシュアル 心理学結果
「アーシュが居るから」という言葉に嘘はない。
しかし、理由はそれだけではなさそうだ。
ヘデラ : なあるほど
ヘデラ : 了解です!
PL/ふりすけ : ほぉーん
PL/ふりすけ : ほぉーん
ヘデラ : たまに反応なかったら落ちてます~
ヘデラ : 多分、PC熱暴走してるんかなぁと…
PL/ふりすけ : (秘匿を見る)(ミシュアルくんを見る)(秘匿を見る)
PLkurage : えっ なに!?
PL/ふりすけ : はわ………風あててあげてください
PL/ブルック : ひやしひやし...
PLkurage : ほには初めて見たほいちのこと親と思ってるって秘匿が実はあるんだ…(※ない)
PLkurage : 冷や~~~!!
ヘデラ : 部屋の温度が高いから焼石!
ヘデラ : クーラーなんてない地域~
PL/ふりすけ : お、北か?
PLkurage : 北かな?
ヘデラ : せやでー
PLkurage : 同郷じゃん やったね
PL/ふりすけ : 仲間ジャン…
ヘデラ : おやそうなんだ
PL/ブルック : 北の民!
PL/ふりすけ : (まあ4時間かけないと会えないだろうけどの顔)
ヘデラ : どっかの端っこかなぁ(広いもんね)
バスィート : 「あーしゅ? ああ、現団長か。俺とマトゥーヤみたいなもんか。
 ふんふん、こうやってガキにも脈々と受け継がれてくんだなあ、サーカスの熱意ってやつをよォ……」
ミシュアル : こくこくこくこく(頷)
PL/ブルック : かわいいねぇ...
バスィート : 「いいねえ、泣かせるぜ。
 そんじゃトリは団長だな。まあ、団長ってだけで今更聞く必要もねえのかもしんねえが、お前さんの言葉で聞かせてくれや」
PL/ふりすけ : 私かぁ~~~~
PL/ふりすけ : 私かぁ~~~~~~~~
PLkurage : さっ オオトリだよ いっといで
アズハル・ハリド : 「そうだな…正直に言うのなら、こんな場所でショーをする必要性はないと言えるだろうし、俺自身ここに特段思い入れもない。ここにこだわる必要だって存在しない」
アズハル・ハリド : 「突然丸ごと押し付けられた形で団長になったようなものだし、結局その団も残ったのは彼と…あとは他数名程度だった。正直、続ける意味は無かったのだろうな」ミシュアルの方に一瞬視線をやる
アズハル・ハリド : 「それでも続けていたのは、ただ前団長が仕切っていたサァカス団を無くしたくなかっただけだったが…続けていくうちに新しい団員もできた。有難いことにね」
ミシュアル : こんな言えないことばっかりの言い訳にアーシュを引きずり出して利用しちゃったみたいな気持ちになって、罪悪感がやっぱりすごくある
ちょっと席から立って店の隅っこに行く…たぶんお店狭いからそんなに離れないとは思うけども
ミシュアル : 「……」
席から立って店の隅にいるよ 今は
PL/ふりすけ : 何故端っこに?
ミシュアル : なんとなく……?
PL/ブルック : ん〜〜〜...
マトゥーヤ : (アリ⁇ はなれちゃたよ)
ミシュアル : ううっこっちみられたよお しょげしょげ…
KP : しかもざっくり疑似親子の子側同士であるマトゥーヤにね……
ミシュアル : ううーーーー!!!オレとおまえ にている・・・
PLkurage : 秘匿行動ではないけど秘匿行動に見えるなこれ ふふ
マトゥーヤ : マトゥーヤ どろぼうちがう!!!!
でもパパファザーサンの子 お前はダンチョサンの子!!
ミシュアル : かんちがいしてごめんよお!!!
オレとおまえ なんかいいともだちになれそ
アズハル・ハリド : 「そこからは団員達を食わせる為にという理由も加わった。新しい団員であるヘデラをショーに出してやってから移動したかったのもあるし、今は…ここに俺たちのショーを楽しみにしてくれている人がいるから、ここでショーをしたいと思っている。ショーマンとしてはありきたりな理由だろう?」
アズハル・ハリド : 「一人できたファンを大事にしたいだけだよ」最後にそう言って口を閉ざす
PLkurage : ははぁん…………………………………………
ミシュアル : ひとりできたふぁんってだれ
PL/ブルック : よかったね団長...
マトゥーヤ : やた~!! マトゥーヤもともだちになれそ
ミシュアル : ともだち!!!やったーーー!!!
ミシュアル : 隅っこで無言の頷きあいをしてガッシと握手をする二人が見える
マトゥーヤ : ガシ‼!! マトゥーヤたちケバブよりアツアツね!!
ミシュアル : オレが水でオマエが火……ってワケ
PL/ふりすけ : にこち…ち…
PL/ふりすけ : そして団長は終わりです
PLkurage : だんちょ・・・・・・・・
KP : 《心理学》を振りたい方は秘匿にて宣言をどうぞ。
ヘデラ : 振りたいです~
KP : SCCB<=80 【ヘデラの心理学】
(1D100<=80) > 61 > 成功
ミシュアル : はっ 心理学するよ!!!
マトゥーヤ : Do you know Naatu?(突然の流暢)
KP : SCCB<=81 【ミシュアルの心理学】
(1D100<=81) > 83 > 失敗
ミシュアル : Yes, Naatu!
ミシュアル : CCB<=84 芸術:オタ芸(流用ダンス)
(1D100<=84) > 51 > 成功
PL/ふりすけ : 俺の物 ほんのちょっとをのこしてぜんぶないなった 何故?
ミシュアル : えっ オレがいるじゃん
PL/ふりすけ : ほんのちょっと(ミシュアルくんとちょっとの団員)
ミシュアル : へへっ それだけ残れば上々だよ
PL/ふりすけ : (大の字)
ミシュアル : 胃が痛ぇ~~~~~ 団長のものほとんど奪ったのオレだよ
KP : >アズハル 心理学結果
踊ってたから深く掘り下げるどころじゃなかった。
アズハルが言うなら本心だろう。
ミシュアル : ああっ!!!ブロックされたかな!?!?
ミシュアル : アーシュがいうなら本心だね
KP : 失敗しちゃった…
ミシュアル : あーあ 踊ってたから 踊ってたから!!
ヘデラ : サーカス壊しに来たんだすまんな、アズ⇒雑談に対して独り言
KP : >アズハル 心理学結果
最初の目的は「サァカス団を存続させるため」で場所は選んでいなかったが
今は「ここで自分のショーを見たいと言ってくれた人がいるから」
だとわかる。つまり嘘偽りはない本心だろう。
ヘデラ : いいひとだー
PLkurage : マトゥーヤと火と水のオトコになってナートゥをご存じしてたらアホやらかしてもうた(秘匿行動開示)
ヘデラ : なにしてんのwwwwwwwwwww
PL/ふりすけ : なにしてんの?
PLkurage : 文字通りヨ
PL/ふりすけ : RRRすな
マトゥーヤ : Do you know Naatu?(突然の流暢)
しちゃた キャッ
ミシュアル : ちゃんと話は聞いてたよ!!!
PL/ふりすけ : 本当にホッワァイ
PLkurage : マトゥーヤはもうオレにとって生涯の友
PL/ふりすけ : 最後には矢と槍で大立ち回りして導入回収するのか…
ヘデラ : 浮気者!とか言っておく@w@?わくわく
PL/ふりすけ : 浮気者!
ミシュアル : そっそんな 誤解なんだ!ゆるしてくれ!
PL/ブルック : 浮気者〜!
アズハル・ハリド : ミシュアル、まさか浮気を…(悪ノリ)
ミシュアル : しっししししてないしてない!オレまっまさかそんなっマトゥーヤとなんてっ
あっ
バスィート : 「シンプルだが、しかし真に迫ってるな。
 客ありきの商売だもんなあ……」
バスィート : 「そう言われると、確かに俺がサーカスの真似事をやめてケバブ屋やってんのは
 お前さんたちみたいな、本気でサーカスに熱を上げてるやつらに腹いっぱい食わせたい気持ちがあったからかもしんねぇなあ……」
語り部 : 全員の話を聞き終えると、バスィートは満足そうに笑った。
PL/ふりすけ : バスィートさん…
ヘデラ : へぇ…そういうのが好みなんだねぇ(茶化す
アズハル・ハリド : したのか、マトゥーヤと浮気を…
PLkurage : バスィートさん・・・・・・・・
マトゥーヤ : マトゥーヤ うきわ しない!!
ヘデラ : じゃあ本気?
ミシュアル : そっそそそうそう! うきわ しない!
ミシュアル : えっ?
アズハル・ハリド : まさか…
アズハル・ハリド : 俺とは浮気だったのか?(重なる悪ノリ)
ヘデラ : あず、かわいそお…
アズハル・ハリド : しくしく…
ミシュアル : あっアーシュが一番だよ!!ほら、アーシュが一番好きなのあげるからさ!
一番好きでしょ?オレ…☆彡
ヘデラ : ごめん
ヘデラ : ミシュくんがどんどんくずおとこに
ナーディ : ミシュアル、浮気よくない
アズハル・ハリド : 浮気男なんて知りません!
バスィート : 「試すような事をしちまって悪かったな。こんなガラクタやるよ」
語り部 : そう言っていつの間にかミシュアルとひと踊りし終えていたマトゥーヤの手首から
ブレスレットを引き抜くと、アズハルに手渡してくれる。
PL/ふりすけ : 本当に何してるの?
ミシュアル : 💃
PL/ブルック : 踊ってて草
マトゥーヤ : 「♪~~ ⁉
 アア!! 思い出!? ナンデ?!!?」
ミシュアル : 「マトゥーヤこっち、こっち!ほらダンス!」
踊って気を逸らさせるよ
バスィート : 「あんなんよりいいやつ、今度買ってやるよ。俺は今機嫌がいいからな。
 『仲間』ってのは……『家族』ってのは、いいもんだ」
ヘデラ : あ、わかった
ヘデラ : 一夫多妻制ってやつだね
ナーディ : 男前
ミシュアル : オレも見習わなきゃ この懐のデカさ
ミシュアル : ところでオレなんで踊ってんの????(????)
ヘデラ : 知らないよ??????????
マトゥーヤ : 『オレが水でオマエが火』てミシュアルゆてた!!
PL/ふりすけ : ナトゥナトゥナートゥ
ミシュアル : あっこの 覚えのあることを
アズハル・ハリド : 「ああ…Tesekkur edrim(ありがとうございます)」受け取って大事そうに胸ポケットにしまう
語り部 : そんな話をしていると遠くの方で何やら人だかりが出来ているのが目に入る。
随分と賑わっている様子で、あなたたちも興味をそそられるだろう。
あなたたちがケバブ屋から出て行くのであれば、バスィートとマトゥーヤが見送ってくれる。
バスィート : 「明日だろ、公演。見に行くからな」
マトゥーヤ : 「きをつけ、帰宅!!!!」
ミシュアル : 「またな!明日ちゃんと来いよ~!」
マトゥーヤと最後にまた強く握手をしてから行こう
マトゥーヤ : ガシ!!!! ちからづよいあくしゅ
ヘデラ : お客さん増えたー!
PL/ふりすけ : アサドのパレードかな?
ヘデラ : わあお
アズハル・ハリド : 「最高のショーを約束しよう」
ナーディ : 「ナーディも歓迎するぞ。Elinize sağlık(あなたの手が健康でありますように)」
PLkurage : ンアア~~~~!!!文化……
PL/ふりすけ : トルコ文化…
PL/ふりすけ : なでぃちのトルコ文化講座
ヘデラ : いいなあすてきすてき!
PL/ブルック : 団長もトルコ語講座...!
KP :  
KP : ▲▼▲▼▲▼ 広場でのサーカスバトル ▲▼▲▼▲▼
語り部 : 賑わっている方へと向かって行けば、あなたたちは再度広場へと戻ることになる。
広場では、小さなサーカス団が芸を披露し、チケットを売りさばいている。
既にチケット販売には長蛇の列が出来ており、最後尾は目視できない。
KP : 《目星》をどうぞ。
PL/ふりすけ : わぁ…
PLkurage : ほあ~~~~~
PL/ブルック : おやおや..怪しい音楽だぁ...
PL/ふりすけ : (アサドでは?)
PLkurage : 百アサドじゃん!!
PL/ブルック : アサド!
PLkurage : アサドってアラビア語でライオンってのなんだってね
つまりライオンサーカスってことか…
PL/ブルック : そういえば前景にもたくさんアサドのポスターがぺたぺたされてるんだな..
PL/ふりすけ : ライオンに解放を!
PL/ブルック : ライオンサーカス!強そう!
PL/ふりすけ : (怪しいなの顔)
PL/ふりすけ : ライオン(思いつく神格がいるので威嚇する)
PL/ふりすけ : Grrrrr...
ナーディ : ぐるる...(一緒にうなる
PLkurage : ほーんとだ!!いっぱいアサドのチラシが
KP : そうポスターいっぱい
ミシュアル : ガーーーゥルルルル!!!
PLkurage : めだまもいっぱいあるね ふふ
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 2 > 決定的成功/スペシャル
ヘデラ : うははははw
ヘデラ : 出目ぇ…
KP : わあ! 5Pと1/1d10の目星成長をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=81 目星
(1D100<=81) > 15 > スペシャル
ヘデラ : ダメ!
system : [ 語り部 ] HO4 : 50 → 55
KP : でめがよすぎる!
ヘデラ : ごめんきょうもじょうちょふあんていかも
PL/ブルック : およ
PLkurage : おやおやおやおやおや
PL/ブルック : 🧿
PL/ふりすけ : あやや
PL/ふりすけ : 👁
PL/ふりすけ : こんなにポスターまみれなの 正直狂気を感じます
PLkurage : しかも出目がいいぞ!?
PL/ふりすけ : えらいぞ!?
PLkurage : んふふ 狂気
語り部 : 遠くの方に人だかりができている。
一際目立つ整った目鼻立ちにあなたは見覚えがあった。

あなたの昔馴染みである、ギョクハンがそこにはいた。
広場で軽々とジャグリングをしており、その容姿の端麗さも相まって彼は多くの人に囲まれていた。
彼はパフォーマンスに夢中のようで、あなたの方にはまだ気がついていないらしい。
ヘデラ : やっほーぎょくはんー!(こころのなかで!
ヘデラ : こそこそしておこう…
ヘデラ : みんなについてくけど、なんとなく当たり障りなくしておきたい
ギョクハン : (♪~~) 気付いてない
ミシュアル : 「ひといっぱい居んねー」
はぐれないようにナーディのさんぽひもしっかり持ってよ
ナーディ : 「チケットを売っているということは、あれはアサドか?」ぎゅっ(散歩紐(鞭)を握りしめる
アズハル・ハリド : 「あれだけの人気があるということはそうだろう…少し偵察にでも行こうか?」列を遠目から見てる
語り部 : あなたたちが近くを通り過ぎると、サーカス団の中の一人に声を掛けられる。
PL/ブルック : BGMも狂気を感じる〜〜〜!
アズハル・ハリド : あ?
アズハル・ハリド : なんだ貴様(突然の威嚇)
アサド団員 : 「おいおいおい、なんだその格好? サァカス団の真似事はやめておけよ。
 お前らみたいな素人がアサドの団員だって勘違いされたらたまったもんじゃねえよ」
語り部 : そうはやしたて、周りにいた何人かの男が下品な声で笑った。
ヘデラ : ふふ
ヘデラ : ギョクハン、なんか世話やき感がひどい(てがみのいめーじがつよかった
PL/ふりすけ : くぅ~~~ 俺が短気なら焼き殺してた
KP : どうどう…… 往来はまずいですよ!
PLkurage : おっ 戦るか?
ミシュアル : 尚非力
ミシュアル : 「はっ、はあ!?おいおめー!!ケンカなら買うぞ!?」
アズハル・ハリド : 「?…ああ、なんだ。何の音かと思ったら、ただの中見のない樽か」辺りをきょろきょろと見まわしてから目の前にいる男を見て笑う
ミシュアル : 飛び掛かろうとしてさんぽひもがびんってなってそう
ヘデラ : ぴん
ヘデラ : ナーディに隠れてるー!ごめん壁にして!
ナーディ : 「あんな破落戸の安い挑発に乗るんじゃないミシュアル」散歩紐をぎゅっと引っ張る。
ナーディ : いいぞ
ヘデラ : こういってんが、こんなにおとこまえ
ナーディ : (へデラを背中に隠す)
アズハル・ハリド : 空の樽ほど音が大きいな
語り部 : あなたたちの話を聞いた男は面食らったようにし、舌打ちをした。
アサド団員 : 「あんま舐めた口きいてんじゃねえぞ!」
ミシュアル : 「う゛ーーーー!!!」ぐいぐいぐい……(非力)
アサド団員 : S1d2


(1D2) > 2
語り部 : 男は最も癇に障る返答をしたのであろう、アズハルに向けてこぶしを振るってくる。
KP : 《回避/2》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=78/2 回避
(1D100<=39) > 57 > 失敗
PL/ブルック : ああ!?
ミシュアル : あっこいつ!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : それはそう(一番気に障る)
ミシュアル : いちばん殴りやすそうなオレにしろよ!!!!!!!!!!!!
KP : 頭は回る樽だった
ヘデラ :
PL/ふりすけ : 頭ではなく回ったのは腕だった
ヘデラ : うまいこと…
PL/ブルック : 脳みそ搭載樽
語り部 : アズハル、あなたに向かって拳が降りおろされる。
あなたはその瞬間を待つように、思わずぎゅっと目を瞑った。
PL/ふりすけ : いたい!(失敗顔)
語り部 : ──しかし、いつまで経っても痛みがやってこない。
ヘデラ : 脳缶ならぬ脳樽
ヘデラ : rあわわわ
PL/ブルック : 樽脳
PL/ブルック : おや
PLkurage : なんだなんだ…?
ヘデラ : おっと?
PL/ふりすけ : なんだなんだ
アズハル・ハリド : 「…?」ちら、と目を開ける
語り部 : あなたが薄っすらと目を開ければ、そこには
拳を手で受け止める男の姿があった。
PLkurage :
PL/ブルック : 誰??
PL/ふりすけ : 誰??
PLkurage : お師匠か……前団長……?
アサド団員 : 「……な、何でだよ、ギョクハン」
PL/ブルック : おお〜〜〜
PL/ふりすけ : え!?
PLkurage : ギョクハン
ギョクハン : 「ファンに手出すのか?」
PL/ふりすけ : なんか 一番人気の人!?
PLkurage : いちばんにn かおい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : 顔いい ファンになります
PL/ふりすけ : ファンじゃねえですぅ!!
ギョクハン : 「この人たちより、お前らがその服を今すぐ脱ぎ捨てた方が
 よっぽどアサドのイメージは良いと思うけどな。
 恥を晒すのもいい加減にしろよ」
語り部 : そう言うと長い三つ編みの男は、乱暴に男を解放した。
PL/ふりすけ : お、いい人じゃん
PL/ふりすけ : (ちょろい)
ヘデラ : www
PLkurage : ファンになります
PL/ブルック : えっちだ
PL/ふりすけ : えっちですね ファンになります
PL/ふりすけ : 中の人が
ギョクハン : 「……こいつが悪かったな。
 あんたたち、サァカス団の人だろ? チケットを売りに来たのか?」
ギョクハン : 「悪いが、この場所はもう俺たちが使っちまってるんだ」
語り部 : 髪を揺らして振り返った男は、片目をバンダナで隠していても分かるほど端整な顔立ちをしていた。
真っ直ぐ通った鼻筋と、長い睫毛が彩る鮮烈なレモンイエローの瞳。
なにより惜しみなく晒された鍛え上げられた筋肉。
なるほど、こんな奴がパフォーマンスしていたのであれば、広場の騒ぎも頷ける。
PLkurage : えっちだ・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : へー、アサドっていいやつじゃん!()
KP : ちょろい!! PLが
PL/ブルック : メカクレ!
PL/ブルック : ちょろい..
ヘデラ : みながほれている
KP : 任意のタイミングで《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 80 > 成功
PL/ふりすけ : 目が…
ギョクハン : お? なんかお揃いみてえだな!
アズハル・ハリド :
アズハル・ハリド : そうだな
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 92 > 失敗
ミシュアル : 怒っててそれどころじゃない
ナーディ : CCB<=65 アイデア 
(1D100<=65) > 63 > 成功
ヘデラ : CCB<=80 アイデア 僕もいるのだろうか…?
(1D100<=80) > 67 > 成功
ミシュアル : 「おっおまえだれだよ!!ギョクハンってっ……」
アズハル・ハリド : 「あ、ああ。えっと…すまない、ありがとう。人数がいるとやはり大変なんだな?」とりあえずお礼を言っておく
ナーディ : 「なぁん…下々へは調教が行き届いてないみたいだな」
PLkurage : だめ PLこういうやつ好きすぎる おれのことは捨ておいてくれ アサドに寝返りそうだ
ヘデラ : ふふ
ヘデラ : いい男でしょう、うちのジャグラーは!って感じ きゃっきゃ
ギョクハン : へへ、アサドでもお前と並び立つ、一番のジャグラーだからな!
アズハル・ハリド : 浮気?
PLkurage : ひっ ちがっちがっ だってあんなほら!!顔がよすぎるって!!
ヘデラ : ガチ浮気きたこれ
アズハル・ハリド : やっぱり顔なのか…
PLkurage : かっかか顔がよすぎるのがわるいんだ!!!!!
PL/ブルック : ちょろすぎる!!!!
アズハル・ハリド : 浮気者め
PL/ブルック : 浮気者〜〜!
ギョクハン : 「お? あんたも俺のこと知ってるのか? ありがとな!
 はは、そうかもしんねえな……あいつらには後でキツく言っとくよ」
語り部 : ではアズハルとナーディとヘデラは
このまま帰ってしまうと自分たちが必死に宣伝した効果がアサドに上塗りされてしまうだろう、と気付く。
どうにかしてもう一度、この場で自分たちのサーカス団のことを宣伝する必要がありそうだ。
PLkurage : うわーーーーーーん!!!!!ごめんなさい土下座でもなんでもしましゅうううう!!!!!!
PL/ブルック : ほう...
PL/ブルック : ほらっいくぞ宣伝だ!
アズハル・ハリド : ミシュアルなんて知りません アサドの子になりなさい
PLkurage : おっ いいぞ 宣伝だ!
ミシュアル : オレじゃねーーーーもん!!!!中のヒトだもん!!!!
ミシュアル : オレまだあいつにガルガルしてるしーーー!!!!
ギョクハン : なんだなんだ、ファンが増えたのか? ありがとよ!
PLkurage : きゃーーーーーーーーー!!!!サインしてくださーーーーーい!!!!♡♡♡♡♡♡♡♡
PL/ふりすけ : きゃーーー!!すてきーーーー!!!
アズハル・ハリド : (ダメだこいつらという顔)
ミシュアル : うわきものだらけじゃん!!
ヘデラ : ちょろい
ギョクハン : サイン? いいぜ! また観に来てくれよな!(きゅっきゅっ
PL/ブルック : ちょろい
ヘデラ : ファン差が強い
アズハル・ハリド : 「しかしすまないね、俺たちも客足を途絶えさせるわけにはいかなくて」
ナーディ : 「パフォーマンス対決だな、団長」
ヘデラ : 当然かな。ふふ
ミシュアル : 「えっえっ えっ?」
きょろきょろ…することを察知…!
ミシュアル : 「まっ、負けねーーーーからな!!!オレたちだってすげーーし!!!」
ずびし!!ってギョクハンに
ヘデラ : とは言えこのノリは…どうしたものか
ギョクハン : 「そりゃあそうだ。こっちだってより多くの人にパフォーマンスを観てもらいてえ、……お!」
ギョクハン : 「そりゃあ面白いな、お嬢さん!」
語り部 : ナーディが勝負の話を挙げると、ギョクハンは口角を上げる。
語り部 : あなたたちの反応に彼は少年のように目を輝かせると、身を乗り出して、話し始める。
ギョクハン : 「サァカスバトル! 最高じゃねえか!」
ギョクハン : 「あんたたちにとっても俺たちにとっても良いコトしかねえよ。
 やろうぜやろうぜ!」
PL/ふりすけ : こいつかわいいな
PLkurage : 純粋にパフォーマンスが好きなんだな?こいつ かわいい…
PL/ブルック : サァカスバトル!!!
PL/ふりすけ : ふーん かわいいな
PLkurage : ぎゃ!!!!!!!!!かわいいスチル
PL/ブルック : さすが一番人気んだけある カリスマカリスマ!
PLkurage : っぱ楽しんでるヤツはちげぇわってコトか
PL/ふりすけ : スチルもかわいいじゃないか こんなキラキラしおって
PL/ブルック : きゃあ!いいスチルだぁ〜〜〜!
ギョクハン : 「盛り上がったらどっちの宣伝にもなるんだぜ?
 さて、なにで勝負するか…………」
語り部 : ギョクハンは顎に手を当てて考えるような仕草をした後、指を一本立てる。
ギョクハン : 「まず、団長同士は無理だ。
 勿論うちの団長様は連れてきてねぇし、勝負する種目もねぇ」
アズハル・ハリド : そう言えば俺はアサドの団長殿にあったことがあったな?どんな人だったんだ?
KP : あった事はないかも 手紙が来たかな!
読めれば良いって感じの文字でした
PL/ふりすけ : 手紙かーい!
PL/ふりすけ : そんな適当な文字で
PL/ブルック : はっ(ミシュアルくんをみる)
ヘデラ : 隠れてる(みる)
PL/ブルック : HO2を追い込んでいくぅ!!
PLkurage : えっ
PL/ふりすけ : まあ…
PL/ふりすけ : でしょうね!
PLkurage :
語り部 : 彼はまた指をもう一本立てる。
ギョクハン : 「次に──……猛獣使いもダメだ。
 勿論ここに猛獣は連れてきてねえからな」
ギョクハン : 「おいおい、その辺の動物で、って話はねぇよな?
 生憎うちは高級サァカス団だから対応してないぜ」
ナーディ : 「む…」むっとする...
PL/ブルック : にこっ
PLkurage : まってまってまってくれよ
PL/ふりすけ : そしてヘデラくんは~~~?
PL/ふりすけ : アサドなのでダメでぇす
PLkurage : うぎいいいい!!!!!!!!!!!
手にぎってて
PL/ブルック : 高級サーカスめぇえええええええええええ 道端の雑技団みたいなことはやらないだと???
ミシュアル : 「えっ?ってことは……あれ?」
ミシュアル : ヘデラをみる…
アズハル・ハリド : 「となると残りは…」ミシュアルとヘデラを見る
ヘデラ : 「え」
ギョクハン : 「お、気ぃ悪くすんなって。
 うちの猛獣使いは気位が高ぇんだ。すまんな!」
語り部 : いたずらっ子のように口角を上げると、三本目の指を立てる。
PL/ブルック : がんばれ💗がんばれ💗
PL/ふりすけ : お高く気どりおって
ギョクハン : 「ピエロは何で勝負すんだ? どれだけ笑いを取れるか、か?
 俺たちはサァカス団だぜ。それに──」
ギョクハン : 「うちのピエロは、今日は連れて来てないからな」
ヘデラ : 「………」
PLkurage : うそうそうそ まじ?
PL/ふりすけ : 結構連れてきてねえな!?
語り部 : ギョクハンがこちらを見て、少しだけ笑ったような気がした。
彼にとっての『アサドの道化師』が今どこにいるのかを考えれば
それだけで一種の盛大なパフォーマンスと言えなくもないかもしれないが
そういう話をしているわけではないだろう。
ヘデラ : ふむ、傷ついた表情を浮かべる振り…してみようかな!
ヘデラ : 他の人が見るなら見れる程度で
ギョクハン : 傷心のフリってか。やるな!
ヘデラ : 見た目は使うべきだ
ミシュアル : 「えっ」
アズハル・ハリド : 「なら、曲芸は?」
PL/ブルック : 曲芸師しかいないんだねぇ
ミシュアル : つれてきてろよーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!
ヘデラ : wwwwどんまいw
語り部 : ギョクハンは立てていた指を仕舞い、親指だけを突き立て、自分を指さす。
ギョクハン : 「おう! そうなると、やっぱりジャグラーしかいねえだろ?」
ギョクハン : 「ジャグラー! この俺だ」
ギョクハン : 「なあ、誰が俺と勝負してくれんだよ」
語り部 : ギョクハンは目を輝かせてあなたたちの方を見た。
ミシュアル : たすけて
PL/ふりすけ : うはは!!
ギョクハン : わくわく
アズハル・ハリド : 「うちのとっておきのエースが」ミシュアルの背を押す
ナーディ : 「なぁん。団で一番人気の曲芸師同士の対決だな」
ミシュアル : 「んなっ、なっ、なんでオレぇーーーー!?!?!?」
PL/ブルック : かわいい
PL/ふりすけ : かわいい
PL/ふりすけ : がんばれ♡がんばれ♡
ミシュアル : 「い、っ……うっ………ううっ……!!!」
戻ろうとしかけて…しかける、けど……でも、でもでも……
ミシュアル : 「っ、……しゃ、しゃーねーから受けてたってやんよ!!!オレがっ、お、オレがいちばんつえーーーんだからな!!!しょっしょーーがねえな!!!」
ミシュアル : 「や、やってやるよ!!!こいよ!!!」
語り部 : ミシュアルが前に出れば、彼は目を丸くする。
ギョクハン : 「なんだ、まだガキじゃねえか。
 その年であんたがシルク・ヌジューム・サーリヤの一番の曲芸師なのか?」
語り部 : そして、背中をバシバシと叩く。
ミシュアル : 売り言葉に買い言葉なんだよな
ヘデラ : がんばれー>x<
ヘデラ : ヘデラはちょっと離れてよう、うん
ミシュアル : 「アズハルの子、名はミシュアル!!歳は15!!シルク・ヌジューム・サーリヤ一番の曲芸師とはオレのことだ!!!」
PL/ふりすけ : いいぞー!
PL/ふりすけ : 俺の子
ヘデラ : お、いい感じ
アズハル・ハリド : 【俺が育てました】
ミシュアル : この名乗り文句一度やってみたかったんだあ
PL/ブルック : いいぞぉ!!!!!
ギョクハン : 「へ~、すげーじゃねえか!
 俺がそれくらいの頃は、アサドじゃまだ見習いだったぜ」
語り部 : 礼儀に則って名乗りや口上を述べるのであれば、ギョクハンは嬉しそうに笑みを深める。
それでいい」と言ったような顔をした。
ギョクハン : 「にしても、いいなその姿勢! やっぱ勝負ってのは張り合いがないとな」
ギョクハン : 「……ああ、まだきちんと名乗ってなかったな。
 俺はギョクハン。アサドサァカスで“一番”の曲芸師だ」
PL/ふりすけ : ナンバーワン対決だ!
語り部 : 人の良さそうな笑みから一転して
矜持を感じさせる目つきで作られた笑みを浮かべると、洗練された所作で彼はお辞儀をした。
それだけで、その場からは小さな歓声が漏れる。
急激に場が締まりだし、ここが舞台上なのだと認識させられる。
ミシュアル : やばくない?
ギョクハン : 「……ま、楽しく勝負しようぜ!
 先攻後攻、あんたが決めていいよ」
語り部 : すぐにいつもの調子に戻ったかと思うと、あなたの方へ手を差し向ける。
ミシュアル : (大丈夫、大丈夫、大丈夫……。みんな見てる。みんなが見てくれてる。オレが代表だ)
手が震えて息があがる。けど、立ってやる。差し出された手をつよく握って、口を開く。
語り部 : 握手をするなら、がっしりと鍛えられた手が適度に力強く握るだろう。
KP : ※HO2はこの場を舞台上であると認識するため、《芸術:アクロバット》-20で判定する。
どのような結果になってもギョクハンは決して冷やかしたり笑ったりすることは無い。
ミシュアル : 「お前になんか負けねえから。おっ……オレが後攻でいいよ、追い抜いて見せっから」
ヘデラ : かっこいいぞー!がんばえー!
PL/ふりすけ : かっこいいぞー!
KP : (ちなみに先攻後攻で微妙に展開が変わります)
PL/ふりすけ : なんと!
ミシュアル : そうなのーーー!?!?!?
ミシュアル : 後攻でいい?いっか!!
PL/ブルック : ほぉ〜〜〜〜
PLkurage : これがノベルゲーだったらここでセーブして二種類見てた
KP : (ギョクハンのセリフを集めたい(?)なら先攻がおすすめ)
PL/ふりすけ : 実はノベルゲーじゃなくって
PLkurage : え!?
PL/ふりすけ : セリフ集め!?
PLkurage : なにそれなにそれ
PLkurage : えっえっえっ どう え~~~!?
PL/ふりすけ : 後攻の方がおいしいぞ!
KP : (これやっぱり悩ますならギョクハン後攻固定がよさそうかなあの顔)
ミシュアル : ギョクハン先攻のほうがオススメってことか!?違うよねたぶん
オレが先行だよね!?
PL/ふりすけ : 後攻はワンキルできるから(決闘者並感)
PL/ふりすけ : 先行にして完封する?(決闘者並感)
KP : 逆だった そうHO2が先攻がおすすめ
ミシュアル : 「………ぅ…」
とはいったものの……きゅうにざわって…不安が押し寄せてきて…
ミシュアル : 「っーーーーー!!!!いいよ!!!!オレが先に決めてやっから!!!!見てろよおまえなあ!!!!ケツまくって逃げんじゃねーーーーぞ!!!!」
ミシュアル : よしこれで完璧
ギョクハン : 「わかった!
 逃げ出せねえくらい釘付けになるパフォーマンスをひとつ頼むぜ!」
ギョクハン : 「それでは先攻は──シルク・ヌジューム・サーリヤのミシュアル!」
PL/ブルック : 爽やかだなぁ〜〜〜ギョクハンくん...
ミシュアル : ギョクハンのが数枚上手かもしれん
KP : あなたはこの場を舞台上であると認識するため
何もしない場合は技能-20で判定。
ミシュアル : さっ 酒だっ 酒がオレにはある……
ミシュアル : つ 使いたく ねえ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
KP : ふふ……特にここではPOWを振れとは言わないのでお好きなように……
ミシュアル : 手が震えて仕方がない 服のすそで汗をぬぐうけど、その服の下に隠したあの瓶が主張するんだよ…
ミシュアル : 失望 されたくないなあ…
ミシュアル : 10d100


(10D100) > 620[69,60,95,73,33,96,1,63,59,71] > 620
ミシュアル : CCB<=85-20 芸術:アクロバット……
(1D100<=65) > 28 > 成功
ミシュアル : ここで成功すんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ギョクハン : あ、あれっ ここじゃなかったのか??
ミシュアル : いっいいの!?じゃあこれで!!!!!!
ミシュアル : ぐだぐだだ んふふ
ギョクハン : あっ メインで勝負か! そりゃあいい!(どっちでもいいよ)
ミシュアル : choice こっちの結果にする いいやもっかい振る


(choice こっちの結果にする いいやもっかい振る) > こっちの結果にする
ミシュアル : こっ こっちのけっかで!!!!
KP : ふふふ……
ミシュアル : ぐっだぐだだ~~~~……!!!!!
PL/ふりすけ : あの目……
PL/ふりすけ : (後で聞こう)
ギョクハン : (?) やたら目を見られてんなあの顔
アズハル・ハリド : (じ……)
ヘデラ : こっそりがんばってっておうえんしてるぞお~ヘデラ
アズハル・ハリド : がんばれミシュアル 応援しているぞ
PL/ブルック : がんばえ、がんばれ〜〜...
ミシュアル : おおきく息を吸って、吐いて……一歩二歩三歩。
心臓がうるさい。でも、それよりももっと歓声の方が響くんだ。
語り部 : 先程も自分の力と協力とで自身を立て直し、楽しく芸を披露できたのだ。
同じことをなぞるだけ。

舞台には立つ時はいつだってどの道一人きり。
人生と同じで、しかし人生と違い成功を貪欲に追い求めた者だけが煌めく事を許される。
あなたは今この時だけは、この場に輝ける一番星だった。
ギョクハンに借りたクラブを握り、練習の通り放っては受け止めるだけ。

いや、今はそれ以上の気概であなたはクラブを自在に操る。
不安そうな表情から一変、次第に明るい笑顔を周囲に向けることができるようになるだろう。
サイリウム=フル・ハリド : いいぞ…いいぞ…
PL/ブルック : いいぞぉ〜〜〜!
サイリウム=フル・ハリド : CCB<=85  サイリウムフル・ハリド
(1D100<=85) > 31 > 成功
ペンラーディ : ふりふりふり...!
サイリウム=フル・ハリド : ブンッ!
PL/ふりすけ : ぺんらーでぃ(かわいい)
ミシュアル : 「そーら!あらよっと!お次はー…それ!!こんなこともできちゃうんだぜ!!」
だんだん気分がノってきて、自然に笑顔になれるようになってきた。ああそうだ、楽しいんだ。こうして芸を披露するのって…楽しいんだ!
語り部 : かわいい♡
ペンラーディ : CCB<=86 ペンラーディ
(1D100<=86) > 5 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック :
PL/ふりすけ :
語り部 : ??
語り部 : ペンラーディちゃんに3Pを……?(雑談欄クリティカル……?)
語り部 : 辺りに沈黙が訪れたかと思うと、やがて仲間たちの拍手を皮切りに
洪水のような拍手があなたを包み込む。
語り部 : その中には対戦相手の男の姿もあり、ギョクハンは嬉しそうにしながら
ギョクハン : 「張り合い甲斐があるな! やっぱりあんた、スゲーよ」
語り部 : と言って、落ち着いた頃合いで場所を入れ替わる。
ミシュアル : 「ふふん、それほどでも~~…ある!!」
ミシュアル : 「まっがんばれよ、ギョクハン!」
PL/ふりすけ : ふふ それほどでもあるねぇ
PL/ブルック : もらえ...る!?ありがたい...!
PL/ふりすけ : ぺんらーでぃちゃんにポイントが
PLkurage : あっ!!ポイントすげえ!!
PL/ブルック : ミシュアルくん大成功だ...!!!嬉しいね...!
PLkurage : 応援のおかげで成功したよ~~~~~~~!!!;;;;;ありがとう・・・・・・・・・・!!!!!!!
ヘデラ : えらい!!!
ギョクハン : 「いい笑顔だ。
 シルク・ヌジューム・サーリヤで一番の曲芸師! 覚えたぜ、ミシュアル!」
語り部 : 彼は演技を始める寸前まで、あなたが過去、観客席からよく自分に向けられていたような笑顔を浮かべたままだった。
その嘲りの無い表情にどこか懐かしいような思いを覚える。
system : [ 語り部 ] HO3 : 66 → 69
PL/ふりすけ : こいつかわいいな
PLkurage : かわいいな………
ギョクハン : 「っし、俺も負けてられねえな」
語り部 : ひと呼吸置くと気分を切り替えたようで、男の芸が始まる。
ギョクハン : 「…………」
語り部 : 彼は深呼吸をしてクラブを握りこんだ。
ギョクハン : 「続きましては、後攻──アサドのギョクハン!」
語り部 : そうして、次の瞬間には、笑顔を浮かべながら宙へと放る。
猫のようにしなやかな筋肉を自由自在に扱い
重力を感じさせないような動きで彼は広場のスペースを縦横無尽に飛び回る。
一瞬一瞬で表情や色を変える芸から、目を離すことが出来ない。

──それは洗練されきった動きであり、次の瞬間にはギョクハンがクラブを受け取り
そしてまた一抹の不安も与えずに宙へ放ることが予測されるような安心感と技術力に満ちた動きだった。
PLkurage : うぎぎぎぎぎぎ いや いや いや こっちも負けてない はずだ
PL/ふりすけ : うまい(素直な感想)
語り部 : その場に居る誰もが、一切のミスが生じないことを、信じて疑わなかった。
語り部 : その時、立っていられなくなるほどの強風が、その場を走り去っていくように轟々として吹き抜けた。
周囲を楽し気に囲んでいた何人かの子供は転び、泣き出してしまう。
PLkurage : 何!?!?
PL/ふりすけ : んえ!?
PL/ブルック : ひゃっ...!?
PLkurage : うっそ
KP : 全員、《STR*5》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=7*5 STR*5
(1D100<=35) > 84 > 失敗
ミシュアル : とうとう力が抑えきれずに……?
アズハル・ハリド : CCB<=(11*5) STR倍数
(1D100<=55) > 40 > 成功
PL/ふりすけ : 耐えた!
ナーディ : CCB<=(12*5) STR倍数
(1D100<=60) > 25 > 成功
ヘデラ : ほええ
ヘデラ : CCB<=45 にょ?
(1D100<=45) > 30 > 成功
語り部 : ではアズハル、ナーディ、ヘデラはどうにか転ばずに、その場で踏みとどまることができる。
語り部 : しかしミシュアルは踏ん張ることが出来ずに、子供同様に転んでしまう。
KP : HP-1
PL/ブルック : ミシュアルくーん!
ヘデラ : あわわわ
PL/ふりすけ : ミシュアルくーん!!
語り部 : 風はほんの一瞬の出来事で、次の瞬間には止んでいた。
ミシュアル : 「ぅわ゛!!」
ギョクハン : 「……………………」
語り部 : しかし、そこに存在していたのは、空の手で茫然とするギョクハンと、受け止められず地に落ちたクラブ。
──ギョクハンが『ジャグリングをミスした』という事実だった。
ミシュアル : 「………」
PL/ふりすけ : はわっ
PL/ブルック : はにゃ、にゃ〜〜...
語り部 : あなたは今の強風と、そして起きた出来事にぞっとしてしまう。
これは、自分のせいではないか?
偶然にしては、出来すぎていないだろうか。

自分は今、心のどこかで、頼むからミスをしてほしいなどと願ったりしたのではないか。
自分はまた、この力を制御できなくなるのではないだろうか。
自分は、また、三年前の悲劇を繰り返すのでは。
あなたは一時的に強い不安に駆られる。
KP : SANc 1/1d4+1
ミシュアル : CCB<=62 SANチェック
(1D100<=62) > 95 > 失敗
ミシュアル : 1d4+1


(1D4+1) > 2[2]+1 > 3
ミシュアル : 減らし……た!!!
アズハル・ハリド : ミシュアルを起こして怪我を診てやりつつ辺りを見まわしている
ミシュアル : 「違う、ちがう、違う…オレじゃない、オレじゃない…ちがう…」
何度もそうぶつぶつ呟いてる 近づいてきたアーシュには聞こえるかも
アサド団員 : 「おい! 今のは判定なしだ!」
アサド団員 : 「イカサマだろ!」
語り部 : アサドの団員たちは動揺しつつも、口々に勝手なことを言い、ぞろぞろとあなたたちを取り囲んでくる。
心なしかじりじりと、人気のない方へと誘導されている気がする。
ミシュアル : 「っ……!!」
ギョクハン : 「………………」
PL/ブルック : え、ええ???
PLkurage : うぎゃーーーーーーーー!!!
PL/ふりすけ : なんでや!!
語り部 : ギョクハンは放心状態からいまだに返ってこれないようで、驚いた様子で茫然とし続けている。
緩慢な動きで落ちたクラブを拾い上げると、それを見つめながら、彼の唇が微かに動いたような気がした。
KP : 《聞き耳/2》が可能です。
ミシュアル : CCB<=76/2 聞き耳(+1)
(1D100<=38) > 62 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=(88+1)/2 聞き耳
(1D100<=44) > 90 > 失敗
PL/ふりすけ : ミミワル・ハリド
ナーディ : CCB<=80+1/2 聞き耳
(1D100<=80) > 34 > 成功
ヘデラ : CCB<=81/2 聞き耳
(1D100<=40) > 2 > 決定的成功/スペシャル
PL/ブルック : 半分になってないけど成功だ?
PL/ブルック : えら!!!
PL/ふりすけ : 出目が強すぎる
PLkurage : 何!?
KP : ヘデラは5Pと聞き耳1/1d10成長!
ヘデラ : CCB<=81 聞き耳
(1D100<=81) > 23 > 成功
ヘデラ : だめ!!!
system : [ 語り部 ] HO4 : 55 → 60
語り部 : ナーディとヘデラは、ギョクハンが何を呟いたのかうっすらとであるが聞き取れるだろう。
KP : こちらは秘匿に送りましょう。
PL/ブルック : やったぁ〜〜!
PL/ふりすけ : なに~~~!?!?!?!?
ギョクハン : 「どうして…………あんたが?」
ナーディ : …?
ギョクハン : 「どうして…………あんたが?」
ヘデラ :
ヘデラ : ん-ーー
ヘデラ : このセリフ心当たりは皆無…?
語り部 : なさそうですね……
KP : ※三年前より以前にギョクハンはフルートを使用させ、HO4に天候操作をさせたことがある。
 がしかしアスランによってその記憶は消去されている。
 天候操作の予兆を受け取ったため、蓋をされていた記憶がフラッシュバックし、
 ギョクハンはその混乱から呆然としている。
 HO2の天候操作もHO4の天候操作も大元はニャルラトテップの化身であるため
 本シナリオでは知見のある者が感じ取れる天候操作時の違和感が“同じ”であるとしている。
KP : S1d20+10


(1D20+10) > 8[8]+10 > 18
語り部 : そうしている内にもあなたたちは大勢のアサドの団員に、人気のない場所で囲まれてしまう。
その数、見える範囲だけでもおよそ18人。
多勢に無勢という言葉を完璧に体現しているような状況だ。
PL/ふりすけ : 多いな!?
PLkurage : 死んだな・・・・・・・・・・・・・・・・・
ナーディ : 「シャァアーーー!!!」身を低めて威嚇している。
PLkurage : あっかわいい
PL/ふりすけ : ふーん かわいいな
けみかえる : それぞれがそれぞれかわいい
ミシュアル : すごく怯えてなにかをずっとぶつぶつ呟いてる たぶんこころここにあらずってやつ…
ミシュアル : 「違う、ちがう、ちがう、オレはそんなこと望んでない、やったのはサッダームだ、サッダームがわるいんだぜんぶぜんぶ、なんでこんなときにっ…!!」
ミシュアル : 「おねがいだから出てこないで、あんなのもう嫌だ、もうあんなことしたくない」
アズハル・ハリド : 「待て、待ってくれ、こんな結末俺たちだって望んでいない!もう一度彼にパフォーマンスを…!」ギョクハンを見ながら叫んでいるが意味はないだろうな…
ヘデラ : 驚いたような、ちょっとおびえたような感じしてます!!
アズハル・ハリド : とりあえず団員たちの前には出るが
PL/ふりすけ : それはそれとして前には出る
アサド団員 : 「ああん? 何様のつもりだァ……?」
語り部 : あなたたちが途方に暮れていると、奥に居た団員が突然視界から消える。
語り部 :  
語り部 : ──いや、消えたのではない。
後ろから殴り飛ばされて昏倒したのである。
PL/ふりすけ : 突然の消滅
PL/ふりすけ : 投げ飛ばされた?
ヘデラ : ひょえ
アサド団員 : 「ぐぼぁっ!?」
PL/ふりすけ : >>もっと暴力<<
PL/ふりすけ : まさか…
PLkurage : なんだなんだ!?喧嘩か!?
PL/ふりすけ : マトゥーヤ!?
PLkurage : マトゥーヤ!?!?
アサド団員 : 「な、なんだ……!? ひっ」
語り部 : 団員が倒れ開けた視界の先には、大男が立っていた。
逞しい腕、不機嫌そうな眉。
しかし今は少しだけ、心配そうに顰められている。
語り部 : そこに立っていたのは、バスィートだった。
ヘデラ : なんでえ!?
PL/ふりすけ : バスィート!!
PLkurage : バスィート!!!!!!!!!
バスィート : 「おい!!! 平気か!?
 お前ら、ここはいいから任せろ!!!」
PL/ブルック : バスィート親方!
PL/ふりすけ : バスィートさん!!
PL/ふりすけ : パパファーザ!!!!
PLkurage : バスィートさんのファンになります
語り部 : 反対方向では、助走をつけた蹴りを喰らわされ、団員が向かいの屋台にまで吹っ飛んだ。
屋台が崩れる音がして、そちらの方を振り返れば
戦闘態勢を崩さずに真剣な顔をして叫ぶマトゥーヤがいた。
ヘデラ : あ、そっか、嫌いだから…アサド
PL/ブルック : つ、つええ〜〜〜〜〜〜〜!!!!!
PLkurage : マトゥーヤ!!!!!!!
マトゥーヤ : 「はやく、自分たちのテントかえたら?!?!??!!!
 他にヒト、むかてる聞いた!!!!」
PL/ふりすけ : つええ………
PL/ふりすけ : ほかにぃ!?!?!?
ヘデラ : ひょええ
PLkurage : はあ!?!?!?焼き討ちか!?!?!?!?
PL/ふりすけ : あ!!!
PL/ブルック : この二人ならそうそうやられない...だろう!!!大丈夫かな...!?
PL/ふりすけ : くちわるいーど!?
PL/ブルック : は!?
ヘデラ : かえろかえろ!?
バスィート : 「……ああ!!! お前たちのテントに何人か向かわせたって……
 さっきこいつらの仲間が話してるのを聞いた! だから、お前ら、早く帰れ!!!」
PL/ブルック : ちょ、まてぇ〜〜〜!
PLkurage : おいおいおいおいおい一難去ってまた一難かあ!?!?!?!?
PLkurage : ぶっちゃけあり得ねぇぞ!?!?!?!?
語り部 : 突然の殴り込みに困惑しながらも
アサドの団員は次第にバスィートとマトゥーヤへと反撃を始める。
それをいなしながら、二人は懸命にあなたたちに向かってこのように叫んだ。
アズハル・ハリド : 「!?おい、急いで戻るぞ!」全員の腕を掴んで急いでテントに戻る
ナーディ : 「わ…わかった!」
ヘデラ : 「うん…!」ちらっと、振り返った後に急いでついていくよ
PL/ふりすけ : 団員たちがカチコミに!?
PL/ふりすけ : 不良集団かよ!!
PL/ブルック : アサドまっくろすぎぃ!
ヘデラ : 黒くないよう>x<
ヘデラ : 演技忙しい
語り部 : 忙しいですね……いろいろと……
ヘデラ : なんか
ヘデラ : アサドもピンキリなんだろうな…って見てて思う
ヘデラ : チンピラから教祖まで
語り部 : 人数が桁違いですからねえ……
ただの信者と演者でもまた違うでしょうし……
ヘデラ : ふふん、まあ僕は愛されてるから!
PL/ふりすけ : 今サーカス団ってセナしかいないのでは!?
PL/ブルック : え!?!?!?やだ〜〜!!!!!
PLkurage : や゛だ゛!!!!!!!!!!
ミシュアル : choice 話はきける 話も聞けないぐらい憔悴


(choice 話はきける 話も聞けないぐらい憔悴) > 話も聞けないぐらい憔悴
ミシュアル : つ ついて く……
語り部 : あなたたちが走り去って行く姿を見かけると
漸く安堵したようにバスィートは口角をゆがめた。
バスィート : 「公演、見に行くって言っただろ。
 演者がいないんじゃ話にならねえ」
バスィート : 「結構楽しみにしてんだからよ。
 お前らの“エンターテインメント”……見せてくれよなあ!!!!!」
PL/ふりすけ : バスィートさん………
PL/ふりすけ : バスィートさん……………………
PLkurage : バスィートさん・・・・・・・・・・・・・・
PL/ブルック : バスィートさーーん!マトゥーヤ〜〜 無事で.....
PLkurage : かっこいいじゃねえか……
語り部 : あなたたちは走りながら、遠ざかっていく、バスィートの叫びを聞く。
もう後ろは振り返らない。
語り部 : 彼等ならきっと大丈夫だろう、大丈夫であってくれと祈りながら
あなたたちは急いでテントへと戻ることだろう。
彼等以外にも無事を祈らねばならない人が、あなたたちにはいるのだから。
 
──あなたたちの帰りを待ち、食事の支度をしてくれているはずの、人間が。
PL/ふりすけ : 生きて帰ってこいよ………!
PLkurage : セナーーーーーーーーー!!!!!!
PL/ブルック : 最強のインド人二人だからな..!
PL/ブルック : セナァ....
PL/ふりすけ : 誰か団長抱えて走ってくれ 今なら足一本分軽いから持てるよ()
ヘデラ : てかマジで大丈夫かあ???
ヘデラ : www
ヘデラ : ごめん非力☆
PL/ブルック : こわいですぅ〜〜...
ナーディ : ひょい(抱える
ミシュアル : ごめん話も聞けないぐらい憔悴してるってチョイスで
アズハル・ハリド : (ナーディに抱えられる)
ヘデラ : しゃーないなみしゅくんはひっぱってこう
ヘデラ : ほら、いくよ
ミシュアル : うう ううう…
ミシュアル : 素直に引っ張られてくぜ
語り部 : 何故だか嫌な予感がした。あなたの嫌な予感はよく当たるのだ。

以前もこんな風に全力で、何かから逃れるように
または何かを追い求めるようにして走ったような気がする。
無我夢中で、足がもげてしまっても構わないと思う程に。
そう、何かを思い出しかけて酷い頭痛があなたを襲った。

この出来事は思い出してはいけない。
記憶に蓋をするかのような頭痛に苛まれて、思考が停止する。
鼻の奥がツンとした。

雨の匂いがする。
土が少しだけ湿り気を帯びているような気がする。
頭が痛い。


──きっと、嵐が来る。
ミシュアル : ああ……
ミシュアル : 嵐が 来ちゃう……
KP : ▲▼▲▼▲▼▲  二日目夕方 サーカステント  ▼▲▼▲▼▲▼
KP : ※一日目とは違い、二日目の夕食イベントは確定で発生する
語り部 : あなたたちが走って自分たちのサーカステントへ帰宅すれば、特に荒らされた形跡はない。
それでも、中を調べてみないことには分からない。
あなたたちは息を整える暇も無く、セナの姿を探すことになる。
PL/ふりすけ : え、あっ
PL/ふりすけ : どうしよう テント荒らされて本とか資金持っていかれてたら
PL/ふりすけ : いや今日の売り上げはあるから資金は大丈夫だけど 本が
アズハル・ハリド : 生活テントを見に行く
PL/ふりすけ : 見に行く(抱えられている)
ヘデラ : とりあえず荒らされてないか~だったら色々見て回りたいけど
ヘデラ : wwww
ヘデラ : おひめさま!
PL/ふりすけ : お米様かもしれない
ヘデラ : なるほど
ヘデラ : よいしょ!
語り部 : 生活テントへ向かえば……
語り部 : 忙しなく料理の手配をする、痛々しい傷痕が顔に残ったセナがいた。
PL/ふりすけ : よかった!!無事だった!!!
PLkurage : ああ よかった…
PL/ブルック : ぶ、無事...!?
ヘデラ : だね…?
セナ : 「おかえり……?
 どうしたんだお前ら。そんな急いで……」
語り部 : テントに戻れば、息を乱して走って帰ってきたあなたたちを見つめ、目を丸くするセナがいた。
テント内は完成しつつあるのだろう香ばしい料理の匂いが立ち込めており
セナは料理を人数分取り分けている最中だった。
ヘデラ : 間に合った感じかな
PL/ふりすけ : 間に合ったかバスィートさんが逃がす為に言った嘘情報だったかもしれない
PLkurage : なんてイキなことを
PL/ブルック : そ、そうだったのかな.....そうだったらいいな........!!!!
ナーディ : 「セナ…ここに誰も来なかったか!」
なおも気を抜かずにきょろきょろと周囲を落ち着きなく見渡している。
セナ : 「ああ……来客は無いぞ。
 ここで料理をしていたのは俺だけだ」
セナ : 「なんでそんなこと聞くんだ? 来客予定でもあったのか。
 確かに気合入れて作るから間に合うようにしろとはいったが、そこまで急がなくても……」
ヘデラ : 「ちょっと騒ぎがあったから…」
アズハル・ハリド : 「…?そうか、よかった……来客の予定があると聞いて急いで戻ってきたのだが」あまりにも静かなのできょろきょろしている
アズハル・ハリド : 「とりあえずはなさそうだな?」
セナ : 「ああ、そうだな。料理している間誰も来なかったからな」
アズハル・ハリド : 「ふむ、ふむ?そうか…それならいいんだが…」一応中を見て回るか…
ナーディ : ナーディも念の為、小屋の様子を確認しにいくぞ
セナ : 「ああ……ほら、もう飯できるから、何も無かったら運ぶの手伝ってくれ」
アズハル・ハリド : 「あ、ああ…」自分のテントを見に行っておくか…
ミシュアル : いっそオレがどこか遠くに行ったら みんな助かるのかな…
ミシュアル : ヘデラに小さく「手、はなして」って言う
伝えてくれる?KP…
KP : 了解しました。
語り部 : テントに戻った段階で、ミシュアルから小さく「手、はなして」と言われるだろう。
ヘデラ : お、なら離すよ
語り部 : では言うや否や、ヘデラはぱっと手を離すだろう。
ミシュアル : ありがと…
ヘデラ : あ、僕も…富に言っておきたい自分の
ヘデラ : みに!
ヘデラ : ミシュ調子悪そうだねぇ
PL/ブルック : 大丈夫かな...
PL/ふりすけ : 一体何があったというんだ
PLkurage : えっ…!?
アズハル・ハリド : ぽへ…(困惑)
ミシュアル : ふらふらテントの外に出る…
ミシュアル : 外に出て、あてがない……
サーカステントの向こうにふらふら歩いていく
セナ : 「おい……メシにするから早く戻ってこいよ」
と言いつつ別に強く止めはしないが
語り部 : それぞれのテントを見に行くが、特に荒らされた様子はなさそうだ。
ナーディ : よかった。…それならセナの手伝いをしよう。
アズハル・ハリド : 驚くほど何もなくてあっけにとられながらも戻ってきてセナの手伝いをする
ヘデラ : ほ。
KP : テント内に《目星》または《アイデア》が可能です。
ヘデラ : CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 33 > 成功
語り部 : 泣き面に蜂、とはこの事を言うのだろうか。

あなたがテントに大事に置いていたはずのフルートが、どこにもない。
荒らされた形跡は無く、テント中を探しても見つからないだろう。
ヘデラ : ………あーーーーーーーーーーー!
ヘデラ : わかった
ヘデラ : とりあえず
ヘデラ : 普段通りの顔をして、皆のところに戻りたい。
ヘデラ : 思いっきり怪しかったのミシュナンダヨナ…という顔はしているけど…悩み
ミシュアル : 街から出るにはどうしたら?でも、そんなことシナリオには想定されてなさそうだ…
いちばんいいのはオレがこのひとたちから離れることだよ
ミシュアル : 敷地の外に出て、どこにいったらいいかわかんなくて、泣きながら座り込む感じにしよう
どうしたらいいんだよおって
ミシュアル : 今いるのは「道」んとこの~~の間あたりかな
KP : ふむふむ……
ミシュアル : やばいな このままいると誰かが探しにくるまでここにいそうだ
手間はかけさせたくないけども なんか その うごかない…
語り部 : では、アズハル、ナーディ、ヘデラはテントに戻りセナの手伝いを始める。
豪勢に作ると言っていただけあって、様々な種類の料理が並べられていた。
その中には普段、あなたたちが目にすることのないような異国の料理もあるだろう。
KP : ※セナが元高級娼婦であり、以前自分を飼っていた主人の元で食べたことがある料理である。
ヘデラ : どこいったー()
PLkurage : めっちゃおいしそう……
ヘデラ : ほらご飯の匂いだよ~ うちわぱたぱた
ヘデラ : (その前の落とし穴)
PL/ふりすけ : >>罠<<
ミシュアル : あああ ここまでいいにおいが漂ってくる おいしそうなにおいが
こんなときでもハラは減るのがほんとにやだよお
PLkurage : ふらふら~~ ぼすっ
ヘデラ : みしゅある げっとだぜ?
PL/ふりすけ : ぴっぴかちゅう!
PLkurage : うごうごうごうご!!!ていこうていこうていこう
ヘデラ : 「………あれ?まだ戻ってない?」
PLkurage : さて このままいくと秘匿をゲロりそうだ
PLkurage : 私にしてはもたせた方だけども ゲロっていいものだろうか
アズハル・ハリド : ミシュアルを探しに行こうか…
語り部 : あなたが団長テントの無事を確認した後
サーカステントの敷地内をぐるっと見て回ったが、その中にはミシュアルはいないことが分かっていいだろう。
アズハル・ハリド : 外か?
アズハル・ハリド : 道の方まで出て行ったか…?
ナーディ : 「今日の夕飯も美味しそうだな。……ミシュアルはまだ?」
ヘデラ : ぽけもん~ガチ初期とばいおれっとしかやってない
PLkurage : へへ 実はあたしも似たようなもんです
PL/ふりすけ : (サイドストーリー的なの以外全部やった顔)
セナ : 「む……今日は一段とたくさん作ったというのに。どこへ行ったんだ。
 戻ってきたときから何やら顔色が悪かったが……」
ミシュアル : んああーーーーー!!!!心配かけてる 先に食べてていいんだよお…
ミシュアル : こんなことで迷惑かけたくないのに ううっ いっそ最初からいなければよかった
そうしたらあんなことになんなかった そうしたら誰も傷つかなかった
ミシュアル : KP、こういうところってガラス片とか道端に落ちてそうだよね
ねえKP
KP : どうかなあ……落ちててほしいの?
PLkurage : 死なない程度の自傷行為ぐらいには手を出しそうだなって……!!!
どうでしょう……
PLkurage : 衣装で隠れる足とかを傷つけたり みたいな こう…
PLkurage : そーゆうのが悲しいな!ってのだったら…控えておきます…!!
ナーディ : 「……様子、見に行った方がいいか?」
セナ : 「そうだな、公演前だし飯はきちんと食べるべきだ……
 それに、みんなで食べた方が美味いだろう」
ナーディ : 「ん…」頷いてミシュアルの様子を見に団員テントへ向かおうとする。
PL/ふりすけ : このまま道を歩いて行って広場とか露天街まで見に行きそうなアズ
KP : では……そうですね。《DEX*8》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=(9*8) DEX倍数
(1D100<=72) > 14 > スペシャル
PL/ふりすけ : お、えらい
KP : 素晴らしい。2P!
PL/ふりすけ : やったぜ
system : [ 語り部 ] HO1 : 3 → 6
system : [ 語り部 ] HO1 : 6 → 5
ヘデラ : 皆行くなら、とりあえず待機かなぁ…
セナ : 「……疲れたな。休める内に休んでおけよ」
ヘデラには先に茶でも淹れてやろう。
ヘデラ : 「……ありがと」
語り部 : 団員テントには誰も居ない。
サーカステントの敷地内をぐるっと見て回ったが、その中にはミシュアルはいないことが分かっていいだろう。
ヘデラ : どこいったー!?
PL/ブルック : ?????
PL/ブルック : どこいった!?
PLkurage : シナリオ内には……いる!!!
ヘデラ : それはそう!!!!!!!
ナーディ : 「ミシュアル…?いない…?」どこにも…?
PL/ふりすけ : 団長もいない
ナーディ : 「セナ、へデラ…ミシュアルと団長の姿が敷地内に見えない…」
ヘデラ : え、ガチで家出した???大丈夫???
語り部 : ではあなたはサーカステントの敷地を出て、市街地に続く道を歩いていく。
すると、ミシュアルが真ん中に座り込み、ガラス片を手に自身を傷つけようとしているのが見えるだろう。
あなたならば、止めるのに間に合っても構わない。
アズハル・ハリド : 止めるが!?
KP : KPには止める権利がないので……
探しているひとのダイスにゆだねることにしました。
ミシュアル : わかった じゃあ幸運で探す
ミシュアル : CCB<=65 幸運
(1D100<=65) > 85 > 失敗
ミシュアル : ない、ない、どっかに落ちてそうなのに…落ちてそうなのに!!
ない…
KP : あ、いえ、傷つけようとしているのはそれでも大丈夫です。
語り部 : あなたが自身を傷つけようとしたその時。
ミシュアル : 傷つけたい気持ちはあるけど、でも運がなかったから見つからなくってむしゃくしゃしてしまう
そんな感じの落としどころに でどう…!?
ミシュアル :
アズハル・ハリド : ガラス片を思い切り掴んで止める
PL/ふりすけ : あーしゅ、腕が!
PL/ふりすけ : (やってる場合じゃない)
語り部 : 誰かに思い切りガラス片を掴まれ、止められるだろう。
語り部 : それは血相を変えたアズハルだった。
ミシュアル : えっ
ミシュアル : 「やだ!!!こっちこないで!!!」
にっ、逃げようとするよ できそうかな……
語り部 : まってね……まってくださいね……
PLkurage : KPごめん ありがとう 本当にありがとう
ヘデラ : あ、だいじょうぶ
ヘデラ : じゃあナーディとこまっておく!
語り部 : では、報告に戻るならアズハルも既に敷地内にいないだろう。
ヘデラ : 「……二人とも?」えぇ、ってかお…
ナーディ : いっしょにこまる…
ヘデラ : ちょっとかわいい
PL/ふりすけ : 消えたほいほにの謎
ナーディ : ええ??
PL/ふりすけ : 困ってる(かわいい)
セナ : 「敷地内に居ないなら……
 先んじて気付いた団長が捜しに行ったんじゃないか……?」
PLkurage : 困ってる ごめん ほんとうにごめん
PL/ふりすけ : セナ 分かってる
PL/ふりすけ : 流石パパだ
PLkurage : さすが付き合いが長いだけあるわ
ヘデラ : 性別が迷子
KP : 外に出るなら合流してもいいですし
そうでないならHO1・HO2タブを作ります。
PL/ブルック : 合流していいかな…?
PLkurage : いいよ!!!
PL/ふりすけ : どっちでも、イイヨ!
PLkurage : あたしはOK
ナーディ : 「ナーディも外をみてくる…」合流しよう。
ヘデラ : セラもいこうってできる?一人にしたくないんだよね
ヘデラ : いや、僕が残ってもどうしようもないかもだけど…
KP : では止められるのはアズハルだけで
ほかに合流するなら止めて逃げようとするところを見られる、くらいにしましょうか。
ミシュアル : よし それでOK!!
PL/ふりすけ : NPCは一人で残すと死ぬから
PLkurage : わかる それ
PL/ふりすけ : まあ一緒に居ても死ぬんですけど
PL/ブルック : たしかに。。。
セナ : 「なんだなんだ……。飯が冷めるだろうが」
悪態つきながら、声を掛けられるならまあついて行くだろう。
PL/ふりすけ : きてくれる うれしい
PL/ブルック : よかった。。。
PLkurage : ごめん 飯の前にこんなこと ほんとにごめん
ヘデラ : じゃあ合流しよう
語り部 : ナーディとヘデラは、セナも連れて敷地の外へ出る。
語り部 : あなたたちは市街地へ続く道を歩いていく。
すると、ミシュアルが真ん中に座り込み、ガラス片を手に自身を傷つけようとしているのが見える。
それをアズハルが血相を変えながら、ガラス片を思い切り掴んで止めているが
ミシュアルは今にも逃げ出さん勢いだった。
ミシュアル : 「やだ!!!こっちこないで!!!」
って逃げようとしてる
ナーディ : 「ミシュアル?何してるんだ」
アズハル・ハリド : 「待ちなさいミシュアル」杖を放り出して腕を掴もうとする
PL/ブルック : えええ…どうしちゃったの....!?
ミシュアル : 「待てない!!!オレがいたらみんなまた死んじゃうんだ!!!オレなんかもう居ないほうがいいんだよ!!!」
PL/ふりすけ : なにて?
ミシュアル : 「だってぜんぜんサッダームのこと押さえらんないんだよ!!嵐がくるって分かっちゃうんだよ!!あいつオレのいうこと聞いてくれないんだ、ぜんぶぜんぶわかってたのに見ないフリしてたんだ!!」
ミシュアル : 「オレじゃない、オレじゃない、あんなことしたの、違うオレじゃないんだ、オレ失敗してほしいとか思ってなかったのに、勝手に、勝手に」
アズハル・ハリド : 「ミシュアル、ミシュアル…落ち着きなさい」背中を擦って落ち着かせてやろうとするが…
ヘデラ : 発狂してるう
ミシュアル : 実は発狂じゃないんだなこれが
ヘデラ : ああうん
PL/ふりすけ : (せやろな……………………)
ヘデラ : じゃあ発狂RPしてるう()
PLkurage : 初めてPCに手綱を引っ張られかけた
ミシュアル : 「アーシュやめてよ……アーシュのだいじなものダメにしたのオレなんだよ……オレが、オレじゃない、サッダームが、ちがうオレが…!!」
ナーディ : 「…ミシュアル…サッダーム?ってなんのことだ」
PL/ふりすけ : えっ
PL/ふりすけ : もしかしてほ1、フルボッコHOですか!?
KP : まあ開幕からハートフルボッコデバフありHOですね
ミシュアル : 「わかんない、わかんないよぉ…。ずっといるんだ、ずっといるけどいうことぜんぜんきいてくれない…」
ミシュアル : 「でも、でもっ……あいつが、ちがうオレが……違う違う違う!!ううっ……」
PL/ふりすけ : どうして(どうして)
PL/ふりすけ : あれっ、全方位から雑巾絞りされるHO?これ
KP : やることが……やることがおおい……
ペンギンコラの中心かも
PL/ふりすけ : うわーーーっ!!!
ヘデラ : 多重人格的なアレかな…?とPLはいぶかしむ
ナーディ : 「………」なぜミシュアルはこんなに取り乱しているのだろうかと考える。みんな死ぬ。嵐が来る。失敗…
ナーディ : 「…あの突風のことか?」
ミシュアル : 「っ………」
ミシュアル : 「やだ、ちがう、やだ、やだやだやだ違うのオレあんなことしたくなかったの!!ねえ今度はあんなこと絶対にしないから!!だからっ……」
ミシュアル : 「オレから逃げて……オレのことおいてかないで……」
ヘデラ : あらかわいい
ヘデラ : いじめたくなっちゃう(おい
アズハル・ハリド : 「ミシュアル、大丈夫…落ち着きなさい。お前が望んだわけじゃないんだろう?」
アズハル・ハリド : 「ならそれはお前のせいじゃないよ」優しく抱きしめて背中を擦ってやる
PLkurage : シナリオにいじめられまくってるよぅ!!!
アズハル・ハリド : シャー!!(ミシュアルを抱えながら威嚇する)
ヘデラ : 踏み踏み
KP : 親子だねえ
ヘデラ : かわいい
PL/ふりすけ : パパだったかも
ヘデラ : ままになったり、ぱぱになったりいそがしい
PL/ふりすけ : 男なのでパパです
ミシュアル : アーシュのことぐいぐいして拒否するけど、でもそれもぜんぜん手にちからはいんなくて、泣きながら……なにもできずによりかかって、泣いて……
ミシュアル : 「ごめんなさい、ごめんなさい…ごめんなさい……オレが、オレがいたから、あんな…」
PL/ブルック : パパ〜〜
セナ : ああ……その方がしっくりくるな。俺は兄くらいでいい。
PL/ふりすけ : セナにい…
PL/ブルック : セナおにいちゃん...
ミシュアル : 以降は泣きじゃくって聞けるものも聞けない しばらく泣いてるかも
ミシュアル : にいちゃーーーん!!!
ミシュアル : ごめん ごはんがさめてしまう
ミシュアル : 「っごめ、ご、ごめん……。ごはん、でしょ? ひっ……ぅ……ごはん、さめちゃう…」
セナ : 「……そうだ。まったく……飯を冷ましたいのかと思ったぞ」
ミシュアル : いいいい セナにいちゃん・・・・・・・
PL/ふりすけ : セナにぃ・・・・
ヘデラ : ご飯と言えば…お昼の何だったんだろう…
語り部 : 肉食べたらすごいなんか喉痛かったですね……
ヘデラ : 大丈夫かなぁって…不安
セナ : 「辛気臭いツラで食うと飯がまずくなる。そのひどい顔を洗って来るんだな。
 ……団長も手を清潔にしておけよ。無茶するな」
セナ : 「俺は戻る。
 ……あたためられるものは、あたためておくから」
ヘデラ : いいなあ…
PL/ふりすけ : ガラスを握ったからね…怪我…
ナーディ : 「……」ちら、とミシュアルの方を見てセナと一緒に戻る。手伝おう。
ミシュアル : しかも道に落ちてたきちゃないやつだよ 手あらってくれ
PL/ブルック : おててきれいきれいしよね
ヘデラ : あぶない
アズハル・ハリド : それを自分に使おうとしていたのはどこの誰かな?
ミシュアル : てへっ……☆彡
セナ : ……ぽか(軽くげんこつ)
ミシュアル : いでっ!
ミシュアル : いっしょにもどる…
顔をあらってきて、手伝えるやつは手伝う
アズハル・ハリド : 「さ、帰っておいしいご飯を食べよう。大丈夫、嵐なんて来ないからねぇ」怪我をしていない方の手でミシュアルの手を引いて歩いてやる
ミシュアル : じゅびじゅび……
アズハル・ハリド : …絶対に来させない………
PL/ふりすけ : ほ1、やること多すぎる
PL/ふりすけ : ジェラシックだったかもしらん
PL/ふりすけ : (三匹のラプトルに囲まれる)
PL/ふりすけ : いいぞセナにい~!
ヘデラ : やれやれー!
セナ : そんなに痛くしたつもりはない……
ミシュアル : えーん!もうあんなことしない…
PL/ふりすけ : そうだぞ やったらまたアズが止めるからな
PL/ふりすけ : 素手で
ミシュアル : 絶対やんない
PLkurage : ずるい手をつかうぜまったく へへっ
アズハル・ハリド : 素直でよろしい
PL/ふりすけ : 左手 しかもナイフを持っている方の手だわ
ヘデラ : わあ
PLkurage : わあ!!???
PL/ふりすけ : 右手は杖でうまってるから………
PLkurage : 団長に頭があがらない
PL/ブルック : ざくっっと...?
PL/ふりすけ : ぱっくりかも
PLkurage : チョイスしてみる?切れたか切れてないか
アズハル・ハリド : choice ぱっくり ざっくり ちょっと切れた セーフ


(choice ぱっくり ざっくり ちょっと切れた セーフ) > ちょっと切れた
ヘデラ : ピッ
PL/ふりすけ : 運がいい………
PLkurage : せめてちょっとで済んでよかった よくはない
PLkurage : よくはない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
語り部 : 西の空には雲一つない、晴れ間の続きそうな夕焼けが広がっている。
あかがね色の光を受けて、それぞれの影が長く伸びていた。
そうしてあなた達は、それぞれの思いを胸に夕食の席につくことになるだろう。
ミシュアル : 嵐はオレの中にあるから天候なんて関係ないんだよ
こうしてすごすご戻ってきてのうのうとメシなんか食ってさあ やなやつだ オレってさあ
ミシュアル : うう~~~~~!!!!じこけんおでいそがしい…
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、本日八日目はセーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
KP :  
PL/ふりすけ : はぁ~~ん お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : ミシュアルくん………(撫でまわす)
ヘデラ : おつかれさまでしたー!!!
ヘデラ : いいこいいこ
PL/ふりすけ : おお、おお………かわいそうに………
KP : イベントに入るか迷ったんですが ちょっとKP明日早いので……
寝ます! おやすみなさい!
PLkurage : お疲れさまでした!!!
たくさんゲロりました…………ゲロらせていただきました………
PL/ブルック : お疲れ様でしたぁ〜〜〜!
PL/ふりすけ : よち………よち………
PL/ブルック : よちよち....
PL/ブルック : KPもお疲れ様でございました!
ゆっくりおやすみくださいませ
ヘデラ : おつかれさまですーー!
PLkurage : ハッ あたしも明日仕事!
早めに…おやすみなさい…!!明日もヨロシク…
ヘデラ : あしたがすでにたのしみーーー
ヘデラ : おやすみなさ!!
PL/ふりすけ : 一体ほ2が何をしたって言うんだ………?(お疲れ様でした!おやすみなさい!)
PL/ふりすけ : 1d100 


(1D100) > 95
PL/ふりすけ : CCB<=95 勝利のこんばんは
(1D100<=95) > 62 > 成功
けみかえる : 1d100 ばんは!


(1D100) > 91
PL/ふりすけ : けみさんも勝利のこんばんはを………!さすがKP………
けみかえる : CCB<=91 《こんばんは!》
(1D100<=91) > 40 > 成功
ヘデラ : 1d100 あつい


(1D100) > 3
けみかえる : K(こんばんは)P(ぴーぷる) !??!?
ヘデラ : ばかああああああ
PLkurage : 1d100 ばんわ


(1D100) > 47
PL/ふりすけ : あっ!無駄クリ!
ヘデラ : 初手クリヤメテ…
けみかえる : あつそうな出目
PLkurage : クリテェカフだ!
PLkurage : 今日は初手情緒不安定か……がんばろう
PL/ふりすけ : かわいいねぇ
PLkurage : べしょべしょだよ ふふっ
ヘデラ : ふきふき
けみかえる : がんばれがんばれ……おいしいごはんを食べてメンタル回復しようね
PL/ふりすけ : だいじょぶだいじょぶ アズは気にしてないから
ミシュアル : ううっ アーシュう…
ブルック : しゅた…こんばんは!
おくれましてすみません!
アズハル・ハリド : おお、よしよし
PL/ふりすけ : こんばんは~ お疲れ様です!
PLkurage : こんばんわん!
けみかえる : こんばんは! おつかれさまです!!
ブルック : パソコンがなかなか無線がつながらず…(今も繋がっていない)
PLkurage : PCくんの反乱…
けみかえる : はわわ 本当だ ちびなでぃちゃんがいらっしゃらない……
PL/ふりすけ : パソコンくん………
PL/ブルック : いた 大丈夫です!
PLkurage : きた!
PL/ふりすけ : いた!
けみかえる : なーでぃちゃん! おかえりなさい
PL/しおり : ちび (ぼふん
けみかえる : みんなかわいいねえ……
PLkurage : ちびへでらくん👉️
PL/ブルック : ちびちび ぽみぽみ
PL/しおり : 平和だねえ!
PL/ふりすけ : ぽにぽに
PLkurage : ぽしゅぽしゅっ
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」九日目
けみかえる : それでは本日もよろしくお願いいたします!
PL/ふりすけ : よろしくお願いしますっ!
PLkurage : あーい!よろしくおねがいします!
PL/しおり : おねがいしまーす
PL/ふりすけ : ミシュアルくんを撫でまわす回
PL/しおり : もしゃもしゃ・~・
ミシュアル : しょげしょげ…
PL/ふりすけ : 末っ子じゃん かわいいね
語り部 : 改めて、生活テントには豪勢に作ると言っていただけあって、様々な種類の料理が並べられていた。
その中には普段、あなたたちが目にすることのないような異国の料理もあるだろう。
ヘデラ : いっぱいだ
ミシュアル : オレ実は末っ子のお姫様でポジションアリスなんだ
PL/しおり : アリス~
PL/しおり : ってネクロニカじゃないよねタブん
けみかえる : よちち……
PL/ふりすけ : アズはソロリティだよ
PL/しおり : 海月さん、駄目な切断というか攻撃あったし
PL/しおり : おーとまとんすき
PLkurage : ネクロニカはルルブも持ってますよ!
ヘデラ : ふんふん
ヘデラ : ねくろにかはいいぞー
PL/ふりすけ : 一部描写にさえ気を付ければ好きでしょう海月さんは その辺改変してもいいもんね!
PL/ブルック : なーでぃはなんだろうか...かぶらないポジションなら...ホリック のバロックとか?ホリックのバロックやりすぎ
PL/ブルック : へそと首の横からの加害以外ならなんでもおいしく食べてくれて嬉しいね...
PL/ふりすけ : ソロリティレクステで皆をサポートするぞ!
ミシュアル : いつものとこ…アーシュのよこに、ちいさくなる…
セナ : 「粗方温め直しておいた。
 たくさんあるからな。ゆっくり食べろ」
語り部 : よく見れば配膳済みだったのであろうスープ類などは、一度鍋に戻され温め直された形跡がある。
長く生活テントを後にしていたにもかかわらず、程よく湯気が立っていた。
アズハル・ハリド : 「明日は満足いく公演ができそうだね」
ナーディ : 「ありがとうセナ。今日は豪勢だな。みんなの好物もある」
いつもより弾んだ声で話している。
セナ : 「ああ。張り切って稼いでもらわないと困るからな」
ヘデラ : 「そうですね」いただきます?
ヘデラ : 内心ドキドキ
PLkurage : へそと首さえなければ くちおしや
ヘデラ : サイケで組んでみたいけど絶対迷惑かかる~なかなか…
PLkurage : まってネットつながらねえ!!!!
ヘデラ : おう@@
PL/ふりすけ : しかし最初に吹き飛ぶのははらわた
PL/ふりすけ : おっとぉ
ヘデラ : はらわたぱーん
ヘデラ : 回線ご機嫌斜め?
PLkurage : 物理的に切れてました つなげた!
PL/ふりすけ : >>物理<<
PL/ふりすけ : 心の中の日本人「いただきます」
ヘデラ : 線ー!!!!
PL/ブルック : 物理
けみかえる : はわわ 回線が! ゆっくりゆっくりね…
語り部 : あなたたちが席につき、一口、口をつければ、非常に美味であり
何よりも時間をかけて作られた、気持ちの込もった料理だと感じる。
食べ慣れていない種類の料理も、材料や香辛料などは全く見当もつかないが
また食べたいと思えるほど美味しく感じることができる。

明日の公演にも気合が入るだろう。
KP : HPまたはSANどちらかが1回復する。
(もしくは任意の初期値でない技能+1成長)
ナーディ : SANを回復しよう。
ナーディ : SAN90
語り部 : あなたは、ここではケバブ屋で感じたような激痛を覚えることは無い。
しかし、汁物や水を飲もうとすれば、何故かは分からないが理由のない恐怖感を覚える。
だがそれは耐えられないほどのものではなく、あなたはそれを堪え普段通り食事をすることができる。
ヘデラ : ほ。
KP : 回復または成長も適用されてよい。
ヘデラ : お、よかった
ヘデラ : 分析に1プラスします
KP : はい!
PL/ふりすけ : 聞き耳を90にしてSANを2d6回復……?(わるいやつ)
KP : バグ技だ! いいですよ
2d6は技能成長に回すのもありです
PL/ふりすけ : やった!ありがとうございます! グリッジです
アズハル・ハリド : 2d6


(2D6) > 6[5,1] > 6
ミシュアル : 「……おいしい。へへ…」
さいしょは食欲なかったけど、ひとくちひとくち食べてるうちにちゃんと”おいしい”って思えて。やっぱ、セナのごはんすきなんだなあって思った
ミシュアル : SAN回復!おいしかった🍽
PL/ブルック : かわいい...
ヘデラ : 海月さんは物理でした(。。
けみかえる : よかったねえ……
PLkurage : たまに切れちゃうんですよ 物理的に
PL/ふりすけ : 無敵のSANになって皆を守るんだ………うぅ……………………
けみかえる : SAN盾にもなる団長(推奨技能:精神分析)
アズハル・ハリド : SAN88→94
アズハル・ハリド : 絶対精神分析する・ハリド
ヘデラ : ちょっとほっとした感じで、もぐもぐしておきます
アズハル・ハリド : よかったねえ、おいしいねぇ………
ヘデラ : へでらくんじょうひんよ!
ミシュアル : 「……あのね、さっき、ごめんね。びっくりしたよね…」
PLkurage : いやあびっくりどころの騒ぎじゃないと思うんだわ
ヘデラ :
PL/ふりすけ : ほまにびっくりどころじゃないのよ
ヘデラ : めっですよ
PLkurage : まったく大事な公演の前に
ヘデラ : むにむに(ほっぺ
ミシュアル : うにうに…
ナーディ : 「うん。驚いたぞ」
アズハル・ハリド : 「ああ、急に居なくなるから大層驚いたよ」
ミシュアル : 「はは、そっちかー」
ナーディ : 「ミシュアルはいつも団長にひっついているからな」
ナーディ : オナモミのように...
PL/ふりすけ : オナモミ
けみかえる : オナモミ ふふふ……
ミシュアル : 「へへ…。……そう、なんだけどねー…」
ミシュアル : ぎゅっ…
アズハル・ハリド : くっついて離れないなぁ
ヘデラ : いっそ手錠かけとく?
ヘデラ : カシャン
PL/ふりすけ : 寝る時も一緒に
ヘデラ : おふろもといれも
アズハル・ハリド : それは公演がしにくくなるから困るだろう
ミシュアル : トイレはひとりでいかせてよお!!
ナーディ : 「ミシュアル、不安があるなら話せ。しかし、お前が話したくないならナーディは聞かない」
PL/ブルック : 訳:悩みがあるなら聞くよ?
ミシュアル : うう……話すか話すまいか…
ミシュアル : 話すかあ……ここが吐きどころ
PL/ふりすけ : なでぃちは優しく話を聞いてくれる
PL/ブルック : これ以上あのことについて自分からは追及しないってことでもある
けみかえる : ふむふむ……RPをなさる みてようね
PL/ふりすけ : 何故かいる怪しいやつ………
PL/ふりすけ : (話を聞く姿勢)
ヘデラ : さてどうなるのやら…
ミシュアル : 「……オレも、なにがどうなってるのかわかんないんだよ。オレが知ってることって、すげー少ない」
ミシュアル : オレって自分で風を起こそうと思えば起こせる?ちっちゃいつむじ風程度のやつ
KP : 基本的に、処理としては《旋風》に成功する必要がありますが
今はちょっと難しいかもしれませんね……
この後のイベントに進んだ方がその点は話がはやいかも
ミシュアル : りょうかい!!今は話すだけにとどめよう
ミシュアル : 「は、……はなす、のも……初めてだ。だれにも話したことなかった。ってゆうか、話してもわかんないだろうって思ってた。じっさいオレだってわかってないし……」
ミシュアル : 「……オレの中にね、ずっと前から、へんなのがいる。いつからそうなのか、これがなんなのか、わかんない。オレは”サッダーム”って名前つけて、そう呼んでる」
PL/ブルック : 二重人格...?
PL/ブルック : HO2の秘匿の煽り文....
KP : 最悪の敵……
PL/ブルック : なんだろう...イタクァ....?風の子...?
ミシュアル : 「オレが怒ったりびっくりしたりすると、つむじ風とかがわーっておきるんだ。自分じゃぜんぜん押さえられない」
ミシュアル : 「……三年前にさ、このサーカスが嵐に襲われたんだよ。ものすごい雨と風と雷だ。竜巻だって起きた。世界がまるごとひっくり返されたみたいなやつだよ」
PL/ブルック : 3年前何かがあって、力が暴走した?
それとも、そう思い込んでいるだけで、別の要因を自分のせいだと思い込んでいる...?
ミシュアル : 「そ、……それ、そ………れ、が……」
だんだん息があがってくる アーシュのほうを見て……目を、そらしちゃう……
ミシュアル : 「………オレ、が……オレのなかの、サッダームが、やったんだって、……いう、ふうに、おもってる」
ミシュアル : 「オレ、は、……みんなを、このサーカスを、壊したんだ……。オレが、……みんなを、こ、ころ……し……」
PL/ブルック : それがあってメンタルのバランスが崩れて失敗もしやすくなっちゃってるのかな....
PL/ブルック : 根が深い なんとかしてあげられないものか...
ヘデラ : oya
ヘデラ : へぇ?ってかお
ミシュアル : 「………また、嵐が、くるんだ……。わかるんだよ、あんときと、い、いっしょだって…!!押さえられない、だから、こんどはみんなのことこ、ころしたく、なくて、だから…!!」
PL/ふりすけ : モツほ2って………
PL/ブルック : 自分の大切なたった一つの居場所を自分が壊してしまうかもしれない恐怖...
PL/ふりすけ : おお、よちよち………
ミシュアル : 「……み、みんな、から、離れようとした…。でも、でもだめで、どこいったらいいかわかんなかったんだ。自分が嫌で嫌でしょうがなくて、だから、だから」
ミシュアル : 「………どうしよう、オレ、またあんなふうに……」
ヘデラ : Pl的にはニコニコしちゃうな
PL/ふりすけ : かわいいねぇ
ミシュアル : ってところで、また泣いて声が震えて話せなくなってくる
RP的には一区切り
PLkurage : はあっはあっはあっはあっこれがっオレのすべてっ
PLkurage : それでも笛を盗んだことは言えないんだよねえ あの酒が欲しいきもちがある…
KP : フルート……
PLkurage : これを言えればほんとに助かったかもしれないのに あの酒を得たいきもちが強い
PL/ふりすけ : かわいいねぇ
PL/ふりすけ : えっちなHOだ
PLkurage : えっちなHOでしょう
ヘデラ : 先輩だね♡
語り部 : 今度はヘデラくんの番ですね♡
PL/ブルック : 全て吐けた...!よちよち....
PL/ブルック : 業の深いHOだなぁ...
PL/ふりすけ : なんて業の深い………
PLkurage : 戦犯HOって手が震えて……(ずっとけみさんにおててを握ってもらってた顔)
PLkurage : んあああああんごめんなさい・・・・・・・まだ隠していることがあるんだ・・・・・・・ほんとうにごめんなさい・・・・・・
けみかえる : ぎゅっ!
ヘデラ : ぺち
PL/ふりすけ : よちち………
けみかえる : ぺち!?
アズハル・ハリド : (威嚇)
PL/ふりすけ : ぺちん!!(威嚇するアズを叩く)
ヘデラ : wwww
ナーディ : 「…それでずっと不安だったのか。お前がそんなに苦しんでいたなんて、ナーディは気づかなかった」
ミシュアル : 「い、言わなかった、っていうか、言えなかった…から、だれにも、ゆってない……」
アズハル・ハリド : 「そうか…大変だったな」背中を擦ってやる
ミシュアル : 「……あのね、アーシュ……ごめんね。ずっと、言いたかった。アーシュのだいじなもの、家族、ぜんぶ……みんな、オレがだめにして、ずっとアーシュがたいへんだったの、近くで見てた、のに」
PL/ふりすけ : 自分以外全部自分でダメにしてアズの唯一残ったモノになったのか………………
PL/ふりすけ : ふぅーーーーーーん
PL/ふりすけ : (笑み深)
PLkurage : 業の深い顔してない??????????
ヘデラ : あれだえね
ヘデラ : ねえねえどんなきもち!ってやつ
PLkurage : あっはっはっはっは!!!!!
こんなきもち!!(胃痛)
PL/ふりすけ : あっはっはっはっは!
PL/ブルック : それなんて地獄...?????
PL/ブルック : カスモツHO2って最初からクライマックス?
PLkurage : ずっと胃痛だったよぉ~~~~~~~~!!!!
「家族のこと好き!」って言ってた裏でずっと「でもその家族から大事なもの全部奪ったのオレ!」ってしてました
PL/ふりすけ : うける
PL/ふりすけ : えっちだね
アズハル・ハリド : 「いいんだ、別にわざとではなかったんだろう?……あれはただの事故だった」
ミシュアル : 「……でも、オレがやったんだよ?」
PL/ブルック : 闇深すぎィ!
PLkurage : ファンブったときにちょいちょいつむじ風を起こしてもらったりも して ました
ヘデラ : でもこれ、あずに許されてしまうから自分では…ってかんじがする
PLkurage : それ
PL/ふりすけ : ほまに
PL/ふりすけ : 許される方がきつそうだなって思いながらのコレ
ヘデラ : え。だってゆるすよね?
PLkurage : 一番責めてもらいたい人物に赦されてしまうの つらい
PL/ブルック : 責められないよな......
PLkurage : これからどんな顔してあなたの隣に立てばいいのだろう(闇)
PLkurage : やはり やはり失踪
PL/ブルック : ひぃ〜〜〜〜〜〜〜
KP : 最初からわりとそれよね~
PL/ふりすけ : んも~~~!!!!
ヘデラ :
PL/ブルック : 逆に団長がミシュアルくんを鎖に繋いでk、繋ぎ止める二次創作流行る
アズハル・ハリド : 「ミシュアル。俺は気にしていないと言っているんだ。いいね?」ミシュアルの方を真っすぐに見つめる
ミシュアル : 「……アーシュは、オレに甘すぎるよ。もっとさ、だって、あんたの大事なものぜんぶ、オレが壊したんだよ?」
PL/ふりすけ : 逆に逃がさない二次創作同人誌だ
PL/ふりすけ : えっちじゃん
PLkurage : へえ 詳しく
ヘデラ : ほらやっぱり手錠
PLkurage : あんなにひっついてきた息子同然の子が一気に距離をとろうと!!!
親離れってやつかも
ミシュアル : 「………なんで、そんなに優しいんだよお……!!そんなんじゃ、オレ、どうして……っ、……」
アズハル・ハリド : 「そうだな、全部なくなってしまった。これから取り戻していかないと…何としてでも……」
PL/ふりすけ : 何をしてでも……
PLkurage : なんとしてでも
アズハル・ハリド : 「さて、その為には明日の公演を頑張らなければならないな。働いてくれるんだろう?」
PL/ブルック : 少しナーディの現状とも重なるところがあって...二人で出てく....?(結果的に)
PL/ブルック : いや、それはないない...団長からミシュアルくんを引き離すなんてできないよ
ナーディも師匠のこと諦めてないし...
KP : 人員不足のシルク・ヌジューム・サーリヤ……
ミシュアル : 「……アーシュは、それを、望む…?」
ミシュアル : これ以上このひとの道を邪魔しないようにオレが失敗してはいけない
そのためにはどんなものを使っても失敗を避けなきゃ…いけない
PLkurage : フルートと蜂蜜酒がやっと繋がりました……
KP : 似たもの親子かな?
ミシュアル : あっはっはっはっはっはっは!!!!!!!
アズハル・ハリド : 「大丈夫。俺は、望む物は俺の力で何とかする。お前たちはやりたいようにやればいい」
アズハル・ハリド : 「サァカス団としての誇りを持って舞台に立てばいい」
ヘデラ : あずかっこいい!
PL/ふりすけ : 団長だもの
PL/ブルック : カリスマっ...
PL/ブルック : 団長のカリスマ(A)
ヘデラ : 横バフがいいです
PL/ふりすけ : 全体攻撃バフ(NPチャージもち)?
ヘデラ : 僕が仕事を終えたら、どんな顔してくれるのかなぁ?
ヘデラ : ふふふってなっちゃう
語り部 : アスラン様は彼らの反応すら
エンターテインメントとして楽しんでくださるかもしれませんね~
ヘデラ : がんばらなきゃ、
PL/ふりすけ : 一人で何とかするという強い意志
KP : 👉
PL/ふりすけ : 一人で何とかして供物を用意します(白目)
アズハル・ハリド : 真の悪役は一人で十分だろう?そういう事だよ
ミシュアル : 「………オレは、アーシュやナーディ、……ヘデラも、思ってる、以上に……弱いんだよ。オレがやりたいように、……やりたい、ことが、怖いから……」
ミシュアル : 「……いまだけでいいから、それが必要ってゆって。そしたら、………なにをしてでも、頑張れる、よ……」
ミシュアル : 責任を押し付けようとしてないか?
ミシュアル : 責任を押し付けようとしてないか……?
KP : みんなで渡れば怖くない
ミシュアル : ううっ この手を握ってて
けみかえる : ぎゅ!
ミシュアル : うっううっ あったかい…
けみかえる : いっぱいお食べ
PL/ふりすけ : アズのスキル、全部自分のHP削りそう。
KP : スタンデバフ自分にかかりそう
PL/ふりすけ : 何なら防御デバフも入る
PL/ふりすけ : 自分にスタンの入る宝具とか自分のHP削ったり防御下がるデバフありスキルで構成されてそう すぐ死にそう
ヘデラ : NP50もらえますか!!
PL/ふりすけ : 20だ
ヘデラ : (´・ω・`)
PL/ふりすけ : だいじょぶだいじょぶ 他にスキルあるし(?)
PL/ブルック : MP20は十分優秀では..(現環境がわからないもの)
ナーディ : 「……役を着ればいい、ミシュアル」
ナーディ : 「シルク・ヌジューム・サーリヤの曲芸師のミシュアルだと自分に強く言い聞かせるんだ」
ナーディ : 「お前自身の中に何が潜んでいようと変わらない。その点お前がここで曲芸師として、積み上げてきた研鑽と、人生は変わらない」
PLkurage : ぐああ!!!!!!!!!!!!あっ…・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : ち 致命傷 を・・・・・・
なんでそんなまっすぐな 辛い
けみかえる : これは枠を超えてきましたね~ 人生~!
PLkurage : なんでなんでなんでなんで
けみかえる : 👏
PLkurage : いいいいいいいい いい い!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
なんで・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : 一番欲しくて一番つらくて刺さって抜けない言葉だよ・・・・・・・・
PLkurage : えっ
PLkurage : 自分に🔪向けるしかないよ゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛゛💢💢💢💢💢💢💢💢💢💢🔪
ナーディ : 「ナーディも、…自分の過去がよくわからない。ナーディに名前をくれた人がいるから、ナーディはナーディとして生きられている」
PL/ブルック : これまでの自分に自信を持てというようなことをいい、ターンエンドです...
けみかえる : え、まってゆれてる まってくださいね
ヘデラ :
ヘデラ : はあい
PL/ブルック : ひえ
PL/ふりすけ : はえっ 気をつけてください
PL/ふりすけ : なでぃち…
PLkurage : えっ揺れ!?気をつけて…
けみかえる : たいしたことは無かった お騒がせしました
ヘデラ : よかった、あぶなかったらいのちゆうせんで
PL/ブルック : よかった....!
PLkurage : 大したことなくてよかったよお…!
PL/ふりすけ : ちいさくてよかった…!
ミシュアル : 「………ナーディ……。……オレ、……」
ナーディの言葉を聞いて、彼女に……では、なく……ヘデラに、一瞬だけ視線を……
ミシュアル : 「っ…………。………んで、………だって………」
ミシュアル : それじゃあ、だったらなんのためにあいつの笛を盗んでまでこの酒を手に入れようとしてるかわかんなくなっちゃうよ
だって、オレがこれを欲しいのは…このサーカスに、団長に、成功を捧げるためなんだよ?だってのに…
ミシュアル : ………ちいさく、うなずく……
ミシュアル : ぜんぶオレが、オレのためにしたことになったら……ううっ……
PLkurage : 全部自分のためにしたことだというのに……ああこれが自己矛盾というやつなのか……
業が深い
PL/ブルック : へデラくんがどうした....?
セナ : 「……俺も、三年前生き残った身だが。
 生き残ったのには理由があると思うようにしている。先にくたばった奴らの分もな」
PLkurage : うぎい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
セナ : 「粗末に扱うんじゃないぞ。自分の事を何よりも。
 お前を大事に思ってくれる人が……今生きてる奴らにも死んだ奴らの中にも居ることを忘れるな」
PL/ふりすけ : ママ…
PLkurage : 泣いていい?
PL/ふりすけ : パパ……………………?
PL/ふりすけ : 泣いていいよ
PL/ブルック : 優しい〜〜〜〜〜
PLkurage : 泣いた
ミシュアル : 優しくなんかされたくないのにみんな優しい 優しさが刺さって致命傷になるんだ…
PL/ブルック : ミシュアルくんへのケアが必要...
PL/ブルック : 明日本番なんだけどな...!
セナ : 俺と当時歳が近かったのは……ムルジャーナか。
あいつの事を考えてるだろうよ。衣装も化粧もよく似合う女だった。
PLkurage : あまりにもナイスなロール ありがとうございます・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
PLkurage : ァ゛!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : 早着替えの ムルジャーナ……
ムルジャーナ : あなたは当時16歳ぐらいだったのかしら わたしとひとつ違いね
きっとあなたとも仲が良かったわ
セナ : 「分かったらちゃんと食え。
 まずは生きることを諦めるんじゃない」
ヘデラ : せなさんおつよい
語り部 : ぽつぽつと言葉を口にしたセナを皮切りに、食事は少しずつ再開される。
あなたたちが一口食べ、また別の料理へと手を伸ばしたその時だった。
PL/ふりすけ : なに!?
ヘデラ : なに!?
PLkurage : 一難去ってまた一難
PL/ふりすけ : 難が多すぎ
PLkurage : 一難去ってまた百難だよ
ヘデラ : 千難じゃなきゃよいとしよう、うん
KP : ★ イベント 乱入と剔抉
KP : ※このイベントはマスターシーンであり
 イベントの途中であなたたちが自発的に行動することは不可能です。(適宜RPは可能)
 ご了承ください。
 途中でご気分やご体調が悪くなった方はお知らせください。(@KP などで)
PL/ふりすけ : なに!?
PL/ふりすけ : 何されるの?
PL/ふりすけ : 公開処刑?
PL/ふりすけ : まさか 料理に毒が
PLkurage : この先イベントシーンが連続します 時間をとれる時に進めてください
じゃん!!!!!!!!!!!!!!!
ヘデラ : wwwww
PL/ふりすけ : 今度は誰が殺されるんですか!?(まだ誰も殺されてない)
PL/ブルック : ふふ
語り部 : ミシュアルにおかわりをよそおうとした、セナの手が止まる。
そして皿が床に落ち、受け止め先を失ったお玉から、スープが零れていった。
セナ : 「あっ……」
ミシュアル : 「? セナ…?」
ナーディ : 「…セナ?」
語り部 : 音を聞いてそちらを振り返れば、セナの後ろから太い手がのぞいた。
そしてセナの顔とほぼ等しい程大きな無骨な手は、簡単にセナの首をとらえ、拘束する。
語り部 :  
語り部 : セナはそのまま後ろへと倒れ込むように引っ張られ、体勢を崩したところを男に捕らえられる。
それをきっかけにするようにして、男の後ろからまた別の男たちがぞろぞろと土足で上がり込んできた。
PLkurage : ほにはここまでにたくさん殴られたので次はどのHOが公開処刑されるのかなってわくわくしてます
高みの見物だよ!!!
PL/ふりすけ : あ!?
ヘデラ : あわわw
PLkurage : おまえら!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : おい!!!こいつら!!!!1
PL/ブルック : き、きたぁあ〜〜〜〜 ほんとにきやがった...
PL/ブルック : ゆるせねええ〜〜〜〜!!!
PL/ふりすけ : 許さん!!!!!
モブオ・ジール : 「こんなところで不法占拠してのんきに皆でメシ食ってんのか?
 いいご身分だなあ、おい」
レイ・プハンマド : 「へー中々うまそうじゃねえか」
PLkurage : なにもいま来ることないだろが!?!?!?!?!?メシ時だぞ!?!?!?!?!?!?
食い終わって片付けてからこいよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘデラ : そこお?!
PLkurage : (メシを遅らせたのはオレオレオレ)
PL/ふりすけ : レイプマン
PL/ふりすけ : 直球
PL/ブルック : ひでぇ
ナーディ : 「せ、セナ!!なんだお前ら!」
語り部 : 男たちは、あなたたちの言葉を無視して、床に並べられた食事をじろじろと眺めまわした。
綺麗に盛り付けられた、まだ誰にも手を付けられていない料理の内の
一つを指で掬い、その指を舐め回す。
レイ・プハンマド : 「おいイケるぞこれ!」
PLkurage : おっ そういうイベントか!?いいぞいいぞ
PLkurage : やめろ!!!!!!!
PL/ふりすけ : いけるぞじゃねえ!!俺たちの飯だぞ!!!
モブオ・ジール : 「馬鹿野郎。メシ食いにきたんじゃねえんだぞ!」
ヘデラ : PLwwwwwww
PL/ふりすけ : やめろ!!セナに手を出すな!!!!
語り部 : 一人の男が腹を抱えて笑い、味見をした男が指で掬ったことで
盛り付けが指状にへこんだ美しい料理を蹴り上げた。
語り部 : 丁寧に盛り付けられたそれは宙へと舞い、椀の底面が表になるようにして床へとぶちまけられる。
誰にも口をつけられることのなかった盛り付けがボトリ、と床に落下して転がった。
PLkurage : そいつは男だぞ!!!!!!!!!?????????おまえらチンコついてるやつに勃つんかよヘンタイだな!!!!!!!!!!!!!!!!!!
ヘデラ : あーあーー
PL/ふりすけ : 帰れ変態!!!!!!!!!!
語り部 : テントの中に入り込んだ男たちが皆一様に下品な笑い声をあげ、それを踏み荒らす。
何度も何度も繰り返し、踏み荒らしていく。
語り部 : 料理も、皿も、セナの気持ちも。
語り部 :  
語り部 : あなたたちはその声にどこか聞き覚えがあった。
PLkurage : メシを粗末にした -534354434335432132134898
PL/ふりすけ : 飯を!こいつら!!めしを!!!
PLkurage : メシを粗末にすんじゃねえよ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
けみかえる : ほんまにそれなんですよ メシを粗末にするのゆるせなくってぇ……
PLkurage : KPのこころぐるしさがとっても伝わる
KP : 《アイデア》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 30 > 成功
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 53 > 成功
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 61 > 成功
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 66 > 失敗
ナーディ : セナがみんなのために、たくさん時間と手間をかけて用意してくれた料理を、こいつら…
PL/ブルック : 昨日の奴らだ...?ナーディキレててわかんないかも...
PL/ふりすけ : どうでもいい人間のこと覚えることできないなでぃち?
語り部 : 先日市街地で聴いた声が混ざっている。
自分たちサーカス団を好き勝手言っていた男の話し方と、全く同じものだと気が付く。
ヘデラ : ほんとぴんきり!!!!
ヘデラ : なにしてんだもうw
KP : 本当に末端がダメ
PL/ブルック : セナがせっかくつくってくれた飯を、台無しにされた怒りでいっぱい
PL/ふりすけ : おこててわかんない
けみかえる : だれだろうとゆるせない わかる
ヘデラ : わかる
PLkurage : 大事なひとの作ってくれた大事なメシをそまつにした お前らは死刑に値する
ミシュアル : 「っやめ、やめろよ!!!セナのこと離せよ!!!なんだよおまえら!!?」
ナーディ : 「お前ら、食事を粗末にする。極悪人だ!犯罪者!ごみくず!一生飢えてしね!!!」
PL/ふりすけ : 一生飢えて死ね!!
PLkurage : いいぞもっと言ってやれ!!!!!!
PL/ブルック : すごい口悪い
モブオ・ジール : 「ゴチャゴチャうるっせえなあ。……しっかしなんだ?
 随分顔が綺麗なやつもいたもんじゃねえか」
語り部 : セナを拘束していた大柄な男が、セナの髪の毛を掴んで上を向かせる。
セナ : 「っ……」
PLkurage : ばかやめろ!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : やめろーーーっ!!!
PLkurage : もぶおじやん
ヘデラ : ごめnPLてきにはえづらはいいぞーって…
PLkurage : わかる
PL/ふりすけ : 完全にモブお
PL/ふりすけ : ちょっとわかる
レイ・プハンマド : 「おい、でも傷モンじゃねえか。あーあ勿体ねえ」
ナーディ : ナーディ、そいつのこと蹴ろうとする!
モブオ・ジール : 「でもどうせこれからボロボロになるんだから変わんねえだろ。
 おい、この傷痕からナイフ刺して顔の皮剥がそうぜ」
PLkurage : ゲス!!!!!!!!!
PL/ブルック : こいつら人の心ないんか〜〜〜!?
PL/ふりすけ : 猟奇的すぎて笑った
PLkurage : 気持ちがわからんでもないだけに ギィーーーーーーーー!!!!!!!!!
レイ・プハンマド : 「出たよお前のその性癖。
 ……っと、お楽しみの邪魔はさせねえぜ?」
語り部 : 一人の男がもう一人の男を勘弁しろと言わんばかりに小突きつつ
軽く前に出てナーディの蹴りをいなす。
PL/ブルック : だめだ!!!!!絶対阻止できないイベントだ!!!!!
PL/ふりすけ : くそう、体が動けば今すぐ焼き殺してたのに…
KP : みんなもえちゃうよう
PL/ふりすけ : ぎぃーーー!!!
ミシュアル : なんだよこういうときの《旋風》初期値70%だろ!?!?!?できないの!?!?!?
できないだなあこれが
モブオ・ジール : 「……なあ、おい。お前がこいつら全員の相手してんのか?」
語り部 : 男は下卑た声でそう問いかけ、あなたたちを指さした。
周囲にいた何人もの男が大声をあげて笑った。
PLkurage : あっゲスしつもんだ~~~~~~~~!
PL/ブルック : 最低!!!!
PL/ふりすけ : さいてー!!
PLkurage : さいあく!!!!
語り部 : ある者は足を踏み鳴らして笑い、ある者はテントを叩きつけた。
ある者は取り分けるためのナイフとフォークを擦り合わせてカチカチと不快な金属音を立てて笑い
そのままそれを使ってテントを引き裂いて遊んだ。

大勢の男が騒ぎ立て、テントが揺れる。
低くザラついた重低音の嘲笑はあなたたちの内臓を揺さぶった。
セナ : 「離せ……! やめろ……!」
語り部 : セナは細い腕で、自身を拘束している男の腕を引きはがそうとしたが、何の意味も為さなかった。
あなたたちもほかの男たちに阻まれ、助けに向かうための歩みを進めることができない。
ヘデラ : うふふ
ミシュアル : 「セナ!!このっはなせクズやろう!!はなせよ!!!ばか!!!」
レイ・プハンマド : 「なあおい、そいつ、男か? 女か?」
語り部 : その様子を見つめていた男がニタついた笑顔で、閃いたと言わんばかりに声を上げる。
PL/ブルック : いや、ここが<咆哮>の使い所ですか!?できますか!?
KP : 敵味方関係なく、みんな聴覚喪失しちゃいますね……
PL/ブルック : やはり耳栓がひつようか........
ヘデラ : きゅぴん?
PLkurage : やめろぉーーーーーーーー!!!!!!!
PL/ふりすけ : うわーーーっ!!!
PLkurage : 尊厳破壊のお時間だよ
PL/ふりすけ : 作者人の心ないのか!?
PLkurage : 嫌だいやだいやだこんなので興奮したくない したくないのに
モブオ・ジール : 「分かんねーな……」
モブオ・ジール : 「分かんねーなら、確認してみればいいだろ」
語り部 : そして、何の躊躇いもなく、そのナイフを縦に一閃する。
尊厳が踏みにじられる音、丁寧に織り込まれた布の繊維が
ぶつ切られる音が響いて、強引に服が引き裂かれる。
セナ : 「! やめ、……~~っ!」
PLkurage : うああああ
PL/ふりすけ : セナ――――ッ!!
PL/ブルック : ああ〜〜〜〜〜〜〜
語り部 : セナは必死に抵抗しようと声をあげようとしたが、男の大きな手でその口を覆われてしまった。
それでも尚身を捩ってナイフから逃げることを試みてはいたが
男が「あんまり動くと間違えて肉も切っちまうかもなあ」と言うと、動きが止まった。
PL/ブルック : 尊厳破壊だ...
PLkurage : 尊厳破壊だ・・・・・・・・・・・・・・
PL/ふりすけ : 尊厳凌辱だ!!
語り部 : やがて上半身を覆っていた布が完全にナイフによって切り開かれ、その下の皮膚が露わになる。
普段露出している肌よりもいく分か、白っぽい肌。
その上半身には、確かに女である象徴の胸の膨らみがあった。
語り部 :  
語り部 : 驚くべきはそれだけではない。
ふくらみの頂点には、通常では考えにくい飾りがつけられていた。
乳首を穿って、取り付けられたそれは、何かしらの模様をあしらったピアスのようだった。
 
ヒューッ! と他の男たちが口を鳴らして囃し立てる。
一人の男が神妙そうに何かを呟こうとした。
PLkurage : うわーーーーーーーーーーん!!!!!!!!!!
PL/ブルック : わ!?
PL/ふりすけ : うわーー!?
PLkurage : なになになにそういうことなの_?
PL/ブルック : ひ、ひええ〜〜〜〜〜 なんて...癖なんだ...
PLkurage : なんつう えっ な なん
クーチワ・ルスギル : 「? おいこのピアスってよォ……」
セナ : 「やめて!!!!」
語り部 : 男の声を遮るようにしてセナが叫んだ。
悲痛なその叫びは懇願するようにも、泣いているようにも聞こえた。
語り部 :
…………

語り部 : 一瞬だけテント内が静まり返り、そして先ほどよりももっと大きな歓声が上がる。
もっと聞かせろよ、と男たちはセナを取り巻こうとした。
下腹部をセナに擦りつけるようにして、男達は距離を詰めていく。
語り部 : あなたはセナのピアスが象っているその模様が
「the Bloody Dil」のタトゥーと同じものであることが分かる。
ヘデラ : なんで???了解です。
ヘデラ : んー、元関係者?とか?いや、僕も舌に入れてはいるけど、ピアスは強制感がすごい、場所も相まって
ヘデラ : なんか、ヘデラだけ別方面で考え込んでるんだろうなぁ…
語り部 : 違う事考えてるヘデラくん……
語り部 : あなたはセナのピアスが象っているその模様を
どこかで見たことがあるような気がした。
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 7 > スペシャル
KP : 2P!
PL/ブルック : わ、わぁい
い、いまそんなこと考えてる場合か...?
system : [ 語り部 ] HO3 : 69 → 71
語り部 : ではあなたは気付く。
師匠の身体にタトゥーとして入っていたような気がする、と。
PL/ブルック : ええっ
PL/ふりすけ : うわうわうわ
PL/ブルック : 人間は無力...
PLkurage : おまえらなますにしてやろうか
PL/ふりすけ : 神になりてぇ~~~
PL/ブルック : こいつらみんなころちたい...
PL/ふりすけ : ころさせろ~~!!
ヘデラ : 殺す?
ミシュアル : 「サッダーム、おい出て来いよ!!!おまえこーゆうときになんで、なんっでこーゆうときに限って出てこないんだよ!!!こいつらおっぱらってよ!!!」
語り部 : 頭に熱が集められたようにぼうっとして、息がしづらい。
良くないと分かっているのに、彼等への怒りの感情に頭が支配される。
いけない、止まらなくては。抑えないと。
また繰り返してしまう──

本当に? あんなやつら相手に?
KP : 《POW*3》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=13*3 POW*3
(1D100<=39) > 47 > 失敗
ミシュアル : 失敗した…
KP : ※HO2が《POW*3》に失敗した場合
語り部 : 次第に獣のような息遣いになっていくことが分かる。
自分が自分から離れていくような感覚。
視界がぼんやりと暗くなっていく。
だが、どこか心地良い。

この中に、身体を沈めてしまいたい──
KP : ここで、今から入る戦闘ラウンド前に強制的に<旋風>を使用してしまう。
以降、あなたは戦闘ラウンドが開始しても
《POW*3》に成功しない限り<旋風>を止めることが出来ない。
KP : 《旋風》初期値70%
ダメージ1d8点 全体攻撃
辺り一帯に風を巻き起こすことができる。
自分の意思で操ることが出来るのはこの規模が限界だろうと感じる。
制御はできないため、自ら進んで使用したことはない。
ミシュアル : わかった ぜんぶけちらす
PL/ふりすけ : ころちゅ!ころちゅ!
PL/ブルック : ころしたい〜〜..
KP : 《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 71 > 成功
語り部 : キィキィという金属の軋むような音が聞こえる。
音がする方向を見れば、テント内にかけられたランタンが
風に煽られているのか、ゆっくりと揺れている。
光源が揺れるに従って、テント内も点滅したように明るくなったり暗くなったりする。

何かが、おかしい。
あなたは周囲の砂埃が舞い始めていることに気が付いた。
それと同時に頭痛がする。
頭痛は次の瞬間には痛みを増し、耐えがたい物へと成長していく。
気を配らなければならないものが周囲には山積みだ。
しかし何よりもあなたがいち早く気が付くことが出来たのは
ミシュアルの異常だった。

嫌な予感がする。
KP : 事態にいち早く気づいたあなたは、他PCに伏せるように注意勧告することが出来る。
あるいは、HO2に対して《精神分析》を判定することも可能。
どちらも戦闘ラウンド前にとれる行動だが、行動できるのは【一つ】であるため、どちらか一つしか選択できない。
PL/ふりすけ : ハァッハァッハァッ
PL/ふりすけ : ハァッハァッ
PL/ふりすけ : い”
PL/ふりすけ : い”い”……………………
PL/ふりすけ : い”-----------!!!!!
PL/ふりすけ : う”~~~~~~~
PL/ふりすけ : ウ”
KP : 人語が消えた
ミシュアル : 「う、うう、う゛ぁ……」
PL/ふりすけ : (喀血)(嘔吐)(発狂)(胃痛)(捻転)
ヘデラ : がんばえ!!!
PL/ふりすけ : イ”
KP : がんばれがんばれ(みんなにそれぞれいろいろ送りながら)
ミシュアル : もうふっていい?
KP : ちょっとまってくださいね
ミシュアル : わかった!!(ぶんぶん
ミシュアル : 10d100 練習


(10D100) > 581[41,88,58,38,70,61,93,45,8,79] > 581
ミシュアル : うんうん なかなかだ
ヘデラ : KPも頑張れです…!
PLkurage : ブンッ ブンッ ブンッ ブンッ ブンッ!!!!!
PLkurage : ブンッ ブンッ ブンッ ブンッ ブンッ!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : 精神分析すれば風が来なくて騒動を止められない 風が吹けばセナが巻き込まれる
PL/ふりすけ : 尊厳を守るか命を守るかを手に握られてる………ってコト!?
KP : そうね……セナは取り囲まれてるから一発くらいは大丈夫かもしれないですが
どちらかといえばミシュアル以外の三名が巻き込まれるかもねってやつです
PL/ふりすけ : そうか肉壁がある!
PL/ふりすけ : 何しても怒りませんか 怒りませんね 分かりました!
ヘデラ : いいよお!
PLkurage : 構わん やれ
PL/ブルック : やったれ〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : GOGOGOGOGOGO!!!!!!!!!
アズハル・ハリド : 全員伏せさせる
KP : 了解です!
PL/ふりすけ : GO!!!!!!
PL/ブルック : そうあがいても悲劇しかもたらされない戦闘で、何か使えるアイテムがないかとインベトリを漁っている気持ちになってる。何もないです
KP : 身一つで戦うしかない……!
咆哮も使ってみたらきっと面白いんですけどね……
PL/ブルック : みんなの鼓膜も死ぬ.....
PL/ブルック : 耳塞げと言ってできたらいいが、抑えられてるから難しいかもな、と...
KP : 少なくともセナはだめでしょうね……
PL/ブルック : うん...やっぱりだめだ〜〜〜 ありがとうございます
アズハル・ハリド : 「伏せろ!!」ヘデラとナーディの方を見て叫ぶ
ヘデラ : とっさに臥せる、可能かな
ナーディ : 「!」伏せる
KP : お待たせしました。<旋風>をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 79 > 失敗
ミシュアル : 制御しきれねえ
KP : ああっ ど……?
ミシュアル : 「っ、みんなっ、いなくなっちゃえ!!!!!!!!!!」
PL/ブルック : あわわ〜〜〜!
PL/ふりすけ : (過呼吸)(動機)(息切れ)
ヘデラ : オヤ
ミシュアル : ふりなおし!!!!!!!!!!
ミシュアル : 10P使ってふりなおし!!!!!!!!
KP : 8Pか10Pか!
KP : +15で!
system : [ 語り部 ] HO2 : 32 → 22
ミシュアル : CCB<=70+15 《旋風》
(1D100<=85) > 78 > 成功
KP : あってよかった補正
ミシュアル : +15がなければ即死だった
語り部 : ミシュアルの周りから風が巻き起こる。
それは伏せたあなたたち三人の背中を撫でるようにかすめ
セナを取り囲む男たちへと真っすぐに向かっていく。
PLkurage : FOOOOOOOOOOOOOO!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : イッツアショーーーーーーーーーーーーターーーーーーーーーーイム!!!!!!!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : オラッ!!!!!!!いけっ!!!!!!!!!!
KP : ダメージロールをどうぞ。
ミシュアル : 1d8 ダメージ


(1D8) > 3
PL/ブルック : うわぁ〜〜〜〜!!!!
ヘデラ : おー…
ミシュアル : すくねえ
PLkurage : マジで直前に話しておいてよかった
PL/ふりすけ : グッドタイミングでしたわ
PL/ブルック : ぐっどたいみんぐ吐き
モブオ・ジール : 「ぐっ、……なんだ……!?」
レイ・プハンマド : 「あのガキから……? へっ、なんだなんだ。
 化け物どもの見世物小屋だったかァ。そりゃおもしれえ」
PLkurage : これが例の力になります(実演)
PL/ブルック : ファッキンレイパーモブのくせに勘がいいなこの男
PL/ふりすけ : 勘のいいモブは嫌いだよ
PLkurage : じつはおれたちってトンデモ集団で
モブオ・ジール : 「なるほどなあ! だがよ、こちとらこっからいいとこなンだよなぁ……。
 目ざわりな奴らは片付けちまえ」
語り部 : 男たちはセナへの拘束の手は緩めないにせよ、あなた達に向かってくるだろう。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲  戦 闘 開 始  ▼▲▼▲▼▲▼

伏せている限りは風は当たらない。
また風が来ることをアズハル、ミシュアルより事前に聞いていたあなたたちは
ミシュアルの起こす風に対してに限り《回避+15》を振る事が可能。
KP : S1d3+3


(1D3+3) > 3[3]+3 > 6
PL/ふりすけ : 結構多いな!?
PLkurage : ぎゃ!!!たっくさんおる!!!!
PL/ふりすけ : 何匹?
PL/ふりすけ : 7匹
PL/ブルック : 多すぎ!しかしミシュアルくんの全体攻撃があるもん...!
ミシュアル : ほーう 1d8で全部吹き飛ばせるもんね
ミシュアル : 10d8


(10D8) > 48[4,2,6,5,7,6,8,3,2,5] > 48
ミシュアル : そこそこかも!!
PL/ふりすけ : いい出目
ミシュアル : 全体攻撃なんだけど敵味方関係なくってこの攻撃
ヘデラ : うはは
PL/ふりすけ : わはは
KP : 行動はDEX順です。男たちは最後の行動でいいかな……

~1R~
ナーディのターン。
ナーディ : モブオにキックする!
KP : どうぞ。
ナーディ : CCB<=70 キック
(1D100<=70) > 30 > 成功
PL/ふりすけ : げしげし!
PLkurage : いいぞいいぞ!!やったれ!!
PL/ふりすけ : いいぞー!
KP : 今度こそ! えらーい!
モブオ・ジール : CCB<=18 回避
(1D100<=18) > 10 > 成功
PL/ふりすけ : 成功すな
PLkurage : ころすぞ
ヘデラ : 出目ぇ!
KP : …………
PL/ブルック : ちっ!しかし回避はつぶしましたよ!
PLkurage : KPだいじょうぶ、次はやれるよ!!
KP : うん
PLkurage : カサカサ避けたモブオジ
PL/ふりすけ : スカラベかよ
PLkurage : それじゃ神様になっちゃうよ!!!
PL/ふりすけ : じゃあハエ
PLkurage : ハエかもしんない
語り部 : ナーディは力強く蹴り上げようとするが
モブオは拘束したセナを立ちはだからせるような形で盾にする。
狙いを逸らし、勢いを殺すので精いっぱいだろう。
ナーディ : 「卑怯者!」
PLkurage : あっうまい 描写がカスくてうまい!!
ヘデラ : 肉盾ー!
PL/ふりすけ : こいつ!カスだ!!
KP : カスのモツを狙えーーー!!
PLkurage : カスのモツをぶちまけろ!!!!
ヘデラ : そういうーーー!?
PL/ふりすけ : カスのモツでサァカスしよう!
PL/ふりすけ : モツジャグリング!
ミシュアル : では今日はこちらのクズ野郎で世紀の切断ショーを!
モブオ・ジール : 「お~?
 なんだ、一緒にボコってくれんのかと思っちまったじゃねえかァ~」
PL/ふりすけ : お前の足ももいでやろう
PLkurage : ちんこふきとばしてやる
PL/ブルック : やったれ〜〜〜!
PL/ふりすけ : そのきたねえ手をよけろーーっ!!
語り部 : モブオは怖気で青白くなったセナの頬を小汚い手で挟みながらニタニタと笑った。
KP : ミシュアルのターン。
ミシュアル : 旋風!!!
KP : どうぞ。
ミシュアル : CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 33 > 成功
ヘデラ : よしよし
ヘデラ : こういう壊滅は、望みではないんだろうなあとか…
語り部 : 確かに、彼らは無粋ですね
PL/ふりすけ : えらいぞー!
PL/ブルック : いいぞ〜〜〜〜!
PL/ふりすけ : いいぞいいぞ~!
モブオ・ジール : CCB<=18/2 回避
(1D100<=9) > 77 > 失敗
レイ・プハンマド : 6B100<=14 回避たち
(6B100<=14) > 5,84,36,86,4,52 > 成功数2
KP : まって
PL/ブルック : くりってる....!?
ミシュアル : よけないでよばかーーーーー!!!
ヘデラ : KP出目が
ヘデラ : くり
KP : すごい くりてぃかるしてる たすけて
ミシュアル : え!?!?クリってる!?!?おひょ
ヘデラ : ナデナデ
PL/ふりすけ : なんでやねん
ヘデラ : まあくりにちかいでめじゃないとせいこうしないな!!
KP : 5名には当たる。
一律同ダメージということで1d8をどうぞ。
ミシュアル : 1d8 ダメージ


(1D8) > 8
PL/ブルック : いいぞ〜〜〜〜〜!!!!!!
PL/ふりすけ : 最大値いいぞ!
KP : えらい!!!!
PL/ブルック : 11ダメージだ
ヘデラ : いいねいいね
PL/ふりすけ : これで気絶するやろ流石に
ミシュアル : 「お前らなんかっ…ぜんぶ消えてっ…いなくなっちゃえばいいんだ…!!!」
PL/ブルック : 味方にもこれ来るよね
PLkurage : そうなんですよ
PL/ブルック : ナーディは確実に
ヘデラ : あ、僕も回避か
PL/ふりすけ : くるねぇ
PLkurage : いまバーサーカーで…………
PL/ブルック : 後攻に回るとダメージ見てからふせとくか攻撃するか選べるということか...
ヘデラ : あ、せんせい
ヘデラ : 今のダメージ当たったら即気絶です
PL/ブルック : いけるなら次からディレイしよっかな?
PL/ふりすけ : 回避して
KP : また、現状まだ伏せているアズハルとヘデラは当たりませんが
立ち上がったであろうナーディは《回避+15》をどうぞ。
PL/ふりすけ : セーフです!
ヘデラ : せーふ!
ナーディ : CCB<=75+1+15 回避
(1D100<=91) > 78 > 成功
PLkurage : あーーーーー!!!よkぇ
KP : 自ターンで起き上がった段階で当たるようになります! えらい!
PL/ふりすけ : 起き上がるのがおっそいアズ(それはそう)(あんよがおへた)
PLkurage : よがっだ
PL/ブルック : おお、知らんかったらあたっとる
KP : あってよかった補正
PL/ふりすけ : えらなーちゃん
PL/ふりすけ : 事前に話しててよかったねぇ~~!!
PLkurage : 事前に話しててよかったよお~~~~~!!!
PLkurage : いやもうまじでどこで話そうかと思っててずっと引き伸ばしててぇ…
PL/ふりすけ : 最高のタイミングだったわね
PL/ブルック : だんまりだと話すタイミングない...!自主発狂助かる...
PLkurage : よくしゃべる子できてよかった…
語り部 : ミシュアルの風は先程よりも殺意を帯びて、鋭利なナイフのように周囲を無差別に切り裂いていく。
ナーディはそれを的確に避けていくが、男たちの大部分はそのまま息絶えるだろう。

それでもしぶとく回避する者はいるもので
一人はモブオの盾にされ、一人は果敢にミシュアルへ反撃を仕掛けようと距離を詰めてくるだろう。
ヘデラ : いいこ
PL/ブルック : ひゅ〜〜〜〜〜〜!!!死んだ!
PLkurage : あーあ 改めて大量殺人者だ
PL/ふりすけ : 死んだ~~!!
ヘデラ : ひゅう、さくっと殺すねぇ
PL/ブルック : カスのモツが飛んだ
PL/ふりすけ : こいつらもろいぞ
PLkurage : カスのモツが風に乗ってみんなの上にべちゃべちゃおちる
PL/ブルック : モブオしぶといなこいつ
PL/ふりすけ : やんえっち(?)
ヘデラ : ぺと
PLkurage : べしゃべしゃっ
PL/ブルック : CTしたレイプモブの手柄がさらっとモブオの手柄にされてる
レイ・プハンマド : SCCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 74 > 失敗
語り部 : しかし、逆巻く風を衣のように纏うミシュアルには誰も近づけない。
男もまたそれは同じことで、振り下ろそうとした拳はあらぬ方向に逸れた。
PLkurage : あっほんまや
けみかえる : モブオはカスなので……
PL/ふりすけ : カスなので
PL/ブルック : 間違いないカス
けみかえる : そして男たちは別に庇うタマでもない
PLkurage : カス行動たすかる!!
PL/ふりすけ : 飯を台無しにした カス
けみかえる : よって庇わされたものとする!!
PLkurage : てんさい!!
PL/ふりすけ : 肉壁!
PL/ブルック : 天才!
ヘデラ : にくへき!
PL/ブルック : しかしこの状態でよく向かってくるな!
PL/ふりすけ : いやほまにそれ
ヘデラ : それはそう、ふつうこわい
PLkurage : たかがつむじ風だと思って油断めされているな?
ヘデラ : ひとがしぬつむじかぜって、ある意味台風なんだわ…
PL/ふりすけ : かまいたち!
けみかえる : 怖すぎて発狂殺人癖とかかもしれん チビってるやついそう
PL/ブルック : なるほど..
PLkurage : やん!おしっこがとんできちゃうじゃん!
PL/ふりすけ : 発狂 なるほど
けみかえる : ショワアァァ……
PL/ふりすけ : きちゃない!
PL/ブルック : ばっちい!!!!
PLkurage : ばっちい!しっしっ!
PL/ふりすけ : 床を舐めて掃除してもらわないと
PL/ふりすけ : 生かしておきなさい
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : 敵さんが意外と遅くて…迷うな
ミシュアル : えーっ こいつオレよりよわっちいからなー できるかなー
ミシュアル : ころしちゃったらごめんねっ
ヘデラ : 叩いとく??
PLkurage : 強制1d8を避けられそうなら叩いてほしい…!!!
ヘデラ : それは運
PLkurage : 運か~~~~~~~
けみかえる : まああと二人やけんね このラウンド+ナーディちゃんでやりきれば……
PL/ブルック : うーん...伏せとこ....っか!
ヘデラ : 了解!
ヘデラ : じゃあ
PL/ふりすけ : きーぜーつ!きーぜーつ!
PLkurage : 思ったより人数も少なかった ほとんどやっちゃったんだな
ヘデラ : レイプさんの方にこぶし~
KP : どうぞ。
ヘデラ : CCB<=76 こぶし(パンチ)
(1D100<=76) > 72 > 成功
ヘデラ : あっぶ
ヘデラ : 手は大事にしないとね…
KP : しにました サヨナラ……
ヘデラ : えっ
PL/ふりすけ : 雑魚だったろ、相手
PL/ふりすけ : え?
KP : レイ・プハンマドに関してはオーバーキルです
ヘデラ : えっ
ヘデラ : 成功!
KP : えらい!
ヘデラ : あれ?
PLkurage : ワハ!!!
PLkurage : え?
ヘデラ : 誰が残ってるんだっけ今!?
レイ・プハンマド : CCB<=14/2 回避
(1D100<=7) > 16 > 失敗
KP : ダメージロールをどうぞ!
PL/ふりすけ : あいつ出目いいな?
ヘデラ : いやKPの出目低くて怖いんだ🅆あ
PLkurage : オーバーキルダメージだったのを肉盾で回避したってことよね たぶん
KP : 出目がよすぎる
ヘデラ : 1d3 ぺち


(1D3) > 2
PLkurage : 出目いいな!?!?
PL/ブルック : 出目が..
KP : ま、まあ、ちょっとくらいはらはらできておもしろいでしょ
PLkurage : んふふ それはそう
PL/ブルック : ふふ....(昔辛酸をなめたもの)
PL/ふりすけ : これは演出だった…?
KP : そうね……ブルックさんたちはもっとひどいめに遭わせたことがあるので
これくらいは……これくらいは…………
PL/ブルック : wwwwははは
ヘデラ : 振りまして!
KP : ありがとうございます!
PLkurage : ヘデラくんダメージだいじょうぶそう?
ヘデラ : unn
PL/ふりすけ : きーぜーつ!きーぜーつ!
ヘデラ : ぺちっとした
PLkurage : ぺちってした!えらし
PL/ふりすけ : ぺち!
PL/ブルック : ぺちっ!
PLkurage : (ほんとにぺちっかな)
語り部 : ミシュアルに向かってきた男に対して
ヘデラは果敢に立ち上がり、奴の攻撃をいなす形でこぶしを振り下ろす。
元来頑強な男は倒れることこそなかったが、不快そうに眉を顰めることだろう。
ヘデラ : 不快なのはこっちだよ!邪魔しないで!もう!
ヘデラ : って感じ
語り部 : 本当に……
お手紙からして、アスラン様の命ではなさそうですしね(増援はいらないだろうというご判断)
PL/ふりすけ : ドゴッかも
PL/ブルック : かっこいい〜〜〜!
PLkurage : んああ!!!かっこいい……
ミシュアル : こんなに立ち向かってくれてるのに おれは おれは
ううっ~~~~~~~~~~~~
ミシュアル : ヘデラのほうもうみれない ううう
KP : アズハルのターン。
PL/ふりすけ : これってミシュアルくんに精神分析は可能ですか
KP : 自ターン消費にはなりますが可能です。
PL/ふりすけ : じゃあします
KP : どうぞ!
アズハル・ハリド : CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 8 > スペシャル
PL/ふりすけ : ひゅぅ!
KP : えらお~ 2P! 1d3のSAN回復の算出もあげちゃう
system : [ 語り部 ] HO1 : 5 → 7
アズハル・ハリド : 1d3 SAN回復


(1D3) > 3
PL/ふりすけ : 天才かもしれない
KP : これはエラデメ・ハリド
KP : メインでRPあればどうぞ!
PLkurage : おっ出目が…
PL/ブルック : SPの音!
PLkurage : いい出目の気配を察知
ヘデラ : おお?
アズハル・ハリド : 「ミシュアル、落ち着きなさい」立ち上がって自分の服についた埃を払ってからミシュアルの方を見て
PLkurage : 精神分析か???
ヘデラ : わーぱぱー!
アズハル・ハリド : 「やるならちゃんと狙って、生け捕りにしなさい。いいね?」その辺に転がっている誰かの落ちた足を蹴り飛ばす
KP : YES!
PL/ふりすけ : YES!
PL/ふりすけ : (なんか物騒だけど)
PLkurage : YA!!!
ヘデラ : wwwww
ヘデラ : この親子…w
PL/ブルック : かっこいい!!!YA!
PLkurage : この子にしてこの親ありだよ
PL/ふりすけ : この親にしてこの子ありよ
PLkurage : おれたち親子の絆って
KP : 《精神分析》の成功とその回復値算出を確認。
ミシュアルはSAN3回復(多ければ初期値でない任意の技能に振り分けることも可)
ミシュアル : 「はーー……はーー…………ねら、う……誰、だれ……?」
ミシュアル : 「いけ、どり……いけどり、っ……」
ヘデラ : 海月さんやんでるこ、とくいそう
PL/ふりすけ : 得意でしょう
PLkurage : えっなんでわかったんですか!?好きだし得意かもです
ヘデラ : (あそんだことあるこわりとやんでる
PLkurage : ごだの死神も蹂躙HO4もあれ当社比かなりクセつよですよう!!
ヘデラ : ウン!
PLkurage : さてはクセつよしか見せてないな……?枝折さんに
ミシュアル : かいふく!!した!!
語り部 : あなたは自分の意に反しては風を起こさないで済むようになるだろう。
自分の意思で<旋風>を使うか否かを決めることができるようになる。
ミシュアル : アーシュに足向けて寝れない
語り部 : アズハルの語り掛ける言葉は、吹き荒ぶ風に乾き渇く心に染み渡る。
周囲がわずかに凪ぎ、ミシュアルの纏う物々しい雰囲気が少しずつ鳴りを潜めるだろう。
KP : 男たちのターン。
ミシュアル : ありがとう…ありがとう…
ヘデラ : どきどき
モブオ・ジール : S1d3 行動種類選択


(1D3) > 2
モブオ・ジール : SCCB<=100 2.セナへの凌辱
(1D100<=100) > 67 > 成功
PLkurage : どきどきどき…
PL/ふりすけ : どきどき
モブオ・ジール : 「……はあ。
 ハエどもがうるせえが、楽しめるモンは楽しませてもらうっきゃねえなァ……」
ヘデラ : @w@;;
PL/ふりすけ : この状態でいきるのか!?
PL/ブルック : あ?
PLkurage : まだイキれるとはおみそれした
PL/ブルック : こいつ余裕かよ...
語り部 : モブオはあなたたちの事を気にすることを止め、セナの服を全て取り払う。
セナ : 「っ……!!」
PLkurage : 念入りに切り刻まなきゃ………(再発狂)
PLkurage : おまえ おまえ!!!!!!!!
PL/ブルック : 殺さなきゃ....
PL/ふりすけ : この状態で
ヘデラ : 性欲に全振り…
PLkurage : ちんこふっとばす
PL/ふりすけ : いや…この状態で!?逆に強すぎる
ヘデラ :
PL/ブルック : 強すぎるわ...
PLkurage : ここにおるはバーサーカーだぞおめぇ きりきざむぞ!!
ヘデラ : www
PLkurage : ねだやしにするそす
ヘデラ : 分析ごもばーさーかー
PLkurage : 自主バーサーカー!
PL/ふりすけ : まあやりなさい言うたし…
モブオ・ジール : 「お前らもこれ以上傷増やしたくねえよなァ……?」
語り部 : モブオは体勢を整えて、セナを完全に取り押さえる。
衣服から既にいきり立ったそれを取り出して、彼女を抱え込んだまま挿入の準備に取り掛かる事だろう。
PLkurage : おまえ!!!!!!!!!!!!!!!!
PLkurage : やっていいか?いいよな?やる
PL/ふりすけ : おやりなさい!
PL/ブルック : ころす!!!根絶やしにしよう!!!!
PLkurage : ねだやしそす
ヘデラ : いやあこれは…
ヘデラ : せなさーん
セナ : 「ひ、……っやめ、ろ……!」
KP : SANc 0/1
ナーディ : CCB<=90 SANチェック
(1D100<=90) > 95 > 失敗
アズハル・ハリド : CCB<=94 SANチェック
(1D100<=94) > 90 > 成功
ミシュアル : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 55 > 成功
ヘデラ : CCB<=80 SAN
(1D100<=80) > 36 > 成功
KP : HO4はSANcを適応しなくてもよい。
ヘデラ : 了解、まあそうですね…(メインで振ってしまってから ふふ
PL/ふりすけ : なでぃち そりゃショックよ
PL/ふりすけ : 俺もSAN増えてなかったら減ってた
KP : あぶにゃい
PL/ふりすけ : トラウマ真っ青寸前だったわ
KP : 思い出しかけちゃったねえ いろいろと
アズハル・ハリド : ……………………
PLkurage : (現状を見る)(だんちょうをみる)(笑顔になる)
PLkurage : 🔪
PL/ふりすけ : 成功しましたぁ~(くっそ危うかった)
ナーディ : choice 何それ わかる


(choice 何それ わかる) > わかる
PLkurage : なでぃちがいちばんショックを受けてる そらそうよ
PLkurage : わがっぢゃう・・・・・
PL/ふりすけ : わかっちゃった…
PL/ブルック : 昔ちょっと師匠が離れた時に同じように押さえつけられて、間一髪で助けられたことあるかも...???
アタハン : (ぎゅ……)(ナーディをしまう姿勢)
ナーディ : ぎゅむ...(しまわれる)
アタハン : (ナーディに着けるナザールボンジュウをこっそりひとつふやす)
PL/ブルック : ナザールボンジュウ...師匠の愛...えーん...
レイ・プハンマド : 「ちぇっ、おいしいとこだけ持っていきやがって……はーあ!」
レイ・プハンマド : SCCB<=50 こぶし
(1D100<=50) > 63 > 失敗
レイ・プハンマド : choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ,セナ]


(choice[アズハル,ミシュアル,ナーディ,ヘデラ,セナ]) > アズハル
PL/ふりすけ : 俺ェ!!
PLkurage : は?殺す
PL/ブルック : こいつら味方ばたばたしんでんのに死生感いかれとる....!?
PL/ふりすけ : 発狂して異常性欲引いてるのか?
PLkurage : 発狂して子孫残そうとしとんのか
ヘデラ : うーん、性欲…
語り部 : では団長であることを察したのか、男はアズハルへ腹いせに殴りかかってくるが
片足でもくるりと踊るように避けることができるだろう。
PLkurage : っひゅう!!ナイス!!
PL/ふりすけ : 止まって見えるぞ!
PL/ブルック : ナイス!
PL/ふりすけ : あいつ失敗してやがる(指さし)
ヘデラ : wwwww
ヘデラ : シー
PLkurage : やーい失敗してやんのー!!ありがとうKPたすかる
PLkurage : はあっはあっはあっ次1出たらどうしよう 1出るな1出るな70成功しろ
レイ・プハンマド : 「チッ! 避けやがって!!」
KP : ~2R~

ナーディのターン。
PLkurage : なでぃちいけーーーーー!!!
PL/ふりすけ : なでぃち!あの男パイプカットしちゃって!!
ナーディ : キックする。モブオの汚い棒と玉を潰す。
KP : どうぞ。
ナーディ : CCB<=70 キック
(1D100<=70) > 65 > 成功
PL/ふりすけ : つぶせーっ!
PLkurage : いいぞーーーーーーーーーー!!!!!!!!
PLkurage : いいぞお!!!!!!!!!!!!
PL/ふりすけ : えらいぞ!
PLkurage : ひゃっほーーーーーーーーー!!!!!!
モブオ・ジール : CCB<=18 回避
(1D100<=18) > 79 > 失敗
KP : ダメージロールをどうぞ!
ナーディ : 1D6+1D4 キックダメージ


(1D6+1D4) > 1[1]+2[2] > 3
KP : えらーーーい!!!! やっちゃえ!!
PL/ブルック : ああ!?よええ!!!!!
PL/ふりすけ : 生け捕りにしようとしている
PLkurage : いけどりそす
ヘデラ : しなずに!とらえる!
PLkurage : でも3と3で6ダメは確実に入ってる!!!これで潰れたネ
PL/ふりすけ : 去勢だ去勢だ!
語り部 : セナを抱え込まれている事もあり勢いを殺しながらではあるが
より凶悪に育っていくぶら下がる汚物に対して
的確にダメージを与えていくだろう。
モブオ・ジール : 「ってェな……!」
ナーディ : 「まだくっついているのか。見苦しい…!」
PL/ふりすけ : もんどりうたない こいつまさか…
PLkurage : 強化性器……?
PL/ふりすけ : 金玉を手術してつうかくを取っている!?
ヘデラ : そっちぃ…????
けみかえる : わからん アドレナリンどばどばでそれどころじゃない
PLkurage : さて 旋風起こすかねこぱんちするか
PL/ふりすけ : なーちゃんの激おこ顔だ!
PL/ブルック : つよすぎない???
KP : ミシュアルのターン。
けみかえる : あとからめちゃいたい 生きていたら……
PL/ふりすけ : 生きていたらな
PLkurage : ころすか!?ころしていいか!?せんぷう!?
PL/ブルック : 生きて帰れると思わないで。ミシュアルくんの秘密を知ってしまったからには生かして返せん
PLkurage : よっし かぜおこすぞ つかまってろ~~~~!!
PL/ふりすけ : つかまれっ!
PL/ふりすけ : 一匹くらいは生きてないと困る~~!!!!!俺の供物が
コウモリ : ン~……もう結構傷ついてるからナ~……
PL/ふりすけ : じゃあいいや…
コウモリ : ほなネ……
PL/ふりすけ : じゃあの…
ミシュアル : 「っ…ふせ、て……!!」
せめてみんなに当たらないように……集中だ、集中…狙うように……!!
ミシュアル : 旋風!!!
KP : どうぞ。
ミシュアル : CCB<=70 《旋風》
(1D100<=70) > 42 > 成功
KP : アズハル、ナーディ、ヘデラは《回避+15》をどうぞ。
ミシュアル : うおおおおお よけてーーーーーーーーーー!!
アズハル・ハリド : CCB<=78+15 回避
(1D100<=93) > 100 > 致命的失敗
アズハル・ハリド : アッ
KP : アッ ど……??
ナーディ : CCB<=75+1+15 回避
(1D100<=91) > 64 > 成功
ヘデラ : CCB<=60+15 回避
(1D100<=75) > 35 > 成功
ヘデラ : お、よき
PL/ふりすけ : ふふ、身て
PL/ふりすけ : 100出た
PL/ブルック : ほあ??
ヘデラ : えっ
PLkurage : うける
ヘデラ : え??????????
PL/ふりすけ : うける
KP : なんやこれ
PLkurage : なんで??????
PL/ふりすけ : ごめん、俺死んだ
PL/ブルック : う、うーん ダメージ見てから振り直し、できます...?
KP : もしくは《庇う》かな……?
モブオ・ジール : CCB<=18/2 回避
(1D100<=9) > 78 > 失敗
レイ・プハンマド : CCB<=14 回避
(1D100<=14) > 16 > 失敗
PLkurage : 可能なら借金させてでも振り直しさせたい…
ヘデラ : あず、ほんと…ほんと…
PL/ふりすけ : ポイントがないので 死かも
PL/ふりすけ : わはは
PL/ブルック : ポイントなら出すよぉ!!!!
KP : ポイント譲渡して振り直ししてもいいよ!
PLkurage : 借金してでも生き残れよお!!!
KP : ダメージみてからでもいいよ
ヘデラ : だ、だめーじみましょ!!
PLkurage : ダメージ振ってくるわ
PL/ふりすけ : いやぁ~~ もう借金地獄はしたくないかなって─────
KP : 応急手当チャレンジできるかも
KP : ポジティブにかんがえよう!!
PL/ブルック : ありがたい まずはダメージ見ましょう...
ミシュアル : 1d8 ダメージ


(1D8) > 5
ミシュアル : うへえ
PL/ふりすけ : ゲラ
PL/ブルック : でかい 振り直そうか
ミシュアル : けっこうなダメージだぞ!?!?
KP : そこそこ
PL/ふりすけ : 生きてるし いっかなぁ
PL/ブルック : 3P出すからふりなおさない?返さなくていいから
PL/ふりすけ : ほら、100ってポイント入るし…
PL/ブルック : いやそれはKPが決めるんか
PLkurage : 5P出して8にすっから振り直してくれ
ヘデラ : いやでも
KP : そうね、100はポイント入る
ヘデラ : 回復しきらなかったら大変よ??
PL/ブルック : まだ中盤(?)ぞ...?
ヘデラ : うん
KP : ・万能薬:回復系技能+15 or 回復値+2
    (消費前にいずれか選ぶ)

これもあるよ
PLkurage : (ミシュアルがアーシュに消えない傷を残すのかーという顔)(あがる口角)
PL/ふりすけ : ファンブル隠し…?
KP : せや ファンブル隠しで指名打者がクリティカルを出せば成功になりますわ
PL/ふりすけ : 成功でも通常ダメですわ
PLkurage : だいぶバクチだな!?
PL/ふりすけ : 実はぶっちゃけると アズってSIZの割にHPあって
PL/ブルック : さてはCONが強い
KP : <ファンブル隠し>
 1dその場にいるPC数(当人含むDEX順)を振り
 指名されたPCがいずれか一度だけ振れる
 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
・クリティカル→成功扱い/成功→通常失敗
・失敗→ファンブル(そのまま)
・ファンブル→指名されたPCもファンブル処理
 (ファンブル隠しのファンブル隠しは不可)

アズハルはこれを受ける場合
ひとまず10Pと回避の1/1d10成長、1d4で指名をどうぞ。
PL/ブルック : うーんポイントかすのは全然...いいんですが...ふりすけさんにお任せしますね!
ヘデラ : なるほど
アズハル・ハリド : CCB<=78 回避
(1D100<=78) > 83 > 失敗
アズハル・ハリド : 1d10


(1D10) > 9
アズハル・ハリド : めっちゃ増えた
KP : ワア ワア
アズハル・ハリド : 1d4


(1D4) > 2
KP : 指名は……ミシュアル!
PLkurage : うっそ おれぇ
PL/ブルック : がんばれ〜〜!
PLkurage : 親子の絆ってやつじゃん
PL/ふりすけ : ポイントが欲しいですぅ(クソ出目)
PL/ふりすけ : がんばれ~!
PL/ふりすけ : あと回避めっちゃ増えたから 結果オーライかなって─────
KP : 【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
system : [ 語り部 ] HO1 : 7 → 17
ミシュアル : CCB<=85 芸術:アクロバット
(1D100<=85) > 73 > 成功
ミシュアル : ううっ出目高いよお!!!
PL/ふりすけ : 俺二連続で回避失敗してるが?
KP : ほんまに 怪我の功名で
PL/ふりすけ : えらい!
ミシュアル : クリティカルは出なかったよお!!!!ごめーーーん!!!!
PL/ふりすけ : いいんだよ この人二連続で回避失敗してるから振らせないのが正解だったよ
ミシュアル : あんよないないしちゃってるから・・・
PL/ふりすけ : あんよな~いない
ミシュアル : あんよないないするのは~?
あん しん して いる しょぉこ だっよ~~
PLkurage : さいあくだ
PL/ふりすけ : ゲラ
語り部 : ミシュアルの風は男たちの息の根を確実に止めた。
その勢いは凄まじく、制御しきれず発散できなかった力が一手にアズハルの方へ向かおうとする。
ミシュアルの焦りと念が偶然にも、さらに風を咄嗟にアズハルの前に遮るように放つことができた。
簡単に気絶させてしまいそうなほどの殺傷能力は抑えられることだろう。
PL/ふりすけ : 偉いぞ!
PL/ブルック : えらいね!
KP : ▲▼▲▼▲▼▲  戦 闘 終 了  ▼▲▼▲▼▲▼

お疲れ様でした。
PL/ふりすけ : (アズ髪長いから勢いで切れそうだなって思った顔)
PLkurage : 天才
PLkurage : やったーーーーーーーー!!!ぜんいんころした
PL/ふりすけ : えらいぞー!
ヘデラ : ふえーい
ヘデラ : あれじゃないかせなさんにぬのかなんか…
アズハル・ハリド : HP13→8
KP : 倍ダメでもギリ自動気絶じゃないのが偉い……
ミシュアル : 「っアーシュ!!セナっ……」
ほかのみんなは避けたのをみた、でもアーシュは?まさか、アーシュに怪我をさせちゃったんじゃ?
かけよりたい、けど…セナもいて、どっちに、どっちに…
KP : ※拘束する、警察(自警団のようなもの)に付き出すなどした場合はそのように処理すること。
 男たちは殺害されるか逃げるかのどちらかにし、気絶した上でこのサーカス団内にとどまらせ続けることは不可能とする。
 HO4の生贄候補にすることを避ける目的だが、何より明日公演のサーカス団敷地内に死にかけた男達がいるのもおかしいだろう。
ナーディ : 「……」怒りがおさまらない様子で、男たちの死体を外に蹴り出す。セナの目に汚い死体がうつらないように。
アズハル・ハリド : 「セナ!無事か?」自分のケガは放っておいてセナに駆け寄ろうとする
語り部 : アズハルが真っ先にセナの元へ駆け寄ると
セナは自分の切れた布を寄せ集めて、前を隠した。
俯いていて表情は伺えない。
セナ : 「……平気だ……」
語り部 : 気遣う様子を見せるのであれば、セナは小さくか細い声でそう答えた。
PLkurage : ううっ 尊厳
PL/ブルック : う〜〜〜...
PL/ふりすけ : う”~~~
PL/ふりすけ : こんな 女の子になんてことを
PLkurage : なんつうシナリオだよ カスモツってよ
アズハル・ハリド : 「………」上着を脱いで肩にかけてやる
PL/ふりすけ : 立ち絵にかいててよかった上着
PLkurage : ナイス上着
PL/ふりすけ : まあなかったら上の布脱いでますが
PLkurage : 死体おっぱらってくれてるなーちゃん……
PL/ふりすけ : 死体しっししてる
PLkurage : そうなんだよね ここバラバラ死体がゴロゴロしてて
ぜんぶおれがやりました
ナーディ : 「………。セナの新しい服、持ってくる」
語り部 : セナは明らかにびく、と思わず肩を跳ねさせてしまうが、上着で体は隠された。
セナ : 「あ、…………悪い……」
アズハル・ハリド : 「いや、いい。気にするな」
語り部 : そしてよろよろと立ち上がったかと思えば
アズハルの方へと向き直る。
セナ : 「団長、着替えたら話がある。
 …………できれば、二人きりでだ」
ヘデラ : 男性怖いよね
PL/ブルック : こころのきずが...
PL/ふりすけ : (セナちゃんを見る)(アズを見る)(死んだ顔をする)
PL/ブルック : はっ.......
PL/ふりすけ : へアッ
PLkurage : おっ 死んだ顔だ
ヘデラ : ガンバッテ
アズハル・ハリド : 「わかった、いいだろう。このテントは…すっかり汚れてしまったな、俺のテントで大丈夫か?」
KP : 個別処理のお誘いだよ
PLkurage : ここか~~~~~~~~~~~~~~~~~
PL/ふりすけ : ワァイコベツショリダァ
ヘデラ : イキテ
PL/ふりすけ : この後で セナちゃんと
PL/ふりすけ : (ゲボを吐く)
PLkurage : 待望の個別処理だよ いってらっしゃい!
セナ : 「ああ、構わない……。
 ナーディを待ってから、着替えてすぐ向かう」
ヘデラ : そして落ち着くと帰ってくる、なんでピアス?疑惑
KP : なんででしょうね……タトゥーとはまた違う何か……
ヘデラ : いやでもその乳首になんて、尊厳が…その趣味じゃなきゃ…
PL/ふりすけ : れいぽ寸前の恐怖を味わったばかりの子と経験ありの男が こんなことあった直後に?
PL/ふりすけ : もしかして俺、やっちゃいました?
PLkurage : あっとうとう言ったな
PL/ふりすけ : 設定事故を
ヘデラ : 経験あり
PLkurage : そう~~~~~~~~~~ それがあるから それがあるから
そう~~~~~~~~~~~~~~~~~(頭抱)
PL/ふりすけ : 迫害の一環で………
ナーディ : いつもセナが着てたような、体の起伏が隠れるような服と、ナーディのナザール・ボンジュウを一緒に持ってくる。
PLkurage : ああ……厄除けのおまもり……
PL/ふりすけ : なでぃち………
語り部 : 団員テントには、セナの着替えもいくつか置いてあるだろう。
ナーディは目当てのものを引っ掴み、生活テントへ戻ってくることができる。
ミシュアル : 「……じゃ、じゃあ、きがえてるあいだに…その、アーシュ…」
傷あるよ、ってことで…治療をしたい
アズハル・ハリド : 「大丈夫、かすり傷だ」自分で治療しよう
ミシュアル : 治療させてよ
ミシュアル : 「駄目!!オレのやつ、だから…」
PL/ふりすけ : どこを怪我したんだろう………腕………?
PL/ふりすけ : 足?
ミシュアル : 振るよ KP いい?
PL/ふりすけ : 怪我した場所が顔だったら全力抵抗するかもしれない
KP : 処理としては傷ひとつ分だけど、風だし無数に傷がついてそう
PL/ふりすけ : 確かに
ミシュアル : 一番深かった傷に、って感じかな
ミシュアル : たぶんみんな細かい傷はたくさんある…
KP : ◆3P
・万能薬:回復系技能+15 or 回復値+2
    (消費前にいずれか選ぶ)

一応ご案内しておきますが、使用なければアズハルがよければどうぞ。
PL/ブルック : 命に関わらないレベルのかすり傷が
ミシュアル : 3P消費して回復+2する
KP : どうぞ。
ヘデラ : うーむ
ヘデラ : ピアス…
PL/ふりすけ : choice 右手 左足 左手 顔


(choice 右手 左足 左手 顔) > 顔
PL/ふりすけ : うおっ
KP : 左目側かも……?????
PL/ふりすけ : ならセーフ
ミシュアル : CCB<=73 医学(+8)
(1D100<=73) > 30 > 成功
ミシュアル : 1d3+2 回復値


(1D3+2) > 3[3]+2 > 5
ミシュアル : ぴったり
PL/ブルック : えらい!!!!
KP : !!! 削った分だ!
PL/ふりすけ : 全快えらい!
PL/ふりすけ : テントにあったきうきうばこつこたかも
ミシュアル : テントにあった救急箱もってきて、一番大きい傷を手当する
PL/ふりすけ : 左の頬をぱっくりかな…?
ミシュアル : ナーディもヘデラも呼んで、細かい傷に傷薬塗って…
ヘデラ : やさしい」
語り部 : あなたは自身の起こした風によってついた無数の傷にひとつひとつ治療を施していく。
最も酷いのは顔の中でも唯一覆われていない、左半分だろうか。
シルク・ヌジューム・サーリヤの頭であり顔である彼に、これ以上傷がつかぬようにと
祈るように心をこめれば、アズハルの感じた痛みも随分と楽になっていくことだろう。
PL/ふりすけ : いーーん 描写…
PLkurage : ありがとう ありがとう KP ありがとう
アズハル・ハリド : 「いいと言ったのに…」仕方なく治療されている
PL/ブルック : やさしい...
ヘデラ : 仕方なくってところがとてもいい
PL/ブルック : みんなお顔が傷ついてくぅ...
ミシュアル : オレのせいで顔に傷がついてしまった二人……
PL/ふりすけ : チョイスふったら顔に傷が
PLkurage : どこまでも戦犯のHOだあ……たのぢいなあ……
ヘデラ : ふふ
PL/ふりすけ : 興奮しちゃった…
PL/ふりすけ : ドMめ
PLkurage : マゾじゃないときつくないかこのHO!?!?
ヘデラ : ^^
ヘデラ : かわいいなーってみてる
語り部 : ミシュアルは各人の傷を丹念に診ていく。
テント内の惨状は男たちを排除しようと変わりは無く、片付けが必要ではあるが
手分けして行いつつ、今日は解散することになるだろう。
PLkurage : でもみんなのHO内容もわかんない みんなマゾ向けかもしれない
PLkurage : ありがとう ありがとうKP こんな雑談での行動も拾ってくれて…
PL/ふりすけ : よち…よち………
ヘデラ : お片付け…
PL/ふりすけ : まあでも回避遅れたの、火使って死ぬほど疲れてたからかもしれない
PL/ふりすけ : 今すぐにでも気絶したいだろうに─────
KP : CON……
PL/ふりすけ : めちゃくちゃ疲れてしんどいだろうにおくびにも出さぬ団長
PL/ふりすけ : POW…
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、八日目はセーブといたします。
本日も長時間お疲れ様でした。
PL/ふりすけ : お疲れ様でした~!
PL/ふりすけ : はっ、個別処理 私はこの後もOKですがどうでしょう
PLkurage : おつかれさまでしたあ!!!!
いやあ イベントカットシーンが連続してたなあ 楽しかった~~~!!!
KP : 30分ほどのびちゃって申し訳ない……! お疲れ様でした!
ヘデラ : お疲れ様です~!
PLkurage : あっそうか 今日そういや短い日だったね
ヘデラ : うんむ
PL/ふりすけ : せやで
PL/ブルック : お疲れ様でした〜〜!
KP : 個別処理! じゃあHO1はやっていきましょうか!
個別処理が終わったら個別処理があるので 途中で切る形にはなりそうです。
PL/ふりすけ : 個別処理が終わったら個別処理がある(個別処理の嵐)
PL/ふりすけ : 了解です!
KP : つねにやることが多いHO1
PLkurage : お言葉に甘えて早めに寝てくるぜ 明日もよろしくおねがいします…!!
明日は昼13時~ですわよね
PL/ふりすけ : やることが…!やることがおおい…!
ヘデラ : やることがおおい…!
ヘデラ : お昼了解です~
PL/ブルック : やることが多いHO1
PL/ふりすけ : 社長は毎日忙しい
KP : はい!
13時からで大丈夫そうならHO1から順なので、ほかの方々はその時間にきっちり集合されなくても大丈夫です
PL/ブルック : 了解しました〜〜!
PLkurage : りょうかいです!
そいではまた明日…!おやすみなさい!
けみかえる : ちょっとお手洗いだけいかせてください(私信)
おやすみなさいませ~!
PL/ふりすけ : お手洗いいてらっしゃいまし、皆さんはおやすみなさい!
PL/ブルック : ではお先に失礼します!
みなさまお疲れ様でした。おやすみなさいませ...!
ヘデラ : では私も失礼します!またあした!
けみかえる : お待たせいたしました!
お三方はおやすみなさいませ!
PL/ふりすけ : あい!
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 個別処理 アズハル  ▲▼▲▼▲▼
語り部 : あなたはセナと二人で団長テントへと移動する。
彼女は既に着替えており、軽く負っていた怪我も手当を受けているが
精神的な部分は癒えていないであろうことは明らかだった。
あなたが気遣う様子を見せれば、大丈夫だと震えた声で答える。

暫くは二人の間を沈黙が包む、あるいはあなたが何か声を掛けるかもしれないが、生返事ばかりが続く。
ようやく意を決したような顔をすると、彼女は少しずつ話し始めた。
セナ : 「……話したいことがあると言ったな」
セナ : 「俺は実は……このサーカス団に入る前は、オスマン家に飼われていたんだ」
KP : 《知識》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=99 知識
(1D100<=99) > 50 > 成功
PL/ふりすけ : 公国の…
語り部 : オスマン家は隣国で非常に大きな力を持つ領主家である。
あなたも名前程度は聞いたことがあった。
今日セナが作ってくれた料理も、隣国由来のものが多く含まれていたことを思い出す。
セナ : 「さっき見たから分かると思うが、……俺は女だ。
 そこで高級娼婦として働かされていた」
セナ : 「元々……踊り子に憧れていて、踊り子を目指していたんだけど
 俺を見たオスマン家のやつが顔が気に入ったから……
 って理由で金を持ってきて、それで勝手に売られたんだ」
セナ : 「でもその生活が嫌になって、俺は逃げ出した。
 それで、行く宛てもないまま彷徨っていたとき、団長──ウムトに出会った」
セナ : 「ウムトは何の取り得もなければ、匿ってても問題しかねえ俺をサーカス団に引き入れてくれた。
 他人、男なら尚更のこと信頼できねえ俺のことを、家族だって呼んでくれた」
語り部 : セナは、膝の上でぎゅっと握り込んでいた手を震わせていた。
元々華奢な方ではあったが、何故だかとても小さく見えた。
アズハル・ハリド : 「そうか…無事逃げ出せたようでよかったよ」自分がここに来る前の事を思い出しながら何とか答える
セナ : 「ああ……だから俺は、俺に出来ることなら何でもやるつもりだ」
セナ : 「ウムトがいなくなっても、ここはウムトがいたサーカス団だし
 ウムトが教えてくれたように、俺もこのサーカス団のやつらのことを
 …………家族だって思ってる」
語り部 : それはとても小さな声で、ともすれば聞き間違いだと思ってしまう程の掠れた声だった。
しかしあなたは、彼女の口から「家族」という言葉を確かに聞き取った。
アズハル・ハリド : 「………嬉しいよ、そう思ってくれるだけで。俺も皆のことは家族のように思っているから」
セナ : 「……そうか」
セナ : 「こんなことになったから、……今の団長はお前だし、話しておいた方がいいだろう
 と思って話したが……余計な事を言っていたらすまないな」
セナ : 「ただ、お前が受け入れてくれるんだったら
 俺はこれからも…………このサーカス団にいたい」
セナ : 「お前らが舞台の上で輝いているのを、見ていたいんだ……」
アズハル・ハリド : 「当然だ、追い出す理由もない。それに、セナが手伝ってくれなければ俺たちはよほど生活に困っていたよ」
アズハル・ハリド : 「………外に出ている方が危ないんじゃないか?テントを一つ用意しようか」
アズハル・ハリド : 「………俺が不甲斐ないばかりに、随分と恐ろしい目に遭わせてしまった。あの人が居ればこうはならなかったろうに…すまない」
セナ : 「何故団長が謝るんだ……。
 責めてもいない、悪くもないことで謝らないでくれ」
セナ : 「……まあ、そうだな、少なくとも演者たちには俺が女だと知られてしまったわけだ。
 女だと隠し切れないかもしれないから、と通いで働く必要ももう無いのかもしれない……」
セナ : 「が、今は俺に構っている場合でもないだろう。
 公演が終わって金が入り、ほかの事に使った後、余るようなら……考えておく」
セナ : 「だが……ありがとう。
 明日の公演までも、その先も、お前らの生活を支えていくことにするよ」
アズハル・ハリド : 「いいんだ、気にしないでくれ。困った事があったらすぐに相談して欲しい…出来る限り力になろう」
PL/ふりすけ : 出来る限り…(手足)
セナ : 「……分かった。お前こそ、団長だからと何もかも一人で背負い込もうとするんじゃないぞ」
セナ : 「ウムトだって、周りの力を借りて三年前までやって来たんだ。
 お前は中々どうして、ほかの奴らの困難さに紛れて、自分一人で全てどうにかしようとするからな……」
PL/ふりすけ : (ばれてる)
セナ : 何年一緒に居ると思ってるんだ(じ……
アズハル・ハリド : たじ…
アズハル・ハリド : 「………大丈夫、俺は俺のできる範囲でやれる事しかやらないさ。俺に出来ない事は他の皆にやってもらうよ」
アズハル・ハリド : 「さっきも…ミシュアルには随分と頑張ってもらった」
セナ : 「……そうだな。あいつの不調の原因にまでは気付いてやれなかったが……
 ……どうにか、みんなが苦しまなくて済むようになればいいな」
アズハル・ハリド : 「そうだな…何とかしないといけないな」
アズハル・ハリド : 「何とかしなければ…」
アズハル・ハリド : 「………ミシュアルも、さっきの件で少しは自信がつけばいいんだが」
セナ : 「…………」
セナ : 「……そうだな。中々根深いようだから、少しずつ様子見だな。
 公演でも正当な評価や賞賛を受けられるようになればいい、……と思う」
語り部 : しばらく話をすれば、あなたの言葉によっていつも通り、とまではいかなくても
微かに笑みを浮かべてセナは立ち上がる。
セナ : 「話、聞いてくれてありがとな」
語り部 : そのように告げ、テントから去ろうとする。
──去ろうとして思い出したように、あなたの方を振り返る。
セナ : 「ああ、そうだ、それから……。
 アズハル、俺の荷物の中にこれ、入れたか?」
アズハル・ハリド : 「ん?なんだ?」見てみるが…
語り部 : セナはダガーを取り出す。
それはあの、ジャンがミシュアルを襲撃する際に用いて
あなたが回収したはずの不思議な装飾の施されたダガーだった。
KP : ※HO1の荷物でもHO2の荷物でも
 またはどこかに捨てたとしても絶対にセナが所有している。
アズハル・ハリド : 「ん?…いや、入れてない…回収したと思っていたが…?」自分の荷物を漁って見てみるが…まさかない?
語り部 : 自分の荷物を探るなら、ダガーだけが綺麗になくなっていた。
また、あなたがそれをセナの荷物の中に入れた記憶はもちろん一切ない。
セナ : 「着替えるときに中に入ってたんだけど、何かの拍子に落としたか?
 ともあれ、護身用にナイフは持ってるから俺にこれは必要ない」
アズハル・ハリド : 「ああ、預かっておこう」ナイフを受け取ろうとする…
PL/ふりすけ : 怪我した人が持ち主になるのか…
語り部 : アズハルはセナからダガーを受け取った。
それを見届けると、彼女は息を吐く。
セナ : 「ああ、頼んだ。
 これをどうするのかはお前が決めてくれ」
アズハル・ハリド : 「そうだな。さて、どうしたものか…」ナイフをしげしげと眺めている
PL/ふりすけ : あとで不注意(PLの意図的)で怪我しとくか
KP : 注意した不注意
PL/ふりすけ : 注意した不注意(頷き)
語り部 : 話し終えるとセナは再度出て行こうとし、躊躇った様子で立ち止まった。
アズハル・ハリド : 「ん?どうした?」
語り部 : セナの表情は完全に晴れたようには見えなかった。
何か言おうとして、迷っているような、困惑したような顔をしていることが分かる。
KP : 《交渉技能》が可能です。
補正を……そうだな……
KP : 《ヒプノーシス》の値分つけてもいいですよ。+49
KP : ちょうどいいかなって
アズハル・ハリド : 「言いたいことがあるのならいくらでも言ってくれて構わない、相談にはいくらでも乗る」ヒプノーシス分の補正
アズハル・ハリド : CCB<=15+49 信用
(1D100<=64) > 30 > 成功
KP : えらい!
PL/ふりすけ : 信用がある 団長だもの
KP : (頷き)
セナ : 「相談……というか、そうだな……
 これは、言おうかどうか迷っていたことなんだが」
セナ : 「俺の胸についていた飾り、あれはオスマン家のやつらに無理やりつけられたヤツで
 他の娼婦にも付けられてるもんなんだけど…………」
語り部 : セナは未だに話すことを躊躇っている様子で、何かを探すように視線を彷徨わせた。
しかし、どこにも望む答えがないと悟ると、諦めたように話を続ける。
セナ : 「…………家族のことを疑ったり、悪く言うのは好きじゃない。
 ただ、見てしまったから、気になったから、お前には伝えておくだけだ」
セナ : 「俺の胸の飾りと同じ模様が、ヘデラの舌に彫られてた」
アズハル・ハリド : 「ヘデラの…」
セナ : 「これを聞いてどうするのかは、やはりお前ら次第だ。
 俺はもうオスマンのやつらとは関係ないし、ヘデラのことを探る気もない」
セナ : 「……ただオスマンのやつらは、権力を盾に色んな連中とツルんで
 怪しいことにも手を染めてたみたいだ」
セナ : 「…………………もう誰も、“家族”が傷つかないといいな」
アズハル・ハリド : 「………そうか、そうだな」
セナ : 「話はそれだけだ。
 ……じゃあな、おやすみ」
アズハル・ハリド : 「ああ、おやすみ」
KP : ※KP情報/セナについて
 セナは、人間(特に男性)を信じられなくなっていた時期にウムトに出会い、もう一度人を信じることが出来た。
 『家族』だとか『恋人』だとか自分にとっても他人にとっても言語化せずとも明白な関係ではなく
 自分たちで自称することでしか成立しない『血の繋がっていない家族』という存在を大切にしたいと考えている。
 そのため、この時点ではHO4を心の底から信頼しているわけではないが
 信じたいと言う気持ちは強く持っている。
 それと同時に、もし『家族』に対して仇なす存在であった場合、自分がしっかりせねばならない、とも感じているだろう。
 ウムトとは古い付き合いであり、HO1とも長い付き合いである彼女は
 共に過ごしてきたジャンがああいった人物であることに気が付けなかった自分を多少なりとも責めている。
語り部 : あなたはテントを出るセナを見送るだろう。
KP : セナの話は以上です。
ここから再度、HO毎の個別行動でHO1の処理に入るため
やりたい事も含めて一旦ここで区切って、次回に回しましょうか。
PL/ふりすけ : 了解しました! やりたいこと……
KP : 不注意(故意)とか
PL/ふりすけ : 不注意(故意)はやらなきゃだ
PL/ふりすけ : もしかして俺、守るべき物が多すぎる?
KP : ひだまり……?
PL/ふりすけ : 手も足も足らないのに一本さらに足らなくなってる
KP : いろいろ足りない 一つ分ですらないかもしれない……
KP : ということでひとまず、本日は遅くまでお疲れ様でした!
また明日……13時頃に……!
PL/ふりすけ : ありがとうございました…!
一つ分の陽だまりに皆で入らなきゃ…
PL/ふりすけ : ぎゅ………
KP : ぎゅ…………肩幅広げてこうね……(?)
PL/ふりすけ : Heyコウモリ、肩幅
コウモリ : ピピッ 代償ひとつナ
PL/ふりすけ : アズはアズの出来る範囲(とりあえずすぐに用意できる己の命)で何でも使って何とかするよ
PL/ふりすけ : この左腕をやろう
コウモリ : PLの左腕ヲ……??
(多分「肩幅」だけだったらキャ○翼みたいな肩幅をプレゼントしてくれる)
コウモリ : アズハルのはもうだめだってバ
PL/ふりすけ : できる範囲の無茶(己の命を対価にコウモリと取引)
>>キャ●翼みたいな肩幅<<
PL/ふりすけ : PLの足をくれてやるぅーーっ!!
俺は力が欲しいよ
コウモリ : 願いは命と引き換えだからネ~
PL死んじゃったら団長もロストだからよく考えるんだヨ!
PL/ふりすけ : それはそう(それはそう)
PL/ふりすけ : (でももう団長の命は諦めているPLの顔)
けみかえる : がんばれ……がんばれ……全生還ルートはちゃんとあるからね……
PL/ふりすけ : い”---ん!!
PL/ふりすけ : アズがまた生きるのを諦めてしまった どうして
PL/ふりすけ : どうして─────
けみかえる : アズハルさんが生きてるよ かわいいね

……

団員たちの秘匿を知ったばかりに生きるのを諦めてしまいました あーあ
PL/ふりすけ : あーあ 誰のせいなんですか
PL/ふりすけ : 俺のせいだね………
けみかえる : へへっ……頑張ってしがみついてもろて……
けみかえる : というわけで私もそろそろ失礼いたします!
ふちゃんさんは寝て! お仕事!
PL/ふりすけ : 力が欲しい~~~!! 仕事の為に寝ます!おやすみなさい!
けみかえる : おやすみなさいませ!
KP :  
PLkurage : けみさんの好きなNPC、ギョクハンにしておくか……予想予想
けみかえる : あっ予想されてる! にこ! かわいいですよね~!
四部屋目をお楽しみに……
PLkurage : そうなんですよね いちにちひとへや まだふたへやめなんですよね
まだ二部屋目なんだ・・・・・・・(震)
PLkurage : いやもうほんとかわいくって!あんなことさえ無ければマトゥーヤといっしょになかよし三人組できたとおもってます 暴論
けみかえる : 確かに何なら、ライバルサーカス団って意味では
ギョクハンの方がナートゥですね(怪文書)
ミシュアル : 色合い的にはオレが火でギョクハンが水!!かな?
ギョクハン : おー、立場的には俺のが火かもな! 兄貴だし(びし!
ミシュアル : にーちゃーーん!!
ナーディにどうぶついっぱい連れてきてもらってあのシーンの再現ができるかも……!!!
ギョクハン : おっなんだなんだ、こういうとこはまだまだ人懐っこいガキだな。
あのシーン! やるか! 俺たちの身体能力ならヨユーだろ
ミシュアル : きゃっきゃ!だってまだこないだ15になったばっかだもん!
いやでも 15っていやあもうオトナだし?よゆーにオトナだし?
ミシュアル : アサドとの共演があったらぜってーーーやるぞ!!やりてーーー!!
PLkurage : 1d100 にちわ


(1D100) > 62
PLkurage : 62にちわ
けみかえる : 1d100 にちは!


(1D100) > 39
けみかえる : さんきゅ~! こんにちは!
PLkurage : さんきゅ~!こんにちわ~!
PLkurage : 今日はどんな目に遭うんだろう……フルフル……
PL/ふりすけ : 1d100 帰宅RTA


(1D100) > 12
PL/ふりすけ : CCB<=12 帰宅RTA
(1D100<=12) > 50 > 失敗
PL/ふりすけ : 失敗!
けみかえる : わあ! お疲れ様です!
PL/ふりすけ : 失敗したので個別処理終わったらシャワー浴びます
PL/ブルック : お疲れ様です!こんにちは!
PL/ふりすけ : 汗酷すぎて(全裸)
PL/ふりすけ : こんにちは~!お疲れ様です!
PLkurage : おつかれさまです~~!!きゃっきゃ
けみかえる : 先シャワーあびてきて……
PL/ブルック : 私も今帰ったところです!はぁはぁ
PLkurage : あたしはいまKPの推しNPCをあてるゲームをしておりました
けみかえる : みんなシャワーあびてきて!!!
PLkurage : みんなシャワーしてきてえ!!!
PL/ふりすけ : 個別終わった後数時間暇だしいっかなって
ヘデラ : 大雨 まどあけてた 窓際 ry
PL/ふりすけ : しめて!!!!!
PLkurage : なんでみんな悲惨なことに!?!?!?
けみかえる : お風邪めされるから……
けみかえる : あっ雨ーーーー!!!
ヘデラ : いや、さっきまで雨音してたのは知ってたんだけどねむくてごろごろしてて
PL/ブルック : 雨!!!
ヘデラ : 流石に雨音が尋常じゃなくなって…
けみかえる : ひえ……
PL/ふりすけ : はよしめて!!!
PLkurage : 惨劇……
けみかえる : シャワーを浴びない人と自然のシャワーの洗礼を受ける人……
PLkurage : あっ うまい
けみかえる : いやほんとシャワーあびてきてくだし
メインで昨日のお片付けパートしてもいいですし
PL/ふりすけ : やや、大丈夫です!
PL/ブルック : 私はささっと浴びてきましょうかね!
ヘデラ : HO1からでしたっけ
PLkurage : ほいちからだったら終わったらささっと浴びてこれるよ いっといでよ
PL/ふりすけ : 終わったらささっと浴びてきます!
ヘデラ : (*'▽')b
けみかえる : HO1からですね! 大体ひとり1時間~1時間半ずつくらいを目途に……
PLkurage : (思ったより長いな?の顔)
ヘデラ : www
ヘデラ : まあ最悪ディスコありますし(よびかけ
PL/ふりすけ : シャワー浴びてお昼寝してからティーブレイクまでできる
ヘデラ : のんびり待機部屋かな今日は
けみかえる : 目安はHOによるかも
PLkurage : 待機部屋で信仰深めましょうよ親交
けみかえる : 待機部屋でのんびりしててください
PL/ふりすけ : 信仰
PL/ブルック : 信仰
PLkurage : あっはっはっは 拝んてもうた
ヘデラ : 信仰はちょっと…(ガチでやなかお
けみかえる : 信仰
https://ccfolia.com/rooms/PjyoSEQLb
PLkurage : 信仰ありがとうございます!!
PL/ブルック : wwwww
ヘデラ : しゅうきょうはやばいので!
PL/ブルック : 信仰地雷???
ヘデラ : 違う宗教は地雷かも!?
PLkurage : あっはっは ちゃんと親交だよ!
アズハル・ハリド : 俺も宗教はちょっと……(引き気味)
ミシュアル : 1d100 興味ないよ⇔実は…


(1D100) > 87
ミシュアル :
KP : やばい
PL/ブルック : わ〜〜
アズハル・ハリド : えっ
PL/ブルック : ミシュアル君は拝まれる方
ミシュアル : 毎夜死なせてしまった仲間たちの黄泉でのさいわいを…
ミシュアル : え!?!?
ヘデラ : 黄泉かぁ
ミシュアル : 黄泉というか 死後の世界の 死後の世界って概念ある!?
ヘデラ : みしゅくん、あずが殺してくれるって言ったらどうするんだろう(興味本位
ヘデラ : 世界観どうだっけ…
ミシュアル : えっ
アズハル・ハリド : え?
ミシュアル : 面白い議題出たな 雑談部屋で練ってくるか
アズハル・ハリド : やめなさい
ヘデラ : ww
アズハル・ハリド : 俺はそんなこと言わない
KP : イスラームであるなら……
人間が真実の生を生きるのは死後の世界 もともと死者と生者の区別はない
とのことですね 土葬なのもそれが関係してた気がする
ミシュアル : であるなら、毎夜彼らが埋められているところまでいっておはなししてるとかだろうか
ヘデラ : おやおや
ミシュアル : やだ……おもしれー設定できちゃったかも……
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」九日目
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 アズハル ▲▼▲▼▲▼
PL/ふりすけ : まずは不注意(故意)でナイフで傷を…
KP : 不注意(故意)!
語り部 : あなたはダガーを観察している時
刃先で指を突いてしまう。
つぷ、と小さな玉状の血が指先に漏れ出した。
特に何かが変わったようには思えなかったが、変わらずダガーはそこにあるだろう。
PL/ふりすけ : そんな!ちょっと切れ味がどうか気になって触っただけなのに!(棒読み)
KP : ちょっと故意っぽくしておいた
アズハル・ハリド : 「あっ………切れ味がいいな、しばらく手入れをしていなかっただろうに」しっかりと切れた指先を眺めている
アズハル・ハリド : とりあえずナイフはおいて………手帳………
アズハル・ハリド : 「鍵……」バスィートから貰った鍵を手帳に使ってみよう
KP : お、ご明察! 個別処理は手帳読み会です
PL/ふりすけ : ひゅぅ!
語り部 : あなたは軽く指先の止血をした後
ケバブ屋で入手した鍵を使用して、手帳の鍵を解錠することが出来る。

分厚く古びた手記だ。
かなり年季が入っているらしい。
アズハル・ハリド : 「開いた」読んでみよう
語り部 : 物を失くしやすいウムトが、おそらく長い間
この手帳を使い続けていることに多少なりとも驚くだろう。
アズハル・ハリド : 物をすぐ無くすのにこの手帳も変な本もずっと持っていたのか…
語り部 : ▼ ウムトの手帳

一人の若い青年が、「サーカス」という娯楽に出会い、人を喜ばせるという仕事に魅了され
それを仕事として確立していこうとするまでの奮闘する日々が綴られている。
様々な活動を経て、ようやく同じ志を共にする仲間と出会い
その場で情報交換や、芸の練習などを共にしている内に
「アスラン」という一人の男と仲良くなったことが分かるだろう。

初めはあまり気の合わない奴だ、と記されていたが
読み進めて行く内に、ウムトが自分にはない彼の長所に対して素直に感心していく様が見て取れる。
「アスラン」もそれに対しては満更でもなかったようだ。
KP : 《アイデア》が可能です。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 12 > スペシャル
KP : 2P!
system : [ 語り部 ] HO1 : 17 → 19
語り部 : ではあなたは
おそらくケバブ屋のスケッチに描かれていた集会のことを指しているのだと気が付ける。
PL/ふりすけ : よち!
語り部 : ウムトは人の長所を見出すのが得意な男であり、そんなところも“団長”という役職にぴったりだった。
人を疑わないのが玉に瑕で、ジャンのような例を初めとして損をすることも多々あったが
それでも彼はジャンをサーカス団に連れてきたことを後悔しないだろう。
ただ、セナの顔に傷をつけた、ということまで話せば返事は変わってくるかもしれない。
アズハル・ハリド : あのメンバーの誰かか………
KP : あなたはここで、【今この場にウムトがいたらなんて声を掛けるか】を思案することが出来る。
勿論、考えずにそのまま手帳を読み進めることも出来るだろう。

する もしくは しない でお答えください。
アズハル・ハリド : ん…うーむ………
アズハル・ハリド : しよう……
system : [ 語り部 ] HO3 : 71 → 76
語り部 : あなたは手帳から視線を外して思考を巡らせる。
──ウムトが今このサーカス団に対して何て声を掛けるか
予想をしてみてもあまり適した言葉が思い浮かばなかった。

彼がいなくなって、ある程度の月日が流れてしまっている。
傍にいた頃はあんなに煩いと感じていた彼の声も、鮮明には思い出せない。

自分が団長であるということに、周囲はもう慣れ始めている。
心のどこかで慣れていないと感じるのは、自分だけなのかもしれない。
アズハル・ハリド : 俺は何度あの人が居てくれればいいのにと思ったか分からないのにな……
PL/ふりすけ : 本当に脳内の9割9分がウムトさんすぎる
KP : 記憶ってどうしても薄れるから……
ウムト……
語り部 : 視線を戻す。
感傷に浸っている場合ではない。

日記の中には、おそらくバスィートのことであろう記載もされていた。
ウムト : 『悪い奴じゃないんだが、手が出るのが早い。
 サーカス団を作りたい奴らは血気盛んな奴が多いから、すぐ喧嘩になって困る』
アズハル・ハリド : 本当に手が早い
語り部 : またしばらく読み進めていれば、あなたは思い当たる節があるような部分を見つける。
ウムト : 『アスランと約束をした。最高のエンターテインメントを作るって。
 そのために、二つにサーカス団を分けたんだ。
 そしてお互いトップを奪い合えるようなサーカス団になったとき、その時もう一度会おうって。
 公演日を被せて、どっちが本当のトップかを決めるんだ。
 そして1位と2位で、また、一緒にエンターテインメントを作る!
 あいつは昔から俺よりも賢いやつだったからな。
 きっと完璧なサーカス団を作るだろう。
 絶対に負けない。
 俺もここで、一から最高のサーカス団を作り上げて見せる。

 アスランのやつは、もうサーカス団の名前まで決めてるらしい。確か、「アサド」。
 俺は知らない国の言葉で、「ライオン」って意味なんだと。
 百獣の王の名前を自分のサーカスにつけるなんて、アイツらしい。
 俺は自分のサーカス団になんて名前をつけようか。

 まずは仲間集めからだ。舞台の上で背中を預けられる、家族みたいなやつらがいい。
 パフォーマーにとってのホームを作りたいんだ。
 この街にはストリートチルドレンが溢れてる。
 あいつらは親もいなけりゃロクな仕事にもつけない。
 精々盗みを働いて、それが見つかったらぶん殴られて牢屋行きだ。
 本当に頼れる大人が傍に居なかったから、あいつらはあんな風になっちまった。
 あのエネルギーを発散させる先を、正しく導いてやれる大人が傍に居てやればいいんだ。

 この前も、腹をすかせたガキを見た。
 この辺にしちゃかなり珍しい髪と目の色をしたひどく小さなガキだ。
 ただ貧しいってだけじゃねえ、迫害を受けたり、好奇の目にさらされたりしてきたんだろう。
 ガリガリにやせ細っちまってたが、目つきはギラついてた。
 あの細い腕に、盗んだイモじゃなくて、ボールを持たせてやりたい。
 自分が楽しいことをして、人を楽しませられるんだってことを、教えてやりたい。
 今度、わざと食糧の入った荷台の鍵を開けてみようか。
 アイツはどんな顔をするだろう。』
PL/ふりすけ : イ”
PL/ふりすけ : イ”-------------------!!!!!!!!1
PL/ふりすけ : (大の字)
語り部 : そして暫くはサーカス団としての立ち上がりに追われる忙しい日々が書き込まれている。
ウムトは、自分の知っている中では常に前向きで陽気な姿を見せていた。
しかし“団長”になったばかりの頃は、いくらあのウムトと言えども失敗して落ち込んだりしたこともあったようで
今の状況に置かれているアズハルにとって、それは多少の励ましになったかもしれない。

読み進めて行けば、あなたも覚えのあるような思い出が
そこかしこに走り書きの汚い字で書かれており、懐かしく感じるだろう。
PL/ふりすけ : ん”-------------!!!!!!!
ウムト : 『俺の目に間違いはなかった。
 アズハルは積極的に前に出るタチじゃねえが、頭も悪くないし、飲み込みが早え。
 興味ないって顔してるけど、案外人の話を聞いてる。
 ちょっとしたらすぐに俺なんかよりも賢くなって、えばられちまうかもしんねえ。
 団長としての威厳があるのも今の内かもな』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アズハルがミシュアルを拾ってきた! ガキだと思ってたやつがガキの世話してて驚いちまった。
 ミシュアルは何かすげー怖い目にあったみたいだが、アズハルに懐いてるみたいで良かった。
 家族が増えるのは良いことだ。
 なんだかんだ仲がいいみてえで、二人でこれからもっと良いサーカス団にしていくんだろうな。
 俺が教えたことをミシュアルに教えてるアズハルを見てたら、何ていうか、何だろうな……。
 父親ってこういう気持ちなのかもしれねえな』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『人が足りなくなって、大幅に団員を増やした。
 ジャンとセナだ。
 二人とも訳ありって感じで行くところに困ってたみたいだった。
 他の奴らには反対されたが、二人とも人を喜ばせることが嫌いじゃねえみてえだし、悪い奴じゃない。
 よく知らないやつに衣食住を簡単に提供するなってアズハルにも怒られちまったが
 アズハルやミシュアルがそうだったみたいに
 一緒に住んでる内に本当の家族みたいになれることだってあるだろ、って言ったら黙った。
 段々生意気になってきやがったと思っていたが
 ここで素直に黙っちまうようじゃまだまだ可愛いガキだな』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『泥棒が入った。
 見た感じまだまだ貧乏サーカス団だからまさか泥棒なんて入るわけねえ
 と思ってたんだが、どっから入ってきたんだ?
 セナは来た時よりかは喋るようになったってのに
 自分のせいじゃないかってまたローブを被って黙り込むようになっちまった。
 セナはせっかく舞台映えするようなツラしてるから、
 見せりゃあいいと思ってるんだが、そうもいかないらしい。
 家族の奴らを安心させるためにも、暫く夜は見回りでもするか』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスランに久しぶりに会った。
 あいつはやっぱりすげー頭がいい。
 ちょっと会わない内にアサドはどんどんでっかくなっていってる。
 あいつはサーカスの中でも世界一の技術とか、世界一大きい動物とか、
 何でも一番をつけて目を引こうとする。
 勿論一番はかっこいいし、客も珍しいもんが見れんならそれは大喜びだろうが、
 そこばっかにこだわってそうで心配にもなる。
 まあ、サーカス団として先を越されてる嫉妬なのかもしれねえけど、
 やっぱり、話してるときのあいつの顔が頭から離れねえ』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスランのことが心配で勝手にアサドに行った。
 あいつは確かに頭がいい奴だったが、あんな奴だったか?
 それにアサドの団員だって、昔は誰がどう凄いんだって話を
 あいつの方からしてきたのに今じゃ紹介もしねえ。
 人気が出て、金が手に入って、変わっちまったのか?
 そんなやつじゃねえと思ってた。

 あいつにそれを言ってやりたかったが、嫉妬だと思われたくなかった。
 実際、アスランが変わったんじゃなくて、自分が妬んでるだけなのかもしれねえ。
 そうじゃないとは言い切れない。
 今じゃ街でも、アサドの名前を聞くようになった』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『俺らしくなかったかもしれねえ。
 アズハルを見てると、一人でごちゃごちゃ考えるよりも、
 会って話した方が早いってことに気が付いた。
 俺が悩んで色々分からなくなった時アドバイスをくれたのは、いつだってアスランじゃねえか。
 何で忘れてたんだ。早くアイツに会いに行こう』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスランに会ってきた。
 なんだよ、あいつ、頭が良すぎて分かりづらいだけで、何にも変わってなかった。
 最初からちゃんと分かりやすく説明してくれればいいのによ。
 やっぱりあいつはサァカスのことが心底大好きなサァカス馬鹿なだけだった。
 「最高のエンターテインメント」を作るっていってきかねえんだ。
 そんなの、俺だって自分のサァカス団のこと、「最高のエンターテインメント」だって思ってるぜ。

 色んな面白いモンを見せて貰えた。他の国じゃこんなのが流行ってんのか。
 公演の幅が広がった気がする。
 アズハルにも見せてやりてえ。
 また詳しい話は今度聞かせてくれって言って、とりあえず今日は帰ってきた。
 今度会いに行くときは、アズハルも連れて行こうか。
 アサドは団員が多いから、同じくらいの年の子もいて、アイツにもいい刺激になるだろう。

 それにしてもアスランのやつ、サァカス団の団長らしくかっこつけて仮面なんかつけてやがった。
 仮面つけてるときはカッコいいかもしれねえけど、
 とったあと普通の顔してたら観客もがっかりじゃねえか?
 それとも“それもショウの内か?”って聞いたら、腹を抱えて笑ってやがった。
 なんか懐かしいな』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスランはやっぱりすげえ!
 俺にはそんな公演思いつきもしな』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスラン?』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『アスランはやっぱりすげえ。
 俺にはそんな公演思いつきもしなかった!
 今度やるショウは一番気合が入ってるらしくて、俺にも手伝えって言われちまった。
 またあいつと一緒に仕事が出来るのがすげえ嬉しい。
 このサァカス団を少しの間放っておくのは心配だが、アズハルならうまくやるだろう!
 家族を信じて俺は行くぜ!』
ウムト :  
ウムト :  
ウムト : 『あいつはもう、俺が傍に居なくても十分やっていけるだろう』
KP : …………
アズハル・ハリド : ……………………
語り部 : 日記はここで終わっているようで、あとは何も書かれていないページが広がるだけだった。
その白紙が、彼が忽然と姿を消してしまったという事実を
今になってよりあなたに痛感させてくる。
KP : 《アイデア-20》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80-20 アイデア
(1D100<=60) > 23 > 成功
KP : えらい!
PL/ふりすけ : INT最低値でも成功だったかぁ………
語り部 : ではあなたは
後半にいくに従って、汚く走り書きだった字が丁寧に書かれているような印象を受ける。
KP : ※アスラン(ニャルラトテップ)と出会い不定の狂気に陥ってしまったため
 文字を書くことに注力しなければ書くことができなくなっており、非常に時間をかけて書かれている。
 そのため普段よりもかえって丁寧な印象を受ける。

 最後の一文だけは、正気の側面からも狂気の側面からも同じことを考えている。
 狂気のウムトは『家族』という絆を盲信しているため。
 正気のウムトは、こうなってしまった自分が傍にいることが叶わないが故に
 本当はもっと傍でHO1が活躍していく姿を見たかったけれど
 それを押し殺して、願望に近い希望的観測を、そうであってくれという思いを記している。
アズハル・ハリド : 何故急にちゃんと書き出したんだ………?
アズハル・ハリド : アサドを見に行ってから日記の内容も調子が変わったような違和感もあるし………
KP : そうですね……《精神分析》を振ってみてもいいかもしれません。
アズハル・ハリド : CCB<=81 精神分析
(1D100<=81) > 8 > スペシャル
PL/ふりすけ : 強すぎ
PL/ふりすけ : ウムト大好きアズハルくん
KP : えっらい 2Pあげようね
system : [ 語り部 ] HO1 : 19 → 21
語り部 : あなたは、ケバブ屋で見かけたスケッチの裏の文字と、手帳のウムトの文字とを比較する。
スケッチの裏の文字からは、元から几帳面な性格がうかがえるの対し
ウムトの字からは、どこか文字を書くことに注力しているように感じられるだろう。
非常に時間をかけないと文字が書けない状態に陥っていたのではないか、と推察できた。
PL/ふりすけ : やっぱおかしくなってるじゃんか!!!
アズハル・ハリド : 「一体何なんだ、アサドという団は…」
語り部 : また日記に挟まれていたらしいメモが、2枚落ちてくる。
語り部 : ▼ 日記に挟まれていたメモ

トート神とは<神なんかじゃない!>トの知識の神である。
ト<あいつが大切そ>であり<うに持ってたってことはこれがあいつの弱点なんじゃねえのか、>
このトートの短<持ち去った。その日から変な夢ばかり見るようになっちまったが、すぐに止んだ。>
<なんだったんだあれは。黒。トキ。猫。舌。偶像崇拝。>
魂を永遠に閉じ込めることが出来る。
<これは、神殺しの短剣だ。倉庫にしまっておく。
 チャンスがあれば使ってやる。
 それは俺の使命だろ。俺たち親友なんだからよ、アスラン。>
<なあ、覚えていてくれよ、俺。>
語り部 :  
KP : ※アスランのことを疑っていた、正気だった頃のウムトがアスランのもとから奪い去ったのがトートの短剣だったが
 ジャンによってすぐさま盗まれてしまう。
 それによりウムトが悪夢をみる期間は短くて済んだが、ジャンは正気度を短剣によって貪られてしまう。
KP : 《アイデア》 をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 99 > 致命的失敗
アズハル・ハリド : アッ
KP : あっ
KP : 3Pと初期値でない任意の技能1d6成長……!
system : [ 語り部 ] HO1 : 21 → 24
アズハル・ハリド : 1d6 精神分析


(1D6) > 3
語り部 : あなたにとっては見慣れた、走り書きの汚い文字だ。
元々何か印刷されていたページの上から手書きで書き込まれているのが分かる。

そしてあなたはこのメモが、ケバブ屋の棚にあった書物の破り取られた切れ端だとわかってしまう。
ウムトが持ち去って、その上に文字を書き込んだのだろう。

あなたはウムトからかの親友の名を聞いたことは無い。
何故団長を辞したのかも、手帳を読まない限り終ぞ知ることはなかっただろう。
あなたはこの三年間、頭の大部分をウムトで占めていたにもかかわらず、である。
その事実に脳が冷えるような感覚に陥る。
KP : SAN-1
アズハル・ハリド : 「ウムトさん……どうして………」
語り部 : しばらく呆然としていたいかもしれないが、落ちてきたもう1枚のメモにもやがて目を通すだろう。
その表面には
『金が溜まったらちゃんと画家を雇って描いてもらう』と記されていた。
見慣れた汚い、ウムトの文字だ。
語り部 :  
語り部 : これだけなのだろうかと裏を捲れば、そこには絵が描かれていた。
簡単な素描だ。

短時間で特徴を捉えただけのものであり、広場などで似顔絵描きが
こういった絵を描いているのをよく見かけたことがある。
技術が卓越しているわけでもなければ、洗練された芸術作品というわけではないが
あなたはその絵から目を離すことが出来ない。
語り部 :  
語り部 : 見覚えのある服装と化粧だ。
懐かしさを覚える。
それはアズハルが初めて、舞台に立ったときのものだ。
PL/ふりすけ : 吐いた 内臓を
語り部 : ──そこに描かれていたのは、アズハルだった。
今よりも幾分か幼い顔つきをした、緊張した様子の横顔。
強い照明にあてられて、顔の陰影がくっきりと描かれている。
今見れば垢抜けない、舞台映えのしない化粧と衣装だ。
語り部 :  
語り部 : 自分が初めて舞台に立った日、ウムトは公演前に何度もしっかりと前を見据えろ、と話してきた。
嬉しそうに、馬鹿みたいに何度も繰り返して話した。
他のことを忘れてしまいそうになるくらい、「前を見ておけ」と話すものだから
「もういいよ」と鬱陶しくなり
それと同時笑いがこみあげてきて、かえって緊張が解けた記憶がある。

何だ。
──そういう、ことだったのか。
PL/ふりすけ : これを描いているのがバレないように………
PL/ふりすけ : イ”
KP : ほかにやりたい事がなければ、手記から得られる情報
およびHO1個別処理は以上となります。
(時間的にサーカステントの敷地を出ることは不可)
PL/ふりすけ : 中の人が泣いたのでアズハルにも犠牲になってもらいます
PL/ふりすけ : お前も泣け(脅し)
アズハル・ハリド : !?
KP : ないちゃうの……
アズハル・ハリド : CCB<=(17*5) POW倍数
(1D100<=85) > 63 > 成功
アズハル・ハリド : (強い心)
PL/ふりすけ : (泣き出す)
PL/ふりすけ : 普通に体力が限界だからそのままベッドで死んでそうだけど……
テントの片付けの様子を見に行くかなぁ
PL/ふりすけ : 俺は団長なので無茶はする
語り部 : あなたは一日の疲労だけでなく、魔術の行使、負傷等による身体的負担をおしながら
生活テントをそっと覗く。
ナーディは死体を果敢に処理し、ミシュアルは丁寧にテントの清掃や修繕を行っているだろう。
ヘデラの姿は無かったが、二人だけでも次第に綺麗に、ある程度は元通りになっていくのが見て取れる。
アズハル・ハリド : 「ヘデラ……………………」
アズハル・ハリド : (サボりか?)
アズハル・ハリド : ヘデラを見つけ出して掃除させるか………
KP : そうですね……《アイデア》をどうぞ。
アズハル・ハリド : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 72 > 成功
語り部 : では遠目にヘデラを見つけるが
彼は休んでいるというよりも、何か周囲を探し回っているように感じるかもしれない。
アズハル・ハリド : また探し物か………声を掛けにいくか
PL/ふりすけ : ヘデラくん 庇えないというより庇う気がないみたいな
そういう所を延々と感じているのでやはり敵対HOなんだろうな
PL/ふりすけ : 団が滅んだりアズが死んでも無関心というか
むしろそれが本命なHOな気がする
KP : 声を掛けてサシで話し合うなら、個別処理は一旦区切って
こちらでも待機部屋でも、タブを作りますがいかがでしょうか
PL/ふりすけ : それでお願いします!
PL/ふりすけ : ヘデラくんへ ツラ貸せ
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 アズハル 終了 ▲▼▲▼▲▼

一旦こちらでは〆ます。
お疲れ様でした。
PLkurage : しゅたーーーーっ
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ミシュアル ▲▼▲▼▲▼
ミシュアル : どどど どきどきする…
語り部 : あなたは嘔吐した不快感と戦いつつも、生活テントの清掃と修繕を滞りなく終えた。
その後、明日に備えて沐浴をしたあなたがテントへ戻ろうとした時、頭の中で響く音がする。
それは少しだけ躊躇うような、様子を窺うような声色だった。
ミシュアル : ありがとう さっそくひろってくれて
ファルマコ : 「……やあ、そろそろ慣れてきただろ? 出て来てくれないか」
語り部 : あなたにそう声がかけられる。
茂みの方にファルマコがいるのが見えるだろう。
ミシュアル : 「!! ………」
ミシュアル : いいたいことあるよ おまえにさあ
なんも持たずに行くよ、そっちに
ミシュアル : 「あっ……あのさあ!オレさあ!なんも渡すもんねーからな!?」
語り部 : 周囲を確認すれば誰も居ない。
セナはいるとして生活テントだし、ナーディは動物小屋に違いない。
団長とヘデラも見当たらなかった。
テント外にいるのはミシュアルだけだろう。

あなたが傍へとやってきてそのように啖呵を切れば
彼は内緒話をするかのように声を潜める。
ファルマコ : 「……本当に? 約束の品だというのにかな」
ミシュアル : 「だっ……だから!オレあんなもんいらないの!!あんなのなくたってぜんぜんヨユーで成功さ、させられるし!!」
ミシュアル : 「ってゆうかフホーシンニューだしおまえ!!だんちょーがなぁゆってたかんな!!怪しいやついたらほーこくしろって!!突き出してやっからな!!」
ファルマコの腕つかむよ!連れてってやる…
ファルマコ : 「…………」腕を見下ろしている
ファルマコ : 「…………そうか。いや、仕方ないだろう。
 悔やんでも時間の無駄なだけだ」
ファルマコ : 「だがこちらも約束は約束だ。
 これを君に渡すことは出来ない」
語り部 : そう言うと、ファルマコは、懐から出しかけていた酒瓶を仕舞い直す。
それは、以前あなたに渡された物よりももっと大振りな瓶だった。
ミシュアル : 「いっ、……いらねーってゆってんの!」
語り部 : あれだけあればどれほどの快楽に身を沈めることが出来るだろうか。
あれさえあれば明日の公演だって必ず上手く行くだろう。
それを視界におさめた瞬間に、口では何と言ってもあなたは口中から唾液が滴っていくのを感じる。
ミシュアル : うううううう
KP : 《POW*1》をどうぞ。
ミシュアル : ううううう!!!!!!勝たせる気ねぇじゃん!!!!!!!!!!
KP : わからんよ
ミシュアル : CCB<=13*1 POW*1
(1D100<=13) > 47 > 失敗
ミシュアル : んぎーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
語り部 : 理性なんてものは既に解け、すっかり破り捨て去られてしまった。
次の瞬間には、あなたはファルマコへと飛びかかる。
語り部 : 酒が欲しい。
その瓶が欲しい。
寄越せ。もっと酒を寄越せ。

砂埃があなたを中心にして舞い、
風に煽られた木々がざあざあと揺らめいている。
ミシュアル : 「っなんで、なんでだよ!!なんでそんなの見せっ……」
ミシュアル : 「……だめじゃんさあ、もう~~………」
口の端からはだらしない犬みたいに涎が出てくんだ。飛び掛かって、オレなんて軽いから押し倒すこともできなくて、縋りつくみたいに崩れ落ちて……。
涙がぼろぼろこぼれる。これが欲しい、いやだいらない、欲しい、欲しいほしいほしい……
ミシュアル : 「だめ、なんだって、ばぁ……!!ずるいんだよおまえなんでさあ!!だめってゆあれてんだよ!!それがあったら、なんで、もっと欲しい、やだ、やだやだ、やめて……」
ミシュアル : みじめだ、たまらなくみじめだ。こんなものに頼りたくなんかないのに、なんでオレのあたまはぜんぜんいうこと聞いてくれないの?
ずっとぐるぐるしてる。この、おっきな瓶しかもう目にはいらない。ずっとぐるぐるしてる。
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=80+1 聞き耳
(1D100<=81) > 79 > 成功
語り部 : 死体処理を終えたあなたは、動物小屋へ向かう前に少しでもまとわりついた死臭をやわらげるべく沐浴を行った
そうしてやっと、動物小屋へ行こうかと思っていると。

遠くで、誰かの悲鳴が聞こえたような気がした。
次いで、強い風の音。
外は天気が荒れ始めているらしいことが分かる。
何か、嫌な予感がする。
ナーディ : 風…ミシュアルが起こしているものか?
悲鳴が聞こえた方へ向かおう。
語り部 : あなたは風に靡く木々のようにざわめいた不安を胸中に抱えながら
音の方へと走って行った。
KP : ここでHO2とHO3は合流となります。
「HO2・HO3タブ」へどうぞ。
KP : ここでHO2とHO3は合流となります。
「HO2・HO3タブ」へどうぞ。
ミシュアル :
ミシュアル :
ミシュアル : なになになになんでなんでいるのどうして
語り部 : ナーディが音のした方へ急げば
そこにはローブを深く被った人物と揉み合いのようになっているミシュアルがいた。
ミシュアルがローブの人物の方へ飛びかかり、何かを奪おうとする。

目を凝らしてみるまでもなく、ナーディは彼の様子が普段とは違っていることに気が付くだろう。
口端からは唾液を滴らせ、息が荒い。
ぶつぶつと何かを繰り返し呟いているようだが、その音は意味を為さず、言葉の形を形成しない。
ナーディ : 「ミシュアル?何をやっているんだ」仲裁できるか?
ミシュアル : 「うぁ゛あっ!!うぅ゛っ……」
がっしりしがみついて離れなさそう たぶんナーディはこんなオレなんか見たことないよ
ミシュアル : 「よこせ、よ……!!やだっ、やめ……!!」
ナーディ : 「……」ローブの人物の方を見る。
語り部 : あなたはミシュアルに掴みかかり、止めようと試みる。
暴れるミシュアルの手がローブを掠め、覆われていた顔が露わになる。
薄紫色の髪の毛が揺れた。
ファルマコ : 「………… あ…………」
語り部 : その人物はマスクで顔の下半分を覆っていたようだったが
もつれ合った結果ずれてしまったのか、今では顔全体を露出している。

それは女性だった。
語り部 : そして驚くべきは、口の端から顎、耳下にかけて皮膚がひび割れてしまっていることだった。
普段から晒されている目元部分は、聡明そうな整った顔立ちをしていたが
ひび割れた部分はかさつき、ぼろぼろと崩れ果てている。
あまりにも似つかわしくないコントラストだった。
ミシュアル : えっ
語り部 : 醜い傷跡のようなものを目撃してしまったあなたたちは
KP : SANc 0/1d2
ミシュアル : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 39 > 成功
ナーディ : CCB<=89 SANチェック
(1D100<=89) > 77 > 成功
ナーディ : 傷は見慣れているからな…
ミシュアル : オレいまそれどころじゃないかも
ミシュアル : すごく唸ってわめいて暴れてる ナーディは猛獣みたいって思いそうだ
ナーディ : テイムするか?
ミシュアル : KP、テイムでちょっとでも落ち着ける……?
PL/ブルック : なんかまた自陣とファンとのいざこざを見せられてるな
PL/ブルック : 面白い...
KP : ふむ、では先に秘匿を送りますね。
ファルマコ : 「…………」
語り部 : ファルマコは気まずそうにはだけたローブを着直し、フードを被りなおした。
ずれたマスクを装着し直し、咳払いをする。
KP : 巻き込まれがちナーディちゃん……

《アイデア》をどうぞ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 22 > 成功
語り部 : あなたは人の皮膚があのようになっている状態に覚えがあった。

皮膚、というよりもそれは鱗のようで、かさつき、分厚く、醜い。
だが、体温の温かさは人のそれと何ら変わりないことを、あなたは知っている。
あなたは彼女を見て、何故だか師匠のことを強く思いだした。
ナーディ : 師匠の硬い肌もあんな感じで、鱗のようだった…
ナーディ : 「…」じっとその様子を見ている。
ナーディ : 「鱗だ…でも温かい」
語り部 : ナーディがそのように声を上げれば、ファルマコは驚いたように目を丸くする。
それから少しだけ鼻を覆うような仕草をした。
語り部 : どこからか酷い異臭がする。
思わず鼻を覆いたくなるような酷い匂いだ。
生ものを放置していたときのような生臭さ、糞の匂い、こびりついた黴、
吐瀉物
この世の汚濁を全て煮詰めたような匂いが、どこからか漂っていた。
ミシュアル : なに………?????????????
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=76 聞き耳(+1)
(1D100<=76) > 64 > 成功
ミシュアル : おっしゃ!
語り部 : あなたは、匂いがナーディから放たれていることを理解してしまう。
気づいた途端に一歩後ずさる。
それは、あなたの意図しない本能的な動きだった。
──本能がナーディを警戒していた。
ミシュアル : ?????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????????
ミシュアル : 「う゛ーーー………」
眉根に皺よせて、不快っぽい顔になる… でも、目はずっとファルマコの持ってるやつを見てる
目が離せない…
ナーディ : 持っているもの?
KP : 《クトゥルフ神話技能》をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=10 クトゥルフ神話
(1D100<=10) > 76 > 失敗
ミシュアル : ういいいいいいいいいい
KP : 《クトゥルフ神話技能》
→ 
あなたはこれが、この世に存在している廃棄物などから出される匂いではないことを理解してしまう。
どんなに悪臭のするものを並べても、この匂いには敵わない。
気分まで害すような、胸糞の悪くなるような酷い匂いだった。
語り部 : 気分まで害すような、胸糞の悪くなるようなただならぬ酷い匂いであることには間違いなかった。
ミシュアル : 「っ、---!!!」
たぶんナーディにおさえられてるとおもうけど、暴れてなんとか離れようと試みる
ミシュアル : 「-------やだ!!!はなせっ……はなして!!!」
ナーディ : 「ミシュアル、事情はわからないが乱暴はだめだ」
語り部 : ファルマコの手には何も無いが、懐からは大振りな酒瓶が覗いているだろう。
ナーディ : 「……酒か?お前がミシュアルに酒渡した?」
ミシュアル : 「っいや、だ……やだ……こわい、なに……」
ファルマコ : 「…………」
語り部 : ミシュアルは怯えた様子でナーディから何とか距離を取ろうとする。
ファルマコはあなたの問いかけに応えるでもなく
鼻を覆ったままナーディをしばらく見つめていた。

妙な空気がその場に流れる。
沈黙を破ったのは、ファルマコだった。
彼女は誰かに向かって告げるわけでもなく、納得したように呟いた。
ファルマコ : 「そうか……君は、アタハンの…………」
語り部 : ──その女性は、確かに“アタハン”と言った。
ナーディ : 「…!?」
ナーディ : 「お前、師匠を知っているのか!」
ナーディ : 思わずミシュアルを離して女に詰め寄る。
ファルマコ : 「……ああ、私は確かにアタハンの知り合いだ」
ミシュアル : はっはなしてもらえた…
たぶんファルマコにまた詰め寄る ごめん
ミシュアル : 「っねえ!!そんなのどうでもいいじゃん!!フルートも、もってくるから!!ねえ!!」
ナーディ : choice 怒る 気にしている余裕がない


(choice 怒る 気にしている余裕がない) > 怒る
KP : ほわわ…
ナーディ : 「どうでもよくない!!!」
ミシュアルのほうに怒鳴る。すまないが、一緒に詰め寄るなら押し退けるかもな。
ナーディ : 「師匠を知ってるのか。師匠がどこにいるのかわかるか?」
ミシュアル : 押し退けられるならすごく唸って食い下がる ナーディに近づかない感じだ…
PL/ブルック : ナーディが師匠優先でほまに..すまん...
PL/ブルック : フルートって何 団にあるもの?
へデラくんフルート使ってたよな...
PLkurage : ファルマコ両手に花じゃん・・・・・・・・・・・・
PLkurage : これがハーレム
ファルマコ : そうだな。ミシュアルだけでなくナーディにまで詰め寄られるとは。
ほかのファンに見られたら嫉妬されるかもしれない。
ファルマコ : 「わかった、わかった……。順番だ。
 ミシュアル、約束の品を持ってこられるというなら後で取りに行けばいい。少し待ちなさい」
ミシュアル : 「ううう……」
い 一度しずかにする…けど、ファルマコの服のすそつかんだままでいる…
PL/ブルック : まさかへデラくんのフルート持ってくるんじゃ…

今なんか団長と話してるっぽいしテントにいないんじゃ?
PL/ブルック : ワカンネェ...
ミシュアル : ううう 早く理性を取り戻したいよ
ナーディのお師匠様の話なのにどうでもいいってゆっちゃったの本当さいあく……
ミシュアル : オレだけってゆったじゃん!!うわきなの!?!?
ファルマコ : ナーディから来たのだから仕方ない。
私はきみのファンだよ。
ミシュアル : ううう……ファンだったらその瓶ちょうだいよお……(ずるずる)
ファルマコ : 約束は約束だ(ずるずるされている
ミシュアル : 時代と国がべつだったら笛持ってきた上で足舐めて土下座してでも貰おうとするわ
ファルマコ : 足を舐めるのと土下座は約束のうちに入っていない(ふるふる)
ミシュアル : もうそれぐらいほしい それぐらいしてでもほしい
あびたい……
ファルマコ : 「そうだな……アタハンとは……仕事仲間、みたいなものか。
 というより、生まれた場所が同じだと言うべきか」
「私が話していることが偽りではないと、……君には理解できるんじゃないか」
語り部 : そういうと、ファルマコはもう一度、マスクを鼻までずり上げた。
その頬を走る亀裂──所謂“鱗”に、あなたは見覚えがあるだろう。
ナーディ : うなずいて、懐から薄くひび割れた鱗を取り出す。
ナーディ : 「師匠は自分のことを話さなかったから、よく知らない。でもその鱗、師匠と同じだ」
PLkurage : んああ……蛇人間か……???
ナーディは使役生物…?まさかショゴスだとかそういうので……?
ファルマコ : 「そうか。……そうだな」
ファルマコ : 「しかし、……すまないが、アタハンがどこにいるかまでは分からない」
語り部 : 彼女は俯き目を伏せた。
あくまで平坦な調子で続ける。
ファルマコ : 「……そうだ、アタハンから預かっているものがある……」
ファルマコ : 「私が持っていても仕方のないものだ。君に渡そう。それに……」
語り部 : そう言うと、ファルマコはあなたを一瞥する。
ファルマコ : 「君は、薬を切らしてしまったようだな、これも、君に授けよう」
ナーディ : 「…薬も?」
語り部 : 彼女はあなたに手のひらより少し大きな木箱と薬を渡してくれる。

箱をこの場で開けようとしても、鍵がかかっているようで開くことは無い。
木箱の口には薄く平たい隙間があり、そこに何かを差し込むことが出来そうだった。
PL/ブルック : ファルマコさんはお鼻を覆うし、ミシュアルくんに避けられてるし、自分ではわからないけど何か匂うのかな 膿のかほりが...
KP : そうですね、朝薬を切らしてしまったので……そうかもと気付けていいでしょう。
語り部 : 薬を確認してみれば、あなたが師匠から渡されたものと同じ種類の物だと分かる。
彼らと別れた後、なるべく早く使用した方がいいだろう。
ナーディ : 薬がきれて一日たつ。傷はひどくなってるかもしれない。
KP : ※首飾りについている師匠の鱗を差し込むと解錠することが出来る

※PLが思いつかないようであれば《アイデア》などを判定し
 成功すればその隙間に首飾りを差し込むことが出来そうだと理解できて良い
ナーディ : 「……ありがとう……感謝する」
受け取って大事そうに抱える。
ナーディ : 「師匠と最後に会ったのはいつだ? 何か言ってなかったか?」
ミシュアル : この話してる間もぜんぜんおとなしくできてない
というか取りにいってるかもしれない…笛…
ミシュアル : choice まだ取りにはいってない 取りに行ってる


(choice まだ取りにはいってない 取りに行ってる) > 取りに行ってる
ミシュアル : あーーーーーーーーーーーーーーあ
KP : おや……
ミシュアル : この話してる間に取りに行く……どうせ蜂蜜酒のことであたまいっぱいになってて半分も話聞けてないだろうし……
ミシュアル : あーーーーーーーーーーあ 渡さずに済むと思ったんだよ どうにか耐えると
耐えらんねえわ……
ミシュアル : たすけて……
KP : ふむふむ……
ファルマコ : 「アタハンと最後に会ったのは、随分と前のことだ。
 特には何も聞き及んでいない。すまない」
ナーディ : 「……そうか。…これをくれたことには礼を言う。しかし、ミシュアルに何を頼んでいた?」
ファルマコ : 「そちらは、私とミシュアルの間での約束だ」
ミシュアル : 実はいまオレはここにはいない
自分のテントに走って戻ってったんだよ 話してる途中で
すぐ戻ってくるけども
PL/ブルック : なんだろうフルート...
ナーディ : それなら待とう
ファルマコ : 「ああ……待っている間に取りに行っていたんだね」
ファルマコ : 「それでは、すまないが……君には席を外してほしい。
 もう少しだけ彼と話をしなければならないのでね」
ミシュアル : 「とっ、……とってきた、よ……。おはなしおわった……?」
PL/ブルック : えーでも酒やろ...酒飲むなゆわれてたものな...
ナーディ : 「終わった」
ナーディ : 「ミシュアル、団長に言われたこと、忘れたか?」
ミシュアル : 「っ……ナーディには………」
ミシュアル : 「………ナーディにはわかんないよ!!ひ、ひとりでもずっと、やれて…へいきそうな…か、かおして……」
ミシュアル : 「………もうオレ、これなきゃだめなんだよ…。もういいよ、オレのことほっといてよ」
ミシュアル : 心にもないことなのになんでこんなことゆわなきゃなんないんだ たすけてくれ
ミシュアル : ナーディに酷いことたくさん言ってる・・・・・・・・いやだ・・・・・・・・
ミシュアル : やだよお………なんでこんな………
KP : 平気そうな顔してるだけで、本当に平気とは限らないもんね……
ナーディ : 「……ナーディは失敗して師匠が悪く言われるのが嫌だから頑張ってる」
ナーディ : 「ほんとは師匠に会いたい。まだ師匠の弟子でいたかった」
ナーディ : 「ナーディは酒に頼るのよくないと思う」
ナーディ : ナーディの話は終わったから帰る。
後で団長に話すと思う。
ミシュアル : 「………どうとでも言っていいよ。もう、……いいよ、なんでも」
ミシュアル : そうだよ ナーディはずっと一人で寂しいだろうに なんでこんなこと言っちゃうんだよ
ミシュアル : ヘデラごめん ナーディごめん アーシュ…ごめん……
PLkurage : こんなに胃が痛い戦犯HOあるんですか?辛いです……
やり遂げて見せます
ミシュアル : ナーディに背をむけて、ファルマコの袖を握るよ…
PL/ブルック : 団長には言わないでとも言われてないし、団長に話すかな.....強く取り上げて没収とかまではしないけど
PL/ブルック : ほっほ サーカス団<<<<師匠がめっちゃ出てる 後で報いがきそう
ミシュアル : やだ 助けて たすけてナーディ 助けて……
ミシュアル : 助けて………
ミシュアル : 行かないで いかないで いかないでよ
語り部 : ナーディは静かに告げて、この場を後にするだろう。
ミシュアル : 行かないで おいてかないで
KP : 《アイデア》をどうぞ
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 54 > 成功
語り部 : あなたは、立ち去っていく自分の姿を、女性がしばらく見つめていたような気がした。
KP : ※あの子がアタハンを変えた例の子か……という気持ち。
 アタハンは既に死んでいる可能性が高いだろうと見積もっている上
 自分もこれから死ぬ可能性が高いということを理解している。
KP : では、もう少しだけHO2の処理が続きますので
HO3は別途個別でお呼びするまで今しばらくお待ちくださいませ。
PL/ブルック : はい!
KP : 《アイデア》をどうぞ
ミシュアル : CCB<=75 アイデア
(1D100<=75) > 81 > 失敗
ミシュアル : もうだめだ 頭すら回らない
語り部 : あなたはファルマコ自身よりも、その懐にある物にしかもはや意識が向いていなかったのだろう。
しばらく裾を掴まれたままにしていたファルマコが、そっと向き直る。
ファルマコ : 「……なんだ。手に入れることはできていたんだね。うん、きみなら上手くやれると思っていた。
 悪いが何も聞かずにそれを渡してもらえるかい」
ミシュアル : 「っ……ねえ、もってきたよ。持ってきたからさ、ねえ、なんでもいいから早くちょうだい、ねえ…!」
ファルマコの手にフルートを押し付けるよ ききたくない なんでもいい 今は早くそれが欲しい
ファルマコ : 「……ああ、確かにこれがヘデラの持っていたフルートだろう。
 よくやった。ご苦労様。本当に、よくやった」
ファルマコ : 「……本当に……」
語り部 : ファルマコは何度もフルートの角度を変えたりして眺めまわすと、それを懐にしまった。
そして周囲を2,3度見回し、深呼吸をする。
次の瞬間にはいつもの、表情の読めない顔へと戻っていた。
KP : 《心理学》が可能です。オープンで構いません。
ミシュアル : もうだめだ 戻れない
ミシュアル : CCB<=81 心理学(+6)
(1D100<=81) > 38 > 成功
ミシュアル : せいこうした…
語り部 : ではあなたは、ファルマコのフルートをしまう指が微かに震えているのが分かる。
酷く緊張していたようだ。
まるで誰かの生死を分けるみたいに、彼女は丁重にそれを扱った。
ファルマコ : 「では……大変お待たせしたね。約束どおり、酒をきみに授けよう。
 公演がうまくいくといい」
語り部 : そう言うと、ファルマコは一度は懐にしまってしまった
大瓶に入った酒をあなたに渡す。
ミシュアル : 「……」
約束通りに、瓶をもらう…。手が熱くて、べたべたして、心臓がすごく早い。おなかがいたくて目がぐるぐるして、それが舞台に立った時のきもちと似てるなってどこかで思う。
語り部 : 手に伝わる瓶の重みが、耳に入る、とぷんと水面の揺れる音が、瞬時にあなたの中枢神経へ伝わり、衝撃が走る。
あのときの快楽がフラッシュバックする。
それが今、自分の手元にある!

生唾を飲み込む。瓶を見据える。
これほど大きな物であれば、今少しだけ味見をしても構わないのではないだろうか──。
そんな卑しい予兆が稲妻のように身体を駆け巡る。
ミシュアル : ああ もう だめだ
ファルマコ : 「ミシュアル」
語り部 : ファルマコが、あなたの名前を呼んだ。
それから少しためらった後、瓶を抱えるあなたの手の上に、彼女は自身の掌を重ねた。
語り部 :  
語り部 : 驚くほど冷たい手だった。
それから皮膚が、少しザラついているように感じた。
そこに意識を集中させれば、ゆっくりと感覚が戻ってくるのを感じ取れる。
あなたの身体の機能があなたの元へと帰ってくる。
 
フードを被っていると顔の良く見えないファルマコが、真っ直ぐあなたの目を見据えて話した。
ファルマコ : 「勿論、私はきみのファンだからね」
語り部 : 自分が誰で、今何をすべきなのか。
あなたはゆっくりと、落ち着きを取り戻すことが出来る。
ミシュアル : 「…………なんで」
ファルマコ : 「……魅せられたことに、理由など要るかい」
ミシュアル : なんで、ああなんであんなこと言っちゃったんだ。今になってやっと、ナーディにひどい、ほんとうにひどいことを言ってしまった、してしまったって気付くよ。
足に力が入らない。崩れ落ちるように座り込んで、泣いてしまう。でも瓶がすごく熱くて重くて。もうそれだけでいいっていう風にも思ってしまう。
ミシュアル : 「…………これがおわったら、また、くれる…?」
ファルマコ : 「どうかな。きみが望んで、運命が巡り会わせるなら。
 ……しかしこれだけあれば、もう必要なくなるかもしれないね」
ファルマコ : 「明日の公演は見に行くよ」
語り部 : 彼女はそう薄く微笑んだ。
マスクをしていたとしても、ファルマコが微笑んでいるのが、なんとなくあなたには分かった。
ミシュアル : 「………」
もう、もうこれが無くなったときのことが頭に浮かぶ。いやだなって思う。だって、なくなったらそれはもう…。
ミシュアル : 「………呼んだら、また来てよ」
KP : ※PL情報:大瓶は小瓶3つ分の量
ミシュアル : すっくな
KP : wwww 4回分あるってことだよ! 十分だろ!!
ミシュアル : 1000ml瓶を想像してたよ
KP : 段々こう、一回分に量が必要になってくるのかもしんないよ。
ミシュアル : 麻薬…
ミシュアル : 瓶を持ってじぶんのベッドに戻る
これがあればなんでもできるんだ、なんだって もう、失望なんかされたくない
ファルマコ : 「……ああ、昨日も言ったが……
 その酒を飲めば、私と話ができるからね」
ファルマコ : 「おやすみ、ミシュアル」
ミシュアル : 「………」
最後にちら、とファルマコをふりかえって……もうだめなんだって……
語り部 : 彼女もその場から立ち去ろうとした時、ふたたび突風があなたたちを吹き付けた。
ミシュアル : えっ
語り部 : ザアザアと葉が擦れ、木々がしなる。
突然の出来事に、ファルマコを覆っていたローブが煽られ、
彼女の姿が再度露わになる。

ある程度落ち着いた状態で彼女と、改めて目が合う。
大きく目が見開かれ、縦に真っ直ぐ一本の線が引かれているかのような瞳孔が細まった。
どこからかシュウシュウという音と、小さく細やかな亀裂がいくつも入るかのような音がする。
ファルマコ : 「…………待っ、!」
PLkurage : 蛇人間じゃねえか
語り部 : ファルマコが焦ったような顔で、あなたの目を塞ごうとするが、既に遅かった。
ファルマコの薄紫色の髪の毛が揺れた。
マスクをはみ出すようにして顔中に黒い線のような物が走る。

そして、マスクの下から今も尚走り続ける黒いひび割れのようなものを見て
やはり彼女が普通の人間ではないことも何となく分かる。
 
しかし、今となってはそれらの事象について思考を巡らせている余裕はなかった。
あなたの脳裏には、彼女の猫のような、あるいは蛇のような瞳がくっきりとこびりついて離れない。
それと同時に、あなたは自分で蓋をしていた何かが、パキパキと音を立てて割れて行くのを感じる。
ミシュアル :
語り部 : …………
……
語り部 : ──泣き声が聞こえる。
子供の声、……これは、自分の声だ。
尋常ではない泣き方をしている。
耳を劈くようなその声は、その場にいる者すべてを不快にしたことだろう。
語り部 :  
語り部 : どうして自分はこんなに泣き喚いているのだろうか。
この記憶は、何歳頃の記憶だろう。
それとも夢で見たのだろうか、現実に起きたこと?
──分からない。覚えがない。
ああただどうか、自分の声だったとしても、今すぐに泣き止んでほしい。
頭が割れそうだ。
語り部 :  
語り部 : 「……ッ、!」
語り部 : 誰かのたじろぐような声が聞こえて、視界がぐるぐる回りだす。
気持ちが悪い。吐きそうだ。
語り部 :  
語り部 : ──目だ!
大きく見開かれた目。
縦に真っ直ぐと刻まれた瞳孔。
到底人間の物ではない視線。
自分をこんな体にした視線。
ミシュアル : 誰………
ミシュアル : 知ってる目だ いま目の前にいる だれだ…
語り部 : やめてと懇願した。嫌だと伝えた。
それでも問答無用で、自分は連れていかれた。
とても怖かった。痛かった。不安だった。生きていたかった。
語り部 : なのに!
ファルマコ : 「──ミシュアル!!」
ファルマコ : 「……すまない。不注意だった。
 どうか、………………とどいて、」
ミシュアル : 「!!! ………」
語り部 : 絞り出すようなか細い声に、痛いくらいの悲しみが滲んでいるような気がして、あなたはハッと意識を取り戻す。
ファルマコが再度ローブを深く被り直し、あなたに縋りついていた。
先ほど見ていた白昼夢のような何かの影響で、それにすら緊張感を持ってしまう。
ミシュアル : 「………ふぁる、まこ……?」
語り部 : 彼女は自分に対して敵意を抱いていない。
初めて会った時から、それは変わっていないはずなのに。
気が付けば、自分を中心に、地面が渦を巻いている。
 
あと少し意識を取り戻すのが遅ければ、傍にいたファルマコがどうなっていたか、
──考えるのも恐ろしかった。
KP : 一連の出来事に、SANc 1/1d4
ミシュアル : CCB<=63 SANチェック
(1D100<=63) > 31 > 成功
ミシュアル : へらした…
語り部 : 周囲はやがて凪いで、ファルマコは呼吸を整える。
白昼夢に出てきたあの目は確かにファルマコと似たものだったが
彼女のものとは色や形が異なる気がする、とぼんやり思う。

そうしていると、やがてまたファルマコが声を掛ける。
ファルマコ : 「…………もし、きみが、誰にも頼れなくなってしまったら、」
ファルマコ : 「そのときは、きみ自身でどうにかしなければいけない」
ファルマコ : 「…………」
KP : 《聞き耳》をどうぞ。
ミシュアル : 「…………」
ミシュアル : CCB<=76 聞き耳(+1)
(1D100<=76) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ミシュアル : あっ
ミシュアル : アイドルのオレ復活……!?
KP : !? 10Pと聞き耳の1/1d10成長をどうぞ。
ミシュアル : CCB<=76 聞き耳(+1)
(1D100<=76) > 56 > 成功
ミシュアル : 聞き耳77!
system : [ 語り部 ] HO2 : 22 → 32
語り部 : 彼女は何事かを呟いた。
それはやはり、誰かに投げかける言葉ではなく
思わず零れ落ちてしまったと言った方が近いように思えた。
ファルマコ : 「………きみが、望むなら。
 ……無理に何かをする必要もない、……とも、思うけどね」
KP : ※足掻く事だけが正義ではないし、ファルマコはあくまでHO2のことを一番に考えているので
 全て諦めて逃げてしまうのも一つの手だと考えている。
 この思想はクライマックス後、HO2回想のロスト分岐に繋がる。
ミシュアル : 「………。………なら、ファルマコがたすけてよ。そのときは」
ファルマコ : 「ああ……きみが望むなら、力になるよ。
 だが、いつでも近くに居られるわけではないからね」
ミシュアル : 「………」
その先は、もうなにもいえない。ファルマコを見送るよ
語り部 : ファルマコはこちらへと向き直り、あなたの目を見つめ話し出す。
ミシュアル : え?
ファルマコ : 「……いいかい。このサーカス団のどこかに、トキの頭部の形を模したダガーがあるだろう。
 それを使ってアスラン……アサドの団長を殺すんだ」
ファルマコ : 「急がなければいけない。時間がない」
ミシュアル : え?
ミシュアル : え?
ミシュアル : 「え……」
ミシュアル : 嘘だろ
語り部 : 突拍子もない話に呆然とする。
あなたがどれだけ見つめ返せども彼女は何も言わないので
それが聞き間違いでも空耳でもないことが分かってしまった。

轟々と風の通り抜ける音がする。
黒い木々が煽られ皆一様にしなる。
 
やけに暗い夜だった。
月明りを探して空を仰いでも、君臨する光の姿はよく見えない。
目を凝らして探そうとすれば、糸のようにか細い二日月が空に見えた。
月がない夜だと錯覚してしまいそうなほど、辺りは暗く、仄かに肌寒い。
ツンとした雨の匂いがする。
ファルマコ : 「…………きみも分かっているだろう。時間がないんだ」
語り部 : いつになく真剣な表情と声色で、もう一度言い聞かせるように告げた。
訳が分からずとも、事態の深刻さだけが重たく自分にのしかかるようだった。

もうすぐ、嵐が来る。
あなたは直感的にそれを予期した。
ミシュアル : 「…………」
返事、は……しない
ファルマコ : 「……そのダガーは傷をつけられた者を呪う。
 そして、傷をつけられた者は毎晩悪夢を見、手放すこともできない。
 誰かが奪い去っても気がついたら自分の手元にそのダガーがある」
ファルマコ : 「きみはそのダガーを発見したら、それで自分を傷つけて、まず自分の物にしなさい。
 それでアスランを刺せば、きみは見事そのダガーから解放されるし、きみが長年抱えている悩みからも解放される」
ミシュアル :
ミシュアル : 「……!! ね、ねえそれって、自分のものになったら…ほかのひとは悪夢を見なくて済むやつなの!?」
ファルマコ : 「……そうだね。傷つけられたものは呪われ、悪夢を見る。
 しかし自身を傷つければ、その呪いがきみに移ることになる。
 それと同時に、所有者はきみになり、手元を離れることはないだろう」
ミシュアル : 「わかった。やる。……やるよ」
KP : では、この辺りでHO1・HO3と合流になるかもしれません。
場合によってはHO4。少しお待ちください。
ミシュアル : わかった まつ
KPあんまむりしないでね
KP : へへ……大丈夫です!
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ヘデラ ▲▼▲▼▲▼
ヘデラ : にゅ
KP : にゅにゅ! それでは……
語り部 : あなたはアズハルと別れた後、沐浴を済ませて自身のテントに戻ることになる。
というのも、猛烈な喉の渇きを覚えて仕方が無いからだった。
自制がきかないほど、喉が渇く。
しかし水を飲もうとすれば訳の分からない恐怖感に苛まれ、息が苦しくなる。
ヘデラ : 「………、のど、かわいた…」口元を押さえて、ふらふら
語り部 : 喉が渇いている、同時に咽喉にむず痒さを覚える。
どうにかしたいが、喉の中に手を突っ込むわけにもいかない。

なによりあなたは、儀式をしなければいけない。
しかし今近くに手頃な獲物はいない。
遠出が出来るほどの体力は残されていない。
語り部 : ああ、神よ、アスランよ。
少しでもあなたを感じていたいのに。
ヘデラ : 「……、アスラン…今、ちゃんと…しますから…」
喉の渇きと、今側に侍れない事とで、ぶつぶつ呟きながら…さて今日は何で儀式を…と必死に頭をまわす。
語り部 : 辺りに犬や猫などの手頃な野生動物がいる気配はない。

既にだいぶ夜遅いため、今から街へ行き生贄をおこなう場合
明日の公演に支障が出る可能性があるだろう。
街まで出て行き、歩いている人間を殺害することは不可能そうだ。
KP : <選択肢>
・セナを殺害する
・動物小屋の動物を殺害する
・儀式をしない
KP : ……となり、選ぶ形になるんですが。
ヘデラ : 今ぁ!?
ヘデラ : 明らかにPLの反応から、本当にまじで今動いたらバレルってPLが非常に焦ってる
語り部 : おまけに遠くで、誰かの悲鳴が聞こえたような気がする。
次いで、強い風の音。
外は天気が荒れ始めているらしいことが分かる。
何か、嫌な予感がする。

少なくとも今は"祈り"のための行動はするべきではないだろう。
KP : ということで、ここで外に出るならHO2たちと合流
出ないならテントで待機、になります。
ヘデラ : 「……だめ、今は…まだ」
ヘデラ : いいえ、待機します。
ヘデラ : アーーーーフルートがない――――!すがるものーーーー!
ヘデラ : 寝るところで丸まって…我慢してます…
KP : フルートない! 体調悪い! 無理!
ヘデラ : 一応来られても寝てたって言えるように
ヘデラ : ちまっ
語り部 : あなたは嵐が過ぎ去るまで待つことにした。
寝床に丸まり、風の音を聴きながら渇きに耐える。
数名が何やら話している声が聞こえるかもしれないが、遠く意識の向こう側で鳴っているようにしか聞こえなかった。
KP : では再度待機となります。
基本的にはHO3の個別処理終了までお待ちいただくことになると思うので
昼の部中にお呼びだしすることはないかもしれませんが
万が一テントに来られることもあるかもしれないため、このままお待ちください。
ヘデラ : はあい!
ヘデラ : ちりんちりんならしてくだされば!
けみかえる : はあい!
ヘデラ : 喉の渇き、痛み、むずか遊さ、でも水を飲もうとすると怖い
ヘデラ : 水が怖いって、のだけ考えると思いつくのはあるけど他はどうだっけなー
KP : あとは肉を食べた時に、喉に激痛がありましたね……
ヘデラ : けばぶ!
ヘデラ : でした…!
ヘデラ : 儀式をしないのはまずいきがする、セナか動物かというと…動物かなぁ…?ううん
PL/ブルック : ナーディ、師匠の出自のこととか根掘り葉掘りしたかったろうな。
でもそれをしないのは師匠が今までナーディに自分のことを話そうとしなかったから。師匠なりに言えない、言いたくない事情があったのだろうと思い。
師匠と共通した事情を持つ人に対してみだりに詮索を行うのは、師匠に無理やり迫って暴くのとそう変わらないからな....
PL/ブルック : はぁ、えっちな言い方になっちゃった
PL/ブルック : ミシュアルくんとのやりとりに横入りしたり薬をもらったりしたから引け目があるのもある
けみかえる : >>えっちな言い方<<
浮気調査みたいですね ふふ……
アズハル・ハリド : ドンドンドンドンドンドン!!!
アズハル・ハリド : 💢💢💢💢
ナーディ : ミシュアルいるか?
ミシュアル : い いたくない
ミシュアル : にげたい……
ナーディ : いた。
アズハル・ハリド : いろ💢💢💢
ミシュアル : いない!!!!!!!!!!!いないってば!!!!!!!!!
アズハル・ハリド : 居たな!!!
ナーディ : いるじゃないか
KP : お待たせしました。
KP : ちょっと描写を切り貼りしますね。
ミシュアル : あい…!!
語り部 : 団長テントへ向かったナーディは、アズハルと共に
先程ミシュアルたちと出くわした茂みの方へ向かう。

やけに暗い夜だった。
月明りを探して空を仰いでも、君臨する光の姿はよく見えない。
目を凝らして探そうとすれば、糸のようにか細い二日月が空に見えた。
月がない夜だと錯覚してしまいそうなほど、辺りは暗く、仄かに肌寒い。
ツンとした雨の匂いがする。
先程までまた突風が吹きつけていたような、砂埃のたつ気配した。

凪いだ風の収束地点に、ミシュアルとフードを被った人物が向かい合って話をしている。
ファルマコ : 「……やってみれば分かる。今はむやみに知ろうとしない方が良い。
 先程のようになってしまうのはもうごめんだからね」
ファルマコ : 「……私は芸事について詳しくはない。
 だからあまり、きみにとって有益な発言にはならないかもしれないが……」
ファルマコ : 「きみは、私が今まで見てきた中で、最高のパフォーマーだ」
ファルマコ : 「自信を持って」
ファルマコ : 「私は何時でも、きみを見守っている」
語り部 : 気恥ずかしさを隠すように、フードの人物は咳ばらいを一つして、空を見上げた。
ミシュアル : 「………。……最高なんて、オレ、ぜんぜんそんなんじゃないよ…」
ミシュアル : 「ねえ、呼んだらきてね。ぜったいだよ」
ファルマコ : 「……きみこそ、うまくやらなきゃいけないよ、明日は公演だ。
 明日にかかってる。きみも、団員たちのことが大切なんだろう」
ファルマコ : 「応援している」
ミシュアル : 「……。………」
小さく頷いて………ファルマコの服の裾にぎって、……離す。
語り部 : 振り返ったファルマコはあなたの頬を撫で、目を細めた。
そして踵を返して去って行こうとしたところで
アズハル、ナーディの存在に気付き、わずかに目を丸くさせた。
ナーディ : 「話、終わったか。団長をつれてきた」
ファルマコ : 「君たちは……ああ、そうか。そのような事を言っていたね」
ミシュアル : 「…………」
ふたりのこと、ぼんやり見てるよ ほんとにつれてきたんだ、って
ファルマコ : 「……では、私は失礼するよ。用は終わったからね」
アズハル・ハリド : 「こんばんは。月もそろそろ眠りに就こうとしているみたいだが、こんな夜にミシュアルを誑かしているのはあなたかな?」
ミシュアル : 「……アズハル、いいよもう。はなしおわったから、帰してあげてよ」
ファルマコ : 「いいえ。誑かしてはいないので私ではないだろう。人違いだ」
アズハル・ハリド : 「ミシュアル。酒のレートは何かな?」
PL/ふりすけ : 訳:何を対価に貰ったか言え
ミシュアル : 「…………あなたには関係ないよ。もう、終わったんだって」
ミシュアル : これが当卓名物 最悪の親離れです
たすけて
アズハル・ハリド : 「そうか」
アズハル・ハリド : 「俺たちの事は酒の一滴ほどにも価値がないか」
PLkurage : 血吐きそう おえっ……
これがPvPのおあじ
ミシュアル : 本当に最悪の親離れしそう 失踪させて もう 失踪させてくれよ
ミシュアル : 「………」
肯定も否定もしない ただ、持ってる瓶は大事そうに抱えてる
ファルマコ : 「取引は終了した。それ以上のことはない」
君たちが話している間に去ろうとするかな
ファルマコ : 「少なくとも、君たちに迷惑は掛からない筈だ」
ナーディ : 「…待ってくれ」ファルマコに声を掛ける。
ナーディ : 「確かにミシュアルは思った通りに芸ができず苦しんでいる」
ナーディ : 「これ(酒)のおかげで全てうまくいってしまったら、ミシュアルは酒のおかげだと思ってしまう」
ナーディ : 「自分の力を信じられなくなる。それがわからないわけじゃないだろう。お前はなんのためにミシュアルにこれを?」
ミシュアル : 今は優しさが痛い……クズだと罵ってくれよ そうしたら楽になれるからさあ
KP : 苦しんでいる……よちち……
ファルマコ : 「私は彼の努力を知っている。だがそれでいて
 彼はこのサーカス団にとって足手まといであることを深く理解しているだろうと考えた」
ファルマコ : 「これは彼の不調を取り除くための一助でしかない。
 伝えるべきことは、もう彼に伝えた。それを行うかは彼次第で、どうするかは彼に委ねる」
ナーディ : 「……」ミシュアルに答えを求めるように視線をやって、黙る。
ミシュアル : 「………。……」
オレも、黙ったままだ なんて言えばいいのかわからないし、何を言ってももうだめだ、ってあきらめに近い感じがつたわる
ファルマコ : 「……加えて申し訳ないが、取引内容については少なくとも私から伝えることはできない。
 いくらファンと言えども、ミシュアルにすら、詳細については教えることができないんだ」
PL/ブルック : 蜂蜜酒とフルートならバイアクへー...
PL/ブルック : もしかして うーん ハスターの教団の出身とか、そんななのかな.......師匠もファルマコさんももしかしたらセナちゃんも...?...ワカンネェ.....
PLkurage : ひ っひい ひい…… なんでこんな苦しいHOを取っちゃったんだあ……
一番苦しくて一番つらいHOをぉ……
PLkurage : マゾの勘………???????
ファルマコ : 「私も眠れない一因になっているのかもしれないが、明日は大事な公演だろう。
 早く休んだ方が良いと思う。……君たちにとって、より必要な事を為した方が良い」
ナーディの右眼の辺りを見ている。
ミシュアル : 「……そうだよ。明日もあるんだ、もう寝ようよ。……ね、アズハル、ナーディ」
アズハル・ハリド : 「そうだな、俺は好きにしろと言った」
アズハル・ハリド : 「好きにしろ、ここを出て行くなり酒に溺れるなり。やりたいようにやればいい」
アズハル・ハリド : 「俺は止めない」
ナーディ : 「……団長…」驚いたような咎めるような複雑な面持ちで二人を見ている。
ミシュアル : 「………。………わかったよ。……それでいい。それで、いい」
ミシュアル : 本当に本当に最悪極まりない親子喧嘩からの親離れをしちゃったよ…
アズハル・ハリド : 「俺は託された誇りを自分で持つと決めたが、お前はソレに持たせるんだな」軽蔑した目でミシュアルが手にした酒を見る
ミシュアル : 「………はは、そうだよ。知ってる?すごいんだ。なんでもできる気になるんだよ。これでさ、あんな足を引っ張ってたオレはもういないんだよ。 ……いないんだよ」
ナーディ : (………団長もミシュアルも、サーカス団のことを一番に考えているのに…すれ違ってしまう)
アズハル・ハリド : 「そうだな、俺が死ぬまでは団の為に頑張ってくれ」
KP : お、におわせだ!
PL/ふりすけ : わはは! こうなったらやってやらぁ
ミシュアル : 「………。……。……」
何も言わず、自分のテントに戻る 目線も……合わない
アズハル・ハリド : 「外で暮らす為の勉強は早めにしておくんだな」それだけ言ってミシュアルが居なくなるのを黙って待っている
ナーディ : 「ミシュアル、団長………頭を冷やせ。団長はミシュアルを心配している。ミシュアルもサーカスのために役に立ちたいと思ってる。ちゃんと話し合わないとだめだ」
ミシュアル : 助けて 助けて……こんなものになんか頼りたくない
もう殺すぐらいだったらどうだっていい ひとりもふたりもおなじだし、それでこの人たちを死なせないようにできるんだったら何人でも殺す
ミシュアル : 全部終わったらこのサーカスを出てくんだろうな もう顔も合わせられない
ファルマコ : 「…………。いいかい。ショーを辞めさせるために酒を渡したわけではない。
 彼が今後舞台に立てなくなるのであれば、本末転倒だ」
ファルマコ : 「彼の居場所を、君まで奪わないでやってくれ」
アズハル・ハリド : 「…いいんだ。あいつにもう俺は要らないんだよ、ナーディ」困ったように笑いながらナーディを見ている
アズハル・ハリド : 「要らないんだ」
PLkurage : うわーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!
これがPvP これはPvPなのか?
PL/ふりすけ : うはは 生きる気力ないなったなこれは
PL/ふりすけ : もうこの団に自分は必要ないんだな…っていう
ナーディ : PL相談だが、この空気感のまま明日を迎えてもいいと思うか?
まずいなら、着地点を決めて話し合うべきだと思うが...
PLkurage : PL相談だけれど、絶対まずいと思う
ぜったいまずいとおもう このままじゃ酒に頼って明日を迎えちゃうよ
PL/ふりすけ : ん~~~~~~そうですね
PL/ブルック : ナーディとして何をいったらいいかわからなくなったPLだよ
PL/ふりすけ : えっと全生還目指してるんですよね
KP : それでも明日きちんと公演をやってくれるならKPはなんでもいいんですが
PL/ふりすけ : ぶっちゃけると 現状完全に生きる気力は存在しなくなりましたね
公演はするけど
KP : 抜けが発生するのだけが割とまずいです。
PL/ふりすけ : プロなので公演はします その後は知らん、生きる気はない。
PLkurage : 全生還目指してるんだけれど、落としどころというか そういうのを見つけようとしてる感じです
ただ酒が強すぎる
PL/ブルック : ミシュアルくんがやけになっちゃってる要因はなんなのだろう?
ナーディ : 「……ミシュアル。どうしてそんなにヤケになってる」聞いてみようか..
ミシュアル : 「……だって、これからは逃げられない…。オレだって、………オレだってやなんだもん。いやだってゆった。 ……でも、だめだった」
ファルマコ : 「…………」
帰るに帰れずじっと佇んでみている。
ミシュアル : いる………
PL/ふりすけ : いる………
ミシュアル : 「………ほんとうは、こんなこと、やだ」
ファルマコ : ファンだから。サーカス団をやめさせられる、やめるとなるなら話は別だ。
決着を見届けなければならない。
PL/ブルック : ファルマコさんもなんか、人がよさそうだな 申し訳ないな 完全に巻き込んでいる
PL/ふりすけ : ファンだ………
PLkurage : なるほど……?
ミシュアル : ナーディとアズハル、聞き耳ふってみて
アズハル・ハリド : CCB<=88+2 聞き耳
(1D100<=90) > 15 > スペシャル
KP : それは極端すぎるかもよ ウムトに任されたのに……
PL/ふりすけ : 耳ついてるわ
ナーディ : CCB<=80+1 聞き耳
(1D100<=81) > 14 > スペシャル
PL/ふりすけ : だってあの人だって自分はもう居なくていいってほっぽったじゃん!!(地団駄)
KP : すみません、どうしてそのダイスを振らせるのかKPが把握していないので
恐れ入りますが今後は勝手にダイスの指定をしないでいただきたいです。
KP : それはそれとしてとりあえず2Pですね……。
PLkurage : 想定されてるPvPの形とはなんか違うような気がしてる
落としどころをっ……探しっ……生きて帰りたい……
PL/ふりすけ : (なしでも大丈夫です)
system : [ 語り部 ] HO1 : 24 → 26
system : [ 語り部 ] HO3 : 76 → 79
system : [ 語り部 ] HO3 : 79 → 78
ミシュアル : なるほど!!!じゃあそのまま聞こえたことにしようか
「たすけてよ…」って すごい小さい声だけど聞こえた
PL/ブルック : すみません!ポイントは大丈夫です!以後気をつけます。
KP : いえ、秘匿でもいいのでどうしたいのか一言おっしゃっていただければ大丈夫です。
今度から気を付けてね。
PLkurage : 了解です…!!!すみません!!!
PL/ふりすけ : あの
PL/ふりすけ : その酒瓶焼き払えばいいですか?
PL/ブルック : もう物理的に捨てると
PLkurage : 焼き払う、割る、捨てる、とかで手が届かなくなればどうにかなりそうです
抵抗はするだろうけれどすごく非力なので、STR対抗とかになってもまず勝ち目ないかなっていうのではしょっていいかなって思います
PL/ふりすけ : よし ちょっと待ってなさい
PL/ブルック : HO2の体質や今後の展開を助けるものだったら迂闊に捨てるのもな、と思っていたPLだったが...もう捨ててしまった方がいいか...
ファルマコ : 私は別に…… ただ見届けるだけだ。
PL/ふりすけ : KPミシュアルくんに向かって炎で攻撃したいんですけど
PL/ふりすけ : 回避することを信じてそのままやるんで
回避成功したら酒瓶だけ焼くとかやりたいんですけどいいですか
KP : まず部位狙い-10 ……ですかね
アズハル・ハリド : いいだろう
PLkurage : 今はこのお酒がぜんぶでこれがないと駄目だ、っていうきもちがいっぱいになってて それ以外はなんでもいいっていう自暴自棄?のような感じに…なっていて
という理由から、この酒が手元になくなればあるいは…と
アズハル・ハリド : そうか
アズハル・ハリド : ちゃんと抵抗するんだな?
ミシュアル : 抵抗はする すっごく する
PL/ふりすけ : これ成功したらそのままぶっ倒れるとかでいいんで!無茶しすぎだよ団長
アズハル・ハリド : そうか
アズハル・ハリド : ちゃんと”本気で”抵抗しろ
ミシュアル : わかった
ナーディ :
ナーディ : いや、何もしない方がいいか...二人を見守っている。
KP : ぶっ倒れるとかはないかな……しんどいだろうけど……
《火花と炎のシャワー》-10
成功で酒瓶のみ、失敗でどこにも届かない……ですかね。
PL/ふりすけ : もう振ろう 向こうで振ろう
PLkurage : 危うくなったりしたら押さえてもいいよ!とPLから申しておきます…!
PL/ブルック : わかりました!
PL/ふりすけ : 当たったら死ぬほど痛いぞ
アズハル・ハリド : CCB<=85-10 火花と炎のシャワー
(1D100<=75) > 11 > スペシャル
PLkurage : すごく熱くて痛そうなのが来た…
KP : 2P
system : [ 語り部 ] HO1 : 26 → 28
PL/ふりすけ : 正直に言おう 最大ダメは多分ここにいる人全員確殺
PLkurage : 正直に言おう HP-1してて元々儚いのがさらに儚い
PLkurage : いまはHP8です!!!!耐えられるかな…
KP : ふむふむ……
PLkurage : 立ち絵…
PL/ふりすけ : ふふ………
語り部 : アズハルの手から迸る炎は、ミシュアルの手の中にある酒瓶を舐めるようにさらった。
あなたは手にちりつく熱さに、思わず商売道具のひとつである己の手を本能が気遣い、酒瓶を手放してしまう。
瓶はしばらく炎を浴びるばかりだったが、地面に落ちるや否や
アズハルが顔を顰めつつその炎の出力を高めれば、ピシ、と悲鳴のようなガラスの割れる音がした。
漏れ出した美しい黄金の液体が炎を援け、途端に地面と風とを焼きこがさん程の火柱が立ち込める。
KP : ミシュアルは《回避》をどうぞ。
ミシュアル : ここで振るね
ミシュアル : CCB<=70 回避
(1D100<=70) > 86 > 失敗
PL/ふりすけ : 振り直せ!!!
ミシュアル : KP、これって振り直しはできる…?
KP : できます。が、火花と炎のシャワーそのものが当たるというより
この火柱でダメージが起きるか……といった話になってきますね。
お任せします。
ミシュアル : それじゃあ、本気でってアズハルは言ってた
だから、さっきの1クリの10Pぜんぶつぎ込んで、+15の本気で回避する
PL/ふりすけ : (本気で抵抗してほしい顔のPL)
KP : またはそうですね……
ファルマコ : S1d100 【かばう(自動成功)】


(1D100) > 8
PL/ふりすけ : ファンマコさん!?
PLkurage : なに!?!?ファルマコサン!?!?
ファルマコ : 「……!」
語り部 : 立ちのぼる火柱は、酒の持ち主となったミシュアルをも飲み込まんと手を伸ばす。
それにいち早く気付いたファルマコが前に飛び出し、正面から炎を受けた。
KP : ダメージロールを振って構いません。
ナーディ : 「!?」
ミシュアル : 「熱っ……、!?」
PL/ふりすけ : 通常通りですか(震え声)
KP : まあ、そうですね。1d10+1d6をどうぞ。
アズハル・ハリド : 1d10+1d6


(1D10+1D6) > 4[4]+2[2] > 6
PL/ふりすけ : (冷や汗)(喀血)(胃痛)
PLkurage : 受けててもギリギリ自動気絶で済んだかなってダメージですね(震)
PL/ふりすけ : これしかもCONにダイレクトアタックだから 不治……
語り部 : それはファルマコのローブを焦がし、炎に煽られた風によって覆われていた顔が露わになる。
薄紫色の髪の毛が揺れた。
その人物はマスクで顔の下半分を覆っていたようだったが
マスクも焼けこげ、今では顔全体を露出している。

それは女性だった。

そして驚くべきは、口の端から顎、耳下にかけて皮膚がひび割れてしまっていることだった。
普段から晒されている目元部分は、聡明そうな整った顔立ちをしていたが
ひび割れた部分はかさつき、ぼろぼろと崩れ果てている。
あまりにも似つかわしくないコントラストだった。

醜い傷跡のようなものを目撃してしまったアズハルは
KP : SANc 0/1d2
(ミシュアルとナーディは既に振ったものです)
アズハル・ハリド : CCB<=93 SANチェック
(1D100<=93) > 98 > 致命的失敗
KP : わあ
PLkurage : あああ……ああ!?!?
PL/ふりすけ : わぁ
PL/ブルック : wa
PLkurage : こ ここでよかったね……?せめて…
PL/ふりすけ : 1d2+1でいいですか()
KP : そうですね……SANcにはファンブル適用してませんが、構いませんよ。
3Pと初期値でない任意の技能1d6成長をどうぞ。
アズハル・ハリド : 1d2+1


(1D2+1) > 1[1]+1 > 2
PL/ブルック : まさかの相手に当たってびっくりしちゃったね...?
system : [ 語り部 ] HO1 : 28 → 31
KP : なんてタイミングの出目……
PL/ふりすけ : びっくりしちゃった…当てる気なかったから………
アズハル・ハリド : 1d6


(1D6) > 4
PLkurage : 発狂寸前ギリギリの出目…かと思ったら成長の方だったわ!!!
PLkurage : あ じゃないか
PL/ブルック : ギリギリですよ!
酒を本気で破棄しただけで誰かに当てようと言う気はなかった団長
ファルマコ : 「…………」
PL/ふりすけ : シャワー増やそうシャワー ダメだこれ本当に凶器すぎる
PL/ふりすけ : しかもこれ自分は危険性をしっかり分かってるもん!
PL/ふりすけ : 治んないんだよこの傷!!
PLkurage : KP、これは相談なんですけれども
服のすそに入れてた小瓶も衝撃で外にころげおちて割れた…という処理はいかがでしょう
PLkurage : これは瓶を無くしたくないPCと瓶をぜんぶ破棄したいPLの落としどころみたいな感じなんですけれども……
PLkurage : もし一つだけでも持ってた方がいいよ、とのことだったらその一つは無事だったという落としどころにしたいです
どうでしょうか…!!
KP : どっちでもいいです!
持っていたいなら持っててもいいですが、破棄したいなら破棄出来ていて構いません
PLkurage : 破棄したい!!!!!!!!です!!!!!!!!!!!
PCはぜったいおこるけど、こんなんないほうがぜったいいい……
PLkurage : 割れました……!!!
ナーディ : 「だ…大丈夫か!?」
ファルマコ : 「……君たちは舞台の上で芸を披露するパフォーマーだろう。
 彼の傷になるようなことをしないでくれ」
PL/ブルック : うわぁ〜〜〜 セナちゃんみたいなことを...
語り部 : ファルマコはマスクをずり上げようとしてもう存在しないことに忌々し気な目をしてから
ミシュアルを自分の方へ引き寄せ、焦げた手で彼の手を見つめる。
アズハル・ハリド : 「………っ!」ファルコマに自分でつけた傷と顔の傷を見て呆然と立ち尽くしている
ミシュアル : 「………な、に……いま……?」
語り部 : そして懐から軟膏のようなものを取り出し塗布すると
周囲を全て無視して簡単な処置をあなたの手首に施した。
ぱちぱちと、酒瓶が勢いよく燃え続ける音だけが、場違いなまでに明るい光と共に辺りに響いている。
ミシュアル : 手首の怪我、にも気付かない
呆然と、燃える瓶だったものを見て……みて、る
語り部 : それでも少し焦げた服は、ファルマコのマスク同様不可逆で
裾のひもが切れてもうひとつの小瓶も炎の中に転がっていく。
語り部 : やがてそれも、大瓶よりもあっけない終わりを迎えるだろう。
PL/ふりすけ : 初めて殺しと脅し以外で不必要に人を傷つけたかもしれない
PL/ふりすけ : そしてこれぇ!?!?お前悪役向いてないよ!!!
PL/ふりすけ : 貸せ 悪役ってのはこうやる
ミシュアル : 「…………なんで……?あれ、だって、いまの、なに……」
ミシュアル : 炎に手を伸ばして、熱くてひっこめて……
涙がぼろぼろこぼれるけど、……
PLkurage : 最高の落としどころでした 描写ありがとうございます…!!!
語り部 : あなたが初めてファルマコに話しかけられた日と、同じような冷静で的確な処置だった。
少し異なるのは、彼女もまた負傷していることだろうか。
ミシュアル : あのときの……あんときの怪我ってなんだっけ……
でも、手当してくれたのは覚えてる
KP : 握り込む手に力を入れ過ぎて爪で傷つけてた感じですね
ミシュアル : そうだ、それだ それだよ…
アズハル・ハリド : 「その火に近づくんじゃない!」それを見て強めに声を出す
PL/ふりすけ : 貸せ!!悪役ってのはこうやる!!!
ミシュアル : 「っ!!」
ファルマコ : 「……すまない。私にはこのような事しかできない」 
ミシュアル : 「……………なく、なっちゃった……。……はは、オレもう、……足手まといでしかない……なくな、っちゃったよ……」
ミシュアル : 「はは、あはは……。………う、うう、うう……!!!」
最初は笑ってたけど、だんだん泣き声になってって…さっきの路上でのあれみたいに、大声でわんわん泣くよ。
ミシュアル : わんわん泣いてるけど、さっきみたいに自暴自棄みたいな顔では…ない、かも
アズハル・ハリド : 自分の選択に間違いがあるとは思っていないから謝りもしないし慰めもしない。
ただ体を引きずるようにして自分のテントに戻っていく…
ナーディ : 「…」団長をテントまで支えていく
ファルマコ : 「……それでも、きみは何があっても、私にとっては最高のパフォーマーなんだ。
 どうかその事を忘れないでほしい。……すまなかった、ミシュアル」
聞こえているか、定かではないが。
きみが泣き止むまでは帰れない。
ファルマコ : 「……けほ……」
ミシュアルの涙が小康状態になったと見たら
思い出したように咳込んで、その場をそっと後にするよ。
ナーディ : 「ミシュアル……ナーディは…お前が酒を頼ってしまうより、よかったと思う」
ミシュアルにそう言い残してひとりにしよう。戻ってきてくれると信じてる。
PL/ブルック : 言い逃げっぽくなってしまいますが、ミシュアルくんの秘匿にそう伝えていただきたいです...
お手数をおかけしてすみません、お願いします!
PL/ふりすけ : 支えていくなら想像以上に具合が悪そうに見えるかもしれない
ナーディ : 体力を消耗する力なのか。……心配だが…
PL/ふりすけ : 一日に二回も火を出してしまった 死ぬほどしんどい
PL/ふりすけ : 脂汗ぐっしゃぁ……………………
KP : まあ、全然意図とかは違いますけど、結果的にジャンと同じ感じになりましたわね……
PL/ふりすけ : わはは はは………
PL/ふりすけ : 多分アズは正直今すぐにでも気絶したいと思う
PL/ふりすけ : 仕事中の俺か?
ミシュアル : さんざん泣いて、泣いて、泣き疲れて…それでやっとテントに戻る気になるかも
みんな気付いたらいない ファルマコだけになってるって、そこでやっと気付く
語り部 : 小さくなっていく炎と風の音に紛れて
ナーディの涼やかな声が最後に小さく耳に届く。

「ミシュアル……
 ナーディは……お前が酒を頼ってしまうより、よかったと思う」
ミシュアル : ナーディ………
KP : お伝えしました! ありがとうございます!
PL/ブルック : ありがとうございます🙏
ミシュアル : べっしょべしょになった顔拭いて、燃えて溶けた瓶の欠片を一度見て…から、ファルマコに「ごめん」ってだけ言って…自分のベッドに戻る
ファルマコ : 「…………おやすみ」
PLkurage : PLから
燃やしてくれて本当にありがとう どうにか立ち直るように誘導してく
PL/ふりすけ : がんばれ………がんばれ………
PLkurage : KP、ふりすけさん、ブルックさん、本当にありがとう…
語り部 : ファルマコは絞り出すように言って、懐を押さえながらその場を後にするだろう。

燃えた後の歪なガラスは、あなたたちを嘲笑うかのようにも見えるかもしれない。
地面に燻ぶったまま誰に触れられることもなく佇んで、ミシュアルが立ち去った後もその場に残されていた。
PL/ふりすけ : いーーん 描写…
PLkurage : ありがとう 描写たすかる たすかる…
PL/ブルック : こちらこそ.....お時間たくさんいただきました すみません!
お三方、ありがとうございました...

ファルマコさん....いーーん 描写......
PL/ふりすけ : これは一発強めに殴るべきだった
KP : これでどうにか落としどころを見つけてもろて……
PLkurage : 落としどころ頑張って見つけます…!!!!!
ファルマコ : だから……君たちはパフォーマーだと言っているだろう。
君も頬に傷をこさえて……余裕があれば薬を塗りつけていたよ(カバディの姿勢
PL/ふりすけ : 私はダメージロールが一番怖かったよ
アズハル・ハリド : なん、なん………
アズハル・ハリド : なんなん……………………?(なくなる語彙力)
PLkurage : そーゆうやつだよ ファルマコって なんか
PLkurage : なんなん…………?でしょ……
好きなんですよ私
ファルマコ : ファンであるミシュアルの親で、居場所であることには変わりないだろうに(ぷい……
アズハル・ハリド : えっ拗ねられた(困惑)
PLkurage : わかんない……なんなのこのひと……
PL/ブルック : うわぁっ 推しを、あいするものの居場所ごとあいするタイプだ 好きかも
PL/ふりすけ : 好きかも
PL/ブルック : 好き
PL/ふりすけ : 推した
PLkurage : 推しちゃうよね
けみかえる : かわいいですよね、ファルマコちゃん。オタクの鑑なんです。
どっかいっちゃったね……
PL/ふりすけ : これはオタクの鏡
PLkurage : 惜しむらくはPCに彼女を気にするだけの余裕がないこと
PLkurage : 改めて このお時間を取っていただいて本当にありがとうございました…!!!!
PL/ふりすけ : やってよかったね………
PLkurage : やってよかったです やって本当によかったです
KP : こちらこそ、シナリオにない処理(そらそう)なので描写をあっちゃこっちゃから持ってきて
お時間いただきありがとうございました……!
PL/ふりすけ : それは、そう!
PL/ふりすけ : 無茶させてしまいました ありがとうございます………
PL/ブルック : ありがとうございました!KPもお疲れ様でございました...うちの陣だけの景色だ...嬉しいね...
PL/ふりすけ : chu...
PLkurage : それはもう ほんとうに そう
KPありがとうございます…!!!!!!
KP : こちらこそ、PCおひとりおひとりにたくさん向き合っていただけて嬉しいです!
打てば響くKPでありたい。一緒に頑張りましょう!!
けみかえる : まあそうですね、二人と会ったナーディちゃんないしブルックさんは
ファンとしてユラとは対極に位置すると思っていいでしょうね……ファルマコ……
PL/ブルック : 酒は現時点(あくまでうちの陣の価値観)では悪手だった...?という感触ですが
ファンとはかくあるべき、というありさまをみせていただいちゃったな...ファルマコさん...
PL/ブルック : いいよ!酒の力でもなんでも借りてどうにか明日を乗り切ろう!って雰囲気の陣ならここまでもめてないかもと思うなど...(あとはHO2自体が秘密主義とか、HO3がちくらないとか)
KP : HO3がHO2のことに言及する余裕があるか否か
というのもあるかもしれませんね……
きっと自分もいっぱいいっぱいの中で頑張っている……
ナーディちゃんこそ、「大丈夫だろう」と思われがちだからこそ危うい、と思っています。
本当にお疲れ様です……!
PL/ブルック : ひーん...ファルマコさんがちょっと秘匿におわせをしてくれて..こちらにも目を配っていただけてありがとうございました
KPももろもろご対応お疲れ様です...!
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、九日目昼の部はセーブといたします。
夜の部はHO3の個別処理から。
ひとまず長時間お疲れ様でした。
PLkurage : おつかれさまでした!!!
PL/ふりすけ : お疲れ様でした…!
ヘデラ : お疲れ様です~
PL/ブルック : お疲れ様でした...!!!
KP : お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : ん~~~ でも正直アズの中の「自分は必要ないんだろうな」はべったりこびりついてるだろうな………
PL/ふりすけ : 自分たちの励ましは無意味で、酒の方がよほど頼りになるんだな………っていう
PL/ふりすけ : 諦め
PL/ふりすけ : 自己への…
KP : 団長の価値はそれだけじゃないから……。
しかし慰めてくれる第三者が実情としては存在していない。かわいそう。
PL/ふりすけ : 本当に今の存在理由と存在意義が「団を立て直す為」で
晴れてそれが終わったら契約により完全に死ぬので
PL/ふりすけ : もう自分が生きる意味がないというか
PL/ふりすけ : 誰にも頼れない 団長だから
PL/ふりすけ : 一人で何とかしないと
PL/ふりすけ : 一人で 一人で何とかしないと………
PL/ふりすけ : 全部何とかしないと………
ヘデラ : なんか…僕浮いてる…w
いや、仕方ないんだ、仕方ないんだけどお!!!!!!
ヘデラ : 3人で修羅場してる(推測)のに…!
ヘデラ : 壁|・)
ミシュアル : 壁|・)……
ヘデラ : っ 壁に爆弾
ヘデラ : 💣
ミシュアル : !!!?
語り部 : あなたが渇きに耐え忍び、祈りをどうしようか思案していると
外ではテント越しにもその明るさが伝わる程の炎が上がる音がしていた。
しかし、あなたのテントに何か害が来るわけでも無かったので
静かに丸まり続けていたことだろう。
ヘデラ : もっとおそく、静かになったら動く、頑張らなきゃ
語り部 : あなたは体力を少しでも回復するべく、体を休めて人の気配が完全になくなるのを待った。
ヘデラ : 一応、現段階、セナを…というのはさすが気が引けるので、動物相手を想定してます。ナーディごめんね
KP : 承知いたしました。がんばりましょうね……!
ヘデラ : 頑張ります…!
ヘデラ : よしでは、また夜に!いろいろしてきまっす!
KP : はい! HO3の後なのでごゆっくりお越しいただいて大丈夫です~!
お疲れ様でした!
PL/ふりすけ : 残していっても大丈夫なようにミシュアルくんの体質も何とかしないといけないし、おそらくヘデラくんが抱えているだろう問題も何とかしないといけない
セナ : じっ…………
PL/ふりすけ : 命が足りない 猫になりてぇ
アズハル・ハリド : たじ……………………
セナ : ふん……
俺はただお前たちのためにメシを用意することくらいしかできない。
あとは本番前の化粧だな。
(今までも嫌がっていそうだな……と思いつつ、右眼には触れないように左半分だけ施すつもり)
PL/ふりすけ : 3年以上前はそうでもなかったけど 3年前から右側は嫌がってるだろうな…化粧
セナ : 嫌がるものを見たり触れたりはしない。
団長が三年前とそれ以後で、明らかに変わったのは俺にも分かることだ。
だが見えるところは容赦はしないぞ(ぐいぐいぽふぽふ(化粧
アズハル・ハリド : んむ………(大人しく化粧される)
セナ : ……それでいい。
明日も公演前に同じように、もっと舞台映えするようにしてやる。
肌の調子を少しでも整えておくことだな(化粧を落とす
アズハル・ハリド : そうだな………この後は何もなければギリギリまで寝こけるよ
セナ : 分かった。私は朝食の仕込みをするとしよう。
じゃあな。
アズハル・ハリド : 頼んだよ
KP : セナぐらいしか団長に構うのがいない……
ウムトも師匠も……いわゆる団長より大人がいない……つらいね……
ということで一旦お疲れ様でした!
ファルマコ : HP10→6
CON9→7

……どうせもう、長くない命だろう。惜しくはない。
PLkurage : この地点での感情まとめ:団長
◇現状
なんで瓶を燃やしたの?という怒り、もう失望されたくない依存心に近いもの、もう失望され切ってしまったという諦め、裏切ってしまったことに対する謝罪の気持ち、団員全員に対する「彼らだけでも死なせたくない」気持ち
◇どうすればマシになるか?
瓶を燃やされた怒りの気持ち→時間経過を待つしかない 瓶は燃やされた方がよかったのだということに気付かないことにはどうしようもない
失望されたくない依存心→この気持ちと「舞台を成功させたい」が繋がっている この繋がりは不健全であるため、この部分は絶つことが必要?
失望された諦め→失われた期待の気持ちを酒を用いないパフォーマンスで取り戻す必要がある
死なせたくない→第三の目標「アサドの団長を殺す」への糧になる ただしこれも自身はどうなってもいいという自暴自棄の気持ちがあるため注意が必要
◇まとめ、どうすればいいか
・酒を用いずパフォーマンスを成功させる 最悪成功しなくてもいい
 酒を使わないことが重要
・団長がみずから瓶を燃やした(様々なリスクの高さをかえりみない行動、HO2のための行動に見える)=まだ完全には失望されていない、と信じ、彼に真摯な態度で接することが大事
・どこかでナイフのことを相談する もう隠し事はしない、ということが信頼の回復につながると信じたい
 →ただし現状はまだ暗殺をひとりで行おうとしている なんとか相談にもっていくことが重要
PLkurage : この地点での感情まとめ:ナーディ
◇現状
なんで団長を呼んだの?という怒り、巻き込んでしまった申し訳なさ、謎のにおいに対する恐怖、裏切ってしまったことに対する謝罪の気持ち、団員全員に対する「彼らだけでも死なせたくない」気持ち
◇どうすればマシになるか?
団長を呼んだ怒り→時間経過を待つしかない HO2のためにした行動だ、ということに気付かないことにはどうしようもない
巻き込んだ申し訳なさ→これもどうしようもない 謝罪と更生の姿勢を見せることがたぶん一番重要
恐怖→いちばんわからん 秘匿関連であることは確か 現状放置
死なせたくない→第三の目標「アサドの団長を殺す」への糧になる ただしこれも自身はどうなってもいいという自暴自棄の気持ちがあるため注意が必要
◇まとめ、どうすればいいか
・酒を用いずパフォーマンスを成功させる 最悪成功しなくてもいい
 酒を使わないことが重要
・団長を呼びに行ったこと、酒を頼るよりはよかった、という発言から考えて、団長よりは失望の気持ちが薄く、まだ期待を残してくれていることが伺える 裏切らないようにしなければいけない
・どこかでナイフのことを相談する もう隠し事はしない、ということが信頼の回復につながると信じたい
 →ただし現状はまだ暗殺をひとりで行おうとしている なんとか相談にもっていくことが重要
PLkurage : この地点での感情まとめ:ヘデラ
◇現状
フルートを盗んでしまった申し訳なさ、裏切ってしまったことに対する謝罪の気持ち、団員全員に対する「彼らだけでも死なせたくない」気持ち
◇どうすればマシになるか?
盗みに対する感情→彼にフルートを盗んだことを伝える ただしこれはハードルが高く、ともすれば自分だけ許された気になって終わるだけの道もある 謝罪は言葉と行動
死なせたくない→第三の目標「アサドの団長を殺す」への糧になる ただしこれも自身はどうなってもいいという自暴自棄の気持ちがあるため注意が必要
◇まとめ、どうすればいいか
・酒を用いずパフォーマンスを成功させる 最悪成功しなくてもいい
 酒を使わないことが重要
・フルートを盗んだことを伝える 伝え方と態度には注意をはらうこと
・どこかでナイフのことを相談する もう隠し事はしない、ということが信頼の回復につながると信じたい
 →ただし現状はまだ暗殺をひとりで行おうとしている なんとか相談にもっていくことが重要
PLkurage : ◇全体のまとめ
・明日のパフォーマンス、酒を用いず成功させる
 →信頼の回復につとめる どのみち酒はもう無い
・自分のしたこと(盗み)の告白
 →自慰行為にならないよう注意する 告白の目的は、①信頼の回復②ファルマコに関する相談への架け橋
・ナイフのこと、暗殺のことの相談
 →盗みの告白とセットになる?信頼の回復と協力する姿勢
  ただしこれを相談するとシナリオ上不利になるかもしれない可能性がある
PLkurage : こんなもんかな……
PL/ふりすけ : ごろん……
PL/しおり : ぺちぺち
PL/しおり : つんつん
PLkurage : orz
PL/ふりすけ : ごろんごろん
PLzourimushi : わたしはぞうりむしです……
PL/しおり : したいがふえた
PL/ふりすけ : 4ころりん
PL/しおり : ふみふみ
PL/ふりすけ : ズザッズザッズザッズザッ(素早い回転)
PL/ブルック : 5ころりん?
PL/ブルック : ぞうりむしになっちゃった...
PL/ふりすけ : ズザッズザッズザッズザッズザッ
PLzourimushi : ぞうりむしです……………
PL/ふりすけ : ゾウリムシになってしまった……
PLzourimushi : もう もう もう……ってかんじ……
PLzourimushi : まさかいらすとやにあると思わんかった
PL/ブルック : うける
PL/ふりすけ : うける
PLzourimushi : うけちゃった
PL/ふりすけ : コロコロ探検隊でも見て元気だして
PLzourimushi : ううっ げんきだしたい
けみかえる : こんばんは、お疲れ様です!
PL/しおり : アイコンwwww
PLzourimushi : おづかれざまでづ
PL/ふりすけ : こんばんは〜お疲れ様です!
PL/ブルック : お疲れ様です!
PL/しおり : PL名までかわっちゃって…終わるまでにはまた転生できるといいね(´・ω・`)
PL/ふりすけ : うう、心の拠り所がウムトさんしかないのにウムトさんはアサドに連れていかれてしまった
もうこれしかない(絵を抱える)
PL/ふりすけ : 無意識は素直なので絵を抱えて泣きながら寝て欲しい(欲望)
語り部 : あなたの幼き日の姿を写し取った絵だけが
夜の孤独に消え入りそうな星の光のよるべだった。
PL/ふりすけ : い"ーーーーー
PL/ふりすけ : 泣いた アズも中身も
PL/ふりすけ : 左目からしか涙が出ないから人一人分も泣けない
PL/ふりすけ : 嵐で全てが無くなった時は泣くことすら出来ないほど絶望していただろうし、この3年間は泣き言も言えなかっただろうし

路上生活の時は泣いてる暇なんて無かっただろうし、ウムトさんに拾われてからは泣くほど辛いことなんて無かっただろうからな……
KP : 「不辜のサァカス ナイフノモツレ」九日目夜の部
KP : HO3の個別処理から進めてまいります。
PL/ふりすけ : がんばえー!
PLzourimushi : 終わったころにはゴミムシ以下から脱せるといいな…………
PL/ブルック : よろしくお願いします〜!
PL/しおり : よろしくおねがししまーす!
PL/しおり : かんだ
PL/しおり : (´・ω・`)
PL/ふりすけ : かんだだ
PLzourimushi : かんだった
KP : よろしくお願いいたします!
PL/しおり : ふよふよ
PLzourimushi : というわけで……セナとの対談、今夜はよろしくおねがいします…
動機というか動きとしては…そうだな…さすがに泣きすぎて顔ぐっしょぐしょだから顔洗いにいったら遭遇、みたいなの どうでしょう
KP : はい! セナは生活テントに居ると思います。
ミシュアル : 水場も生活テントにあるとおもうのね だからそこに顔洗いに行くことにする
ミシュアル : セナがいて、……声かけるかどうかって思ったけど……ファルマコから聞いたナイフのことを思い出すと、いま呪いを受けてるのってセナなんだって……いうのがわかるから、声かけるよ。
ミシュアル : 「……セナ、いまいい?」
語り部 : セナは生活テントで明日の朝食等の仕込みをしているところだった。
セナ : 「……ああ、ミシュアルか。……?」
語り部 : はじめは手元しか見ていなかったセナだが
泣きはらしてかすれ気味のあなたの声に、ただならぬものを感じ取ったのか
手を止めて顔を上げ、あなたの顔の状態を見てぎょっと目を瞠る。
セナ : 「……どうした? 泣いたのか。それに服がボロボロだ。
 直しておくから後で着替えて来るんだな」
ミシュアル : 「セナ、これだけ教えて……。悪夢みたいなのとか、見る?なんか変な感じしない? ……その、ジャンがいなくなって、から……」
セナ : 「悪夢? いや……ジャンが居なくなったのは昼前のことだろう。
 まだ眠っていないから寝てみないと分からない」
セナ : 「何かあったのか」
ミシュアル : 「………詳しいこと、わかんないし言えない。でも、あのナイフ…ふつうのナイフじゃないって。……そういうふうに、聞いた」
セナ : 「ナイフ……ああ、あのでかい短剣か。
 確かに普通じゃなさそうだな」
ミシュアル : 「ジャンはあのナイフに呪われてて、だから何しても戻ってくるってゆったんだ、あのとき。ほんとはオレのこと傷つけて、オレがそれを受けるはずだったんだって」
ミシュアル : 「……でも、オレじゃなくてセナに傷がついたんだよ。………いまのナイフの所有者はセナなんだよ……。ねえ、セナの近くにあのナイフが来てるかもしれないんだよ」
ミシュアル : 「今は…い、……今は、アズハルが持ってるかもしれないっておもうけど、でもちがうんだよ。……ちがうんだよ」
セナ : 「……ああ、それで俺の荷物の中にいつの間にか紛れていたのか。
 確かに先程着替えた時にはダガーがあった。だが団長と話した時に団長に渡して……」
語り部 : セナはあなたに少し待つように言って、自分の荷物を漁る。
セナ : 「……うん。それ以来戻ってきてはいない」
ミシュアル : 「!! それっ、それ今ある!?セナ、ねえ、だめだよセナが持ってちゃ!!危ないやつだ、だから、っ……」
セナのこと急かすみたいに言っちゃうけど、実際せかしちゃうかも…
セナ : 「落ち着け。今は手元にない。
 どうするかは団長に任せたんだ。此処にないということは団長がまだ持ってるんじゃないか」
セナ : 「いつ動くのだか、知らないけど」
ミシュアル : 「………アーシュが……。…………」
また座り込んじゃう… 今は、今は話したくない、し、アーシュだって話したくないだろうって思う
思う、けど……
ミシュアル : 「……なるべく、なるべく早い方がいいんだよ。もう、時間がないんだって、ゆってた……。オレがしなきゃいけないんだ。そうじゃなきゃ、みんなを今度こそ殺しちゃうんだよ……」
ミシュアル : 「………ごはんのときの、あのひとたちみたいに。もう、一人殺すのだって二人殺すのだっていっしょなんだ。……」
ミシュアル : 「……もう、あんな顔させるのは嫌だ。でも、またあの顔をさせることになる。……今度こそ、もうだめだ。だからこれが最後だと思う…。……」
語り部 : セナはあなたの話を何を言うでもなく、黙って手を動かしていた。
そうして小さなカップに濃いめのチャイを淹れて近くに置きつつ
座り込んだあなたの隣にそっと座った。
ミシュアル : 「………」
くれるの?と…
セナ : 「どうして"もうだめだ"と決めつける?
 お前と団長の間で何があったか知らないけど、そんなに脆い関係なのか、お前たちは」
ミシュアル : 「………。………あんな目、初めてだったから。オレのこと、ほんとうのほんとうにケーベツした目だった」
セナ : 「軽蔑されるような事をしたのか。
 ……まあいい。深くは聞かないよ」
セナ : 「……お前はそれで、アズハルが嫌になったのか。
 もう最後だと思って、逃げ出したいのか」
ミシュアル : 「……いっぱい、いろんなこと、思ってる。いろんなことごめんなさいとか、なんで燃やしたのとかで怒ったりもしてる。……一番、いちばんあるのは、………」
ミシュアル : 「………いちばんあるの、わかんない……。だって、これからしなきゃいけないことは……しなきゃいけないのは、アーシュのことも、ナーディのことも、……ヘデラのことも、がっかりさせること。でも、しなきゃいけない。そうしなきゃ、みんなオレが殺すことになる」
ミシュアル : 「もういっぱいがっかりされてるから、だったらどん底まで堕ちようって……それで、明日を最後にして、……」
ミシュアル : 「……………やだよぉ、まだみんなと一緒にいたいよぉ……」
セナ : 「みんなと一緒に居たいなら、そのことをきちんと伝えた方がいい。
 お前が何をするつもりなのかはまったく分からないし、俺は止めることもできないけど」
セナ : 「みんなと一緒に居られなくなるかもしれないのに
 何か覚悟を決めてお前が何かをするつもりなら、そのことが分かっているなら」
セナ : 「少なくとも俺はお前にがっかりしたりはしない。
 お前がきちんと考えた上でのことならばな」
ミシュアル : 「……もう、話してくれないよぉ…。どうやったら話してくれるようになるか、わかんない……」
ミシュアル : 「だから、…だから、ひとりでやんな、な、っ、うぅ゛」
ミシュアル : 「は、なし、するのってさぁ……こんなに、むずかし、かっ、たのかなあ……」
セナ : 「はぁ……どいつもこいつも、一人で背負いやがって……。
 ……お前とアズハルは、本当によく似ているな」
セナ : 「そうだ。向き合って話をすることはとても難しいことだ。……と、俺は思う。
 真剣な話であればあるほどそうだろう。それを知った相手の人生をも変えちまいかねないものだから」
ミシュアル : 「………怖いよぉ…。また、…また、あんな顔……。……もうオレ、さっきからずっとぐるぐるしてる……」
ミシュアル : 「………でも、わるいの、ぜんぶオレなんだよぉ。あんなの、に、手、て、……だし、て、っ……だから、だ、だからアーシュ、あんな、怒ったんだよ」
ミシュアル : 「ナーディも、ナーディもひどいこと、ひどい、こと、オレナーディにゆって、ヘデラにも、しちゃだめなこと、さあ」
セナ : 「……そこまで、追い詰められていたのか。
 お前は不調の時でも明るく振る舞っていたから、てっきり、……いや……それは言い訳だな」
セナ : 「酷い事、してはいけない事をしてしまった自覚があるのなら
 それでもそばに居たいと思うのなら、過ちを繰り返さず、言葉と力を尽くすしかないだろう」
ミシュアル : 「だ、だからオレ、っ、しなきゃいけないこと、ひとりで、」
ミシュアル : 「だってもう、もう誰にもめいわくかけたくな、ないんだよ…!!だから、だからぁ…!!」
ミシュアル : 「は、っ…、……はなすのが、いちばんいいこと、なの…?ひとりでするの、……しちゃ、だめなの……?」
セナ : 「ひとりでするのが全部悪いとは言ってない」
セナ : 「だがな、お前のその"しなきゃいけないこと"……というのが、みんなをがっかりさせてしまうことだと分かっているなら
 その上でもしなきゃいけないことなのなら、誰かには話しておくんだな」
セナ : 「でなければ、みんなはお前の行いにただがっかりするだけで終わってしまうだろう」
ミシュアル : 「………だったら、………アーシュが、いい」
ミシュアル : 「とーちゃん、だから……だから、……はなすなら、あのひとがいい」
ミシュアル : 「………はなし、きいてくれる、かな…」
セナ : 「ふん……聞いてほしいと心から頼み込むんだな。
 怖いというなら、話を聞いてもらうまではついて行ってやろうか」
ミシュアル : 「………。……い、いい。……ひとりで、いく。……こわいけど、こわいけど……ひとりで、……いける」
ミシュアル : 「……ごめんねセナ。ありがとね。……ごめんね」
ミシュアル : セナのくれたチャイを飲み干して、顔もっかい洗って、こんどはアーシュのテントに行く
たぶん寝てるし、多分まだすごく怒ってる でも行く 怖いけど……
セナ : 「そうか。お前が立ち上がれるなら、それでいい。
 ……あのな、簡単に謝るんじゃない。俺には何も悪い事していないだろう」
語り部 : セナはあなたより先に立ち上がりながら
こつん、とひどく優しく握ったこぶしをあなたの頭にそっと乗せた。
ミシュアル : 「んぅ……。ごめ、………ちが、……あ、ありがと」
セナ : 「ああ。……どうにもならなくなったら俺もいる。
 ほかの奴らだってお前の敵……なんかじゃない、はずだ」
セナ : 「……よし。行ってこい」
語り部 : 背中をぱし、と叩いて空になったポットをさっと回収すると
セナはまた炊事場に戻っていくだろう。
ミシュアル : 息を吸って、吐いて。……話すことは怖いけど、でも、なによりも先にしなきゃってのは…今話してて、やっとちょっとだけわかったから。
怒られるの覚悟だよ。起こしに行く。
ミシュアル : オレのターンは一度終了だ 次はアーシュとのおはなしだ
KPありがとう、整理とかいろいろにつきあってくれて
KP : お疲れ様でした! いえいえとんでもない……!
考えるヒントになっていればよかったです
PLzourimushi : なんとか団長との対話にこぎつけられました 助かった…
PLzourimushi : (あと泣きじゃくってひっくひっくしてるロールプレイがメチャメチャ楽しかったです)(小声)
KP : ふふ……かわいかったね ミシュアルくん……(セナにポカッとされるKP
PLzourimushi : あっいいな ぽかっしてもらってる
PLzourimushi : セナのカウンセリングすごくうまかったね……
セナ : ふん……かつてウムトが俺にしてくれた事をなぞっているだけだ……
俺はかつて嫌な場から、嫌だから逃げ出した。
お前はここにいたいなら、逃げ出さないようにできればいいと思っただけだよ。
ミシュアル : ……逃げ出したいけど、逃げ出しちゃだめなんだって分かった
だからがんばる 応援してて
セナ : 頑張れよ。起きたらまた、美味いメシを用意しといてやる。
ミシュアル : うん 楽しみにしてる
PL/しおり : 色々考えてはいるのですけれど、なかなかまとまらない…ぐぬぬ
PL/しおり : 独り言です!
PL/ブルック : 悪夢のBGMだ...
PL/ブルック : どきどき....
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ナーディ ▲▼▲▼▲▼
語り部 : あなたはアズハルをテントに送り届けた後、動物小屋の点検と動物の世話を一通り終えて
漸く団員テントに戻る事ができる。
ファルマコからもらった、師匠からの預かり物だという木箱と薬とを改めて見るだろう。

薬を傷口へ丹念に塗り込めば
あたりに漂っていた腐臭やかゆみは幾分かましになる。
また、木箱の口には薄く平たい隙間があり
そこに何かを差し込むことが出来そうだった。
PL/ブルック : 何か....(インベトリを確認する...)
ナーディ : 手近に何か差し込めそうなものがないか探してみよう
語り部 : 隙間にはちょうど、首飾りについている師匠の鱗を差し込むことができそうだ。
ナーディ : 師匠の鱗を…あの時いつの間にか持っていたもの...
差し込んでみよう。
語り部 : あなたが木箱に首飾りの鱗を差し込むと、カチリ、という音が響く。
手をかけて蓋を開けようとすれば、ゆっくりとその木箱はあなたに口を開いた。

中には不思議な装飾の施された手鏡が入っていた。
ナーディ : 「…手鏡?」手に持ってよく見てみる。
語り部 : ▼ <師匠の手鏡>

ガラス周りの金属枠はわずかに非対称になっている。
ガラスは、どのような光源下にあったとしてもほの暗い色調のまま変化しない。
しかしそのいずれもあなたに大きな違和感を与えることは無いだろう。

最もあなたの目を引いたのは、その手鏡の形だ。
鏡を中心としてまるで広げた手のひらような形の装飾が施されている。
開いた手のひらの真ん中に鏡部分がくるように装飾されており
手首部分が握れるようになっているらしい。

手の大きさも、実際の手と同じくらいのもので、粗削りでありながらも、どことなく人間味を感じさせる手だった。
目を閉じてこの手に触れたら、人間の手だと勘違いしてしまいそうな程度には
大きさも、質感も不思議なリアリティを伴っていた。
ナーディ : 「……人の手の形をしている…触った感じも…?」
ナーディ : 手首の柄を握って、ナーディの顔を写してみよう
語り部 : 手首部分を持って自身の顔を映すが、何も起こらない。
思ったよりも疲労の色が見えるあなたの顔が見える。
KP : 《アイデア》を振ってみてもいいですよ。
ナーディ : CCB<=65 アイデア
(1D100<=65) > 44 > 成功
語り部 : あなたはいつも、悪夢の終わりに何をしていただろうか。
いつも求めていて、掴めなかったものはなんだっただろうか。

この手のひらのような形の装飾はひどく、師匠の手に似ている気がする。
ナーディ : ……
ナーディ : 師匠の手を握っていたように、手鏡に手を重ねてみる。
ナーディ : それを抱きしめるようにして、今日は眠りにつこう。
語り部 : あなたはその手に自分の手を重ね、握りしめた。

何かが起きるわけでもない。
ただ、師匠の鱗を差し込んで開いたこの、
師匠の持ち物だったらしい小箱の中に入っていた手鏡。
それに触れてみたくなっただけだ。ただそれだけのことだ。

何にも期待してなんて、いない。
だから、ただ握って眠ろうとするだけ。
語り部 :  
語り部 : あなたはぎゅっと鏡の手を握った。
師匠と手を繋いだ日々を、何故だか思い出した。
作り物だと分かっているのに、大きさが師匠の手と似ているからなのか、離すことが出来ない。
握ったから何かが起きるわけではない。
これは作り物だ。握り返してくれるわけがないのだ。
 
握り返してくれる人はもう、いない。
語り部 :  
語り部 :  
語り部 : ──温かい。
語り部 : もう一度、あなたの温かさを感じたかった。
名前を呼んでほしかった。
人間みたいな皮膚じゃなくても、鱗に覆われていたとしても、
自分にとってあなたの温かさだけが真実だったのだ。
語り部 : ──温もりを、感じる。
語り部 : どうして名前を名乗らないんだろうとか
どうして一か所に留まることをしないんだろうとか、
聞きたいことは山ほどあった。
後ろめたいことがあるような人なんだと薄々理解していた。
語り部 :  
語り部 : ──どうしてか、温かい。
語り部 : でも、そんなことどうでもよかった。
自分にとって家族だと言える人は、あなたしかいなかった。
隣にある体温だけが、自分の唯一信じられるものだったから。
世の中があなたをどう言おうと、誰に石を投げられようと、傍に居たかった。
語り部 :  
語り部 : ──これは師匠の体温だ。
語り部 : もう一度、名前を呼んで。
アタハン : 「──……泣かないで、ナーディ」
語り部 : 聞き間違えるはずがない、これは師匠の声だ。
アタハン : 「本当は顔が見たいけど、鏡から手を離してはいけない。
 君と話すことが出来なくなってしまうから」
語り部 : 水が流れるみたいに静かに淡々と、心地よく響く声。
穏やかで、優しくて、安心する、師匠の声。

自分もまた、手を離して、鏡の中を覗き込みたかった。
そこに師匠の顔があるのだろうと信じて疑わなかったから。
しかしそれは、どうやら出来ないらしい。
ナーディ : 「……師匠……師匠の顔が見たい。会って話をしたい。…」
そう言うけれども…今この鏡が縁だと言うなら、素直にいうことを聞く。これまでもそうしてきたように。
ナーディ : 「……師匠…今どこにいる?」
そっと内緒話をするように鏡に囁く。
アタハン : 「ああ……ナーディ。
 三つの葉の子の命の流れを目の当たりにしたかったけれど」
アタハン : 「置いていってしまって……、すまなかった。
 寂しい思いをさせてしまったね」
語り部 : いつもなら、抱きしめて、頭を撫でてくれただろう。
今は、繋いだ手の温かさだけ。
でも、それだけでも嬉しいと、そう思うかもしれない。
ナーディ : 「ん……なぁ……」
優しくて温かい声に甘えるように鳴く。
ナーディ : 「うん。ナーディは寂しかった。突然、師匠がいなくなってしまったから」
ナーディ : 「とても心配していた。街で喧嘩をしていたと噂も聞いた。師匠は無事なのか」
アタハン : 「……私がいなくなって色々と大変な思いをしたかもしれないけれど
 一人でも舞台に立っているんだろう?」
ナーディ : 「うん。…なんとかひとりでやっている。…」少し声色を曇らせる。
アタハン : 「……舞台でうまく、披露できなかった?
 大丈夫。動物たちはきっとナーディを支えてくれる」
アタハン : 「動物たちとは、……私と同じかあるいはそれ以上に、信頼関係が結ばれているはずだよ」
アタハン : 「少なくともそう、私の目には見えた」
アタハン : 「もう君は、"猛獣使いの助手"じゃない。
 立派な一人の猛獣使いだ。
 私は、君が誇らしいよ」
アタハン : 「大丈夫、君はもう一人でもやっていける」
アタハン : 「それから、どこにいるか……か。
 ……噂……そのようなことが広がっていたんだね」
アタハン : 「どこにいるかと問われると……そうだな。
 君のいる場所からは、……とても遠いところだね」
語り部 : 少し言いづらそうに呟く。
まるで寝る前に、悲しい童話の結末を話すときみたいに。
ナーディ : 「……そうなのか」
場所は教えてくれない。…こんな時の師匠は、聞いてもきっとはぐらかされる。それも懐かしい。
ナーディ : 「……ナーディと師匠はまた会える?」
アタハン : 「…………よく聞いて、ナーディ」
アタハン : 「私はね、必ず君を治す。
 ……そのつもりで君をひとりにした、んだが……」
アタハン : 「それは、上手く行かなかった」
語り部 : 単調に思える師匠の声、しかし長年傍に居たあなたなら分かるだろう。
その声には落胆と後悔が滲んでいた。
ナーディ : 「うまくいかなかった…?」
驚いている。師匠でも、うまくいかないことがあるなんて。
でも、この傷は長年治ることがなかった。膿傷を癒すのはそれほどに難しいことなのか。
アタハン : 「ああ、失敗してしまったんだ。
 そして私は、君に会うことが難しくなってしまった。……すまない」
ナーディ : 「…師匠、謝らないで」
ナーディ : 「ナーディもこの傷を治したい……でもどうすればいいかわからない。師匠は治す方法を見つけた?」
アタハン : 「あるには、あったんだ……しかし、この通りだよ」
ナーディ : 「…………ナーディの傷はこのまま治らなくて、師匠にも会えないのか…?」
アタハン : 「傷は、……どうにかする手立てがまだきっとあるはずだ。
 私が言えることでは決してないけれど……どうか諦めないで」
アタハン : 「どんなに難しいと思える事でも
 あるいは、という事はあるのだろう」
アタハン : 「君の、君たちの運命の巡りが大きく変わる事があれば
 今は難しくとも、私たちなら……」
アタハン : 「……ああ、君のために何かできれば、後悔はないと思っていたけれど。
 ……触れられないことはこんなにも、歯痒いものなんだね」
語り部 : まるで本当に頬を撫でられているかのような感覚がよみがえる。
何度も何度も撫でてくれた、触れてくれたあの体温は
今はもう記憶の中にしか存在しないのだ。
ナーディ : 「師匠…ナーディも……師匠に撫でられたい。手を握りたい。………」
ナーディ : 「……でも…ナーディは自分で探さないといけないんだな」
ナーディ : 傷を治す方法も、師匠の行方も自分で探さないといけない。
ナーディ : 「ナーディ、絶対師匠を見つける。何年かかっても諦めない」
アタハン : 「……寂しい? いや、聞くまでもないね……」
アタハン : 「私は、……君と今まで過ごせた時間がとても大切で、尊いものだったと思っている」
アタハン : 「君という存在が、私の人生に意味を与え
 信仰だけでなく、希望を、愛を、そして幸福をもたらしてくれたんだ」
アタハン : 「ナーディにとっても、私が傍にいた時間が、共に過ごした時間が
 君がこれからの人生を過ごす中で意味を持ってくれたらいいと……そう思うよ」
アタハン : 「たくさんの物を見て、たくさんのことを感じてほしい。
 そのはてに、私と再び顔を合わせることができたなら……」
アタハン : 「……私も、決して諦めないとも」
アタハン : 「だって、約束しただろう。
 私は必ず君を治す、と。君が諦めないのなら、……何を犠牲にしてでも」
語り部 : 少しずつ、師匠の声が小さくなっていく。
ナーディ : 「師匠……!」
ナーディ : 「ナーディにとっても、師匠が全てだ。名前も、読み書きも、動物たちを家族にする方法も、全部師匠が教えてくれた」
ナーディ : 「師匠が全てなんだ…」
アタハン : 「ひとへ知を授けようと思ったのは、君が様々なことを知りたいと、生命の力の奔流を見せてくれたからだよ。
 あるいはそのために、君と出会うまで知を蓄え続けてきたのではないかと思うほどに」
アタハン : 「私へ先に教えを授けてくれたのは、君の方なんだ、ナーディ」
アタハン : 「忘れないで、いつも、君の傍には私がいる」
語り部 : …………
語り部 : その後はどれだけあなたが手を握っても
物言わぬただの手鏡になってしまう。
KP : あなたは、1d3MPと1点のSANを消費する。
ナーディ : 「師匠…師匠?……」
ナーディ : 1d3


(1D3) > 1
ナーディ : SAN88 MP15
ナーディ : 何度か呼びかけて…もう声が聞こえないことを悟る。
ナーディ : 師匠の声が聞こえなくなってしまって、寂しい。…でも、今日は師匠と話せた。
ナーディ : 「いつも、ナーディの傍に師匠がいる……」
ナーディ : 一人だけれど…一人ではない。やっぱり、師匠はナーディを見捨てたんじゃない。
普段からそう言い聞かせて、師匠のことを信じていても不安だった。
師匠と話してその事実を肯定されて、嬉しくて、師匠の声を反芻しながら眠りにつく。
ベイザ : 「…みぃ…ぺろぺろ……」すりすり...
語り部 : まどろみにぼやけていく視界であなたが鏡と合わせていた方の手のひらを見れば
タトゥーのような痣が出来ていた。
KP : ※クライマックスシーンで攻撃することが出来る。
 <幽体の剃刀>の応用技が使えるようになった証。
KP : ※PCが泣かないよ! という子であれば適宜描写を改変すること。
 寂しさを助長させてもいいし、決意を新たにしても良い。
 悲しい結果にせよ、すっきりしたにせよ、ここはHO3にとって一つのリスタートである。
ナーディ : 初めて見るそれを疑問に思いながらも…瞼がすぐに落ちていく……
語り部 : それと同時に、日頃から疼いていたはずの傷口の不快感や匂いが薄れていることに気が付く。
薬を塗った時よりも落ち着いているほどだった。

その安寧が、あなたの眠りをさらに誘っていく。
語り部 : 月も星も見えない暗い夜が、あなたごと包み込んで、ベイザとでふたつの体温を分かち
あるいは手の中で確かに覚えた師匠の熱と共に、意識を溶かして行った。
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ナーディ 終了 ▲▼▲▼▲▼

お疲れ様でした。
三日目朝の個別処理まで、今しばらくお待ちください。
PL/ブルック : ありがとうございました....!!
描写が嬉しい〜〜〜〜....!
PL/ブルック : 傷も少しよくなったんだ...
KP : そう、ちょっと楽になったみたいなんです……
PL/ブルック : ふしぎ.........ごめんなさい、師匠とのお通話の後にすみやかに寝てしまって......
朝起きたらちゃんと、どんな模様なのか確認します...!!!
KP : いえいえ! 今日一日いろんなことがありすぎた! 寝よう!
PL/ブルック : すやすや...
三つの葉の子の命の流れ 生命の力の奔流 プラーナ ナーディの名前に由縁のあるワードがちりばめられていて嬉しい...
たくさん考えていただいている〜...
KP : HO3にとって、とても大事なシーンだと思うので……!
師匠がたくさん考えて、いつも思っていることです……
KP : 二日目夜 HO4の個別処理に移ります。
ヘデラ : しゅた
KP : しゅた! お待たせいたしました……!
ヘデラ : いえいえ!
ヘデラ : よろしくお願いします!
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ヘデラ つづき ▲▼▲▼▲▼
KP : では、選択肢としては「・動物小屋の動物を殺害する」でお変わりありませんか?
ヘデラ : ですね、しないという選択肢は無くて、セナさんと天秤って言うわけじゃないけど…
ヘデラ : (あとPL目線セナさんやったらマジで大丈夫かって
ヘデラ : なので次点…です!動物を使用します
語り部 : あなたは動物小屋へと忍び込もうとした。
しかし、小屋には鍵がかけられている。
しっかり者のナーディがきちんと施錠したものだろう。
KP : 《鍵開け》または《STR*5》+《DEX*5》の複合ロールをどうぞ。
ヘデラ : 「……くそ!」超小声でぼやく。
えーっとちょっとお待ち…ください
KP : はい……ここにきてよりによっての能力値ロールが……
ヘデラ : ちょっと、キャラシを見て、うふふってなりましてよ
ヘデラ : CBRB(45,50) 多分こう
(1d100<=45,50) > 81[失敗,失敗] > 失敗
KP : ポイントでダイスロール前補正をつけてもいいですよ……
複合ロールはどっちにもつけられるのでお得! あっ
KP : では、《幸運》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 幸運 ひえ
(1D100<=80) > 84 > 失敗
ヘデラ : え????????
KP : わあ
KP : こちら、何度でも振り直すことが可能ですが
失敗後の《幸運》に失敗すると、周囲に音が聞こえてしまう可能性があるでしょう。
ヘデラ : 待ってね少し動揺している
ヘデラ : 流石に幸運はあ…ぜえぜえ
KP : ここにきて出目が……
ヘデラ : えっとここまで降り直ししてなかったからポイントでの補正を…探している(今まで本当に優秀だった…!
KP : 振り直しはあの、複合ロールからやりなおしても大丈夫ですよ……
KP : ◆8P
・ダイス振り直し(補正なし)

◆10P
・ダイス振り直し:+15の補正(上限99)
ヘデラ : あ、確認です、失敗したから幸運でしたか?
KP : いえいえ、《STR*5》+《DEX*5》の複合ロールからやり直してもいいですよ。
ヘデラ : 10点使って振り直しをします
system : [ 語り部 ] HO4 : 60 → 50
ヘデラ : ためこんだぽいんとがー(´;ω;`)ウッ…いきます
KP : ではCBRB(60,65)でどうぞ!
ヘデラ : CBRB(60,65)
(1d100<=60,65) > 74[失敗,失敗] > 失敗
ヘデラ : あーーーーーー!
ヘデラ : うそだろなんか、その…やばそうなときに出目が悪いのやめてぴえん…
KP : おしい……! 《幸運》を振ってみてもう一度通常の値で振るか
振り直すか……ですね
ヘデラ : 幸運振ります…orz
ヘデラ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 49 > 成功
KP : えらい!
ヘデラ : ぜえぜえ
ヘデラ : きっと具合悪いんだよPCが…orz
KP : では再度《STR*5》+《DEX*5》の複合ロールが可能です。
ヘデラ : はあい
ヘデラ : CBRB(45,50)
(1d100<=45,50) > 11[成功,成功] > 成功
ヘデラ : !!!!!
KP : えらい!!
語り部 : 鍵は解錠される。
あなたが中に入って行けば、猛獣たちは檻の中で眠っていた。
KP : 《忍び歩き》または《DEX*3》をどうぞ。
PL/ふりすけ : デメカスの波動
PLzourimushi : カスってるね……?
ヘデラ : ぷい>x<
PL/ブルック : かすっている...!?
ヘデラ : CCB<=30
(1D100<=30) > 62 > 失敗
語り部 : 足音と気配と匂いで猛獣たちに気づかれ、吠えられる。
大きな音を出されてしまう。
KP : (※ここでの失敗は、特に他PCに伝わると言うことはない)
ヘデラ : 「……くそ、静かに…!」焦るし具合は悪いしで、気が急く。
ヘデラ : 適当なの何か見繕いたいんだけれど…!
語り部 : あなたは忙しなく檻を見渡して、手頃な動物を探そうとする。
その時、あなたは背後から自分に何かが飛びかかってくる気配を感じた。
KP : ※《忍び歩き》ロールに失敗していた場合、自動失敗
PL/ブルック : はっ...
ヘデラ :
ヘデラ : 曲があきらかやばい
PL/ブルック : やばい...
PL/ふりすけ : 何かあった
PL/ふりすけ : 危なくなったらすぐおこしなさーい!!
PLzourimushi : まっていつの間にか曲がおそろしく!?
PL/ブルック : 何か大変なことが起きている....(1日目のHO3個別でもなっていたBGM)
けみかえる : 元気でやばい曲!
ヘデラ : 分かりやすい()
語り部 : 突然のことに反応できなかったあなたは、そのまま犬に飛びかかられ、押し倒されてしまう。
興奮状態の犬が荒々しくあなたの首元や後頭部へと噛みついてくる。
KP : ダメージ 1d3
ヘデラ : ダメージは僕が振って?
KP : はい、構いません。
ヘデラ : 1d3


(1D3) > 1
ヘデラ : よし…まだすくない
ヘデラ : 現HP8
KP : えらい!
KP : 《アイデア》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 43 > 成功
語り部 : あなたはこの犬が、いつもナーディの肩にいる猫の「ベイザ」と並んで
彼女に特に懐いていた「イアン」という大型犬だったことを思い出す。
普段は聡明で賢い犬だと記憶していたはずだが
今はその面影は一切なく、酷い興奮状態にあることが分かる。
ヘデラ : なるほど!?
KP : <イアン (狂犬病罹患)―賢く誇り高いHO3の友人>
STR13 CON 13 SIZ9 POW10 DEX14 HP11
CCB<=40 回避
CCB<=65 噛みつき
1d6 噛みつきダメージ
CCB<= 85 聞き耳
CCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
KP : ▲▼▲▼▲▼ 戦 闘 開 始 ▲▼▲▼▲▼
押し倒されていた場合、全ての技能判定に-20の補正がかかる。

ここで1d3をどうぞ。
KP : ※また、1d3R以内に押しのけることが出来なかった場合
 イアンに強姦されることになる。
ヘデラ : 「……放せっ、この…!」振り払おうとしますね…
ヘデラ : 1d3 ?


(1D3) > 3
語り部 : あなたが動揺してイアンを振り払おうとしていると、突然上から叫び声をあげながら何かが降ってくる。
それは、あなたに向かって爪を立て、引っかこうとした。

あなたがすんでの所で避ければ、それが小さなサルであることが分かる。
まるで、イアンを守るかのように、立ちはだかり
あなたに向かって歯を剥き出しにして威嚇している。
KP : 《アイデア》をどうぞ(ターン消費はされません)
ヘデラ : CCB<=80 アイデア
(1D100<=80) > 31 > 成功
語り部 : あなたはそれが、ナーディと親しくしていたサルの「シミア」だと分かる。
KP : 押しのけるには《STR21との対抗》に成功するか
イアンにダメージを合計6点以上与える必要がある。
※STR対抗はイアンとシミアのSTRを合算した21で対抗する。
ヘデラ : 「……なんだよ、お前たち…、くそ、なんでこんな…!」
必死にもがきますね、身の危険が…
ヘデラ : 質問いいでしょうか?
KP : はい!
ヘデラ : 2対1の戦闘処理という事でしょうか。
その場合、DEXはそれぞれいくつでしょうか?
KP : はい、2対1です。
行動はイアン→シミア→ヘデラの順になります。
ヘデラ : 死なないといいなぁ…頑張ります…!
KP : 頑張ろう……!

~1R~

イアンのターン
イアン : SCCB<=65 噛みつき
(1D100<=65) > 33 > 成功
KP : 回避-20をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=60-20 回避
(1D100<=40) > 99 > 致命的失敗
ヘデラ : ああ!?
KP : わあ
ヘデラ : ドウシテ!?
KP : こんなところで……
ヘデラ : 出目、どうしちゃったの!?
KP : 焦りが出目に……?
ヘデラ : 完全にそれかもしれない…だって前に荒れたのケバブ屋さんだし…
ヘデラ : Fはまずいですよね
KP : 出目に空気を読まれまくっている……
そうですね、自分で<ファンブル隠し>をして成功以上を出して通常失敗に留めるか
ポイントを消費して振り直すか……ですね。
ヘデラ : ファンブル隠しチャレンジ…したいです…!
KP : その場にはあなたしかいないため
あなたの【芸術(サァカス系技能)】or【隠す】or【DEX *3】
 の出目次第でファンブル相殺が可能。
ヘデラ : 隠す!!で!!!
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 53 > 成功
KP : 演奏の方が高くないですかね? あっでもえらい
ヘデラ : あ、演奏ってなんかここで?って思ったので…
KP : それはそうだ……ふふ……
あと3Pと、回避の1d6成長もどうぞ。
system : [ 語り部 ] HO4 : 50 → 53
ヘデラ : 1d6


(1D6) > 6
ヘデラ : うへ
KP : めきめき!
ヘデラ : 一応死にたくないでござる…っぽい
ヘデラ : ヨシ!!
イアン :
(1D100<=65) > 91 > 失敗
イアン : 1d6 噛みつきダメージ


(1D6) > 3
ヘデラ : 8⇒5
語り部 : イアンはあなたを押し倒したまま、その首筋に再度思い切り噛みつくだろう。
痛みに気が遠くなるのを感じる。
まるで獣に所有物である印をつけられているかのようだ。
ヘデラ : 「ひ、やだ…やめろよ…!」
痛い痛い痛い!
KP : シミアのターン
シミア : S1d2 行動選択


(1D2) > 2
シミア : CCB<=30 噛みつき
(1D100<=30) > 71 > 失敗
語り部 : ついでサルのシミアがあなたに噛みつこうとするが
あなたがイアンに噛まれた痛みを耐えるべく悶えていたせいか、その狙いは上手く定まらなかった。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : 拳…ふります!
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=76-20 こぶし(パンチ)
(1D100<=56) > 93 > 失敗
ヘデラ : アー!
KP : わあ~~出目
ヘデラ : いや、出目
KP : ほんまに出目が
ヘデラ : アイデア系は出目いいのに、肉体系が死んでるんだけど
ヘデラ : 女神さまが遊んでる…
ヘデラ : 迷うけど、振り直しは無し。
ヘデラ : どけろ、と手を振り回すけれど、のしかかってくる相手にうまく攻撃することが出来ない、かな
語り部 : あなたは無我夢中でこぶしを振るおうとするが
酷い興奮状態でのしかかられているせいで、揺れておりとても効いている様子はなかった。
KP : ~2R~
イアンのターン。
イアン : S1d2


(1D2) > 2
イアン : SCCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
(1D100<=90) > 24 > 成功
語り部 : イアンはあなたが脅威ではないと思ったのか、興奮したまま、頻りにあなたの匂いを嗅ぎまわっている。
傷口から滲む血液を舐めるばかりで、攻撃はしてこなかった。
KP : シミアのターン。
シミア : S1d2 行動選択


(1D2) > 1
シミア : SCCB<=40 引っかき
(1D100<=40) > 40 > 成功
KP : 回避-20をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=60+6-20 回避
(1D100<=46) > 63 > 失敗
ヘデラ : くっそ…!
シミア : 1d4-1d4 引っかきダメージ


(1D4-1D4) > 1[1]-3[3] > -2
ヘデラ : マイナスの方が多い…!
語り部 : シミアは果敢に引っ掻いてくるが、まったく脅威にならないだろう。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : 攻撃します…!こぶしで
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=76-20 こぶし(パンチ)
(1D100<=56) > 22 > 成功
ヘデラ : とおった!!!!!!!
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 12 > 成功
ヘデラ : ええん!!!!!!!
KP : あー……うん……
ヘデラ : いや出目は仕方ない…
語り部 : あなたはもがき、力いっぱいこぶしを叩きつけようとする。
今度こそ痛手を負わせられるだろう、という時に限って
イアンは身をよじってそれをいなしてしまう。
KP : ~3R~
イアンのターン。
イアン : S1d2 行動選択


(1D2) > 1
イアン : SCCB<=65 噛みつき
(1D100<=65) > 22 > 成功
KP : 回避-20をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=60+6-20 回避
(1D100<=46) > 72 > 失敗
KP : ワーッ
ヘデラ : ……
ヘデラ : d6でしたよね子の子
KP : そうですね…
KP : で、出目を見ます……?
ヘデラ : ダメージです…?
KP : はい…… ワンチャン1~2が出るかも……?
ヘデラ : お願いしても…?その後ダメなら…振り直しを…
KP : はい! よし……
イアン : 1d6 噛みつきダメージ


(1D6) > 6
KP : わあ
KP : はい。
ヘデラ : かいひふりなおしてもいいですか、しんでしまいます
KP : ソウデスネ…… 10Pがいいですかね……
ヘデラ : コク
system : [ 語り部 ] HO4 : 53 → 43
KP : では+15なので、回避-5 でどうぞ。
ヘデラ : CCB<=60+6-5 回避(いろいろ操作鋳込み
(1D100<=61) > 49 > 成功
ヘデラ : よけ!た!!!!
KP : えらい!!!!
語り部 : あなたは命の危機を感じ、必死にイアンの噛みつきを避けた。
ガチン、と耳元で牙の合わさる音がする。
あのままあれに噛まれていたら、あなたの生命は無惨に噛み砕かれていたことだろう。
ヘデラ : 「………ひ、ぃ…」
流石に、背筋が凍る…まだいるんだよね…
KP : シミアのターン。
シミア : S1d2


(1D2) > 1
シミア : SCCB<=40 引っかき
(1D100<=40) > 87 > 失敗
語り部 : シミアがイアンの追撃をしようとするが
死に物狂いのあなたに近づくことはかなわなかった。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : 拳振ります…えぐえぐ
ヘデラ : CCB<=76-20 こぶし(パンチ)
(1D100<=56) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ヘデラ : は?
KP : !!
KP : 10Pとこぶしの1/1d10成長をどうぞ。
ヘデラ : わあい、おかえり10p
system : [ 語り部 ] HO4 : 43 → 53
ヘデラ : CCB<=76 こぶし(パンチ) せいちょ…う…?
(1D100<=76) > 68 > 成功
ヘデラ : 嫌ここで成功
KP : 出目が…
ヘデラ : 77になりました
KP : ラッキーセブンだ!
ヘデラ : 女神がもてあそんできてる出目で
KP : ラッキーで思いだした。ラッキーナンバー49をさっき出してますね。
4Pもあげます。
ヘデラ : !!!
system : [ 語り部 ] HO4 : 53 → 57
ヘデラ : 出目がアラブってる
ヘデラ : 可、回避は…どきどき
KP : そうですね……
1クリのため回避不可の2倍ダメージを許可しましょう。
ヘデラ : 2d3 ダメージ


(2D3) > 3[2,1] > 3
ヘデラ : いやがんばった…!
KP : がんばった! えらい!
KP : ではね……
KP : ~4R~
KP : ◆ 1d3R以内に押しのけることが出来なかった
語り部 : ここで、あなたは自身の腰部に濡れたような感触を覚える。
語り部 : 背中から押さえつけられているため様子を伺うことはできない。
あなたが疑問に思っていると、痛みと共に布が裂ける音がし、うすら寒い感覚を覚えた。
ヘデラ : 「……なに、やだ、…やめろ…」
いっそう、逃れようともがく、自分の武器であるこの小柄な体が憎らしい…!
語り部 : あなたは理解する。
犬が噛みついた拍子に布の繊維が歯に挟まり、そのまま裂けてしまったのだろう。
あなたは自身の腰部に何か生温かいものがあてがわれているのを感じる。
語り部 :  
語り部 : 嘘だろ、とあなたが思うのと同時に、尻に激しい痛みが走った。
悶絶するような激痛にあなたは叫び声をあげるが、犬に理解できるはずもない。
あなたに覆いかぶさるようにしてそのまま強引に腰をうずめていく。
声にならない叫びは、掠れた蟲の羽音のような、息の漏れる音となってテントに響く。
ヘデラ : 「………、っ……ぁ…!?」
悲鳴すら、出ない。暴れることも忘れて、身体を硬直させる。
語り部 : おそらく裂けたのであろう自分の穴から伝う血液が潤滑油の役割を果たしているのか
一度入ってしまえばそのまま奥までずぷずぷとその全てを咥え込んでしまった。

刹那、あなたは中で、ソレが大きくなるのを感じる。
まるで抜くことを禁ずるかのように、突起のような瘤が出来ている。
一滴も零さないとでもいうかのように、しっかりと蓋をされている。
あなたが這いつくばるようにして逃げ出そうとしても、外れることは無い。
ヘデラ : 「……や、め……やめろそれは…!」
逃げられないとわかっても、出来る範囲で必死に暴れる。
語り部 : 犬は狂ったように甲高い声で吠え続けている。
むき出しになった尻に犬の爪が食い込んで、痛い。
人間よりも素早く激しいピストンで何度も打ち付けられている。
野性的な、本能的な暴力にも似た凌辱行為。
知能の低い動物なのだから、当然のことなのかもしれないが。
語り部 :  
語り部 : 精神的なショックからか、体勢の不利さ故か、抵抗できないまま歯を食いしばって、それに耐えて居れば
やがて熱い感覚があなたを襲う。
語り部 :  
語り部 : 中に出されている。
逃れようと震える手で一歩前進するが、外れることは無い。
犬はなるべく奥へ奥へと言わんばかりに数度腰をゆっくりと最奥に向けて打ち付けた。
あなたの中に入り切らなかった精液が、蓋をされているにも関わらずあふれ出して内腿を伝った。
ヘデラ : 「………、ぅ……おぇ……っ」
身体の中の感覚からか、獣に置かされてしまった嫌悪からかはわからないが、食べたものが逆流してくる。
語り部 : 一向に渇きの満たされない喉を通り抜けて、ひりつく胃液が消化しかけた食べ物を地面に追い出す。
独特の酸っぱい匂いが辺りに漂って、不快感が増した。

…………

どれほどの時間が経過したか分からない。
永遠にも思えるほど、それは長い時間だった。
あなたは突然襲い掛かってきたイアンに犯されてしまったのだった。
KP : SANc 1/1d3
ヘデラ : CCB<=80 SAN
(1D100<=80) > 83 > 失敗
ヘデラ : これは、すごく、わかる
ヘデラ : 1d3


(1D3) > 2
KP : それは そう
語り部 : イアンはあなたの中に精を出し切ると、再び臨戦態勢を取る。
KP : イアンのターン
イアン : S1d2 行動


(1D2) > 2
イアン : SCCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
(1D100<=90) > 60 > 成功
語り部 : イアンは臭気の強い吐しゃ物に鼻を近づけ、厭そうな顔をしたように見えた。
特に何もしてこない。
KP : シミアのターン。
シミア : S1d2 行動選択


(1D2) > 1
シミア : SCCB<=40 引っかき
(1D100<=40) > 63 > 失敗
語り部 : シミアもまた、あなたの嘔吐したものに気を取られて爪を立てられない。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : こぶし、を…こいつらころさなきゃ…
ヘデラ :
ヘデラ : のしかかられたままでいいですか
KP : そうですね、6ダメージ入るまではのしかかられたままです。
ヘデラ : マイナスで行きます…!
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=76+1-20 こぶし(パンチ)
(1D100<=57) > 93 > 失敗
ヘデラ : あーあー!
KP : ワー
ヘデラ : 振り直し…た方がいい気がしてきた死にそう
ヘデラ : 57ってそんなに高くないですが…
ヘデラ : 補正月で振り直しはできますか…!
KP : うーん、そうですね……一応今後の流れとしては
・がんばってイアン、シミアに勝つ
・やられそうになるor諦めて沙汰を待つ
のどちらかで少し分岐(出目的ロスト率にはかかわらない)して、実はここでロストすることはありません。

それを踏まえて、よろしければ10Pで振り直しをいたしましょうか。
ヘデラ : なるほど
ヘデラ : 1回だけ、振りなおします、これでダメならもう振り直ししないでやられそうになるか勝つかします…
KP : 承知いたしました。
system : [ 語り部 ] HO4 : 57 → 47
KP : では+5でどうぞ!
ヘデラ : CCB<=76+1-20+15 こぶし(パンチ)ほせいこみふりなおし
(1D100<=72) > 64 > 成功
KP : よし! では……イアンは回避をします……ハーッ
ヘデラ : ハー
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 57 > 失敗
ヘデラ : よかった!!!
KP : ダメージロールをどうぞ。
ヘデラ : 1d3 ダメージ


(1D3) > 1
ヘデラ : ぐ!
KP : ワー
KP : 累計4ポイント。あと2ポイントですね
ヘデラ : ひっかいたくらいですね…了解です。
ヘデラ : 「もう、どけ…よ…!」よわよわ
語り部 : 交尾後の疲労も相まって、少しずつイアンの押さえつける力も弱まっているように感じるが
それでもあなたに蓄積された疲労もそれ以上のもので、軽く皮膚を引っ掻く程度にとどまった。
KP : ~5R~
イアンのターン。
イアン : S1d2 行動選択


(1D2) > 2
イアン : SCCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
(1D100<=90) > 61 > 成功
語り部 : イアンは今しがたあなたに引っ掻かれたところを自分で舐めている。
KP : シミアのターン。
シミア : S1d2 行動


(1D2) > 1
シミア : SCCB<=40 引っかき
(1D100<=40) > 58 > 失敗
語り部 : シミアも着実に傷つけられていくイアンのことを気遣っているようだ。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : こぶしをふります
KP : -20でどうぞ。
ヘデラ : CCB<=76+1-20 こぶし(パンチ)
(1D100<=57) > 36 > 成功
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 85 > 失敗
KP : ダメージロールをどうぞ。
ヘデラ : 1d3


(1D3) > 3
ヘデラ : ここで、かぁ…
KP : 累計7ポイント。
語り部 : あなたは、傷を気にするイアンを力いっぱい押しのけた。
しかし、まだイアンの体力は残ってるようで、熱を発散するように舌を出して荒い呼吸を繰り返している。
KP : ~6R~
イアン : S1d2 行動選択


(1D2) > 2
イアン : SCCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
(1D100<=90) > 25 > 成功
語り部 : イアンは再度あなたの匂いを嗅いでのしかからんとするが
同じ轍は踏むまいと今度こそ避けることができるだろう。
ヘデラ : 「そう、何度も…!」よろけつつも、避ける!
シミア : S1d2 行動


(1D2) > 1
シミア : SCCB<=40 引っかき
(1D100<=40) > 68 > 失敗
語り部 : シミアも追撃するが、あなたはそれも軽くいなしてしまうだろう。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : こぶしをふります、やっと素の値ですね…!
ヘデラ : CCB<=76 こぶし(パンチ)
(1D100<=76) > 37 > 成功
KP : はい! えらい!
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 28 > 成功
ヘデラ : クッ
語り部 : イアンもまた、生命を維持しこの動物小屋を守り抜くことに必死なのだろう。
あなたのこぶしを避けて、また飛び掛かろうとしてくる。
KP : ~7R~
イアン : S1d2 行動


(1D2) > 2
イアン : SCCB<=90 興味のあるものを嗅ぎつける
(1D100<=90) > 97 > 致命的失敗
語り部 : そうして覆いかぶさろうとしてきた頃合いに
語り部 : 懐に入られる直前で、あなたは反撃を試みることができる。
ヘデラ : おっ
KP : イアンはファンブルをしました。
カウンターで《こぶし》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=76 こぶし(パンチ)
(1D100<=76) > 44 > 成功
ヘデラ : !!
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 57 > 失敗
KP : ダメージロールをどうぞ!
ヘデラ : 1d3


(1D3) > 1
ヘデラ : いや、チりつも大事!!!!
KP : 累計8ポイント。
語り部 : あなたはこぶしを振るってイアンの巨体を突き返す。
シミア : S1d2 行動


(1D2) > 2
シミア : SCCB<=30 噛みつき
(1D100<=30) > 85 > 失敗
語り部 : シミアの噛みつきも歯牙にもかけない。
KP : ヘデラのターン。
ヘデラ : こぶしで
ヘデラ : CCB<=76 こぶし(パンチ)
(1D100<=76) > 63 > 成功
イアン : CCB<=40 回避
(1D100<=40) > 84 > 失敗
KP : ダメージロールをどうぞ!
ヘデラ : 1d3


(1D3) > 3
ヘデラ : 極端!
ヘデラ : 「……いい加減、に…!」
力いっぱい殴る
KP : 累計11ポイント。
語り部 : あなたは渾身の力を込めて殴った。
傷つきダメージの蓄積したイアンの体がゆがみ、よろける。
やがて彼は、ぐったりとして動かなくなった。

シミアがそれを見て、歯をむき出しにして怒るが、大した脅威ではないだろう。
ヘデラ : 「は、ははは、はは!!獣の、分際で…!」
こいつを儀式に使用したい…!
ヘデラ : 嫌あんまりうるさくすると人きそうだけど、テンション流石に…あがる…
KP : そうですね……イアンで儀式を行なうことが可能です。
どうしようかな……シミアも殺したいです?
ヘデラ : 殺すためには、時間がかかりそうですか…?儀式を完遂させることが優先なので…
ヘデラ : すぐにできるのなら殺したい気はするのですが、自分の非力さは理解させられているのでorz
KP : そうですね……そこそこのHPがあるにはありますが、無視しても大丈夫です。

イアンには
《目星》
《生物学》または《医学-20》または《(応急手当/2)-20》 が可能です。
ヘデラ : 目星を振ります。
ヘデラ : CCB<=82 目星
(1D100<=82) > 31 > 成功
ヘデラ : 下は別情報でしたら応急手当で…頑張ります!
KP : はい! 目星とは別情報です!
ヘデラ : CCB<=(50/2)-20 応急手当
(1D100<=5) > 95 > 失敗
ヘデラ : 逆ぅ!
KP : あぶない
ヘデラ : ヘロヘロでそれどころではなかったです
語り部 : シミアのキィキィ言う声を聞き流しながら、イアンの死体を見る。
下あごが外れ、舌を常に口外へ垂らしながら流涎(りゅうぜん)し続けていた。
一目見ても様子がおかしいことが分かるだろう。
ヘデラ : 「………なんだったんだ、こいつ…」
心の底から嫌そうに、ぼやく
語り部 : ぼやきながらも、あなたは呼吸を整えつつその場で儀式を行うことだろう。

それらしい黒っぽい外套に身を包む。
地面に円をかき三本の線を引いたものの上に、生贄を捧げる。
この生贄の体にも同様の模様の傷をつける。
そして目を閉じて祝詞を唱えた。

その後、捧げられた生贄の血液を指で掬い、舌に擦りつける。
「the Bloody Dil」の教徒の証としてタトゥーが彫られている、あなたの舌に獣の血の味が広がった。
語り部 : そして一連の祈りを終えた後は、儀式の痕跡を残さないようにすることだろう。
KP : (※死体の遺棄場所について確認しておくこと。
 翌朝発覚する可能性がある。
 また、シミアの体内にHO3の手がかりになる「檻の鍵」が入っているが、ここで発見されることは望ましくない。
 クライマックスシーンで発見されることを想定しているため、KPは特に描写をしたりヒントを出す必要はない)
KP : イアンの死体はどこに遺棄しますか?
ヘデラ : イアンの死体に関して、僕が関わったと思われる状況を出来る限り隠すことはできますか?
じゃなかったら処分しないとですが…
KP : なるほど……その場合は《隠す》または《DEX*3》ですね。
ヘデラ : 隠すを振りたいです。
ヘデラ : CCB<=80 隠す
(1D100<=80) > 6 > スペシャル
KP : えらい! 2P
system : [ 語り部 ] HO4 : 47 → 48
system : [ 語り部 ] HO4 : 48 → 49
ヘデラ : ありがとうございます…!
語り部 : ではあなたは、ナーディから聞き及んでいた、自分とは違う"動物殺し"のことを思い出す。
今にして思えば、あれはユラの仕業なのではないかと思うだろう。
あなたは儀式の痕跡を消しつつ、彼が以前猫を殺していたような殺し方に偽装することができた。
少なくとも、あなたの関与は疑われないだろう。
ヘデラ : 了解です。では…急ぎ自分のテントに戻ります。あ、いや、沐浴…始末できますか
ヘデラ : 自分の身体どうにかせんとでした…
語り部 : あなたは傷に痛む体を引きずりながら、寝静まった敷地内を歩いて静かに沐浴を済ませる。
傷が染み、後孔から獣の精液が垂れる不快感は計り知れないが
それでも身を清めることはできた。
KP : 《応急手当》等も可能です。負傷した二回分ですね。
ヘデラ : 振ります!
KP : どうぞ!
ヘデラ : CCB<=50 応急手当
(1D100<=50) > 1 > 決定的成功/スペシャル
ヘデラ : ………?????????
ヘデラ : いちくりです
KP : わあ。10Pと1/1d10の応急手当成長
そして2d3回復をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=50 応急手当 せいちょう
(1D100<=50) > 40 > 成功
ヘデラ : そういうやつだぞ僕
system : [ 語り部 ] HO4 : 49 → 59
ヘデラ : 2d3 回復


(2D3) > 5[2,3] > 5
KP : えらい!
ヘデラ : 全快
ヘデラ : やったー!
KP : では最後に《幸運》をどうぞ。
ヘデラ : CCB<=80 幸運
(1D100<=80) > 17 > 成功
語り部 : あなたは一連のことを団員たちには気づかれることなく完遂した。
失ったものを数えるよりも、得られたものを今は抱えて
疲労感のうちに自身のテントに戻り、就寝することになる。

未だフルートが見つからない不安はあるが、全てまとめて意識と共に今は溶かすほかなかった。
ヘデラ : ぐったり、そのまま気絶するように眠ります。
KP : ▲▼▲▼▲▼ 二日目 夜行動 ヘデラ  終了 ▲▼▲▼▲▼

大変長時間お疲れ様でした。
次回は、三日目の朝の個別処理がHO3の次にあります。
KP : ▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲▼▲

といったところで、九日目夜の部はセーブといたします。
次回はいよいよ、三日目に入ります。
(部屋移動はまたお知らせいたします)

本日も長時間お疲れ様でした。
ヘデラ : おつかれさまでしたあ…いや大変だった…ありがとうございます
PLzourimushi : おつかれさまでしたーーーー!!!!!
PL/ふりすけ : お疲れ様でしたー!!
PL/ブルック : お疲れ様でした〜!
PL/ブルック : KPも遅くまでお疲れ様でした!
おやすみなさいませ...!
PLzourimushi : 明日 楽しみだねえ どんなことに……
今日はゆっくりお休みください みなさん…!!
PL/ふりすけ : もうすぐ終わってしまうのか…(タイムテーブルを見る)
KP : はあ……はあ……お疲れ様でした!
PLzourimushi : もう半分終わったんだ……
KP : 三日目もタイムテーブルは簡素ながら
ぎゅーっとしてますから がんばろうね!
PLzourimushi : がんばりましゅ……!!!
PL/ふりすけ : 明日は一体どうなってしまうんだ…!?お疲れ様でした、おやすみなさいませ!
KP : ▲▼▲▼▲▼   三 日 目   ▲▼▲▼▲▼
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